JP2015222775A - 電子部品のシールド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機等を薄型化にすることができる電子部品のシールド構造を提供する。
【解決手段】複数の電子部品50が実装される回路基板40と、電子部品50の周りを取り囲むように回路基板40の表面に設けられる金属製のシールドフレーム10と、シールドフレーム10の上側に設けられるフレキシブル基板20と、を備え、シールドフレーム10の上面に開口部10bが設けられ、フレキシブル基板20は開口部10bを覆うように設けられ、フレキシブル基板20の裏面には開口部10bを避けてグランドパターンが設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子部品のシールド構造に関し、特に、携帯電話機等の電子機器に用いられる電子部品のシールド構造に関する。
携帯電話機等に搭載され、電波を送受信する電子部品において、電子部品に電磁ノイズが混入したり、電子部品から電磁ノイズが発信されたりするのを防止するため、金属製のシールドケース(シールドフレームとシールドカバーで構成)で電子部品を取り囲むことで電磁的に遮蔽するシールド構造が用いられている。
近年、携帯電話機等は各種アプリケーションを行うために、多くの回路部が実装されるので、主基板を1個と副基板を複数個とで構成する場合が一般的である。そこで、主基板と副基板を接続するためにフレキシブル基板が使用されている。
従来例の電子部品のシールド構造としては、下記の特許文献1に記載の電子部品のシールド構造が知られている。
以下、図10および図11を用いて、特許文献1に記載の電子部品のシールド構造900について説明する。
導電性を有し、リジッド基板930とフレキシブル基板920とを接着する両面粘着フィルム950は、図10に示すようにシールドケース910の孔940を塞ぎ、ノイズの漏出や侵入を防ぐ。加えて、両面粘着フィルム950は、フレキシブル基板920のグランドパターンに接着するようにした。
シールドケース910とフレキシブル基板920のグランドパターンは、電気的に接続されて、フレキシブル基板920の接地を確実に行われるように形成されている。
ここで、電子部品のシールド構造900について図11を用いて説明する。電子部品のシールド構造900は、リジッド基板930と、フレキシブル基板920と、シールドケース910を構成する第2シールドフレーム970および第1シールドカバー960と、を備えて構成される。
第2シールドフレーム970の上面に開口部の孔940が設けられ、その開口部を第1シールドカバー960が覆うように設けられている。また、第2シールドフレーム970は、リジッド基板930の表面に実装されている第1電子部品905の周りを取り囲むように形成されている。
電子部品のシールド構造900は、図11(b)に示すように下(Z2方向)から順にリジッド基板930、次に第2シールドフレーム970、次に第1シールドカバー960、次に両面粘着フィルム950、次にフレキシブル基板920の第1絶縁層920c、次にフレキシブル基板920の第1グランドパターン920b、次にフレキシブル基板920にて形成されている。
第2シールドフレーム970の高さは、電子部品の中で高さが最も高い第1電子部品905と第1シールドカバー960とがショートしないように、所定のクリアランス距離906を保つことができるように形成されている。
特開2012−43900号公報
しかしながら、従来技術の電子部品のシールド構造では、電子部品のシールド性能を確保するためのシールドカバーが厚いため、携帯電話機等の薄型化が困難であった。
本発明は、上述した課題を解決するもので、携帯電話機等を薄型化にすることができる電子部品のシールド構造を提供することを目的とする。
この課題を解決するために、請求項1に記載の電子部品のシールド構造は、複数の電子部品が実装される回路基板と、前記電子部品の周りを取り囲むように前記回路基板の表面に設けられる金属製のシールドフレームと、前記シールドフレームの上側に設けられるフレキシブル基板と、を備え、前記シールドフレームの上面に開口部が設けられ、前記フレキシブル基板は前記開口部を覆うように設けられ、前記フレキシブル基板の内層の最下層の全面にグランドパターンが設けられ、前記フレキシブル基板の裏面には前記開口部を避けて前記グランドパターンが露出している、という特徴を有する。
これによれば、電子部品のシールド構造は、シールドカバーをフレキシブル基板の一部(グランドパターン)が代替することにより、携帯電話機等を薄型化にできる。
