JP2015130809A - 電子レンジ調理用生中華麺の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 小麦粉、澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、酵素、保湿剤及び焼成カルシウムを含む原料をそれぞれかんすい、食塩及び水と共に撹拌混合して製麺するものであり、小麦粉100重量%に対し、澱粉が11.0〜43.0重量%、小麦たん白が3.0〜7.0重量%、卵白粉が1.0〜2.5重量%、酒精が7.0〜10.0重量%、酵素が0.5〜0.7重量%、保湿剤が1.0〜1.8重量%、焼成カルシウムが0.1重量%、かんすいが0.5〜0.7重量%、食塩が1.0〜1.5重量%の配合比で添加されている。
【選択図】 なし
Description
特開平2−286052号公報に開示されている電子レンジ調理用生麺類は、小麦粉100部(重量)に澱粉5部、天然ガム0.2部、かん粉1部、食塩1部及び水34部を加えた混合物を横型ミキサーで12分間混練した後、圧延ロールで圧延成型し、その後麺帯にしてから、この麺帯に遠赤外線を照射し、その後麺線加工して生麺類を得るものである。麺帯に遠赤外線を照射しない場合には、麺線加工後に遠赤外線を照射するものである。
生麺類の調理は、容器に生麺類と熱湯を入れて、電子レンジによって所定時間加熱調理するものである。
また、従来の電子レンジ調理用生麺類において、この生麺を中華麺に適用した場合には、小麦粉に対する澱粉の比率が極めて小さいために、調理後の生中華麺本来の食感(滑らかさ、しこしこ感等)が得られない課題がある。
本発明の目的は、好ましい食感をもたらす電子調理用生中華麺を簡易に製造することにある。
上記澱粉には、馬鈴薯澱粉、タピオカ澱粉、トーモロコシ澱粉、米澱粉等が含まれる。澱粉中、馬鈴薯澱粉やタピオカ澱粉は良い食感を得るのに適当である。
製造に用いる澱粉には、加工澱粉を混入したものと、この加工澱粉を混入していないものとの双方が含まれ、製造時においていずれかが適宜選択される。
上記小麦粉を100重量%として、これに対し、添加する上記澱粉の配合比が11.0〜43.0重量%であるのが良い。食感を上記澱粉の配合比によって調整するものであり、澱粉が11.0重量%未満の場合には加熱後の麺に芯が残る傾向となり、反対に43.0重量%を越えると、澱粉臭が残り、風味がなくなり、中華麺に特に重要な「こし」がなくなる。いずれの場合にも麺の硬さに悪影響を与えることになり、良い食感を得るには十分ではない澱粉の配合量である。
小麦粉を100重量%として、これに対し、添加する上記小麦たん白の配合比が3.0〜7.0重量%であるのが良い。上記小麦たん白が3.0重量%未満の場合には麺生地の繋がりが悪く、軟らかな食感となり、反対に7.0重量%を越えると硬い食感となり、滑らかさを欠く。
上記小麦粉を100重量%として、これに対し、添加する卵白粉の配合比は1.0〜2.5重量%であることが望ましい。上記卵白粉の配合比が1.0重量%未満の場合には食感が軟らかくなり、2.5重量%を越えると滑らかさを欠いた硬い食感となり、卵の風味が強くなる。
上記小麦粉を100重量%として、これに対し、上記保存剤の配合比は7.0〜10.0重量%であることが望ましい。
上記小麦粉を100重量%として、これに対し、添加する上記酵素の配合比は0.5〜0.7重量%であることが望ましい。上記配合比が上記数値を満たさない場合には、食感が依存する麺の硬さや粘りに悪影響を与えることになる。
上記小麦粉を100重量%として、これに対し、上記保湿剤の配合比は1.0〜1.8重量%であることが望ましく、上記保湿剤の上記配合比の1.0を満たさない場合の不都合は生中華麺の乾燥が早まり、1.8重量%を大幅に超えると商品としての適性を欠くことになる。
上記焼成カルシウムを添加する場合には、上記小麦粉を100重量%として、これに対し、上記焼成カルシウムの配合比が0.1重量%であるのが良い。上記焼成カルシウムの配合比が0.1重量%未満の場合には軟らかくなり、逆に0.1重量%を越えると、食味が低下することになる。
小麦粉を100重量%として、これに対し、上記かんすいが例えば0.5〜0.7重量%の配合比で添加されるのが良い。
撹拌混合時に加えられる水の加水量は、小麦粉及び澱粉その他の原料の量に応じて決定される。
上記植物油は麺の食味改良のためのものであり、上記色素は外観を良くするためのものである。
