JP2016135957A - 戸車用レールの端末部材 - Google Patents

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Kazumasa Kuriki
一雅 久力
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【課題】廉価に且つ多量に生産が可能で、設置作業も簡単であり、特に、交差して配置させた戸車用レールの端末部を接合可能な戸車用レールの端末部材を提供する。【解決手段】床面3に形成されたレール溝2に床面3と面一となるように埋め込まれる戸車用レール1の端末部13に添わせて前記床面3に形成されたレール溝2に埋め込まれる戸車用レールの端末部材4Aであって、全体がほぼ直方体でその平面縦幅および平面横幅が前記レール溝2の幅に等しく形成されるとともに高さが前記レール溝2の深さに等しい差込固定部41と前記差込固定部41の頂部にフランジ421が拡設された頭部42が一体に形成されており、且つ前記差込固定部41における側面411の少なくとも1つに前記レール溝2に差し込んだ際に前記レール溝2の内壁面23に圧接する抜け止め用の圧接突起または圧接突条415が突設されている。【選択図】図1

Description

本発明は、床面に形成されたレール溝に床面と面一となるように埋め込まれる戸車用レールの端末部に装着されて前記床面等に形成された溝に前記戸車用レールと一体に埋め込まれる戸車用レールの端末部材に関するものである。
従来、床面や敷居等に配置される戸車用レールとして例えば実開昭62−103973号公報、登録実用新案第3027170号公報等に提示されているように床面等に形成された溝条に嵌め込み使用するものが知られている。
この戸車用レールは例えば図12に示したように、底部や側面に床面3などに形成したレール溝2に食い込み係止するための係止部材11が設けられていて前記レール溝2に嵌め込むだけの簡単な作業で装着可能なことから設置作業が容易で且つ設置した際に戸車用レール1の頂部に形成したフランジ12が床面等とほぼ面一になることからバリアフリーとなる等の多くの利点を有している。
ところが、この種の戸車用レール1は、床面3等に形成したレール溝2に嵌め込むだけで取り付けられる反面、従来のように止めねじなどにより固定することがないことから、設置不良、経年使用、床面等に加えられる地震や交通などの振動等により浮き上がってしまう心配があり、特に、その構造上から端末箇所からの浮き上がりが生じ易い。
そこで、例えば、特開2004−68561号公報、特開2011−220083号公報などに前記戸車用レールの端末部に組み込んで床面等に固定することにより戸車用レールにおける端末部の浮き上がりを防ぐとともに戸体に設置された戸車用レールを走行する戸車のストッパ機能を発揮させる端末部材が提示されている。
しかしながら、図13や図14に示すように、前記従来の戸車用レールの端末部材4a,4bは構造が複雑であることから製造価格が高くなるという問題があり、また、一本の戸車用レール1a,1bを単独で使用する場合を想定して開発されたものであり、複数の戸車用レールの端末部を交差して配置する場合には対応できない。従って、従来、例えば図15に示すように戸車用レール1の端末部13を例えば平面45度の角度に切断加工して互いに当接させて設置している。
そのため、互いに当接する戸車用レール1の端末部13の切断加工を正確に行う必要があり、設置作業に熟練を要するばかりか互いに当接する端末部を精密な面一にすることが困難であり、鋭利な切断面やバリ等の突起が露出してしまう事により足の裏を損傷したり、薄手の靴下が破けてしまう等の事態が生じうる。
実開昭62−103973号公報 登録実用新案第3027170号公報 特開2004−68561号公報 特開2011−220083号公報
本発明は前記従来の戸車用レールの端末部に生じる前記課題を解決するためになされたものであって、廉価に且つ多量生産が可能であることは言うまでもなく、設置作業も簡単であり、特に、交差して配置させた戸車用レールの端末部を熟練を要さずに簡単に接合可能に且つ互いの戸車用レールの接合面において足の裏や靴下が損傷することのない戸車用レールの端末部材を提供するものである。
