JP2015140633A - 建設機械 - Google Patents

建設機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2015140633A
JP2015140633A JP2014015794A JP2014015794A JP2015140633A JP 2015140633 A JP2015140633 A JP 2015140633A JP 2014015794 A JP2014015794 A JP 2014015794A JP 2014015794 A JP2014015794 A JP 2014015794A JP 2015140633 A JP2015140633 A JP 2015140633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
cover
engine cover
door
entrance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014015794A
Other languages
English (en)
Inventor
知之 土橋
Tomoyuki Dobashi
知之 土橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2014015794A priority Critical patent/JP2015140633A/ja
Priority to CN201520060364.9U priority patent/CN204506442U/zh
Publication of JP2015140633A publication Critical patent/JP2015140633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】エンジンルームの吸気又は排気のための通気口の配置を工夫することで、エンジンルームの吸気又は排気をスムーズに行うことができるようにする。
【解決手段】キャブ20は、左側面に乗降口23が形成されたキャブ本体21と、乗降口23を開閉する開閉ドア22とを有する。エンジンカバー31の左側面には、エンジンルーム30内の空気を排気するための排気口33が形成されている。エンジンカバー31の一部は、開閉ドア22を開いたときに、側面視で開閉ドア22に重なり合っている。排気口33は、開閉ドア22を開いたときに、側面視で開閉ドア22に重なり合わない位置に開口している。
【選択図】図4

