JP2015100865A - 研削装置 - Google Patents

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英樹 辻本
Hideki Tsujimoto
英樹 辻本
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Abstract

【課題】研削により形成される板状ワークの円形凹部に研削水が溜まるのを防ぐことにより、研削ホイールの研削砥石が目詰まりしたり、板状ワークの被研削面が傷付いたりするのを防ぐ。
【解決手段】チャックテーブル21に保持された円板状の板状ワーク80の少なくとも片面の中央部分を研削手段14によって研削して外周部分に環状凸部82を形成する研削装置10において、チャックテーブル21の保持面211が下に向けて配設され、研削手段14は、研削砥石72が上を向いた状態で板状ワーク80を研削するように配設され、研削水供給ノズル31から板状ワーク80に研削水が供給される。研削水は、重力により落下し、研削により形成される円形凹部81に研削水が溜まることがないため、研削水に含まれる研削屑によって、研削砥石72が目詰まりしたり、板状ワーク80の被研削面が傷付いたりするのを防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、板状ワークの中央部分を研削して外周部分に環状凸部を形成する研削装置に関する。
ウェーハなどの板状ワークを研削する装置としては、板状ワークを保持するチャックテーブルを装置基台に配設し、板状ワークを研削する研削手段を研削送りする研削送り手段を装置基台から立設し、研削送り手段が研削手段を研削送りすることにより、研削手段に装着された研削砥石を板状ワークに当接させて板状ワークを研削する構成の研削装置が知られている。例えば、下記特許文献1には、板状ワークの中央部分のみを研削することにより、外周部分に環状凸部を形成する研削装置が記載されている。板状ワークの外周部分に環状凸部を形成することで、研削後の板状ワークの取り扱いを容易とすることができる。
特開2008−60470号公報
しかし、このような研削装置では、研削した板状ワークの中央エリアが環状凸部に囲まれた円凹形状の円形凹部となるので、当該円形凹部に研削水が溜まる。研削水には研削屑が含まれているため、溜まった研削屑で研削ホイールの研削砥石が目詰まりしたり、板状ワークの被研削面が傷付いたりする場合がある。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、円形凹部に研削水が溜まるのを防ぐことにより、研削ホイールの研削砥石が目詰まりしたり、板状ワークの被研削面が傷付いたりするのを防ぐことを目的とする。
本発明に係る研削装置は、円板状の板状ワークの少なくとも片面の中央部分を研削して外周部分に環状凸部を形成する研削装置であって、該板状ワークを保持面で吸引して保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルを回転させる回転機構と、を備える保持手段と、該チャックテーブルに保持された板状ワークに研削水供給ノズルから研削水を供給する研削水供給手段と、環状に研削砥石が配設された研削ホイールが装着され、該研削ホイールを回転させて、該チャックテーブルに保持された板状ワークを研削する研削手段と、該研削手段と該保持手段とを相対的に接近もしくは離間する研削送り方向に研削送りする研削送り手段と、を備え、該チャックテーブルは、該保持面を下に向けて配設され、該研削手段は、該研削ホイールの該研削砥石が上を向いた状態で該板状ワークを研削するように配設された。
前記研削手段と前記保持手段とを相対的に前記チャックテーブルの径方向に移動させる径方向移動手段を備えることが好ましい。
本発明に係る研削装置によれば、チャックテーブルの保持面が下を向き、研削ホイールの研削砥石が上を向いた状態で板状ワークを研削するので、研削水は、重力により落下し、研削により形成される円形凹部に研削水が溜まることはない。これにより、研削水に含まれる研削屑によって、研削砥石が目詰まりしたり、板状ワークの被研削面が傷付いたりするのを防ぐことができる。
研削装置を示す側面視断面図。 研削装置が板状ワークを研削する様子を示す側面視断面図。 別の研削装置を示す側面視断面図。 別の研削装置が板状ワークを研削する様子を示す側面視断面図。
図1に示す研削装置10は、円板状の板状ワーク80を保持する保持手段12と、板状ワーク80に研削水を供給する研削水供給手段13と、板状ワーク80を研削する研削手段14と、研削手段14を鉛直方向(±Z方向)に移動させる研削送り手段15と、研削手段14を±Y方向に移動させる径方向移動手段16とを備え、板状ワーク80の片面の中央部分を研削することにより円形凹部を形成し、研削されずに残った外周部分に環状凸部を形成することができる。
