JP2016020752A - ショーケース - Google Patents

ショーケース Download PDF

Info

Publication number
JP2016020752A
JP2016020752A JP2014143827A JP2014143827A JP2016020752A JP 2016020752 A JP2016020752 A JP 2016020752A JP 2014143827 A JP2014143827 A JP 2014143827A JP 2014143827 A JP2014143827 A JP 2014143827A JP 2016020752 A JP2016020752 A JP 2016020752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling air
heat
air passage
showcase
air outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014143827A
Other languages
English (en)
Inventor
裕章 山本
Hiroaki Yamamoto
裕章 山本
睦 吉本
Mutsumi Yoshimoto
睦 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Applied Refrigeration Systems Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Applied Refrigeration Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Electric Applied Refrigeration Systems Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2014143827A priority Critical patent/JP2016020752A/ja
Publication of JP2016020752A publication Critical patent/JP2016020752A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、省エネ性が向上されたショーケースを得るものである。
【解決手段】ショーケース1は、内側に貯蔵部41が形成された枠体11と、貯蔵部41に形成された冷却風吹出口45に連通する冷却風路51と、冷却風路51に配設された冷却器52と、冷却風路51を通過して冷却風吹出口45から貯蔵部41に流入する気流を生じさせる冷却ファン53と、を備え、冷却風路51のうちの冷却器52と冷却風吹出口45との間の領域に、蓄熱器54が配設されたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、ショーケースに関するものである。
従来のショーケースとして、例えば、内側に貯蔵部が形成された枠体と、貯蔵部に形成された冷却風吹出口に連通する冷却風路と、冷却風路に配設された冷却器と、冷却風路を通過して冷却風吹出口から貯蔵部に流入する気流を生じさせる冷却ファンと、を備えたものがある。冷却器は、冷媒循環回路の一部を構成し、冷却器には、減圧された冷媒が供給される。冷却器の外面は、蓄熱部材によって覆われる(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2000−230765号公報(段落[0021]、図2、図3等)