Description

本発明は、建設機械に関するものである。
従来より、キャビン本体の乗降口を開閉するドアが、リンクに支持されながらリンクの回動運動によってキャビン本体の乗降口を閉じる閉じ位置と、この閉じ位置からキャビン本体の乗降口側の外側面沿いに後方に移動して乗降口を開く開き位置との間で移動可能に設けられた建設機械が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2004−003258号公報 特開2004−092082号公報
ここで、キャビン本体の後側には、エンジンが収容されたエンジンルームが設けられており、エンジンルームがエンジンカバーで覆われている。なお、特許文献1,2には記載されていないが、エンジンカバーには、エンジンを冷却した後の空気をエンジンルーム外部に排気するための排気口や、エンジンルーム内に外気を導入するための吸気口が形成されている。
しかしながら、ドアを開いたときに、側面視で排気口や吸気口がドアに重なり合ってしまうと、エンジンルームの吸気又は排気がスムーズにできないという問題がある。
具体的に、開いたドアに排気口が重なり合う場合には、排気口が塞がれてしまうことで排気効率が低下したり、高温の排風がドアに吹き付けられてドアの内側面に沿ってキャビン内に導かれることで、キャビン内の作業者が排風の熱や臭いによって不快感を覚えてしまうという問題がある。また、開いたドアに吸気口が重なり合う場合には、吸気口が塞がれてしまうことでエンジンルーム内に導入される空気の量が少なくなってしまい、エンジンを十分に冷却できなくなるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、エンジンルームの吸気又は排気のための通気口の配置を工夫することで、エンジンルームの吸気又は排気をスムーズに行うことができるようにすることにある。
本発明は、下部走行体と、該下部走行体に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に搭載されたキャブと、該キャブの乗降口よりも後側に設けられたエンジンルームの周囲を覆うエンジンカバーとを備えた建設機械を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記キャブは、側面に前記乗降口が形成されたキャブ本体と、該乗降口を開閉する開閉ドアとを有し、
前記エンジンカバーにおける前記乗降口側の面には、前記エンジンルーム内の空気を排気又は該エンジンルーム内に空気を導入するための通気口が形成され、
前記エンジンカバーは、前記開閉ドアを開いたときに、該エンジンカバーの一部が側面視で該開閉ドアに重なり合う位置に配設され、
前記通気口は、前記開閉ドアを開いたときに、側面視で該開閉ドアに重なり合わない位置に開口していることを特徴とするものである。
第1の発明では、エンジンカバーにおける乗降口側の通気口は、開閉ドアを開いたときに側面視で開閉ドアに重なり合わない位置に開口している。これにより、エンジンルームの吸気又は排気をスムーズに行うことができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記エンジンカバーには、上下方向に間隔をあけて前記エンジンルーム側に窪む上下一対の窪み部が形成され、
前記通気口は、前記エンジンカバーにおける前記窪み部の間に形成されていることを特徴とするものである。
第2の発明では、エンジンカバーに上下一対の窪み部を形成し、窪み部の間に通気口を形成している。このように、窪み部によって剛性が確保されている部分に通気口を形成することで、通気口を形成したことによるエンジンカバーの剛性の低下の影響を抑え、エンジンカバー全体として剛性を確保することができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記エンジンルーム内に立設するカバー支柱と、
前記エンジンカバーを前記カバー支柱に対して着脱可能に取り付けるための取付ブラケットとを備え、
前記取付ブラケットの基端部は、前記カバー支柱に固定される一方、該取付ブラケットの先端部には、上下方向に間隔をあけて前記エンジンカバー側に張り出す上下一対の張出部が設けられ、
前記通気口の少なくとも一部は、前記張出部の間に形成されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、カバー支柱に固定された取付ブラケットの先端部には、エンジンカバー側に張り出す上下一対に張出部が設けられる。そして、通気口の少なくとも一部が張出部の間に形成されているので、通気口の開口面積を大きく確保することができる。
具体的に、エンジンカバーの取り付けに必要な張出部のみをエンジンカバー側に張り出させることで、残りの部分が切り欠かれた形状となる。そして、この切り欠かれた部分に通気口の一部が入り込むように形成すれば、通気口の開口面積を大きくすることができる。
本発明によれば、エンジンカバーにおける乗降口側の通気口は、開閉ドアを開いたときに側面視で開閉ドアに重なり合わない位置に開口している。これにより、エンジンルームの吸気又は排気をスムーズに行うことができる。
本発明の実施形態に係る建設機械の構成を示す側面図である。 上部旋回体の構成を示す平面図である。 開閉ドアが開いた状態を示す側面図である。 開閉ドアが閉じた状態を示す側面図である。 エンジンルーム内部の構成を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。各図には、上下や前後左右の方向を矢印で示してある。特に言及しない限り、上下等の方向についてはこれら矢印で示す方向に従って説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る建設機械の構成を示す側面図である。図1に示すように、この建設機械10は、後方小旋回型の小型機種であり、クローラ式の下部走行体11と、下部走行体11上に旋回自在に搭載された上部旋回体12とを備えている。
上部旋回体12の前側には、起伏自在で且つ左右方向に揺動自在に支持されたアタッチメント13が取り付けられている。アタッチメント13は、掘削作業等を行うためのものであり、基端部がスイングブラケット14を介して上部旋回体12の前側に回動可能に取り付けられたブーム13aと、ブーム13aの先端側に回動可能に取り付けられたアーム13bと、アーム13bの先端側に回動可能に取り付けられたバケット13cとを有する。
