JP2016084842A - バルブと継手の接続機構 - Google Patents

バルブと継手の接続機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2016084842A
JP2016084842A JP2014217061A JP2014217061A JP2016084842A JP 2016084842 A JP2016084842 A JP 2016084842A JP 2014217061 A JP2014217061 A JP 2014217061A JP 2014217061 A JP2014217061 A JP 2014217061A JP 2016084842 A JP2016084842 A JP 2016084842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
valve
snap ring
housing
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014217061A
Other languages
English (en)
Inventor
泰章 谷口
Yasuaki Taniguchi
泰章 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitta Corp filed Critical Nitta Corp
Priority to JP2014217061A priority Critical patent/JP2016084842A/ja
Priority to PCT/JP2015/076031 priority patent/WO2016063654A1/ja
Priority to KR1020177002856A priority patent/KR20170072862A/ko
Priority to DE112015004825.1T priority patent/DE112015004825T5/de
Priority to US15/518,972 priority patent/US20170234468A1/en
Priority to CN201580053134.2A priority patent/CN106795985A/zh
Publication of JP2016084842A publication Critical patent/JP2016084842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/22—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
    • F16L37/088—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a split elastic ring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Abstract

【課題】エア配管におけるバルブと継手の接続部に樹脂を用いても、気密性や緩みなどの問題が発生しないバルブと継手の接続機構を提供する。【解決手段】エア配管におけるバルブのハウジング２に継手１を介してチューブを接続するためのバルブと継手の接続機構であって、バルブのハウジング２には、前記継手１を挿入・接続するための接続孔２２が形成され、この接続孔２２の内周面にスナップリング嵌入溝２３を有し、継手１には、外周面にスナップリング収容溝３１が形成され、継手１のハウジング２内への挿入状態で、収容溝３１内のスナップリング３が嵌入溝２３に嵌入する。【選択図】図１