従来のショーケースでは、冷却器の外面が、蓄熱部材によって覆われているため、例えば、冷媒循環回路の冷媒の循環を停止した状態で貯蔵部に冷気を供給する放熱運転を行うことが可能である。しかし、例えば、冷却風路のうちの冷却器と冷却風吹出口との間の領域の一部が、冷媒循環回路の一部を構成する放熱器が配設された排熱風路と隣り合う場合等において、蓄熱部材によって覆われた冷却器を通過した空気が、冷却風吹出口に到達する前に、排熱風路からの伝熱によって加熱されることとなる。そのため、例えば、冷媒循環回路の冷媒の循環を停止した際の貯蔵部の時間当たりの温度上昇量が大きくなって、冷媒循環回路の圧縮機の発停間隔が短くなり、省エネ性が低下してしまう。つまり、従来のショーケースでは、省エネ性が低いという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を背景としてなされたものであり、省エネ性が向上されたショーケースを得るものである。
本発明に係るショーケースは、内側に貯蔵部が形成された枠体と、前記貯蔵部に形成された冷却風吹出口に連通する冷却風路と、前記冷却風路に配設された冷却器と、前記冷却風路を通過して前記冷却風吹出口から前記貯蔵部に流入する気流を生じさせる冷却ファンと、を備え、前記冷却風路のうちの前記冷却器と前記冷却風吹出口との間の領域に、蓄熱器が配設されたものである。
本発明に係るショーケースでは、冷却風路のうちの冷却器と冷却風吹出口との間の領域に、蓄熱器が配設されていることで、冷却器を通過した空気が、冷却風吹出口に到達する前に加熱されることが抑制されることとなって、省エネ性が向上される。
本発明の実施の形態1に係るショーケースの、外観を示す図である。 本発明の実施の形態1に係るショーケースの、内部構成及び動作を説明するための図である。 本発明の実施の形態1に係るショーケースの、システム構成の主要部を説明するための図である。 本発明の実施の形態1に係るショーケースの、圧縮機の動作を説明するための図である。 比較例に係るショーケースの、圧縮機の動作を説明するための図である。
以下に、本発明に係るショーケースについて、図面を用いて説明する。
なお、以下で説明する構成、動作等は、一例であり、本発明に係るショーケースは、そのような構成、動作等である場合に限定されない。また、各図において、細かい構造については、適宜図示を簡略化又は省略している。また、重複する部材又は部分については、符号を付すことを適宜省略している。
実施の形態1.
以下に、実施の形態1に係るショーケースを説明する。
<ショーケースの構成及び動作>
実施の形態1に係るショーケースの構成及び動作について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係るショーケースの、外観を示す図である。図2は、本発明の実施の形態1に係るショーケースの、内部構成及び動作を説明するための図である。図3は、本発明の実施の形態1に係るショーケースの、システム構成の主要部を説明するための図である。図4は、本発明の実施の形態1に係るショーケースの、圧縮機の動作を説明するための図である。
図1及び図2に示されるように、ショーケース1は、前面が開放されたオープンタイプであり、枠体11と、断熱壁21と、を有する。断熱壁21は、例えば、発泡ウレタン等である。
断熱壁21は、枠体11の内側に配設され、上面部と背面部と底面部とを有する。断熱壁21の底面部及び背面部と、枠体11と、の間に、排熱風路31が形成される。排熱風路31は、枠体11の前面の下部に形成された排熱風吸込口12と、枠体11の上面の後部に形成された排熱風吹出口13と、の間を連通させる。排熱風路31には、放熱器32と、排熱ファン33と、が配設される。排熱ファン33が駆動すると、ショーケース1外の空気が、排熱風吸込口12から排熱風路31に流入して、排熱風吹出口13からショーケース1外に流出する気流が生じる。
断熱壁21の内側には、貯蔵部41が形成される。貯蔵部41には、複数の陳列棚42が設けられる。貯蔵部41の前面部は開放されている。また、貯蔵部41の上側、後側、及び下側には、仕切板43が設けられる。仕切板43の下側、後側、及び上側には、一部が断熱壁21によって区画される冷却風路51が形成される。冷却風路51は、貯蔵部41の下部の前部に形成された冷却風吸込口44と、貯蔵部41の上部の前部に形成された冷却風吹出口45と、の間を連通させる。冷却風路51には、冷却器52と、冷却ファン53と、が配設される。冷却ファン53が駆動すると、貯蔵部41の空気が、冷却風吸込口44から冷却風路51に流入して、冷却風吹出口45から貯蔵部41に流出する気流が生じる。また、仕切板43の貯蔵部41の後側に位置する領域に、冷却風吹出口45としての多数の孔が形成されており、その冷却風吹出口45からも貯蔵部41に流出する気流が生じる。貯蔵部41の上部の前部に形成された冷却風吹出口45から貯蔵部41に流出する気流は、貯蔵部41のエアーカーテンとして機能する。
