JP5891346B2 - レンジフード - Google Patents

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本発明は、レンジフードに取り付ける油捕集機構部と羽根車の汚れ除去に関するものである。
従来、この種のレンジフードは、調理で発生する油煙や埃等を捕集する目的として、油捕集機構部が取り付けられていた。この油捕集機構部は使用とともに汚れが付着するため、性能が低下したり、捕集部から油垂れが生じるので、定期的に掃除を行う必要があった。また、それは排気用に設けられた羽根車にも同様である。
また、これら掃除の手間を軽減する目的で油捕集機構部を自動的に浄化する手段として、油捕集機構部に駆動装置を取り付けて回転させることにより、遠心力で汚れを除去する方法があった(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのレンジフードについて図4を参照しながら説明する。
図4に示すように、汚れた空気101は、吸込口102を通過して排気ファン103の前方に配置されたフィルター104を通過し、このフィルター104を回転させる駆動装置105と、フィルター104の汚れを検知するセンサー106とを備えることで、フィルター104の汚れを検知してフィルター104を駆動装置105で回転させ、汚れを遠心力で除去させている。
特開平3−164639号公報
このような従来のレンジフードにおいては、油捕集機構部を自動洗浄しても排気用羽根車を自動洗浄する手段は無く、排気用羽根車を取り外す際も内部構造が複雑なため手間がかかるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、油捕集機構部や排気用羽根車を取り外すことなく、かつ、手間なく油捕集機構部と排気用羽根車に付着した油、埃などの汚れを除去できるレンジフードを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、排気送風用の排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、前記通風路に駆動手段により回転する油捕集機構部と、前記油捕集機構部を浸漬させるための洗浄ケーシングと、前記洗浄ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する給水手段と、前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、前記排気装置の排気用羽根車に汚れを捕集する前記油捕集機構部を一体に設けたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、排気送風用の排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、前記通風路に駆動手段により回転する油捕集機構部と、前記油捕集機構部を浸漬させるための洗浄ケーシングと、前記洗浄ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する給水手段と、前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、前記排気用羽根車に汚れを捕集する前記油捕集機構部を一体に設けたという構成にしたことにより、油捕集機構部と排気用羽根車とを同一の洗浄手段で洗浄できるとなるので、油捕集機構部や排気用羽根車を取り外すことなく、かつ、手間なく油捕集機構部と排気用羽根車に付着した油、埃などの汚れを除去できる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のレンジフードを示す構成図 同レンジフードの排気用羽根車を示す斜視図 本発明の実施の形態2のレンジフードを示す構成図 同レンジフードの排気用羽根車を示す斜視図 本発明の実施の形態3のレンジフードを示す構成図 同レンジフードの排気用羽根車を示す斜視図 従来のレンジフードを示す側面構成図