この建設機械10では、操作レバー等を操作することにより、ブーム13a、アーム13b、及びバケット13cにそれぞれ対応する油圧シリンダ13dを伸縮させることで、アタッチメント13を起伏自在に動かすことができる。また、図示しないスイングシリンダを伸縮させることで、アタッチメント13を左右方向に揺動自在に動かすことができる。
図2に示すように、上部旋回体12の右側には、図示しない燃料タンクや作動油タンク等を収容するための側部機械室16が設けられている。側部機械室16は、機械室カバー17によって覆われている。
上部旋回体12の左側には、運転シートや操作レバー等を備えたキャブ20が配設されている。上部旋回体12の後側には、エンジン35等を収容するためのエンジンルーム30が設けられている。エンジンルーム30の周囲は、エンジンカバー31によって覆われている。
図1に示すように、キャブ20は、搭乗者数が1名の箱型の運転室であり、運転スペースの周囲をキャブ本体21や開閉ドア22等で囲むことで構成されている。キャブ本体21の左側面には、作業者が運転スペースに乗降するための縦長の乗降口23が形成されている。
開閉ドア22は、キャブ本体21の側面に沿って横移動することで乗降口23を開閉するものである。開閉ドア22は、キャブ本体21の上部側に設けられたリンク機構24によって、乗降口23を閉じる閉位置と、乗降口23を開く開位置との間を横移動する。
図2に示すように、エンジンカバー31には、エンジンルーム30内に外気を導入するための吸気口32と、エンジン35を冷却した後の空気をエンジンルーム30外部に排気するための排気口33(通気口)とが形成されている。
吸気口32は、エンジンカバー31の右側面に開口している。排気口33は、エンジンカバー31の左側面に開口している。つまり、排気口33は、エンジンカバー31における乗降口23側の面に開口している。これにより、エンジンルーム30内では、空気が右側から左側に向かって流れる。
図3に示すように、エンジンカバー31の左側面には、上下方向に間隔をあけてエンジンルーム30側に窪む上下一対の窪み部31aが形成されている。エンジンカバー31に窪み部31aを形成することにより、エンジンカバー31における窪み部31a周辺の剛性が確保されている。
排気口33は、横長の矩形状に形成され、エンジンカバー31における上下一対の窪み部31aの間、及び下側の窪み部31aよりも下方に、上下方向に間隔をあけて複数形成されている。このように、窪み部31aによって剛性が確保されている部分に排気口33を形成することで、排気口33を形成したことによるエンジンカバー31の剛性の低下の影響を抑え、エンジンカバー31全体として剛性を確保することができる。
図4に示すように、エンジンカバー31の一部は、開閉ドア22を開いたときに、側面視で開閉ドア22に重なり合っている。排気口33は、開閉ドア22を開いたときに、側面視で開閉ドア22に重なり合わない位置に開口している。
このような構成とすれば、エンジンルーム30内の空気の排気をスムーズに行うことができる。つまり、開閉ドア22を開いたときに、排気口33が塞がれてしまうことがなく、排気効率が低下することはない。また、高温の排風が開閉ドア22に吹き付けられて開閉ドア22の内側面に沿ってキャブ本体21内に導かれてしまうことがなく、キャブ本体21内の作業者が排風の熱や臭いによって不快感を覚えてしまうことはない。
エンジンカバー31の一部は、上部旋回体12から着脱可能となっており、エンジン35のメンテナンスを行うことができるようになっている。本実施形態では、排気口33は、このメンテナンス用の開口を着脱可能に塞ぐエンジンカバー31に形成されている。
具体的に、図5に示すように、エンジンルーム30内には、カバー支柱36が立設している。カバー支柱36には、板状の取付ブラケット37が取り付けられている。取付ブラケット37は、エンジンカバー31をカバー支柱36に対して着脱可能に取り付けるためのものである。取付ブラケット37の基端部は、カバー支柱36に固定されている。取付ブラケット37の先端部には、その一部が切り欠かれた形状に形成されることで、エンジンカバー31側に張り出す上下一対の張出部37aが設けられている。
そして、エンジンカバー31の窪み部31aと、取付ブラケット37の張出部37aとを当接させ、締結ボルト38及び締結ナット39によって締結固定することにより、エンジンカバー31がカバー支柱36に対して着脱可能に取り付けられる。
また、排気口33の後縁側の一部は、上下一対の張出部37aの間、及び下側の張出部37aよりも下方に開口するように形成されている。つまり、取付ブラケット37の張出部37aの間の切り欠き部分に排気口33の一部が入り込むように形成することで、排気口33の開口面積を大きく確保することができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、リンク機構24によって開閉ドア22を横移動可能な構成としたが、この形態に限定するものではなく、例えば、スライド機構によって開閉ドア22を横移動可能な構成であってもよい。また、ヒンジ機構によって開閉ドア22を開閉可能な構成であってもよい。
また、本実施形態では、エンジンカバー31における乗降口23側に排気口33を形成して、排気口33が開閉ドア22に重なり合わないようにした構成について説明したが、エンジンカバー31における乗降口23側に吸気口32を形成して、吸気口32が開閉ドア22に重なり合わないようにした構成であってもよい。
以上説明したように、本発明は、エンジンルームの吸気又は排気のための通気口の配置を工夫することで、エンジンルームの吸気又は排気をスムーズに行うことができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 建設機械
11 下部走行体
12 上部旋回体
20 キャブ
21 キャブ本体
22 開閉ドア
23 乗降口
30 エンジンルーム
31 エンジンカバー
31a 窪み部
33 排気口(通気口)
35 エンジン
36 カバー支柱
37 取付ブラケット
37a 張出部