例えば、図3に示されるように、圧縮機92と放熱器32と絞り装置93と冷却器52とが配管で順次接続されて、冷媒循環回路91が形成される。つまり、放熱器32は、例えば、冷媒循環回路91の一部を構成するものであり、凝縮器として作用する熱交換器である。また、冷却器52は、例えば、冷媒循環回路91の一部を構成するものであり、蒸発器として作用する熱交換器である。
そして、図2に示されるように、冷却風路51のうちの、冷却器52と冷却風吹出口45との間の領域で、且つ、排熱風路31と隣り合う領域に、蓄熱器54が配設される。蓄熱器54は、冷却器52に当接する状態で取り付けられてもよく、また、冷却器52との間に隙間を有する状態で取り付けられてもよい。蓄熱器54は、蓄熱材が封入された熱交換器(例えば、フィンチューブ型熱交換器、プレートフィン型熱交換器等)である。つまり、蓄熱器54は、冷媒循環回路91を循環する冷媒が流入しない熱交換器である。蓄熱材は、例えば、水、ブライン等である。貯蔵部41の温度帯が、蓄熱材が潜熱を蓄熱する状態になる温度帯である場合には、蓄熱器54の蓄熱作用が向上される。蓄熱器54は、断熱壁21、つまり排熱風路31と冷却風路51とを隔てる壁面に当接する状態で取り付けられるとよい。
また、図2に示されるように、冷却風吸込口44には、冷却風吸込口温度センサ46が配設される。また、貯蔵部41の上部の前部に形成された冷却風吹出口45には、冷却風吹出口温度センサ47が配設される。図3に示されるように、冷却風吸込口温度センサ46及び冷却風吹出口温度センサ47で検出される温度は、制御部61に送信される。制御部61は、冷却風吸込口温度センサ46で検出される温度と冷却風吹出口温度センサ47で検出される温度との平均値を、貯蔵部41の温度として取得する。なお、冷却風吹出口温度センサ47のみが配設され、制御部61が、冷却風吹出口温度センサ47で検出される温度を、貯蔵部41の温度として取得してもよい。
制御部61は、貯蔵部41の温度に応じて、圧縮機92の発停を切り換える。つまり、図4に示されるように、制御部61は、貯蔵部41の温度が、目標温度(例えば5℃)に予め設定された基準温度を足した温度である上限温度以上になると、圧縮機92の稼働を開始して、冷媒循環回路91の冷媒を循環させる。また、制御部61は、貯蔵部41の温度が、目標温度(例えば5℃)から予め設定された基準温度を引いた温度である下限温度以下になると、圧縮機92の稼働を停止して、冷媒循環回路91の冷媒の循環を停止する。制御部61は、圧縮機92の発停に関わらず、冷却ファン53を稼働させる。なお、圧縮機92がインバータ駆動されるものである場合には、制御部61は、貯蔵部41の温度に応じて、圧縮機92のインバータ駆動の周波数を変化させる。
制御部61は、ショーケース1の動作全般を司るものである。制御部61の一部又は全ては、例えば、マイコン、マイクロプロセッサユニット等で構成されてもよく、また、ファームウェア等の更新可能なもので構成されてもよく、また、CPU等からの指令によって実行されるプログラムモジュール等であってもよい。
<ショーケースの作用>
実施の形態1に係るショーケースの作用について説明する。
ショーケース1では、冷却風路51のうちの冷却器52と冷却風吹出口45との間の領域に、蓄熱器54が配設される。そのため、冷却器52を通過した空気が、冷却風吹出口45に到達する前に加熱されることが抑制されて、例えば、冷媒循環回路91の冷媒の循環を停止した際の貯蔵部41の時間当たりの温度上昇量が大きくなって、冷媒循環回路91の圧縮機92の発停間隔が短くなることが抑制されることとなって、省エネ性が向上される。
図5は、比較例に係るショーケースの、圧縮機の動作を説明するための図である。
