JP2015094172A - サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 上枠が断熱材を備えるものであって、火災時にこの断熱材が火種になることを防いだサッシを提供する。【解決手段】 上枠と、受材を備え、上枠は、室外側部材と室内側部材が断熱材を挟んで連結して形成してあり、受材は、断熱材の下方に位置しており、縁切材を挟んで上枠に取り付けてあって、上枠と受材の間に空間部を形成してあり、空間部に、長手方向に沿って熱膨張耐火材を設けてある。【選択図】 図1

Description

本発明は、室外側部材と室内側部材の間に断熱材を挟んで連結して形成した枠を備えるサッシに関する。
従来、特許文献1に示すように、アルミなどの金属製のサッシにおいて、枠を室外側部材と室内側部材に分割し、その間に樹脂製の断熱材を挟んで連結したものがある。これにより、枠の室外側部材が室外の冷気によって冷やされても、断熱材が室内側への熱伝導を遮断し、室内側における結露の発生を抑えることができる。
特開平10−8830号公報
しかしながら、このようなサッシは、火災時において、断熱材が溶融して流出し、溶融した断熱材から可燃性ガスが発生して新たな火種になるおそれがあった。断熱材には、一般に安価で加工性が良好なウレタン樹脂が用いられているが、ウレタン樹脂は高温で溶融しやすいため、特に上記問題点が懸念されていた。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、上枠が断熱材を備えるものであって、火災時にこの断熱材が火種になることを防いだサッシを提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、上枠と、受材を備え、上枠は、室外側部材と室内側部材が断熱材を挟んで連結して形成してあり、受材は、断熱材の下方に位置しており、縁切材を挟んで上枠に取り付けてあって、上枠と受材の間に空間部を形成してあり、空間部に、長手方向に沿って熱膨張耐火材を設けてあることを特徴とする。
本発明によれば、火災時において、溶融した断熱材を受材が受け止めて流出を阻止し、新たな火種になることを防ぐ。また、熱膨張耐火材が発泡して、断熱材の溶融により生じた室外側部材と室内側部材の間の長手方向に延びる隙間を埋め、隙間を長手方向に分断するので、室内外が連通することを防いで火炎や煙の流通を遮断する。なお、受材は縁切材を挟んで上枠に取り付けてあるので、室外側部材と室内側部材の間の熱伝導は確実に遮断される。
上枠の受材部分を示し、(a)は縦断面図、(b)は下面図である。 上枠の風止板部分を示し、(a)は縦断面図、(b)は下面図である。 風止板部分に取り付けた熱膨張耐火材の説明図である。 サッシの縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明は種々の窓種に適用されるものであるが、ここでは、外付型の引違い窓の場合を示す。図4に示すように、このサッシは、上枠1と、下枠11と、左右の縦枠12を四周枠組みしてあり、各枠を、躯体Sの室外側面にネジ止めしてある。上枠1の下面には、長手方向に延びる二本のレール1a,1bを形成してあり、下枠11の上面にも、上枠1のレール1a,1bに対向して二本のレール11a,11bを形成してある。そして、上下のレールの間に、外障子13a及び内障子13bを摺動自在に納めてある。