Claims (3)

  1. 下部走行体と、該下部走行体に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に搭載されたキャブと、該キャブの乗降口よりも後側に設けられたエンジンルームの周囲を覆うエンジンカバーとを備えた建設機械であって、
    前記キャブは、側面に前記乗降口が形成されたキャブ本体と、該乗降口を開閉する開閉ドアとを有し、
    前記エンジンカバーにおける前記乗降口側の面には、前記エンジンルーム内の空気を排気又は該エンジンルーム内に空気を導入するための通気口が形成され、
    前記エンジンカバーは、前記開閉ドアを開いたときに、該エンジンカバーの一部が側面視で該開閉ドアに重なり合う位置に配設され、
    前記通気口は、前記開閉ドアを開いたときに、側面視で該開閉ドアに重なり合わない位置に開口していることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1において、
    前記エンジンカバーには、上下方向に間隔をあけて前記エンジンルーム側に窪む上下一対の窪み部が形成され、
    前記通気口は、前記エンジンカバーにおける前記窪み部の間に形成されていることを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1又は2において、
    前記エンジンルーム内に立設するカバー支柱と、
    前記エンジンカバーを前記カバー支柱に対して着脱可能に取り付けるための取付ブラケットとを備え、
    前記取付ブラケットの基端部は、前記カバー支柱に固定される一方、該取付ブラケットの先端部には、上下方向に間隔をあけて前記エンジンカバー側に張り出す上下一対の張出部が設けられ、
    前記通気口の少なくとも一部は、前記張出部の間に形成されていることを特徴とする建設機械。
JP2014015794A 2014-01-30 2014-01-30 建設機械 Pending JP2015140633A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014015794A JP2015140633A (ja) 2014-01-30 2014-01-30 建設機械
CN201520060364.9U CN204506442U (zh) 2014-01-30 2015-01-28 工程机械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014015794A JP2015140633A (ja) 2014-01-30 2014-01-30 建設機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015140633A true JP2015140633A (ja) 2015-08-03

Family

ID=53704441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014015794A Pending JP2015140633A (ja) 2014-01-30 2014-01-30 建設機械

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2015140633A (ja)
CN (1) CN204506442U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3406804A4 (en) * 2016-01-20 2019-08-07 Hitachi Construction Machinery Tierra Co., Ltd. COMPACT CONSTRUCTION EQUIPMENT

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07205659A (ja) * 1994-01-13 1995-08-08 Kubota Corp 作業車
JPH11172720A (ja) * 1997-12-09 1999-06-29 Kubota Corp バックホウ
JP2003020680A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Yanmar Co Ltd 旋回作業車のボンネット
JP2004003258A (ja) * 2002-01-11 2004-01-08 Kobelco Contstruction Machinery Ltd キャビンのリンク式ドアの支持構造
JP2004092082A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のドアロック装置
JP2005307521A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2007054078A (ja) * 2006-11-06 2007-03-08 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン
US20080006460A1 (en) * 2006-07-05 2008-01-10 Mario Giovannini Hood assembly for a machine and a method of use thereof

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07205659A (ja) * 1994-01-13 1995-08-08 Kubota Corp 作業車
JPH11172720A (ja) * 1997-12-09 1999-06-29 Kubota Corp バックホウ
JP2003020680A (ja) * 2001-07-09 2003-01-24 Yanmar Co Ltd 旋回作業車のボンネット
JP2004003258A (ja) * 2002-01-11 2004-01-08 Kobelco Contstruction Machinery Ltd キャビンのリンク式ドアの支持構造
JP2004092082A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のドアロック装置
JP2005307521A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
US20080006460A1 (en) * 2006-07-05 2008-01-10 Mario Giovannini Hood assembly for a machine and a method of use thereof
JP2007054078A (ja) * 2006-11-06 2007-03-08 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3406804A4 (en) * 2016-01-20 2019-08-07 Hitachi Construction Machinery Tierra Co., Ltd. COMPACT CONSTRUCTION EQUIPMENT

Also Published As

Publication number Publication date
CN204506442U (zh) 2015-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1887147B1 (en) Construction machine
JP4175398B2 (ja) 建設機械の排気構造
JP2015140156A (ja) 建設機械の電装品冷却構造
ITMI20000445A1 (it) Veicolo da lavoro di tipo oscillante
JP5803984B2 (ja) 作業機械
JP5821872B2 (ja) 建設機械の吸気構造
JP2016069864A (ja) 建設機械のインテリア配設構造
JP2008008089A (ja) 建設機械のガード構造
JP2004300675A (ja) 作業機械
JP2012202189A (ja) 建設機械
JP2015140633A (ja) 建設機械
JP2006015917A (ja) 建設機械用運転室および建設機械
JP6574357B2 (ja) 作業用車両
JP6574403B2 (ja) 作業用車両
JP2016223122A (ja) 建設機械
JP5415228B2 (ja) 建設機械
JP5949795B2 (ja) 建設機械
JP2008279930A (ja) 建設機械における開閉カバー構造
JP4983040B2 (ja) ホイール式作業機械
JP2005297644A (ja) 作業車両
JP4679386B2 (ja) 旋回作業機
JP4535087B2 (ja) 作業機械
JP4535088B2 (ja) 作業機械
JP4458423B2 (ja) 建設機械の吸気装置
JP2009051299A (ja) 旋回作業車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161011

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180306