つまり、冷却風路51のうちの冷却器52と冷却風吹出口45との間の領域に、蓄熱器54が配設されない場合には、冷却器52を通過した空気が冷却風吹出口45に到達する前に加熱されることとなって、冷媒循環回路91の冷媒の循環を停止した際の貯蔵部41の時間当たりの温度上昇量が大きくなる。そのため、図5に示されるように、冷媒循環回路91の圧縮機92の発停間隔が短くなって、省エネ性が低下してしまう。
一方、ショーケース1では、冷却風路51のうちの冷却器52と冷却風吹出口45との間の領域に、蓄熱器54が配設されるため、図4に示されるように、冷媒循環回路91の冷媒の循環を停止した際の貯蔵部41の時間当たりの温度上昇量が小さくなって、冷媒循環回路91の圧縮機92の停止時間が長くなる。また、蓄熱器54の蓄熱分だけ、冷媒循環回路91の冷媒を循環させた際の貯蔵部41の時間当たりの温度下降量が小さくなって、冷媒循環回路91の圧縮機92の稼働時間が長くなる。そのため、冷媒循環回路91の圧縮機92の発停間隔が長くなって、省エネ性が向上される。また、圧縮機92がインバータ駆動されるものである場合においても、圧縮機92のインバータ駆動の周波数の時間当たりの変化量が小さくなって、省エネ性が向上される。
すなわち、ショーケース1では、蓄熱器54が配設されるため、蓄熱器54が配設されない場合と比較して、冷媒循環回路91の圧縮機92の発停間隔が、(蓄熱器54が配設される場合における冷却能力と蓄熱能力との合計)/(蓄熱器54が配設されない場合における冷却能力)倍だけ、長くなる。なお、蓄熱器54の仕様(タイプ、サイズ、能力等)は、冷媒循環回路91の圧縮機92の発停間隔、つまり発停回数が目標とする値になるように、決定される。
また、ショーケース1では、蓄熱器54が、蓄熱材が封入された熱交換器(例えば、フィンチューブ型熱交換器、プレートフィン型熱交換器等)である。そのため、蓄熱器54の設置に伴って、冷却風路51を通過する気流に生じる通風抵抗が増加することを抑制しつつ、蓄熱性能を向上することが可能となって、冷却性能の維持と省エネ性の向上とが両立される。
また、ショーケース1では、蓄熱器54が、冷却風路51のうちの排熱風路31と隣り合う領域に配設される。ショーケース1のように、冷却風路51のうちの冷却器52と冷却風吹出口45との間の領域が、放熱器32が配設された排熱風路31と隣り合う構成である場合には、冷却器52を通過した空気の加熱が格段促進されてしまう。そのため、蓄熱器54が、冷却風路51のうちの排熱風路31と隣り合う領域に配設される場合には、省エネ性が向上するとの上述の効果が、格段顕著となる。
更に、ショーケース1では、排熱風吹出口13が、枠体11の上面に形成される。そのため、排熱風吹出口13の出口側に空間を確保するために、設置場所等に制限が生じることが抑制されることとなって、汎用性が向上される。
また、ショーケース1では、蓄熱器54が、断熱壁21、つまり冷却風路51と排熱風路31とを隔てる壁面に当接する状態で取り付けられる。そのため、熱源となる壁面自体を冷却することが可能となって、省エネ性が更に向上される。
また、ショーケース1では、貯蔵部41の前面部が開放される。つまり、ショーケース1は、オープンタイプである。ショーケース1が、貯蔵部41の前面部に扉が配設されるもの、つまり、クローズタイプであっても、上述の効果が奏される。ショーケース1がオープンタイプである場合には、ショーケース1がクローズタイプである場合と比較して、冷却風吹出口温度センサ47で検出される温度が、外乱の影響を受け易くなるため、圧縮機92の動作が不安定となる。そのため、蓄熱器54を配設して貯蔵部41の時間当たりの温度変化を小さくする、つまり安定化することの有用性が、ショーケース1がクローズタイプである場合と比較して、大きくなる。つまり、上述の構成及び動作は、特に、ショーケース1がオープンタイプである場合に有用である。
1 ショーケース、11 枠体、12 排熱風吸込口、13 排熱風吹出口、21 断熱壁、31 排熱風路、32 放熱器、33 排熱ファン、41 貯蔵部、42 陳列棚、43 仕切板、44 冷却風吸込口、45 冷却風吹出口、46 冷却風吸込口温度センサ、47 冷却風吹出口温度センサ、51 冷却風路、52 冷却器、53 冷却ファン、54 蓄熱器、61 制御部、91 冷媒循環回路、92 圧縮機、93 絞り装置。