次に、上枠1の構成について詳述する。図1に示すように、上枠1は、室外側部材3と、室内側部材4と、断熱材5を備える。室外側部材3及び室内側部材4は、アルミ製の押出形材であり、断熱材5は、ウレタン樹脂製である。室外側部材3は、略矩形の中空部31を有し、中空部31の室内側面に、室内側に向けて開口する蟻溝状の取付溝32を形成してある。また、中空部31の室内側上端からは略L字形の取付片33が延出しており、中空部31の室外側下端からは垂下片34が延出している。さらに、中空部31の下面に、レール1aを形成してある。また、レール1aの基端部の室内側面に、室内側に向けて突出する突出片35を形成してある。一方、室内側部材4は、略L字形の取付片41を有し、取付片41の室外側端に、室外側に向けて開口する蟻溝状の取付溝42を形成してある。さらに、取付片41の室外側端の下面に、レール1bを形成してある。また、レール1bの基端部の室外側面に、室外側に向けて突出する突出片43を形成してある。そして、室外側部材3の取付溝32と、室内側部材4の取付溝42が対向しており、両取付溝32,42及びその間の空間を埋めるように断熱材5を設けてあって、室外側部材3と室内側部材4が断熱材5を挟んで連結してある。これにより、断熱材5は、二本のレール1a,1bの間に位置する。そして、室外側部材3と室内側部材4は直接接触しておらず、両者間の熱伝導は断熱材5により遮断される。このように構成した上枠1は、室外側部材3の取付片33と室内側部材4の取付片41を、躯体Sの室外側面にネジ止めして取り付けてある。
そして、上枠1には、受材2を取り付けてある。受材2は、ステンレス製で長手方向に延びる板状のものであって、図1に示すように、室外側端部を、室外側部材3の中空部31の下面に縁切材6を挟んでネジ止めしてある。縁切材6はゴム板からなり、室外側部材3と受材2の間の熱伝導を遮断する。受材2の室内外方向幅は、二本のレール1a,1bの間隔に略等しく、受材2は、二本のレール1a,1bの間に位置する断熱材5の下方に位置している。また、受材2は、室内外方向中央部で屈曲していて、縁切材6に当接する室外側端部に対して、その室内側部分が一段低くなっており、上枠1(断熱材5)と受材2の間に空間部7を形成してあって、受材2の室内側端は、室内側のレール1bの室外側面の、突出片43より下側部分に当接している。そして、空間部7内の、受材2の上面、すなわち断熱材5に対向する位置に、長手方向に沿って熱膨張耐火材8を設けてある。熱膨張耐火材8は、エポキシ系の素材からなり、炎熱により発泡して厚さ方向(取付面に対して垂直方向)に膨張するものである。なお、受材2の取付範囲は、窓全閉時における外障子13aの室内側位置であり、すなわち、上枠1の長手方向中央から一方側にのみ取り付けてある。
また、上枠1の下面の長手方向中央、すなわち外障子13aと内障子13bの召し合わせ部には、風止板9を設けてある。風止板9は、樹脂製であって、図2に示すように、二本のレール1a,1bの間に位置しており、略矩形平板状の基部91と、基部91の下面に設けた矩形薄板状のヒレ部92を有する。基部91の室内外方向長さは、上枠1の二本のレール1a,1bの間隔よりやや短く、基部91は、室外側端が、上枠1の室外側部材3の下面と突出片35の間に嵌まっており、上枠1の室外側部材3にネジ止めしてある。また、ヒレ部92は室内外方向に延びるものであって、八枚が平行に並んでおり、室内外方向長さは上枠1の二本のレール1a,1bの間隔に略等しい。
そして、図2及び図3に示すように、風止板9の周囲にも熱膨張耐火材を取り付けてある。まず、風止板9の基部91の、両端から二枚目のヒレ部92と三枚目のヒレ部92の間の位置に、矩形の貫通孔93を形成してあり、この貫通孔93を埋めるようにして、上枠1の室外側部材3の下面に埋込耐火材81を貼り付けてある。また、風止板9の基部91と室内側のレール1bの間の隙間を埋めるようにして、室内側耐火材82を取り付けてある。この室内側耐火材82は、室内側端が、上枠1の室内側部材4の下面と突出片43の間に嵌まっており、上枠1の室内側部材4と風止板9のヒレ部92で挟み込んで固定してある。さらに、風止板9の基部91の上枠長手方向両側に隣接して、上枠1の室外側部材3の下面に側方耐火材83を貼り付けてある。そして、風止板9の基部91及び側方耐火材83を覆うようにして、五枚の被覆耐火材84を取り付けてある。