JP2016183804A - レンジフード - Google Patents

レンジフード Download PDF

Info

Publication number
JP2016183804A
JP2016183804A JP2015063620A JP2015063620A JP2016183804A JP 2016183804 A JP2016183804 A JP 2016183804A JP 2015063620 A JP2015063620 A JP 2015063620A JP 2015063620 A JP2015063620 A JP 2015063620A JP 2016183804 A JP2016183804 A JP 2016183804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
oil
exhaust impeller
impeller
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015063620A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6596650B2 (ja
Inventor
剛 高口
Takeshi Takaguchi
剛 高口
大和 加藤
Yamato Kato
大和 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2015063620A priority Critical patent/JP6596650B2/ja
Publication of JP2016183804A publication Critical patent/JP2016183804A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6596650B2 publication Critical patent/JP6596650B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

【課題】親水性塗装を施さなくても排気用羽根車に付着した油等に水を流して塗装面から長期間剥がすことができることを目的とする。
【解決手段】保管容器の中央に酸性水とアルカリ水との2つに分ける陽イオン交換膜17を設け、それぞれの容器に酸性水用電極16あるいはアルカリ水用電極15とを設け、アルカリ水用管18を設け、アルカリ水用ノズル13から送風ケーシング6の内部にアルカリ水が供給されて溜まり、排気用羽根車5に付着した油等にアルカリ水が浸透し油等を排気用羽根車5から剥離させることとなり、排気用羽根車5に付着した油等をアルカリ水で流して塗装面から長期間剥がすことができるレンジフードを得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンジフードの自動洗浄による排気用羽根車や油捕集機構部の汚れ除去に関するものである。
従来、この種のレンジフードは、調理で発生する油煙や埃等を捕集する目的として、油捕集機構部が取り付けられていた。この油捕集機構部は使用とともに汚れが付着するため、性能が低下したり、捕集部から油垂れが生じるので、定期的に掃除を行う必要があった。また、それは排気用に設けられた羽根車にも同様である。
また、これら掃除の手間を軽減する目的で油捕集機構部を自動的に浄化する手段として、油捕集機構部に駆動装置を取り付けて回転させることにより、遠心力で汚れを除去する方法があった(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのレンジフードについて図4を参照しながら説明する。
図4に示すように、汚れた空気101は、吸込口102を通過して排気羽根車103の前方に配置されたフィルター104を通過し、このフィルター104を回転させる駆動装置105と、フィルター104の汚れを検知するセンサー106とを備えることで、フィルター104の汚れを検知してフィルター104を駆動装置105で回転させ、汚れを遠心力で除去させている。
特開平3−164639号公報
このような従来のレンジフードにおいては、親水性塗装を施した油捕集機構部や排気用羽根車に付着した油等は水を流して塗装面から剥がすが、なかには剥がれずに残存した油等により塗装膜がふさがれ徐々に塗装面から油が剥がれ難くなる、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、親水性塗装を施さなくても排気用羽根車に付着した油等に水を流して塗装面から長期間剥がすことができるレンジフードを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、調理器の上方に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通した通風路を設けたフードと、前記排気用羽根車は通風路に駆動手段により回転し前記排気用羽根車を浸漬させる送風ケーシングと、前記送風ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