また、請求項2に記載の電子部品のシールド構造は、前記電子部品の中で最も高さが高い前記電子部品と、前記シールドフレームの高さとが一致しており、前記電子部品が前記フレキシブル基板と接触する、という特徴を有する。
これによれば、最も高さの高い電子部品とフレキシブル基板との間にフレキシブル基板と回路基板との間隔(距離)が最小となるので、携帯電話機等を薄型化にできる。
また、請求項3に記載の電子部品のシールド構造は、前記シールドフレームには、ボスが設けられ、前記フレキシブル基板には、前記ボスと勘合するボス穴が設けられている、という特徴を有する。
これによれば、フレキシブル基板のバス穴とシールドフレームのボスが勘合するので、フレキシブル基板の位置ずれを防ぐことができる。
また、請求項4に記載の電子部品のシールド構造は、前記ボスは、長方形の形状であって、前記ボスの短辺が前記シールドフレームと一体に接続され、前記ボスの長辺が上側に湾曲している、という特徴を有する。
これによれば、ボスの形状が湾曲しているので、フレキシブル基板のボス穴を挿入する際の作業をし易い。
また、請求項5に記載の電子部品のシールド構造は、前記ボスは、隣り合わない2つの頂点近傍に設けられ、前記ボスの長手方向は、前記シールドフレームの縁に沿って設けられ、前記ボスは、対角線を挟むように2つずつ設けられる、という特徴を有する。
これによれば、シールドフレームの対角線にボスが設けられることで、フレキシブル基板をシールドフレームに貼り付ける際の位置合わせがし易い。
また、請求項6に記載の電子部品のシールド構造は、前記ボスは、一つの頂点近傍に4方向に放射状に設けられる、という特徴を有する。
これによれば、ボスが4方向に放射状に設けられているので、フレキシブル基板をシールドフレームに貼り付ける際の位置合わせの精度が良い。
また、請求項7に記載の電子部品のシールド構造は、前記ボスは、角柱状の形状であって、前記ボスの各辺が前記シールドフレームと一体に接続され、前記ボスが、前記シールドフレームの各頂点に設けられる、という特徴を有する。
これによれば、ボスがシールドフレームと一体に接続されているので、ボスの強度が高い。
携帯電話機等を薄型化にすることができる電子部品のシールド構造を提供すること。
本発明の第1実施形態に係るシールドフレームの斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る電子部品のシールド構造の分解斜視図である。 図2の下方から見た分解斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る電子部品のシールド構造の平面図である。 (a)は図4のA―A断面図であり、(b)は図4のB―B断面図である。 本発明の第3実施形態に係るシールドフレームの斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る長方形のボス穴を有するフレキシブル基板の平面図である。 本発明の第2実施形態に係る4方向の放射状にボス穴を有するフレキシブル基板の平面図である。 本発明の第3実施形態に係る正方形のボス穴を有するフレキシブル基板の平面図である。 従来例の電子部品のシールド構造を説明する斜視展開図である。 従来例の電子部品のシールド構造を説明する(a)は平面図であり、(b)は(a)のC―C断面図である。
[第1実施形態]
以下に、第1実施形態における電子部品のシールド構造100について、図1から図9までを用いて説明する。
シールドフレーム10は図1に示すように、箱形の形状をして上面(Z1方向)に開口部10bが設けられ形成されている。また、シールドフレーム10は外周部に沿って縁が形成されている。
シールドフレーム10は、シールド性能を良くするために金属製の導電率が高い銅系のりん青銅または洋白にて構成されている。
電子部品のシールド構造100は、図2に示すように回路基板40と、シールドフレーム10と、フレキシブル基板20と、を備えて構成されている。
回路基板40は、図2に示すように表面(Z1方向)にシールドフレーム10と、複数の電子部品50が実装されている。
回路基板40は、銅の薄い電極(銅箔)により形成される配線パターンと電気的に絶縁性の良いガラスエポキシ樹脂等の層が交互に何層か折り重なった多層板、またはガラスエポキシ樹脂等の表面(Z1方向)と裏面(Z2方向)に銅箔により形成される配線パターンが設けられた両面板で形成されている。
回路基板40の表面には、シールドフレーム10との接続部に接続用グランドパターン(図示しない)が形成されている。
シールドフレーム10は、電子部品50の周りを取り囲む様に形成されている。また、シールドフレーム10の外周部に沿った縁には、図1に示すようにフレキシブル基板20の位置合わせと位置ずれを防ぐために、ボス10aが設けられている。