Claims (8)

  1. 内側に貯蔵部が形成された枠体と、
    前記貯蔵部に形成された冷却風吹出口に連通する冷却風路と、
    前記冷却風路に配設された冷却器と、
    前記冷却風路を通過して前記冷却風吹出口から前記貯蔵部に流入する気流を生じさせる冷却ファンと、を備え、
    前記冷却風路のうちの前記冷却器と前記冷却風吹出口との間の領域に、蓄熱器が配設された、
    ことを特徴とするショーケース。
  2. 前記蓄熱器は、蓄熱材が封入された熱交換器である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記蓄熱材は、水又はブラインである、
    ことを特徴とする請求項2に記載のショーケース。
  4. 前記蓄熱材は、潜熱を蓄熱する、
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のショーケース。
  5. 排熱風路と、
    前記排熱風路に配設された放熱器と、
    前記排熱風路を通過する気流を生じさせる排熱ファンと、を備え、
    前記蓄熱器は、前記冷却風路のうちの前記排熱風路と隣り合う領域に配設された、
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のショーケース。
  6. 前記蓄熱器は、前記冷却風路と前記排熱風路とを隔てる壁面に当接する、
    ことを特徴とする請求項5に記載のショーケース。
  7. 前記排熱風路が連通する排熱風吹出口は、前記枠体の上面に形成された、
    ことを特徴とする請求項5又は6に記載のショーケース。
  8. 前記貯蔵部は、前面部が開放された、
    ことを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載のショーケース。
JP2014143827A 2014-07-14 2014-07-14 ショーケース Pending JP2016020752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014143827A JP2016020752A (ja) 2014-07-14 2014-07-14 ショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014143827A JP2016020752A (ja) 2014-07-14 2014-07-14 ショーケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016020752A true JP2016020752A (ja) 2016-02-04

Family

ID=55265686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014143827A Pending JP2016020752A (ja) 2014-07-14 2014-07-14 ショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016020752A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0490872U (ja) * 1990-12-17 1992-08-07
JP2000230765A (ja) * 1999-02-08 2000-08-22 Nippon Kentetsu Co Ltd 冷却装置および冷却装置が設置されるショーケース
JP2002048458A (ja) * 2000-07-31 2002-02-15 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2004101131A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷凍機内蔵型ショーケース

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0490872U (ja) * 1990-12-17 1992-08-07
JP2000230765A (ja) * 1999-02-08 2000-08-22 Nippon Kentetsu Co Ltd 冷却装置および冷却装置が設置されるショーケース
JP2002048458A (ja) * 2000-07-31 2002-02-15 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2004101131A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Nakano Refrigerators Co Ltd 冷凍機内蔵型ショーケース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2685188B1 (en) Refrigerator and control method for the same
JP6405523B2 (ja) 冷蔵庫
JP2013061089A (ja) 冷蔵庫
WO2014045576A1 (ja) 冷蔵庫
JP4895958B2 (ja) 冷蔵庫
JP2016035335A (ja) 冷蔵庫
JP6448991B2 (ja) 冷蔵庫
JP2013044438A (ja) 冷蔵庫
JP2007101163A (ja) 冷却貯蔵庫
JP5838238B2 (ja) 冷蔵庫
JP4599207B2 (ja) ショーケース
JP5743867B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2016020752A (ja) ショーケース
JP2009174779A (ja) ショーケース
JP6502773B2 (ja) 冷温蔵装置
JP2010266123A (ja) 冷却貯蔵庫
JP6037214B2 (ja) 低温ショーケース
JP5670792B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP6987297B2 (ja) 冷蔵庫
JP5877301B2 (ja) 冷蔵庫
JP2012251682A (ja) 冷蔵庫
JP5957761B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2016223698A (ja) 冷蔵庫
JP6685170B2 (ja) 冷蔵庫
JP6587477B2 (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170927

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171003

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180403