Description

本発明は、トラック等の車両用エアブレーキ配管等のエア配管におけるバルブと継手の接続機構に関する。
例えば大型トラックにはブレーキや補機の制御・駆動のため、エアが使用されており、多くのバルブやタンク、エアアクチュエータ等が使用されている。従来、エアを通すエア配管を接続する管継手は、バルブと継手をテーパー状ねじで締結する。それぞれのねじは、シール性、耐久性および耐熱性等を考慮して鉄、真鍮、ステンレス、アルミニウム等の金属で製作される。
図４に従来のバルブと継手の接続機構を示す。金属製のバルブのハウジング２０には、内周面にテーパーねじを設けたねじ穴２２０が形成されており、このねじ穴２２０へ、金属製の継手１０に設けた雄ねじ部１２０を螺入して接続する。
一方、バルブと継手は、軽量化とコストダウンのために、金属ではなく樹脂で製作することが望まれている。しかし、樹脂は金属と比べてクリープ特性が悪く、長期にわたって気密性能を維持するのが困難である。
また、接合部にＭねじやＧねじ等の並行ねじを用いて、ガスケットやＯリングを用いて接合することも知られているが、樹脂製のねじが使用時の振動等で緩むおそれがある。また、継手がＬ字形のエルボ形状を有する場合、継手を任意の方向に向けるために継手本体部とねじ部が回転する機構（スイベル構造）を持つ必要があるため、構造が複雑になりコストも高くなる。
特開２００１−２８０５５９号公報
本発明の課題は、エア配管におけるバルブと継手の接続部に樹脂を用いても、気密性の低下や接続部の緩みなどの問題が発生しないバルブと継手の接続機構を提供することである。
本発明の他の課題は、継手がエルボ形状であっても、スイベル構造を適用しなくても、継手を任意の方向に回転させることができるバルブと継手の接続機構を提供することである。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、以下の構成からなる。
（１）エア配管におけるバルブのハウジングに継手を介してチューブを接続するためのバルブと継手の接続機構であって、前記バルブのハウジングには、前記継手を挿入・接続するための接続孔が形成され、この接続孔の内周面にスナップリング嵌入溝を有し、前記継手には、外周面にスナップリング収容溝が形成されており、前記継手のハウジング内への挿入状態で、前記収容溝内のスナップリングが嵌入溝に嵌入したことを特徴とする、バルブと継手の接続機構。
（２）前記継手が、エルボ形状を有する（１）に記載の接続機構。
（３）前記継手には、外周面にＯリングが装着されている（１）または（２）に記載の接続機構。
（４）前記バルブのハウジングおよび継手の少なくとも一方が樹脂からなる（１）〜（３）のいずれかに記載の接続機構。
本発明によれば、バルブと継手の接続が、従来のようなねじ止め構造でなく、スナップリングによりバルブのハウジングに継手を係止させるものであるため、振動等によって緩みが生じるおそれがなく、Ｏリング等による気密性も維持することができる。本発明は、このような接続機構であるため、バルブのハウジングと継手の一方または両方に金属ではなく樹脂を使用することが可能となり、軽量化とコストダウンを図ることができる。
また、本発明の上記接続機構であれば、エルボ形状の継手であっても、スイベル構造を適用しなくても配管を任意の方向に回転させることができる。
本発明の一の実施形態における接続前の状態を示す一部切欠説明図である。 本発明の一実施形態における接続後の状態を示す一部切欠説明図である。 エルボ形状の継手の一例を示す側面図である。 従来のバルブと継手の接続機構を示す説明図である。
以下、図面を用いて本発明の接続機構を説明する。図１に示すように、本発明の実施形態に係る接続機構は、トラック等のエア配管における継手１と、バルブのハウジング２とを接続する機構である。
継手１には、ハウジング２内に挿入される前部外周面に、周方向に延びるスナップリング収容溝３１が形成されている。スナップリング収容溝３１より前方には段部４１が形成され、先端部の径が細くなっている。この細くなった段部４１にＯリング４が装着される。継手１の後端面には、チューブ接続口１１が形成されている。Ｏリング４は、バルブと継手１とをシールする作用を有する。
バルブのハウジング２には、継手１を挿入・接続するための接続孔２２が形成されており、この接続孔２２を経てエアが流れる。ハウジング２の内周面には、継手１のスナップリング収容溝３１に対応するスナップリング嵌入溝２３が形成されている。また、スナップリング嵌入溝２３よりも内方にはＯリング４を係止するための段部２４が形成されている。
スナップリング３は止め輪とも呼ばれ、スナップリング収容溝３１内から一部が外方向に突出しており、突出部がスナップリング嵌入溝２３内に収まるように変形し、ばね作用により復元する。スナップリング３には、幅が先端部にかけて細くなっている偏心型、幅が一定となっている楕円形状の同心型、スパイラルリング型などがあり、本発明ではいずれの型のスナップリングも採用可能である。スナップリングには、通常、ばね用ステンレス鋼線（ＳＵＳ３０４−ＷＰＢ）を用いるが、その他の金属または樹脂を用いることもできる。
ハウジング２に継手１を接続するには、ハウジング２の接続孔２２内へ継手１を圧入する。このとき、スナップリング収容溝３１内のスナップリング３が縮径し、接続孔２２内のスナップリング嵌入溝２３でスナップリング３が復元して継手１とバルブのハウジング２に接続することができる。接続状態を図２に示す。
このとき、Ｏリング４は、図２に示すように、ハウジング２の段部２４と継手１の段部４１との間に挟着され、ハウジング２と継手１との間をシールし、気密性を維持する。
すなわち、接続状態では、継手１は、中心軸Ａの周りを回転可能であるが、Ｏリング４によって確実にシールされていると共に、スナップリング３によってハウジング２からの抜けが防止されており、かつ従来のねじ止めのような振動による緩みのおそれもない。
このような接続構造であるため、本発明においては、継手１およびバルブのハウジング２の材質として、金属の他、樹脂をも使用することができる。すなわち、継手１およびバルブのハウジング２は、金属または樹脂からなるが、軽量化とコストダウンのうえから、少なくとも一方が樹脂からなるのが好ましい。使用可能な樹脂としては、トラックのエア配管に要求される耐熱性、耐圧性、耐薬品性を満足する樹脂であるのが好ましく、例えばポリフタルアミド（ＰＰＡ）、ポリヘキサメチレンテレフタルアミド（ＰＡ６Ｔ）、ポリノナメチレンテレフタルアミド（ＰＡ９Ｔ）、ポリデカメチレンテレフタルアミド（ＰＡ１０Ｔ）、ポリウンデカメチレンテレフタルアミド（ＰＡ１１Ｔ）、ポリメタキシリレンアジパミド（ＰＡＭＸＤ６）、ポリフェニレンサルファイド（ＰＰＳ）、シンジオタクチックポリスチレン（ＳＰＳ）、ポリカプロアミド（ＰＡ６）、ポリヘキサメチレンアジパミド（ＰＡ６６）、ポリウンデカンアミド（ＰＡ１１）、ポリドデカンアミド（ＰＡ１２）等の耐熱性の高い樹脂が挙げられる。使用可能な金属としては、例えばアルミニウム、鉄、銅等が挙げられる。
図３はエルボ形状の継手１’を示している。この継手１’を接続する場合にも、ハウジング２内への挿入部分に前記と同様なスナップリング収容溝３１および段部４１が形成され、スナップリング嵌入溝２３にはスナップリング３が嵌入され、段部４１にはＯリング４が装着されているので、前記と同様に、ハウジング２内へ圧入することにより、スナップリング３により継手１’が固定・接続される。このとき、継手１’は中心軸Ａの周りを回転可能であるので、チューブ接続口１１の方向を任意に変えることができる。その他は、前述の実施形態と同じである。
以上説明したように、本発明の接続機構は、従来のように継手にねじ構造を使用しなくてもスナップリングにより簡単にかつ確実に継手とバルブとを接続でき、Ｏリング等による長期にわたるシール性を維持することができる。しかも継手および/またはバルブのハウジングの材質を樹脂にすることが可能であるため、軽量化とコストダウンを図ることができる。
１、１’、１０ 継手
２、２０ ハウジング
３ スナップリング
４ Ｏリング
１１、１１０ チューブ接続口
２２ 接続孔
２３ スナップリング嵌入溝
２４ 段部
３１ スナップリング収容溝
４１ 段部