シールドフレーム10は、回路基板40との接続部に形成された接続用グランドパターンと半田付けされて、確実に接地されるように形成されている。
フレキシブル基板20は、フィルム状の絶縁層(ポリイミド材等)20cの上に接着層を形成し、さらにその上に銅箔により形成される配線パターンを交互に何層か折り重なった多層板で形成されている。
フレキシブル基板20は、内層を形成している配線パターンを覆うように最上層と最下層の全面にグランドパターン20bが形成されている。また、最上層と最下層のグランドパターン20bは絶縁層20cで覆われて形成されている。
フレキシブル基板20の裏面(Z2方向)の絶縁層20cは、図3に示すようにシールドフレーム10の外周部に沿った縁に対向する部分を避けて形成されている。よって、その部分はフレキシブル基板20のグランドパターン20bが露出した状態に形成されている。
フレキシブル基板20は、図2および図3に示すように導電性両面粘着テープ30を介してシールドフレーム10の外周部に沿った縁の上面(Z1方向)に接着形成されている。
シールドフレーム10は図1に示すように、ボス10aが長方形の形状で形成されている。また、ボス10aは短辺がシールドフレーム10と一体に接続され、長辺がシールドフレーム10の縁に沿って上側(Z1方向)に湾曲して形成されている。
従って、ボス10aの長辺が湾曲しているので、フレキシブル基板20のボス穴20aを挿入する際の作業をし易い。
ボス10aは、隣合わない2つの頂点近傍に形成される。また、ボス10aの長手方向はシールドフレーム10の縁に沿って設けられ、対角線を挟むように2つずつ形成されている。よって、フレキシブル基板20をシールドフレーム10に貼り付ける際の位置合わせがし易い。
フレキシブル基板20は、図7に示すようにシールドフレーム10のボス10aと勘合するボス穴20aが形成されている。よって、フレキシブル基板20をシールドフレーム10に貼り付ける際の位置合わせがし易くなる。
導電性両面粘着テープ30は、図2および図3に示すようにフレキシブル基板20のグランドパターン20bが露出した部分と同じ形状に形成されている。
導電性両面粘着テープ30は、シールドフレーム10とフレキシブル基板20のグランドパターン20bとの両方を電気的に接続して形成することで、電子部品50のシールドを行う。また、導電性両面粘着テープ30は粘着剤内部に導電フィラーを配合することにより、厚み方向および面方向に導電性を有している。
電子部品のシールド構造100の断面構成について図4および図5を用いて説明する。
図5(a)に示すように、下(Z1方向)から順番に回路基板40、次にシールドフレーム10、次に導電性両面粘着テープ30と絶縁層20c、次にフレキシブル基板20のグランドパターン20b、次にフレキシブル基板20が形成されている。
ボス10aの高さ(Z1方向)は、図5(a)に示すようにフレキシブル基板20の高さよりも低い高さとなるように形成されている。
シールドフレーム10の縁の高さは、図5(b)に示すように電子部品50の中で最も高さが高い電子部品50と一致し、最も高さが高い電子部品50とフレキシブル基板20が接触するように形成されている。
しかしながら、フレキシブル基板20はポリイミド材等の絶縁層20cで覆われているので、電子部品50はフレキシブル基板20とショートしない。
従って、最も高さの高い電子部品50とフレキシブル基板20との間にクリアランスを設ける必要が無くなり、且つ、従来例のようにシールドカバーを使用しないので携帯電話機等を薄型化にできる電子部品のシールド構造100を提供することができる。
[第2実施形態]
以下に第2実施形態における電子部品のシールド構造100について説明する。図8は本発明の第2実施形態の電子部品のフレキシブル基板20を説明する平面図である。尚、第1実施形態と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
ボス10aは、1つの頂点近傍に4方向に放射状に設けられている。また、ボス10aはそれぞれ第1実施形態と同じ形状で形成されている。
フレキシブル基板20は、図8に示すようにシールドフレーム10のボス10aと勘合する位置にボス穴20aが形成されている。
従って、フレキシブル基板20をシールドフレーム10に貼り付ける際の位置合わせの精度が良い。
[第3実施形態]
以下に第3実施形態における電子部品のシールド構造100について説明する。図6および図9は本発明の第3実施形態の電子部品のシールド構造100を説明するシールドフレーム10の斜視図およびフレキシブル基板20の平面図である。なお、第1実施形態と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