する水の保管容器と管を備えた給水手段と、前記送風ケーシング内に散乱した汚水を回収する回収手段とを設け、前記保管容器の中央に酸性水とアルカリ水との2つに分ける陽イオン交換膜を設け、それぞれの容器に酸性水用あるいはアルカリ水用の電極を設け、前記管をアルカリ水用に設けることとしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、調理器の上方に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通した通風路を設けたフードと、前記排気用羽根車は通風路に駆動手段により回転し前記排気用羽根車を浸漬させる送風ケーシングと、前記送風ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する水の保管容器と管を備えた給水手段と、前記送風ケーシング内に散乱した汚水を回収する回収手段とを設け、前記保管容器の中央に酸性水とアルカリ水との2つに分ける陽イオン交換膜を設け、それぞれの容器に酸性水用あるいはアルカリ水用の電極を設け、前記管をアルカリ水用に設ける、という構成にしたことにより、ノズルから送風ケーシング内にアルカリ水が供給されて溜まり、排気用羽根車に付着した油にアルカリ水が浸透し油等を排気用羽根車から剥離させることとなるので、排気用羽根車に付着した油等を、水を流して塗装面から長期間剥がすことができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のレンジフードを示す側面構成図 同レンジフードの他の機能を追加した状態を示す側面構成図 本発明の実施の形態2のレンジフードを示す側面構成図 従来のレンジフードを示す側断面図
本発明の請求項1記載のレンジフードは、調理器の上方に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通した通風路を設けたフードと、前記排気用羽根車は通風路に駆動手段により回転し前記排気用羽根車を浸漬させる送風ケーシングと、前記送風ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する水の保管容器と管を備えた給水手段と、前記送風ケーシング内に散乱した汚水を回収する回収手段10とを設け、前記保管容器の中央に酸性水とアルカリ水との2つに分ける陽イオン交換膜を設け、それぞれの容器に酸性水用あるいはアルカリ水用の電極を設け、前記管をアルカリ水用に設ける、という構成を有する。これにより、ノズルから送風ケーシング内にアルカリ水が供給されて溜まり、排気用羽根車に付着した油にアルカリ水が浸透し油等を排気用羽根車から剥離させることとなるので、排気用羽根車に付着した油等を、水を流して塗装面から長期間剥がすことができる、という効果を奏する。
また、管を酸性水用にも設ける、という構成にしてもよい。これにより、ノズルから送風ケーシング内に酸性水が供給されて溜まり、排気用羽根車を殺菌することとなるので、排気用羽根車に付着した油等を、水を流して塗装面から長期間剥がすことができるとともに排気用羽根車を清潔に保つことができる、という効果を奏する。
また、給水手段に、塩化ナトリウムを添加する、という構成にしてもよい。これにより、ノズルから送風ケーシング内に増加した塩基を含んだアルカリ水が供給されて送風ケーシング内に溜まり排気用羽根車に付着した油等にアルカリ水が浸透し油等を排気用羽根車から剥離させることとなるので、排気用羽根車に付着した油等を、水を流して塗装面から更に長期間剥がすことができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2に示すように、ガスやIH等の調理器(図示せず)の上方に、調理にて発生した油煙や周囲に浮遊する埃等の微小物を捕集する例えば逆椀形状の吸込口1を設けた方形状のフード2を台所(図示せず)の壁面(図示せず)に設置する。
そして、フード2には、天面に屋外(図示せず)と連通した例えば円形状のダクト3を介して連通する円形や方形状の吐出口4を設ける。
そして、フード2の内部にはシロッコ排気用羽根車である排気用羽根車5を包括した送風ケーシング6を配設する。
そして、この排気用羽根車5を介し吸込口1と吐出口4を結ぶ通風路7をフード2の内部に形成している。
また、フード2の内部の吸込口1の近傍には平坦な整流板8を設ける。
そして、排気用羽根車5には油や埃を捕集するための例えばリング状の油捕集機構部9を設け、また、送風ケーシング6の下端部には例えば直径20mm程度で1つの小孔11を設ける。
そして、小孔11は小孔11の近傍に設けられた弁(図示せず)により開閉できる構造とし、弁(図示せず)により小孔11を開放することで送風ケーシング6内に散乱した油や埃等を含んだ汚水を小孔11から排水して容器である回収手段10へ回収する。
そして、送風ケーシング6の内部であり排気用羽根車5の下端より上方にアルカリ水用ノズル13が設ける。
そして、アルカリ水用ノズル13はアルカリ水用ポンプ12を介して貯水装置14と連通し給水手段を形成している。