まず、主原料である小麦粉及び澱粉と、副原料である小麦たん白、卵白粉、保存用酒精、酵素、保湿剤及び焼成カルシウムを含む品質改良原料にかんすい、食塩及び水を加えてからこれらをミキサーにより撹拌混合して生中華麺の生地を製造する。
撹拌混合は、常圧又は減圧下で行い、時間は通常約5〜15分間とする。得られた生中華麺の生地を例えば圧延して、裁断機又は押し出し機によって切り出して製麺にし、製麺後、所定量(例えば100g)の単位で生中華麺を包装する。
電子レンジ調理用生中華麺の包装を解いてから、100gの上記生中華麺を電子レンジの加熱に耐え得る容器の中に入れると共に、この容器内に温度が85°C〜100°C、量が400ccの熱湯を注いでから、上記容器を出力600Wの電子レンジに入れて、約2分加熱調理する。
調理された生中華麺は優れた食感と風味を有し、茹でた通常の中華麺又は即席中華麺と同様に食感を楽しむことができる。
実施例1〜実施例4及び参考例1において、生中華麺の原料として小麦粉及びこの小麦粉に対して7種類のもの(澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、酵素、保湿剤及び焼成カルシウム)を表1に示す配合比(小麦粉100重量%に対する比率)で添加し、かんすい、食塩及び水を加えた後、これらを減圧したミキサーによって混合し、得られた生地を常法によって圧延し、麺厚約1.1mm程度の帯状の生地に成形した後、切刃で生中華麺線に切り出し、生中華麺の線麺を製造した。
表1には、混合撹拌時に添加されるかんすい及び食塩の配合比も記載されている。かんすい及び食塩の添加量の配合比は、いずれも小麦粉100重量%に対するものである。
得られた生中華麺の生中華麺線100gを容量600ccの容器内に入れ、90℃(沸騰した)で注入量400ccの熱湯を注ぎ、出力600Wの電子レンジに入れて、約2分加熱調理した。
2分後、仕上がった生中華麺線の食感(硬さ、弾力性)及び滑らかさについて、その評価を表2に示す。
上記小麦粉及び上記7種類の原料(澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、酵素、保湿剤及び焼成カルシウム)並びにかんすい及び食塩の他に、補助添加剤としてくちなし色素をそれぞれ所定量だけ添加した。小麦粉に添加される上記各原料並びにかんすい及び食塩の添加量は表1に示すとおりである。
また、くちなし色素に関して、上記小麦粉100重量%に対し、0.2重量%を添加した。添加量は後述する実施例2〜実施例4及び参考例1においても、同量である。
撹拌混合に際して、上記かんすい及び食塩と共に加えられる水の量は、小麦粉100重量%に対し、38.9重量%である。
実施例1における評価は表2に示すとおりであるが、その食感に関してはしっとりして歯応えがあり、程よい硬さで弾粘性が良かった。また、滑らかさに関しては麺の表面が整っていて滑らかであった。
なお、麺の色味も良かった。
当該実施例において、上記7種類の原料(澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、酵素、保湿剤及び焼成カルシウム)及び上記補助添加剤(くちなし色素)は実施例1と同じである。また、添加される上記各原料並びにかんすい及び食塩の添加量は表1に示すとおりである。
撹拌混合に際して、上記かんすい及び食塩と共に加えられる水の量は、小麦粉100重量%に対して42.5重量%である。
実施例2においては、澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、保湿剤の各添加量及び加水量が実施例1のそれらより多く、酵素、焼成カルシウム及びかんすいの各添加量は実施例1のそれらと同じである。
実施例2における評価は表2に示すとおりであるが、その食感に関しては実施例1より優れており、ぷりぷりとして歯切れに優れ、程よい硬さで弾粘性に優れていた。また、滑らかさに関しては麺の表面が整っていて滑らかであった。
なお、麺の色味も実施例1のそれと変わらず、良かった。
当該実施例において、上記7種類の原料(澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、酵素、保湿剤及び焼成カルシウム)及び上記補助添加剤(くちなし色素)は実施例1と同じである。また、添加される上記各原料並びにかんすい及び食塩の添加量は表1に示すとおりである。
上記小麦粉に添加される上記各原料並びにかんすい及び食塩の各添加量は表1に示すとおりである。
撹拌混合に際して、上記かんすい及び食塩と共に加えられる水の量は、小麦粉100重量%に対して45.7重量%である。