前記課題を解決するためになされた本発明は、床面に形成されたレール溝に床面と面一となるように埋め込まれる戸車用レールの端末部に添わせて前記床面に形成されたレール溝に埋め込まれる戸車用レールの端末部材であって、合成樹脂材により形成されて全体がほぼ直方体でその平面縦幅および平面横幅が前記レール溝の幅に等しく形成されるとともに高さが前記レール溝の深さに等しい差込固定部と前記差込固定部の頂部に前記レール溝に差し込んだ際に底面が前記床面または前記レール溝に差し込まれる戸車用レールにおける端末部の頂面の少なくとも一方を覆うフランジが拡設された頭部が一体に形成されており、且つ前記差込固定部における側面の少なくとも1つに前記レール溝に差し込んだ際に前記レール溝の内壁面に圧接する抜け止め用の圧接突起または圧接突条が突設されていることを特徴とする。
また、本発明において、前記頭部の所定位置に、前記レール溝に差し込んだ際に前記レール溝の底面に固着する固着ねじのねじ孔が貫通形成されている場合には床面にねじ固定することも可能であり、前記頭部の頂部に前記添設される戸車用レールにおける走行溝の端部に連続する車止部が形成されている場合には戸体のストッパとしての機能も併有し、前記差込固定部の側面に前記戸車用レールの端末部を差し込み固定するための差込溝が形成されている場合には更に確実に戸車用レールの端末部を固定することができる。
前記構成を有する本発明は、廉価に且つ多量生産が可能であることは言うまでもなく、設置作業も簡単であり、特に、交差して配置させた複数本の戸車レールの端末部を熟練を要さずに簡単に接合可能に且つ互いの戸車用レールの接合面において足の裏や靴下等が損傷することがない。
本発明における好ましい実施の形態を示す斜視説明図。 図1に示した実施の形態の平面図。 図1に示した実施の形態の側面図。 図1に示した実施の形態の底面図。 図1に示した実施の形態の使用状態を示す平面図。 本発明の異なる実施の形態を示す斜視説明図。 図6に示した実施の形態の平面図。 図6に示した実施の形態の側面図。 図6に示した実施の形態の底面図。 図6に示した実施の形態の使用状態を示す平面図。 図6に示した実施の形態において戸車を装着した戸体を組み合わせて使用した状態を示す要部説明図。 本発明に使用される戸車用レールを示す斜視図。 従来例を示す斜視概略図。 異なる従来例を示す斜視概略図。 更に異なる従来例を示す平面図。
次に本発明を実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図4は本発明の好ましい実施の形態を示すものであり、前記図9に示した床面3に形成されたレール溝2に床面3と面一となるように埋め込まれる戸車用レール1の端末部13に装着されるものであり、本発明である端末部材4Aは例えばABS樹脂のように適宜の弾性を有する硬質合成樹脂材により形成されて戸車用レール1の端末部13,13に添わせてレール溝2の端部21に埋め込まれるものであり、全体がほぼ直方体でその平面縦幅L1および平面横幅W1が前記レール溝2の幅Wにほぼ等しく形成されるとともに高さH1が前記レール溝2の深さD(図12参照)にほぼ等しい形状の差込固定部41と前記差込固定部41の頂部に前記レール溝2に差し込んだ際に底面が前記床面3または前記レール溝2に差し込まれる戸車用レール1における端末部13の頂面または前記レール溝2の頂面の少なくとも一方を覆うフランジ421が拡設された頭部42が一体に形成されている。
また、本実施の形態では、前記フランジ421の底面に前記戸車用レール1の端末部13を差し込み固定するための嵌込溝422が形成されているとともに、頭部42の所定位置に前記端末部材4を前記レール溝2に差し込んだ際に前記レール溝2の底面22に固着する固着ねじ5を挿通固定させるためのねじ孔43が貫通形成されており、また前記ねじ孔43に連通するねじ孔61を有し、差込固定部41と同一面を有する略円筒状の補強部材6が形成されている。
このとき、前記差込固定部41と前記補強部材6はどちらも前記頭部42に一端が固定または前記頭部42から延伸するように設けられている必要があるが、前記差込固定部41と前記補強部材6は一体で構成するようにしても良いし、別体で構成するようにしても良く、設計者により適宜選択が可能である。なお、本実施の形態においては一体で構成することとしたものである。