第1シールドフレーム11は図6に示すように、箱形の形状をして上面(Z1方向)に第1開口部11bが設けられ形成されている。また、シールドフレーム10は外周部に沿って縁が形成されている。
第1シールドフレーム11の外周部に沿った縁には、図6に示すようにフレキシブル基板20の位置合わせと位置ずれを防ぐために、第1ボス11aが設けられている。
第1ボス11aは、角柱状の形状に形成され第1シールドフレーム11の各頂点近傍に4個配設されている。また、第1ボス11aの各辺が第1シールドフレーム11と一体に形成されている。
フレキシブル基板20は、図9に示すように第1シールドフレーム11の第1ボス11aと勘合する位置にボス穴20aが形成されている。
従って、第1ボス11aが第1シールドフレーム11と一体に接続されているため、ボス10aの強度が高い。
以上のように、本発明の実施形態に係る電子部品のシールド構造100を具体的に説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。例えば次のように変形して実施することができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属する。
<変形例1>
第1実施形態において、電子部品のシールド構造100はシールドフレーム10とフレキシブル基板20にて電子部品50のシールドを行っているが、電子部品50を電気的絶縁性の良い樹脂等で充填して、その樹脂の表面を金属製のメッキを施してシールドを行っても良い。
<変形例2>
第1実施形態において、回路基板40の表面に配線パターンが銅箔にて形成されているが、銅箔の酸化を抑制するために金またはニッケルでメッキ処理して被膜しても良い。
10 シールドフレーム
10a ボス
10b 開口部
11 第1シールドフレーム
11a 第1ボス
11b 第1開口部
20 フレキシブル基板
20a ボス穴
20b グランドパターン
20c 絶縁層
30 導電性両面粘着テープ
40 回路基板
50 電子部品
100 電子部品のシールド構造
900 電子部品のシールド構造
905 第1電子部品
906 クリアランス距離
910 シールドケース
920 フレキシブル基板
920b 第1グランドパターン
920c 第1絶縁層
930 リジッド基板
940 孔
950 両面粘着フィルム
960 シールドカバー
970 第2シールドフレーム

Claims (7)

  1. 複数の電子部品が実装される回路基板と、
    前記電子部品の周りを取り囲むように前記回路基板の表面に設けられる金属製のシールドフレームと、
    前記シールドフレームの上側に設けられるフレキシブル基板と、を備え、
    前記シールドフレームの上面に開口部が設けられ、
    前記フレキシブル基板は前記開口部を覆うように設けられ、
    前記フレキシブル基板の内層の最下層の全面にグランドパターンが設けられ、
    前記フレキシブル基板の裏面には前記開口部を避けて前記グランドパターンが露出していることを特徴とする電子部品のシールド構造。
  2. 前記電子部品の中で最も高さが高い前記電子部品と、前記シールドフレームの高さとが一致しており、
    前記電子部品が前記フレキシブル基板と接触することを特徴とする請求項1に記載の電子部品のシールド構造。
  3. 前記シールドフレームには、ボスが設けられ、
    前記フレキシブル基板には、前記ボスと勘合するボス穴が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子部品のシールド構造。
  4. 前記ボスは、長方形の形状であって、
    前記ボスの短辺が前記シールドフレームと一体に接続され、
    前記ボスの長辺が上側に湾曲していることを特徴とする請求項3に記載の電子部品のシールド構造。
  5. 前記ボスは、隣り合わない2つの頂点近傍に設けられ、
    前記ボスの長手方向は、前記シールドフレームの縁に沿って設けられ、
    前記ボスは、対角線を挟むように2つずつ設けられることを特徴とする請求項4に記載の電子部品のシールド構造。
  6. 前記ボスは、1つの頂点近傍に4方向に放射状に設けられることを特徴とする請求項3に記載の電子部品のシールド構造。
  7. 前記ボスは、角柱状の形状であって、
    前記ボスの各辺が前記シールドフレームと一体に接続され、
    前記ボスが、前記シールドフレームの各頂点に設けられることを特徴とする請求項3に記載の電子部品のシールド構造。
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