そして、アルカリ水用ポンプ12により貯水装置14の内部のアルカリ水をアルカリ水用ノズル13へ送水しアルカリ水用ノズル13より送風ケーシング6の内部へアルカリ水を給水することができる。
また、保管容器である貯水装置14の内部に給水される水に浸漬するように、アルカリ水用電極15と酸性水用電極16とを設ける。
そして、アルカリ水用電極15と酸性水用電極16との間に一般的に使用されている陽イオン交換膜17を設けることで貯水装置14に給水した水からアルカリ水用電極15側にアルカリ水を生成し、酸性水用電極16側に酸性水を生成することができる。
上記構成によって、調理時に発生した油や室内の埃などの汚れは、排気用羽根車5を例えばDCモーターの駆動手段19により回転させることで整流板8の周囲の吸込口1からフード2の内部に吸い込まれる。
そして、油や埃は排気用羽根車5とともに設置した油捕集機構部9にて捕集され蓄積されていく。
また、一方、油捕集機構部9の通過後の浄化された空気は、排気用羽根車5によって吐出口4よりダクト3を通じ屋外に排出され、その過程で排気用羽根車5にも油や埃が蓄積されていく。
そして、当初油捕集機構部9を通過する空気の汚れは、油捕集機構部9に衝突し捕集され、そして、油の場合は油捕集機構部9に付着し、この付着した油に埃等の汚れが付着し蓄積され油捕集機構部9の目詰まりを発生させて、排気風量の低下を招くこととなる。また、同じく排気用羽根車5においても整流板8の周囲の吸込口1からフード2の内部に吸こまれた油や埃が排気用羽根車5の羽根部分に付着し蓄積することにより排気用羽根車5の内部の排気の風の流れが変化し排出風量の低下を招くこととなる。
よって、油捕集機構部9や排気用羽根車5の洗浄を行うが、まず、貯水装置14に給水された例えば水道水の水に浸漬したアルカリ水用電極15や酸性水用電極16にそれぞれに通電させ陽イオン交換膜17を介してイオン交換され、アルカリ水用電極15側にアルカリ水が生成され、酸性水用電極16側には酸性水が生成される。
次に、駆動手段19により油捕集機構部9および排気用羽根車5を回転させ、同時にアルカリ水用ポンプ12により貯水装置14のアルカリ水用電極15側に生成したアルカリ水を汲み上げアルカリ水用ノズル13に供給する。
そして、アルカリ水用ノズル13の噴射口(図示せず)より噴射されたアルカリ水は油等による汚れに浸透し汚れを剥がし落とすとともに、蓄積した油や埃に水が衝突することで汚れを破砕し剥離させ油捕集機構部9や排気用羽根車5から除去し、更に、回転による遠心力により油捕集機構部9および排気用羽根車5から油や埃等を飛散させて洗浄することとなる。
さらに、アルカリ水用ノズル13の噴射口(図示せず)より噴射されたアルカリ水を送風ケーシング6の内部に貯水し、その状態で駆動手段19により油捕集機構部9および排気用羽根車5を回転させることで、油捕集機構部9および排気用羽根車5が水と摩擦および衝突させ油や埃等の汚れを除去することができる。
そして、送風ケーシング6の内部であり排気用羽根車5の下端より上方に酸性水用ノズル22を設ける。
そして、酸性水用ノズル22は酸性水用ポンプ21を介して貯水装置14と連通し給水手段を形成している。
そして、酸性水用ポンプ21により貯水装置14の内部の酸性水を酸性水用ノズル22へ送水し酸性水用ノズル22より送風ケーシング6の内部へ酸性水を給水することができる。
さらに、油や埃等の汚れを除去した後に、貯水装置14の酸性水用電極16側に生成した酸性水を酸性水用ポンプ21で汲み上げ酸性水用ノズル22に供給する。
そして、酸性水用ノズル22の噴射口(図示せず)より噴射された酸性水により油捕集機構部9および排気用羽根車5を殺菌することができ、これらの部分をより清潔に保つことが可能となる。
(実施の形態2)
図3において図1、図2と同じ構成要素については同じ符号を用いその説明を省略する。
図3に示すように、本実施の形態2ではヒーター23がアルカリ水用管18と酸性水用管20に近接して設置され、アルカリ水用ノズル13と酸性水用ノズル22より噴射するアルカリ水および酸性水の水温を40度以上とすることができる。
上記構成においてアルカリ水および酸性水の水温が40度以上となることで、アルカリ水が油等による汚れに浸透し汚れを剥がす際に油の温度も上昇することで軟化し、より容易に油等による汚れを油捕集機構部9および排気用羽根車5から剥離除去させることが可能となる。
本発明にかかるレンジフードは、親水性塗装を施さなくても排気用羽根車に付着した油等に水を流して塗装面から長期間剥がすことができることを可能とするものであるので、汚れを油捕集機構部等送風ケーシングで捕集し油捕集機構部のメンテナンスや保守が困難な場所に設置する換気装置にも適用することができる。
1 吸込口
2 フード
3 ダクト
4 吐出口
5 排気用羽根車
6 送風ケーシング
7 通風路
8 整流板
9 油捕集機構部
10 回収手段
11 小孔
12 アルカリ水用ポンプ
13 アルカリ水用ノズル
14 貯水装置
15 アルカリ水用電極
16 酸性水用電極
17 陽イオン交換膜
18 アルカリ水用管
19 駆動手段
20 酸性水用管
21 酸性水用ポンプ
22 酸性水用ノズル
23 ヒーター