Claims (4)

  1. エア配管におけるバルブのハウジングに継手を介してチューブを接続するためのバルブと継手の接続機構であって、
    前記バルブのハウジングには、前記継手を挿入・接続するための接続孔が形成され、この接続孔の内周面にスナップリング嵌入溝を有し、
    前記継手には、外周面にスナップリング収容溝が形成されており、前記継手のハウジング内への挿入状態で、前記収容溝内のスナップリングが嵌入溝に嵌入したことを特徴とする、バルブと継手の接続機構。
  2. 前記継手が、エルボ形状を有する請求項１に記載の接続機構。
  3. 前記継手には、外周面にＯリングが装着されている請求項１または２に記載の接続機構。
  4. 前記バルブのハウジングおよび継手の少なくとも一方が樹脂からなる請求項１〜３のいずれかに記載の接続機構。
JP2014217061A 2014-10-24 2014-10-24 バルブと継手の接続機構 Pending JP2016084842A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014217061A JP2016084842A (ja) 2014-10-24 2014-10-24 バルブと継手の接続機構
PCT/JP2015/076031 WO2016063654A1 (ja) 2014-10-24 2015-09-14 バルブと継手の接続機構
KR1020177002856A KR20170072862A (ko) 2014-10-24 2015-09-14 밸브와 이음매의 접속기구
DE112015004825.1T DE112015004825T5 (de) 2014-10-24 2015-09-14 Verbindungsmechanismus zwischen einem ventil und einem anschlussstück
US15/518,972 US20170234468A1 (en) 2014-10-24 2015-09-14 Connection mechanism between valve and joint
CN201580053134.2A CN106795985A (zh) 2014-10-24 2015-09-14 阀与接头的连接机构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014217061A JP2016084842A (ja) 2014-10-24 2014-10-24 バルブと継手の接続機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016084842A true JP2016084842A (ja) 2016-05-19

Family

ID=55760699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014217061A Pending JP2016084842A (ja) 2014-10-24 2014-10-24 バルブと継手の接続機構

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20170234468A1 (ja)
JP (1) JP2016084842A (ja)
KR (1) KR20170072862A (ja)
CN (1) CN106795985A (ja)
DE (1) DE112015004825T5 (ja)
WO (1) WO2016063654A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109790949A (zh) * 2016-09-29 2019-05-21 霓达株式会社 管接头以及接头连接装置
JP2021124123A (ja) * 2020-01-31 2021-08-30 株式会社イノアック住環境 ホース継手の製造方法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107156907B (zh) * 2017-06-13 2023-11-10 广州市兆鹰五金有限公司 一种双按钮式水烟筒
CN109442117A (zh) * 2018-11-30 2019-03-08 上海上汽马瑞利动力总成有限公司 一种低压管接头与阀体配合的结构
US20220186860A1 (en) * 2020-12-10 2022-06-16 Fumoto Giken Co., Ltd. Joint