被覆耐火材84の室内外方向長さは上枠1の二本のレール1a,1bの間隔に略等しく、上枠長手方向に平行に並んでいる。このうち、中央の被覆耐火材84は、風止板9の基部91の、両端から四枚目のヒレ部92と五枚目のヒレ部92の間に位置しており、基部91を上枠1の室外側部材3に取り付けるためのネジ94により共締めして固定してある。また、両端から二枚目の被覆耐火材84は、風止板9の基部91の、両端から二枚目のヒレ部92と三枚目のヒレ部92の間に位置しており、埋込耐火材81に重ねて貼り付けてある。さらに、両端の被覆耐火材84は、風止板9の基部91の上枠長手方向両側に隣接しており、側方耐火材83に重ねて貼り付けてある。このように、風止板9の周囲の熱膨張耐火材は、何れも風止板9に直接貼り付けることなく取り付けてある。これは、風止板9が樹脂製で、接着性がよくないためである。なお、埋込耐火材81、室内側耐火材82、側方耐火材83及び被覆耐火材84は、何れも受材2に取り付けた熱膨張耐火材8と同じ素材のものである。
このように構成したサッシによれば、火災時において、溶融した断熱材5を受材2が受け止めて流出を阻止し、新たな火種になることを防ぐ。受材2は、室内側部分が一段低くなっており、上枠1(断熱材5)と受材2の間に空間部7を形成してあるので、断熱材5を受け止めるだけの容積が確保されている。さらに、空間部7内の熱膨張耐火材8が発泡して、溶融した断熱材5を受け止めるので、より確実に流出を阻止する。ここで、受材2の取付範囲は、窓全閉時における外障子13aの室内側位置であり、これにより、溶融した断熱材5が外障子13aの室内側に流出することを防いでいる。一方、窓全閉時における内障子13b側においては、溶融した断熱材5が流出しても内障子13bの室外側に流れ落ちるので、問題にならない。また、熱膨張耐火材8が発泡して、断熱材5の溶融により生じた室外側部材3の取付溝32と室内側部材4の取付溝42の間の長手方向に延びる隙間を埋め、隙間を長手方向に分断するので、室内外が連通することを防いで火炎や煙の流通を遮断する。なお、受材2は縁切材6を挟んで上枠1の室外側部材3に取り付けてあるので、室外側部材3と室内側部材4の間の熱伝導は確実に遮断され、上枠1の断熱性能が維持される。
また、上枠1の下面の長手方向中央、すなわち外障子13aと内障子13bの召し合わせ部に、風止板9を設けてあって、風止板9の周囲に熱膨張耐火材(埋込耐火材81、室内側耐火材82、側方耐火材83及び被覆耐火材84)を設けてあり、火災時において、熱膨張耐火材が発泡して、上枠1の下面と、外障子13aと内障子13bの召し合わせ上部の間の隙間を埋めるので、室内外が連通することを防いで火炎や煙の流通を遮断する。そして、これらの熱膨張耐火材は、何れも樹脂製で接着性のよくない風止板9に直接貼り付けることなく、風止板9の周囲に取り付けてあるので、剥がれ落ちることなく、火災時に確実に機能を発揮できる。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、本発明は、上枠が断熱材を有する種々のサッシに適用されるものであって、外付型の引違い窓のほか、片開き窓や、半外付型の窓などであってもよい。また、受材は、上枠の長手方向の全長にわたって設けてあってもよい。さらに、縁切材を、熱膨張耐火材からなるものとしてもよい。
1 上枠
2 受材
3 室外側部材
4 室内側部材
5 断熱材
6 縁切材
7 空間部
8 熱膨張耐火材

Claims (1)

  1. 上枠と、受材を備え、上枠は、室外側部材と室内側部材が断熱材を挟んで連結して形成してあり、受材は、断熱材の下方に位置しており、縁切材を挟んで上枠に取り付けてあって、上枠と受材の間に空間部を形成してあり、空間部に、長手方向に沿って熱膨張耐火材を設けてあることを特徴とするサッシ。
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