保持手段12は、保持面211を下方(−Z方向)に向けて配設されたチャックテーブル21と、チャックテーブル21を回転させる回転機構22とを備える。チャックテーブル21は、XY平面に平行な保持面211で板状ワーク80を吸引して保持する。回転機構22は、±Z方向に平行なチャックテーブル21の中心軸29を中心としてチャックテーブル21を回転させる。
研削水供給手段13は、供給源32から供給される研削水を、研削水供給ノズル31から、チャックテーブル21に保持された板状ワーク80に対して供給する。研削水供給ノズル31の先端は、±Z方向よりも板状ワーク80の外周側に向けて傾斜している。
研削手段14は、研削スピンドル41の先端に配設されたマウント42を、±Z方向に平行な中心軸49を中心として回転させることにより、マウント42に装着された研削ホイール70を回転させることができる。研削ホイール70は、円板状のホイール71の片面に研削砥石72が環状に配設され、研削砥石72が配設された側の面を上方(+Z方向)へ向けた状態で、研削手段14に装着される。
径方向移動手段16は、±Y方向に平行なねじ軸62をモータ61が回転させることにより、±Y方向に平行なガイド64に案内された移動部63を、±Y方向に移動させることができる。移動部63には、研削手段14が固定され、移動部63の移動にしたがって、研削手段14が±Y方向に移動する。これにより、径方向移動手段16は、研削手段14をチャックテーブル21の径方向に移動させる。
研削送り手段15は、±Z方向に平行なねじ軸52をモータ51で回転させることにより、±Z方向に平行なガイド54に案内された移動部53を、±Z方向に移動させることができる。移動部53には、径方向移動手段16が固定され、移動部53の移動にしたがって、径方向移動手段16及び研削手段14が±Z方向に移動する。これにより、研削送り手段15は、チャックテーブル21と研削手段14とを相対的に接近もしくは離間する研削送り方向(±Z方向)に研削送りする。
次に、研削装置10が板状ワーク80を研削する手順を説明する。図2に示すように、まず、チャックテーブル21の中心軸29上に板状ワーク80の中心を合わせ、板状ワーク80を保持面211で吸引して保持する。
次に、径方向移動手段16がチャックテーブル21の径方向に研削手段14を移動させ、板状ワーク80に形成すべき環状凸部82の内径と、環状に配設された研削砥石72の外径とによって定まる位置に、研削手段14を位置付ける。そして、研削手段14が研削ホイール70を回転させるとともに、研削送り手段15が研削手段14を+Z方向に移動させて研削手段14をチャックテーブル21に接近させ、回転する研削砥石72を板状ワーク80の被研削面に当接させることにより、板状ワーク80を研削する。板状ワーク80の被研削面は下方に向き、研削砥石72の研削面を上方に向いている。
これと並行して、研削水供給手段13が研削水供給ノズル31から研削水90を板状ワーク80に供給して、研削によって発生した研削屑を洗い流す。研削屑は円形凹部81の外周部分に溜まりやすいが、研削水供給ノズル31の先端が板状ワーク80の外周側に向いているため、研削水90が円形凹部81の外周壁に当たる。板状ワーク80に当たって研削屑を含んだ研削水90は、重力により−Z方向に落下する。したがって、研削水90が円形凹部81に溜まることはない。これにより、円形凹部81に溜まった研削水に含まれる研削屑によって、研削砥石72が目詰まりしたり、板状ワーク80の被研削面が傷付いたりするのを防ぐことができる。
図3に示す研削装置10Aには、図1及び図2に示した研削送り手段15に代えて研削送り手段15Aが設けられ、図1及び図2に示した径方向移動手段16に代えて径方向移動手段16Aが設けられている点が、研削装置10と異なる。それ以外の点は、研削装置10と同様である。
研削送り手段15Aは、研削手段14ではなく、保持手段12を±Z方向に移動させることにより、チャックテーブル21と研削手段14とを相対的に接近もしくは離間する研削送り方向に研削送りする。一方、径方向移動手段16Aは、研削送り手段15の移動部53ではなく、研削手段14に固定され、研削手段14をチャックテーブル21の径方向に移動させる。
図1に示した研削装置10は、研削送り手段15が研削手段14と径方向移動手段16とを移動させる構成であるため、研削送り手段15にかかる負担が大きい。なお、径方向移動手段16が研削手段14と研削送り手段15とを移動させる構成も考えられるが、その場合は、径方向移動手段16にかかる負担が大きくなる。
これに対し、図3に示す研削装置10Aは、研削送り手段15Aが保持手段12を移動させ、径方向移動手段16Aが研削手段14を移動させるので、研削送り手段15Aが径方向移動手段16Aを移動させる必要がなく、その分、研削送り手段(あるいは径方向移動手段)にかかる負担を軽減できる。また、研削送り手段15Aを構成するモータ51あるいは径方向送り手段16を構成するモータ61のトルクが小さく済むので、部品コストを抑制し、消費エネルギーを削減することができる。なお、保持手段12と研削手段14とのうちの一方を研削送り手段が移動させ、他方を径方向移動手段が移動させる構成であればよいので、研削送り手段が研削手段14を移動させ、径方向移動手段が保持手段12を移動させる構成であってもよい。