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1194149A (ja) * 1997-01-30 1999-04-09 Mitsubishi Shindoh Co Ltd 管の接続構造、フレキシブル管の接続構造、およびガス器具
JP2002364789A (ja) * 2001-06-07 2002-12-18 Hino Motors Ltd バルブ用コネクタ
WO2008139932A1 (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Nix, Inc. 配管と被接続体との接続構造

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3559672A (en) * 1968-10-03 1971-02-02 Baker Oil Tools Inc Differential pressure gas lift valve
US3990727A (en) * 1976-01-26 1976-11-09 Stephen Franics Gallagher Quick detachable coupler
US4186946A (en) * 1977-05-13 1980-02-05 Eaton Corporation Rotatable hose or tube coupling
JPS6123588U (ja) * 1984-07-19 1986-02-12 興和化成株式会社 管の接合装置
GB2306593A (en) * 1995-08-04 1997-05-07 Smiths Industries Plc Releasable Fluid coupling
US6612622B2 (en) * 2000-04-06 2003-09-02 Itt Manufacturing Enterprises, Inc. Rotatable quick connector
JP3873645B2 (ja) * 2001-03-29 2007-01-24 東海ゴム工業株式会社 簡易スイベルホース継手
JP2004347014A (ja) * 2003-05-21 2004-12-09 Sekisui Chem Co Ltd 管継手
JP3943070B2 (ja) * 2003-10-03 2007-07-11 井上スダレ株式会社 管継手
EP2128510B1 (en) * 2006-12-27 2015-09-16 Bridgestone Corporation Pipe fitting
JP5091820B2 (ja) * 2008-09-26 2012-12-05 Ｃｋｄ株式会社 継手選択可能バルブ及び変換部材
JP5290815B2 (ja) * 2009-03-13 2013-09-18 株式会社ブリヂストン 管継手
CN101968135B (zh) * 2010-10-14 2012-06-27 新兴能源装备股份有限公司 高压气体长管半挂车用集成安全阀
CN203836429U (zh) * 2014-05-09 2014-09-17 宁波联鹰工程塑料五金有限公司 方便使用的管接头

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1194149A (ja) * 1997-01-30 1999-04-09 Mitsubishi Shindoh Co Ltd 管の接続構造、フレキシブル管の接続構造、およびガス器具
JP2002364789A (ja) * 2001-06-07 2002-12-18 Hino Motors Ltd バルブ用コネクタ
WO2008139932A1 (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Nix, Inc. 配管と被接続体との接続構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109790949A (zh) * 2016-09-29 2019-05-21 霓达株式会社 管接头以及接头连接装置
JP2021124123A (ja) * 2020-01-31 2021-08-30 株式会社イノアック住環境 ホース継手の製造方法
JP7373421B2 (ja) 2020-01-31 2023-11-02 株式会社イノアック住環境 ホース継手の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20170234468A1 (en) 2017-08-17
CN106795985A (zh) 2017-05-31
KR20170072862A (ko) 2017-06-27
DE112015004825T5 (de) 2017-07-06
WO2016063654A1 (ja) 2016-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016063654A1 (ja) バルブと継手の接続機構
JP2016089883A (ja) エア配管におけるバルブと継手の接続機構
US8727386B2 (en) Torsion-proof hose connection
CN106287041B (zh) 节气门体转接器上的螺纹件
JP6757718B2 (ja) パイプ連結装置
US20160131285A1 (en) Piping joint structure
WO2016067774A1 (ja) エア配管におけるバルブと継手の接続機構
US262581A (en) doolittle
US9303803B2 (en) Restraining joint device
CN109519621A (zh) 用于流体密封地连接管路的装置
US10323777B2 (en) Pipe coupling fitting with internal spacer sleeve
JP2007292128A (ja) 管継手用結合部材
US20140110934A1 (en) Fluid-tight flexural joint
JP2010236593A (ja) 内面被覆管体の接続構造
US20130193683A1 (en) High pressure fitting
JP2013224677A (ja) 管継手
CN107709865B (zh) 电镀钢管及金属连结件组装体及其制造方法
JP2014228094A (ja) 管端防食管フランジ継手
JP2014020418A (ja) 配管接続具および配管接続構造
US10132437B2 (en) Fluid connector with a swivel body
US20200200285A1 (en) Valve for a heat-transfer fluid circuit
JP2021162060A (ja) 自動車用の継手
JP2006118665A (ja) ホ−ス接続金具
JP6404610B2 (ja) 管継手
JP2021063554A (ja) 配管継手構造及びその組立方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180927

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190305

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20190425

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191001