本発明のレンジフードは、調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、排気用羽根車を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、前記通風路に駆動手段により回転する油捕集機構部と、前記油捕集機構部を浸漬させるための洗浄ケーシングと、前記洗浄ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する給水ポンプと、前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の排水装置とを有し、排気用羽根車に汚れを捕集する前記油捕集機構部を一体に設けた、という構成を有する。これにより、油捕集機構部と排気用羽根車とを同一の洗浄手段で洗浄できるとなるので、油捕集機構部や排気用羽根車を取り外すことなく、かつ、手間なく油捕集機構部と排気用羽根車に付着した油、埃などの汚れを除去できるという効果を奏する。
また、油捕集機構部を、排気用羽根車の羽根部前方に設けた、という構成にしてもよい。これにより、排気用羽根車の羽根部より前方において汚れが捕集されることとなるので、排気用羽根車の羽根部への汚れの流入を防ぐことができるので、羽根部の汚れが軽減し掃除性を向上することができる、という効果を奏する。
また、油捕集機構部を、排気用羽根車の羽根部後方に設けたという構成にしてもよい。これにより、排気用羽根車を覆う油捕集機構部の面積を増すこととなるので、油捕集機構部による捕集率を向上し、油捕集機構部を通過した排気をきれいに保つことができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2に示すように、調理器(図示せず)の上方に、調理にて発生した油煙や周囲に浮遊する埃である微小物を捕集する吸込口1を設けたフード2を設置し、フード2には、天面に屋外と連通したダクト3を介して連通する吐出口4を設け、内部には排気用羽根車5を包括した送風ケーシング6を配設し、この排気用羽根車5を介し吸込口1と吐出口4を結ぶ通風路7を形成している。
また、フード2内の吸込口1近傍には平坦な整流板8が設けられ、排気用羽根車5には油や埃を捕集するための油捕集機構部9を設け、送風ケーシング6内の排気用羽根車5の外側下方に排気用羽根車5および油捕集機構部9を浸漬させるための洗浄ケーシング10を有し、送風ケーシング6内であり洗浄ケーシング10より上方にノズル11が設けられている。ノズル11は給水ポンプ13を介して貯水装置12と連通しており給水手段14を形成している。給水ポンプ13により貯水装置12内の水をノズル11へ送水しノズル11より洗浄ケーシング10内へ水を給水することができる。
また、洗浄ケーシング10の下端部には小孔15を設け、小孔15は小孔15近傍に設けられた弁(図示せず)により開閉できる構造とし、弁(図示せず)により小孔15を開放することで洗浄ケーシング10うちに散乱した汚水を小孔15から排水して排水装置16へ回収できる。
上記構成において、調理時に発生した油や室内の埃などの汚れは、排気用羽根車5を駆動手段17により回転させることで整流板8の周囲の吸込口1からフード2内に吸い込まれ、排気用羽根車5とともに設置した油捕集機構部9にて捕集・蓄積されていく。一方、油捕集機構部9通過後の浄化された空気は、排気用羽根車5によって吐出口4よりダクト3を通じ屋外に排出される。その過程で排気用羽根車5にも油や埃が蓄積されていく。
当初油捕集機構部9を通過する空気の汚れは、油捕集機構部9の開口以外の箇所(以下、肉部18と記載)に衝突し捕集され、油の場合は油捕集機構部9の開口通過時にその開口と肉部18との境目にも付着し、この付着した油に埃等の汚れが付着し蓄積することにより、油捕集機構部9の開口を塞いで目詰まりを発生させ、排出風量の低下を招くこととなる。同じく排気用羽根車5においても整流板8の周囲の吸込口1からフード2内に吸こまれた油、埃が排気用羽根車5の羽根部分19に付着、蓄積することにより羽根車内の風の流れが変化し排出風量の低下を招くこととなる。
そのため、油捕集機構部9、排気用羽根車5の洗浄を行うが、まず、駆動手段17により油捕集機構部9および排気用羽根車5を回転させ、同時に給水ポンプ13により貯水装置12に貯めた水を汲み上げノズル11に供給する。貯水装置12内の水は事前に給水しておく。ノズル11の噴射口(図示せず)より噴射された水は油捕集機構部9の肉部18に衝突し肉部18と汚れの間に水が介入することで肉部18に付着した汚れを剥がし落とすとともに、油捕集機構部開口20および排気用羽根車5の羽根部分19の間を通過する際に油捕集機構部開口20に膜状に蓄積した油や埃に水が衝突することで汚れの膜を破砕し剥離除去し、回転による遠心力にて油捕集機構部9および排気用羽根車5から飛散させて洗浄することとなる。
