JP2016094060A - シートベルト取り付け部の補強構造 - Google Patents

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聡志 松永
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Abstract

【課題】シートベルトからの荷重に対して十分な強度を確保し車体の軽量化を図る。【解決手段】後部ピラーインナパネル12は、アウタパネル10の対応する部分と共に後部ピラー22を構成する。後部ピラーインナパネル12は、車両の後部座席用のシートベルトを保持するシートベルトアンカ28が取り付けられる。クォータインナパネル14は、リヤドア用開口部18と後部ピラーインナパネル12との間に配置され、クォータインナパネル14の後部は後部ピラーインナパネル12に一体に接合され、残りの箇所はアウタパネル10に接合されている。クォータインナパネル14の後縦部14Bから下横部14Dにわたって、シートベルトアンカ28に対してシートベルトから荷重が加わる方向に沿って延在する凹凸形状のビード部30が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明はシートベルト取り付け部の補強構造に関する。
特許文献1(図7から図9)には、車両の後部座席用のシートベルトを保持するシートベルトアンカを後部ピラーインナパネルに取り付ける構造が示されている。
このような構造では、車両衝突時にシートベルトに入力される荷重を後部ピラーインナパネルのみで受け止めることになる。
特許第3711822号公報
上記従来技術では、荷重を受け止める後部ピラーインナパネルの強度を確保するために後部ピラーインナパネルの板厚を厚くする必要があり、車体の軽量化を図る上で改善の余地がある。
一方、車両の中には、リヤドアの後方で後部ピラーインナパネルの前方にクォータウインドガラスが設けられているものが提供されており、クォータウインドガラスは、後部ピラーインナパネルの前方に配置されたクォータインナパネルで保持されている。
本発明は、このクォータインナパネルに着目してなされたものであり、シートベルトから入力される荷重に対して十分な強度を確保しつつ車体の軽量化を図る上で有利なシートベルト取り付け部の補強構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、後部ピラーインナパネルの上部に設けられたシートベルトアンカと、前記後部ピラーインナパネルの前方に位置するクォータインナパネルとを備える車両であって、前記クォータインナパネルの後部は前記後部ピラーインナパネルに接合され、前記クォータインナパネルに、前記シートベルトアンカに対してシートベルトから荷重が加わる方向に沿って延在する凹凸形状のビード部が設けられていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記ビード部をその延在方向と直交する平面で切断した断面形状は、車幅方向外側に凸状で、前記ビード部の内側に、車幅方向内側に開放状の凹部が前記ビード部の延在方向に沿って延在形成され、前記クォータインナパネルの車幅方向内側に配置されるトリムと前記凹部との間に電装部品用のハーネスが配置されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車両衝突時、シートベルト、シートベルトアンカを介して入力される引っ張り荷重を後部ピラーインナパネルおよびクォータインナパネルのビード部により分散して受け止めることができる。
そのため、後部ピラーインナパネルの板厚を小さくすることができ、後部ピラーインナパネルを軽量化でき、また、ビード部を設けることで増加するクォータインナパネルの重量を最小限に留めることができる。
したがって、シートベルトから入力される荷重に対して十分な強度を確保しつつ車体の軽量化を図る上で有利となる。
請求項2記載の発明によれば、トリムとビード部との間の空間に電装部品用のハーネスを配置できるので、車幅方向における車室内の空間を大きく確保する上で有利となる。
アウタパネルに後部ピラーインナパネルとクォータインナパネルとが取り付けられた状態を車室側から見た図である。 図1のクォータインナパネル部分を拡大した図である。 図2の分解斜視図である。 図2のAA線断面図である。 (A)は図2のBB線断面図、(B)はクォータインナパネルにビード部を設けない場合の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、アウタパネル10に後部ピラーインナパネル12とクォータインナパネル14とが取り付けられた状態を車室側から見た図を示しており、車両は、リヤドアの後方で後部ピラーインナパネル12の前方にクォータウインドガラス16が設けられる形式のものである。図1にはリヤドアに対応するリヤドア用開口部18、クォータウインドガラス16が嵌め込まれるクォータウインドガラス用開口部20が図示されている。
アウタパネル10は金属製で、車幅方向外側の面を形成しており、アウタパネル10の車幅方向の内側の面には、図1では省略されているが、後部ピラーインナパネル12とクォータインナパネル14に加え、センターピラーインナーパネルやサイドルーフレールインナパネルなどの各種のインナーパネルが接合されている。
後部ピラーインナパネル12は、アウタパネル10の対応する部分と共に後部ピラー22を構成する。
図3、図4に示すように、後部ピラーインナパネル12には、その車幅方向外側を覆うように補強部材であるピラーリンフォース24が接合される。
ピラーリンフォース24は、後部ピラーインナパネル12の全長よりも長い寸法で形成され、したがって、ピラーリンフォース24は後部ピラーインナパネル12の全長にわたって接合されている。
また、ピラーリンフォース24よりも外形が小さい別の補強部材であるベルトリンフォース26がピラーリンフォース24よりも車幅方向内側で後部ピラーインナパネル12の上部で車幅方向外側に接合されている。
図2に示すように、後部ピラーインナパネル12は、車両の後部座席用のシートベルトを保持するシートベルトアンカ28が取り付けられる。