加えて、前記ねじ孔61を有する形状であれば略円筒状の前記補強部材6を設けずとも、例えば中心部に前記ねじ孔61を設けた平面縦幅および平面横幅が前記レール溝2の幅Wにほぼ等しく形成されるとともに高さが前記レール溝2の深さD(図12参照)にほぼ等しい形状の略長方形のブロック状にして前記差込固定部41を構成することが可能であり、この場合も本発明の実施において何ら問題なく実施が可能である(図示せず)。
図5は本実施の形態の使用状態を示すものであり、前述のように、レール溝2に戸車用レール1を係止部材11により抜け止め効果を持たせて差し込んで嵌め込むとともに、その両端末部13,13と前記レール溝2の端部21,21の間に形成される端末部材4A用の隙間24に本実施の形態である端末部材4Aを上方から差し込み、頭部42に形成したねじ孔43に固着ねじ5を挿通螺着してレール溝2の底面22に固着する。
このとき、本実施の形態では、前記フランジ421の底面が床面3の表面に当接して床面3とほぼ面一になることからバリアフリーとなり、また、前記頭部42のフランジ421における底面に形成した嵌込溝422が戸車用レール1の端末部13と嵌合することで端末部13が強固に固定されて浮き上がったりすることがないうえ、前記フランジ421が同時に車止部423としての機能を果たすため、戸車を装着した戸体が端末部材4Aを乗り越え戸車用レール1から脱輪することを防ぐことができる。
さらに、前記端末部材4Aを差し込み固着した状態においては、前記戸車用レール1側については前記端末部13と前記端末部材4の差込固定部41の側面411が当接しており、前記レール溝2側については前記端部21と前記端末部材4Aの差込固定部41の側面412が当接しているため、前記戸車用レール1の長さ方向の移動についても制限することができる。
また、図6乃至図10は本発明の異なる実施の形態を示すものであり、前記図15に示したように、数本の戸車用レールの端末部13を交差して使用する場合にその交点において使用されるものであり、交差する側と反対側の遊端部については例えば前記図1に示した実施の形態に示した端末部材4A,4Aを前述の手順で取り付けて使用する。
そして、本実施の形態である交差部に用いられる端末部材4Bは、図1乃至図5に示した実施の形態と同様にABS樹脂のように適宜の弾性を有する硬質合成樹脂材により形成されて前記レール溝2に差し込まれる差込固定部41とその頂部に連接した平面L形のフランジ421を有する頭部42とから形成される。
また、図1乃至図5に示した実施の形態と同様に、差込固定部41は、全体がほぼ直方体でその平面縦幅L2および平面横幅W2が前記レール溝2の幅Wに等しく形成されるとともに高さH2が前記レール溝2の深さD(図12参照)に等しい形状であり、頭部42は前記フランジ421が前記差込固定部41を前記レール溝2に差し込んだ際に前記床面3を覆う構成である。
また、前記頭部42は前記L形のフランジ421の内側に沿って前記戸車用レール1の走行溝14に連続する断面がほぼV形の溝424が形成されている。
更に、本実施の形態では、前記レール溝2に差し込んだ際に前記レール溝2の内壁面23に当接する前記差込固定部41の側面412,412に前記差込固定部41をレール溝2に差し込んだ際に前記レール溝2の内壁面23に圧接する抜け止め用の圧接突条413・・413(または圧接突起)が突設されている。
加えて、側面414,414においても前記差込固定部41をレール溝2に差し込んだ際に前記レール溝2の内壁面23に圧接する抜け止め用の圧接突条415,415(または圧接突起)が突設されている。
図6は、本実施の形態である端末部材4Bの使用状態を示すものであり、まず端部において交差するようにして形成されたレール溝2に戸車用レール1,1の係止部材11,11を差し込んで嵌め込むとともに、その両端末部13,13とレール溝2の両端部21,21の間に形成される端末部材4A用の隙間24,24に前記図1乃至図5に示した両端の端末部材4A,4Aを上方から差し込み、頭部42に形成したねじ孔43に固着ねじ5を挿通螺着してレール溝2に固着する。この時点で戸車用レール1,1は前記レール溝2に嵌挿係着されるとともに前記端末部材4A,4Aにより床面3に固定される。