板状ワーク80の研削時は、図4に示すように、まず、チャックテーブル21の中心軸29上に板状ワーク80の中心を合わせ、板状ワーク80を保持面211で吸引して保持する。
次に、径方向移動手段16Aがチャックテーブル21の径方向に研削手段14を移動させ、板状ワーク80に形成すべき環状凸部82の内径と、環状に配設された研削砥石72の外径とによって定まる位置に、研削手段14を位置付ける。そして、研削手段14が研削ホイール70を回転させるとともに、研削送り手段15Aが保持手段12を−Z方向に移動させてチャックテーブル21を研削手段14に接近させ、回転する研削砥石72を板状ワーク80の被研削面に当接させることにより、板状ワーク80を研削する。板状ワーク80の被研削面は下方に向き、研削砥石72の研削面を上方に向いている。
これと並行して、研削水供給手段13が研削水供給ノズル31から研削水を板状ワーク80に供給して、研削によって発生した研削屑を洗い流す。研削装置10と同様に、研削水供給ノズル31の先端が板状ワーク80の外周側に向いているため、研削水90が円形凹部81の外周壁に当たる。板状ワーク80に当たって研削屑を含んだ研削水は、重力により−Z方向に落下する。したがって、研削水が円形凹部81に溜まることはない。これにより、円形凹部81に溜まった研削水に含まれる研削屑によって、研削砥石72が目詰まりしたり、板状ワーク80の被研削面が傷付いたりするのを防ぐことができる。
このように、研削により板状ワーク80に形成される円形凹部81の中に研削水が溜まらずに流れ出すように板状ワーク80を保持した状態で研削をすることにより、研削水に含まれる研削屑によって研削砥石72が目詰まりしたり、板状ワーク80の被研削面が傷付いたりするのを防ぐ。したがって、チャックテーブル21の保持面211の向きは、必ずしも鉛直下方向である必要はなく、鉛直下方向に対して90度未満の角度で傾いた向きであってもよい。「保持面を下に向けて」とは、このように、鉛直下方向に対して90度未満の角度で傾いた向きも含むものである。
また、研削時における研削ホイール70の研削砥石72の向きは、保持面211の向きに対応して定まるものであるから、必ずしも鉛直上方向である必要はなく、鉛直上方向に対して90度未満の角度で傾いた向きであってもよい。「研削砥石が上を向いた状態」とは、このように、鉛直上方向に対して90度未満の角度で傾いた向きも含むものである。なお、必ずしも保持面211と研削砥石72とが完全に正対した向きである必要はなく、特許文献1に記載されているように、わずかに傾斜して正対する構成であってもよい。
研削送り手段は、チャックテーブル21と研削手段14とを相対的に接近しもしくは離間させる構成であればよく、径方向移動手段は、チャックテーブル21と研削手段14とを相対的にチャックテーブル21の径方向に移動させる構成であればよい。また、板状ワーク80に形成する環状凸部82の内径が固定であれば、径方向移動手段はなくてもよい。
10,10A 研削装置、
12 保持手段、21 チャックテーブル、211 保持面、22 回転機構、
29 中心軸、
13 研削水供給手段、31 研削水供給ノズル、32 供給源、
14 研削手段、41 研削スピンドル、42 マウント、49 回転軸、
15,15A 研削送り手段、51 モータ、52 ねじ軸、53 移動部、
54 ガイド、
16,16A 径方向移動手段、61 モータ、62 ねじ軸、63 移動部、
64 ガイド、
70 研削ホイール、71 ホイール、72 研削砥石、
80 板状ワーク、81 円形凹部、82 環状凸部、
90 研削水

Claims (2)

  1. 円板状の板状ワークの少なくとも片面の中央部分を研削して外周部分に環状凸部を形成する研削装置であって、
    該板状ワークを保持面で吸引して保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルを回転させる回転機構と、を備える保持手段と、
    該チャックテーブルに保持された板状ワークに研削水供給ノズルから研削水を供給する研削水供給手段と、
    環状に研削砥石が配設された研削ホイールが装着され、該研削ホイールを回転させて、該チャックテーブルに保持された板状ワークを研削する研削手段と、
    該研削手段と該保持手段とを相対的に接近もしくは離間する研削送り方向に研削送りする研削送り手段と、
    を備え、
    該チャックテーブルは、該保持面を下に向けて配設され、
    該研削手段は、該研削ホイールの該研削砥石が上を向いた状態で該板状ワークを研削するように配設された、研削装置。
  2. 前記研削手段と前記保持手段とを相対的に前記チャックテーブルの径方向に移動させる径方向移動手段を備える、請求項1記載の研削装置。
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