シートベルトアンカ28は、後部座席用のシートベルトのうち乗員の上半身を拘束するショルダベルトを保持する部材である。
図4に示すように、後部ピラーインナパネル12およびベルトリンフォース26には、同軸上にボルト挿通孔1202、2602がそれぞれ貫通形成され、ベルトリンフォース26の外側にはボルト挿通孔1202、2602と同軸上にナット2604が溶着されている。
したがって、シートベルトアンカ28は、シートベルトアンカ28の取り付け孔2802を挿通したボルトBがボルト挿通孔1202、2602を介してナット2604に螺合されることで後部ピラーインナパネル12に取り付けられる。
図1、図2に示すように、クォータインナパネル14は、リヤドア用開口部18と後部ピラーインナパネル12との間に配置され、クォータインナパネル14の後部は後部ピラーインナパネル12に一体に接合され、残りの箇所はアウタパネル10に接合されている。
クォータインナパネル14に、クォータウインドガラス16嵌め込み用の開口1402が設けられている。
クォータインナパネル14は、クォータウインドガラス16の周囲のインナパネル部分を形成するものであり、図2に示すように、前縦部14Aと、後縦部14Bと、上横部14Cと、下横部14Dとを備え、枠状に形成されている。
前縦部14Aは、リヤドア用開口18と、開口1402に嵌め込まれたクォータウインドガラス16の前部との間で上下に延在している。
後縦部14Bは、クォータウインドガラス16の後部と後部ピラーインナパネル12との間で上下に延在している。
上横部14Cは、クォータウインドガラス16の上縁に沿って車両の前後方向に延在している。
下横部14Dは、クォータウインドガラス16の下縁に沿って前後方向に延在し、詳細には、下横部14Dの上部は、クォータウインドガラス16の下縁に沿って後部ピラー22から前方に離れるにつれて下方に変位する傾斜で前後方向に延在している。
図2に示すように、クォータインナパネル14の後縦部14Bから下横部14Dにわたって、シートベルトアンカ28に対してシートベルトから荷重が加わる方向に沿って延在する凹凸形状のビード部30が設けられている。
図5(A)に示すように、ビード部30をその延在方向と直交する平面で切断した断面形状は、車幅方向外側に凸状である。したがって、ビード部30の内側に、車幅方向内側に開放状の凹部3002がビード部30の延在方向に沿って延在形成されている。
本実施の形態では、図2に示すように、ビード部30は、開口1402の下端に沿って延在している。
また、図5(A)に示すように、クォータインナパネル14の車幅方向内側に配置されるトリム32と凹部3002との間は、ビード部30に沿って延在する細長形状の空間S、言い換えると車両の前後方向に延在する細長形状の空間Sとなっている。
本実施の形態では、この空間Sに、テールゲートに設けられたルームランプやブレーキランプなどの電装部品用のハーネス34が配置されている。
次に作用効果について説明する。
車両衝突時、引っ張り荷重がシートベルト、シートベルトアンカ28を介して後部ピラーインナパネル12に入力されて受け止められると共に、後部ピラーインナパネル12とクォータインナパネル14の後部とは接合されているため、荷重は後部ピラーインナパネル12からクォータインナパネル14に入力される。
ここで、クォータインナパネル14に、シートベルトアンカ28に対してシートベルトから荷重が加わる方向に沿って延在するビード部30が設けられているので、荷重はビード部30によっても受け止められる。
すなわち、荷重を後部ピラーインナパネル12およびピラーリンフォース24に加えクォータインナパネル14のビード部30により分散して受け止めることができる。
そのため、従来に比較して後部ピラーインナパネル12とピラーリンフォース24の板厚を小さくすることができ、後部ピラーインナパネル12とピラーリンフォース24を軽量化できる。
また、ビード部30は、荷重が加わる方向に沿って延在しており、小さな断面で大きな荷重を受け止めることができるため、ビード部30を設けることで増加するクォータインナパネル14の重量を最小限に留めることができる。
したがって、シートベルトから入力される荷重に対して十分な強度を確保しつつ車体の軽量化を図る上で有利となる。
また、本実施の形態では、図5(A)に示すように、トリム32とビード部30との間に車両の前後方向に延在する細長形状の空間Sが確保され、この空間Sに電装部品用のハーネス34を配置できるので、図5(B)に示すように、ビード部30を形成しない場合に比較してトリム32を凹部3002の深さD分だけ車幅方向外側にずらすことができる。
したがって、車幅方向における車室内の空間Sを大きく確保する上で有利となる。
10 アウタパネル
12 後部ピラーインナパネル
14 クォータインナパネル
16 クォータウインドガラス
22 後部ピラー
28 シートベルトアンカ
30 ビード部
3002 凹部
32 トリム
34 ハーネス

Claims (2)

  1. 後部ピラーインナパネルの上部に設けられたシートベルトアンカと、
    前記後部ピラーインナパネルの前方に位置するクォータインナパネルとを備える車両であって、
    前記クォータインナパネルの後部は前記後部ピラーインナパネルに接合され、
    前記クォータインナパネルに、前記シートベルトアンカに対してシートベルトから荷重が加わる方向に沿って延在する凹凸形状のビード部が設けられている、
    ことを特徴とするシートベルト取り付け部の補強構造。
  2. 前記ビード部をその延在方向と直交する平面で切断した断面形状は、車幅方向外側に凸状で、前記ビード部の内側に、車幅方向内側に開放状の凹部が前記ビード部の延在方向に沿って延在形成され、
    前記クォータインナパネルの車幅方向内側に配置されるトリムと前記凹部との間に電装部品用のハーネスが配置されている、
    ことを特徴とする請求項1記載のシートベルト取り付け部の補強構造。
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