実施例3は、澱粉、小麦たん白、卵白粉、酒精、酵素、保湿剤、かんすい及び食塩の各添加量並び水の加水量が実施例1のそれらより多く、焼成カルシウムの添加量が実施例1のそれと同じである。
実施例3における評価は表2に示すとおりであるが、その食感に関して実施例2よりやや劣るものの、実施例2とは実質的な差異がなかった。当該実施例の滑らかさについて、麺の表面に凹凸があるものの、通常の滑らかさであり、実施例1とは実質的な差異がなかった。
当該実施例において、添加される7種類の上記原料及び上記補助添加剤(くちなし色素)は実施例1と同じである。
小麦粉に添加される上記7種類の各原料並びにかんすい及び食塩の各添加量は表1に示すとおりである。また、上記補助添加剤の添加量も実施例1と同じである。
撹拌混合に際して、上記かんすい及び食塩と共に加えられる水の量は、小麦粉100重量%に対して42.5重量%である。
実施例4では、澱粉、酒精、保湿剤、食塩、かんすい及び焼成カルシウムの各添加量並び水の加水量が実施例2のそれらと同じであり、小麦たん白の添加量が実施例2のそれより多く、卵白粉は実施例2のそれよりより少ない。
実施例4における評価は表2に示すとおり、実施例3と実質的に変わらなかった。
小麦粉に添加される上記7種類の各原料並びにかんすい及び食塩の各添加量は表1に示すとおりである。
また、上記各補助添加剤(くちなし色素)の添加量も実施例1と同じである。
撹拌混合に際して加えられる水の量は、小麦粉100重量%に対して35.5重量%である。
当該参考例において、澱粉、小麦たん白、保湿剤、焼成カルシウム及び食塩の各添加量が実施例1のそれらと同じであるが、卵白粉の添加量が実施例1のそれより少なく、酵素及びかん水の各添加量が実施例1のそれらより多い。
参考例1における評価は表2に示すとおりであるが、その食感は硬く、弾粘性が不足し、滑らかさに関しては麺の表面に凹凸があり、滑らかさに欠け、いずれも実施例4より劣っており、改善すべきものである。
Claims (5)
- 主原料である小麦粉及び澱粉と、副原料である小麦たん白、卵白粉、保存剤、酵素、保湿剤及び焼成カルシウムを含む品質改良原料とをそれぞれかんすい、食塩及び水と共に撹拌混合して製麺するものであり、
上記小麦粉100重量%に対して、上記澱粉が11.0〜43.0重量%、上記小麦たん白が3.0〜7.0重量%、上記卵白粉が1.0〜2.5重量%、上記保存剤が7.0〜10.0重量%、上記酵素が0.5〜0.7重量%、上記保湿剤が1.0〜1.8重量%、上記焼成カルシウムが0.1重量%、上記かんすいが0.5〜0.7重量%、上記食塩が1.0〜1.5重量%の配合比で添加されている
ことを特徴とする電子レンジ調理用生中華麺の製造方法。 - 加工澱粉を含む澱粉、小麦たん白、卵白粉、保存剤である酒精、酵素及び保湿剤の各配合比は11.2重量%、3.3重量%、1.7重量%、7.4重量%、0.6重量%及び1.3重量%であり、かんすい及び食塩の各配合比は0.6重量%及び1.1重量%であることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ調理用生中華麺の製造方法。
- 加工澱粉を含む澱粉、小麦たん白、卵白粉、保存剤である酒精、酵素及び保湿剤の各配合比は25.0重量%、3.8重量%、1.9重量%、8.4重量%、0.6重量%及び1.5重量%であり、かんすい及び食塩の各配合比は0.6重量%及び1.3重量%であることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ調理用生中華麺の製造方法。
- 加工澱粉を含む澱粉、小麦たん白、卵白粉、保存剤である酒精、酵素及び保湿剤の各配合比は42.8重量%、4.3重量%、2.1重量%、9.6重量%、0.7重量%及び1.7重量%であり、かんすい及び食塩の各配合比は0.7重量%及び1.4重量%であることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ調理用生中華麺の製造方法。
- 加工澱粉を含む澱粉、小麦たん白、卵白粉、保存剤である酒精、酵素及び保湿剤の各配合比は25.0重量%、6.3重量%、1.3重量%、8.4重量%、0.6重量%及び1.5重量%であり、かんすい及び食塩の各配合比は0.6重量%及び1.3重量%であることを特徴とする請求項1記載の電子レンジ調理用生中華麺の製造方法。
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