この油捕集機構部開口20は、油や埃などの汚れによる目詰まりを防止するには大きい方がよいが、汚れの捕集面では小さい方がよい。レンジフードとしての機能を満足する為に、これら相反する2つの現象のバランスを考慮して開口の形状、幅、長さ、配置を適宜決定できる。
また、貯水構造とした洗浄ケーシング10内に溜まった噴射後の残水は、汚れを含んでいるため、油捕集機構部9の洗浄は断続的に行い、洗浄中に洗浄ケーシング10内に浮遊している汚れが油捕集機構部9に再付着しても、一度洗浄に使用した水を弁(図示せず)を開いて排水し、油捕集機構部9を回転させた状態でノズル11から数回にわたって水を噴射することで油捕集機構部9全体および排気用羽根車5全体に付着した汚れを洗い流すことができる。
さらに、ノズル11の噴射穴17より噴射された水を洗浄ケーシング10に貯水し、その状態で駆動手段17により油捕集機構部9および排気用羽根車5を回転させることで、油捕集機構部9および排気用羽根車5が水と摩擦および衝突をおこし汚れを除去することができる。
(実施の形態2)
図3、図4において図1と同じ構成要素については同じ符号を用いその説明を省略する。
図3、図4に示すように、本実施の形態2では油捕集機構部9が排気用羽根車5の羽根部前方21に設けられたものである。
上記構成において調理時に発生した油や室内の埃などの汚れは、排気用羽根車5を駆動手段17により回転させることで整流板8の周囲の吸込口1からフード2内に吸い込まれ、油捕集機構部9にて捕集・蓄積されていく。一方、排気用羽根車5へは浄化された空気が流れ込むため排気用羽根車5の汚れは軽減される。
(実施の形態3)
図5、図6において図1と同じ構成要素については同じ符号を用いその説明を省略する。
図5、図6に示すように、本実施の形態3では油捕集機構部9が排気用羽根車5の羽根部後方22に設けられたものである。
上記構成において調理時に発生した油や室内の埃などの汚れは、排気用羽根車5を駆動手段17により回転させることで整流板8の周囲の吸込口1からフード2内に吸い込まれ、排気用羽根車5を通過し油捕集機構部9にて捕集・蓄積されていく。その場合排気用羽根車5を覆う油捕集機構部9の面積が羽根部前方や中央に油捕集機構部9を設けた場合に比べ増すこととなるので、油捕集機構部9による捕集率を向上し、それにより油捕集機構部9を通過した排気をきれいに保つことができる。また、排気用羽根車5を回転させた際に油捕集機構部9上の汚れに働く遠心力は、羽根部前方や中央に油捕集機構部9を設けた場合に比べ回転中心からの距離が確保できるため大きなものになり、油捕集機構部9もしくは排気用羽根車5から汚れを効果的に吹き飛ばすことが出来る。
水と遠心力にて汚れを取り除く構成により、汚れを油捕集機構部等で捕集し油捕集機構部のメンテナンス・保守が困難な場所に設置する換気装置にも適用することができる。
1 吸込口
2 フード
3 ダクト
4 吐出口
5 排気用羽根車
6 送風ケーシング
7 通風路
8 整流板
9 油捕集機構部
10 洗浄ケーシング
11 ノズル
12 貯水装置
13 給水ポンプ
14 給水手段
15 小孔
16 排水装置
17 駆動手段
18 肉部
19 羽根部分
20 油捕集機構部開口
21 羽根部前方
22 羽根部後方

Claims (3)

  1. 調理器の上方または周囲に設置され、汚染された空気を吸込む吸込口と、排気送風用の排気装置を内包した送風ケーシングとを連通して通風路を設けたフードと、前記通風路に駆動手段により回転する油捕集機構部と、前記油捕集機構部を浸漬させるための洗浄ケーシングと、前記洗浄ケーシングに水を供給するノズルと、前記ノズルに水を供給する給水手段と、前記洗浄ケーシング内に散乱した汚水の回収手段とを有し、前記排気装置の排気用羽根車に汚れを捕集する開口である油捕集機構部開口を有した前記油捕集機構部を一体に設けたことを特徴とするレンジフード。
  2. 油捕集機構部を、排気用羽根車の羽根部前方に設けたことを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  3. 油捕集機構部を、排気用羽根車の羽根部後方に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のレンジフード。
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