この状態で、前記レール溝2の交差部25にて前記戸車用レール1,1の両端末部13,13に挟まれるように形成される所定の隙間26に上方から本実施の形態である端末部材4Bを嵌め込む。このとき、本実施の形態では、図10に示すように前記差込固定部41をレール溝2に差し込んだ際に前記レール溝2の内壁面23の一方である外側内壁面231に側面411,411に設けられた圧接突条413・・413が圧接するとともに、前記内壁面23のもう一方である内側内壁面232に側面414,414に設けられた圧接突条415,415が圧接するため、別途の固定手段を用いなくても固定される。
このように前記端末部材4A,4Aおよび4Bを前記隙間24,24および隙間26に差し込み固着した状態においては、前記戸車用レール1,1側については前記端末部13,13と前記端末部材4A,4Aの差込固定部41の側面411,411および前記端末部材4Bの差込固定部41の側面411,411が当接しており、前記レール溝2における前記端部21,21および交差部25側については前記端末部材4A,4Aの差込固定部41の側面412,412および前記端末部材4Bの前記差込固定部41の側面412,412が当接しているため、前記戸車用レール1の長さ方向の移動についても制限することができる。
以上のように、本実施の形態である端末部材4Bを戸車レール1,1の交差部25に用いることにより従来のような戸車用レール1の端末部13を斜めに切断するような加工を必要とせず、また、施工も簡単で、足の裏や靴下を損傷する心配もない。
特に、本実施の形態では、前記頭部42に前記L形のフランジ421の内側に沿って前記戸車レール1の走行溝14に連続する断面がほぼV形の溝424が形成されており、図9に示すように、前記溝424に対峙する前記フランジ421が戸車用レール1の走行溝14を走行してくる戸体7に取り付けられた戸車8が前記溝424を連続して走行して前記フランジ421に当接して停止するように構成されており、車止部の作用をしているので前記戸体7を所定の閉止位置で停止させることができる。
なお、前記実施例においては床面3にレール溝2を形成するものとしたが、戸車用レール1が嵌め込まれるレール溝2を形成する対象は床面のみに限られるものではなく、例えば敷居など床面と同様の構造であれば良いことは言うまでもない。
1 戸車用レール、2 レール溝、3 床面、4A 端末部材、4B 端末部材、5 固着ねじ、6 補強部材、11 係止部材、12 フランジ、13 端末部、14 走行面、21 端部、22 底面、23 内壁面、24 隙間、25 交差部、26 隙間、41 差込固定部、42 頭部、43 ねじ孔、61 ねじ孔、231 外側内壁面、232 内側内壁面、411 側面、412 側面、413 圧接突条、414 側面、415 圧接突条、421 フランジ、422 嵌込溝、423 車止部、424 溝

Claims (5)

  1. 床面に形成されたレール溝に床面と面一となるように埋め込まれる戸車用レールの端末部に添わせて前記床面に形成されたレール溝に埋め込まれる戸車用レールの端末部材であって、合成樹脂材により形成されて全体がほぼ直方体でその平面縦幅および平面横幅が前記レール溝の幅に等しいとともに高さが前記レール溝の深さに等しく形成された差込固定部と、前記差込固定部の頂部に前記レール溝に差し込んだ際に底面が前記床面または前記レール溝に差し込まれる戸車用レールにおける端末部の頂面の少なくとも一方を覆うフランジが拡設された頭部が一体に形成されていることを特徴とする戸車用レールの端末部材。
  2. 前記差込固定部における側面の少なくとも1つに、前記差込固定部をレール溝に差し込んだ際に前記レール溝の内壁面に圧接する抜け止め用の圧接突起または圧接突条が突設されていることを特徴とする請求項1記載の戸車用レールの端末部材。
  3. 前記頭部の所定位置に前記レール溝に差し込んだ際に前記レール溝の底面に固着する固着ねじのねじ孔が貫通形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の戸車用レールの端末部材。
  4. 前記頭部の頂部に前記添設される戸車用レールにおける走行溝の端部に連続する車止部が形成されていることを特徴とする請求項1,2または3記載の戸車用レールの端末部材。
  5. 前記フランジの底面に前記戸車用レールの端末部を差し込み固定するための嵌込溝が形成されていることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の戸車用レールの端末部材。

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