Claims (3)

  1. 調理器の上方に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通した通風路を設けたフードと、前記排気用羽根車は通風路に駆動手段により回転し前記排気用羽根車を浸漬させる送風ケーシングと、前記送風ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する水の保管容器と管を備えた給水手段と、前記送風ケーシング内に散乱した汚水を回収する回収手段とを設け、前記保管容器の中央に酸性水とアルカリ水との2つに分ける陽イオン交換膜を設け、それぞれの容器に酸性水用あるいはアルカリ水用の電極を設け、前記管をアルカリ水用に設けることを特徴するレンジフード。
  2. 管を酸性水用にも設けることを特徴する請求項1に記載のレンジフード。
  3. 給水手段に、塩化ナトリウムを添加することを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
JP2015063620A 2015-03-26 2015-03-26 レンジフード Active JP6596650B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015063620A JP6596650B2 (ja) 2015-03-26 2015-03-26 レンジフード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015063620A JP6596650B2 (ja) 2015-03-26 2015-03-26 レンジフード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016183804A true JP2016183804A (ja) 2016-10-20
JP6596650B2 JP6596650B2 (ja) 2019-10-30

Family

ID=57241777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015063620A Active JP6596650B2 (ja) 2015-03-26 2015-03-26 レンジフード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6596650B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018138831A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 レンジフード

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1378054A (zh) * 2001-03-29 2002-11-06 益浩然 有自动清洗负压风机叶轮功能的吸排油烟装置
JP2005535863A (ja) * 2002-08-16 2005-11-24 キム リュイ ソウ, 自己洗浄型排気システム及び方法
JP2007139340A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Matsushita Electric Works Ltd ミスト洗浄装置付きレンジフード
JP2008063648A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Sumitomo Heavy Ind Ltd 過酸化水素含有洗浄水の製造装置及び過酸化水素含有洗浄水の製造方法
JP2014062710A (ja) * 2012-09-24 2014-04-10 Panasonic Corp レンジフード

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1378054A (zh) * 2001-03-29 2002-11-06 益浩然 有自动清洗负压风机叶轮功能的吸排油烟装置
JP2005535863A (ja) * 2002-08-16 2005-11-24 キム リュイ ソウ, 自己洗浄型排気システム及び方法
JP2007139340A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Matsushita Electric Works Ltd ミスト洗浄装置付きレンジフード
JP2008063648A (ja) * 2006-09-11 2008-03-21 Sumitomo Heavy Ind Ltd 過酸化水素含有洗浄水の製造装置及び過酸化水素含有洗浄水の製造方法
JP2014062710A (ja) * 2012-09-24 2014-04-10 Panasonic Corp レンジフード

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018138831A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 レンジフード

Also Published As

Publication number Publication date
JP6596650B2 (ja) 2019-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016000590A1 (zh) 一种墙壁清洗装置
JP4839814B2 (ja) レンジフード
JP2013044470A (ja) レンジフード
JP4839815B2 (ja) レンジフード
WO2013027383A1 (ja) レンジフード
JP6585349B2 (ja) 送風機ファン、送風機およびレンジフード
CN105598847A (zh) 一种有吸尘后除尘的石雕磨削***
JP5533271B2 (ja) レンジフード
JP5891346B2 (ja) レンジフード
JP5541013B2 (ja) レンジフード
JP6596650B2 (ja) レンジフード
JPS60142130A (ja) エアワツシヤ−
TW201814218A (zh) 油煙過濾裝置
JP2011110483A (ja) 空気清浄装置
JP5974292B2 (ja) レンジフード
JP2012220130A (ja) レンジフード
JP2000146242A (ja) レンジフード
JP6730063B2 (ja) レンジフード
JP2014062710A (ja) レンジフード
CN209900937U (zh) 一种低真空中央吸尘装置
JP2018138831A (ja) レンジフード
JPH1033926A (ja) 空気清浄装置及びマイナスイオン発生装置
JP2017044466A (ja) レンジフード
JP2004195631A (ja) オイルミスト回収装置
CN209736334U (zh) 一种轧机用油雾抽吸装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160523

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181002

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180928

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181107

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190320

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190820

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190902

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6596650

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151