JPH1193524A - 防火用断熱形材 - Google Patents
防火用断熱形材Info
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- JPH1193524A JPH1193524A JP9251694A JP25169497A JPH1193524A JP H1193524 A JPH1193524 A JP H1193524A JP 9251694 A JP9251694 A JP 9251694A JP 25169497 A JP25169497 A JP 25169497A JP H1193524 A JPH1193524 A JP H1193524A
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- Japan
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- heat
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- insulating
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 あらかじめ製作した断熱形材を用いて防火用
断熱形材を製作できるようにする。 【解決手段】 一側金属部材１０と他側金属部材２０に
係合溝１３，２３を相対向して形成し、連結金属材４０
を、この係合溝１３，２３に長手方向から挿入して係合
する係合部４２を有する形状として、一側金属部材１０
と他側金属部材２０を断熱材３０で連結した後に連結金
属材４０を長手方向から挿入して連結できるようにした
防火用断熱形材である。これによって、あらかじめ製作
した断熱形材を用いて防火用形材を製作できる。
断熱形材を製作できるようにする。 【解決手段】 一側金属部材１０と他側金属部材２０に
係合溝１３，２３を相対向して形成し、連結金属材４０
を、この係合溝１３，２３に長手方向から挿入して係合
する係合部４２を有する形状として、一側金属部材１０
と他側金属部材２０を断熱材３０で連結した後に連結金
属材４０を長手方向から挿入して連結できるようにした
防火用断熱形材である。これによって、あらかじめ製作
した断熱形材を用いて防火用形材を製作できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシ窓枠の枠や
障子の框として用いる防火用断熱形材に関する。
障子の框として用いる防火用断熱形材に関する。
【０００２】
【従来の技術】断熱形材としては、一側金属部材と他側
金属部材を断熱材によって連結し、一側金属部材と他側
金属部材が金属接触せずに熱が伝わらないようにしたも
のが知られている。
金属部材を断熱材によって連結し、一側金属部材と他側
金属部材が金属接触せずに熱が伝わらないようにしたも
のが知られている。
【０００３】この断熱形材であると火災時に断熱材が溶
融して一側金属部材と他側金属部材が分離するので、サ
ッシ窓枠の枠や障子の框として用いた場合に、火災時に
サッシ窓枠や障子が破損してしまうから防火サッシとな
らない。
融して一側金属部材と他側金属部材が分離するので、サ
ッシ窓枠の枠や障子の框として用いた場合に、火災時に
サッシ窓枠や障子が破損してしまうから防火サッシとな
らない。
【０００４】このことを解消するために、実公昭５５−
１２１４９号公報や実開昭５６−１５１４７６号公報に
示すように、一側金属部材と他側金属部材を断熱材と金
属材で連結し、火災等で断熱材が溶融しても一側金属部
材と他側金属部材が分離しないようにした防火用断熱形
材が提案されている。
１２１４９号公報や実開昭５６−１５１４７６号公報に
示すように、一側金属部材と他側金属部材を断熱材と金
属材で連結し、火災等で断熱材が溶融しても一側金属部
材と他側金属部材が分離しないようにした防火用断熱形
材が提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前述の実公昭５５−１
２１４９号公報に示す防火用断熱形材は、一側金属部材
と他側金属部材を補強金具で連結し、その連結部分に断
熱材（合成樹脂）を充填したものであるから、あらかじ
め断熱材により成形した断熱連結片と一側金属部材、他
側金属部材をカシメることで連結するタイプの断熱形材
には適用できない。
２１４９号公報に示す防火用断熱形材は、一側金属部材
と他側金属部材を補強金具で連結し、その連結部分に断
熱材（合成樹脂）を充填したものであるから、あらかじ
め断熱材により成形した断熱連結片と一側金属部材、他
側金属部材をカシメることで連結するタイプの断熱形材
には適用できない。
【０００６】また、補強金具で一側金属部材と他側金属
部材を連結した後に断熱材を充填するので、あらかじめ
製作した断熱形材を用いて防火用断熱形材を製作できな
い。
部材を連結した後に断熱材を充填するので、あらかじめ
製作した断熱形材を用いて防火用断熱形材を製作できな
い。
【０００７】前述の実開昭５６−１５１４７６号公報に
示す防火用断熱形材は、金属補強板を断熱材で被覆した
断熱部材で一側金属部材と他側金属部材を連結している
ので、火災等で断熱材が溶融すると金属補強板と一側金
属部材、他側金属部材との間に隙間が生じるから一側金
属部材と他側金属部材がガタつき、一側金属部材と他側
金属部材の連結が不安定となる。
示す防火用断熱形材は、金属補強板を断熱材で被覆した
断熱部材で一側金属部材と他側金属部材を連結している
ので、火災等で断熱材が溶融すると金属補強板と一側金
属部材、他側金属部材との間に隙間が生じるから一側金
属部材と他側金属部材がガタつき、一側金属部材と他側
金属部材の連結が不安定となる。
【０００８】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした防火用断熱形材を提供することを目的とす
る。
ようにした防火用断熱形材を提供することを目的とす
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、一側金属
部材と他側金属部材を断熱材及び連結金属材でそれぞれ
異なる位置において連結し、前記連結金属材を、一側金
属部材、他側金属部材の長手方向から挿入して係合する
ことで連結したことを特徴とする防火用断熱形材であ
る。第２の発明は、第１の発明における一側金属部材と
他側金属部材に長手方向に連続した係合溝を相対向して
形成し、連結金属材を、この各係合溝に長手方向から挿
入して係合する２つの係合部を有する形状とした防火用
断熱形材である。
部材と他側金属部材を断熱材及び連結金属材でそれぞれ
異なる位置において連結し、前記連結金属材を、一側金
属部材、他側金属部材の長手方向から挿入して係合する
ことで連結したことを特徴とする防火用断熱形材であ
る。第２の発明は、第１の発明における一側金属部材と
他側金属部材に長手方向に連続した係合溝を相対向して
形成し、連結金属材を、この各係合溝に長手方向から挿
入して係合する２つの係合部を有する形状とした防火用
断熱形材である。
【００１０】
【作 用】第１の発明によれば、一側金属部材と他側
金属部材が断熱材及び連結金属材で連結されているか
ら、火災等で断熱材が溶融しても一側金属部材と他側金
属部材が分離することがない。
金属部材が断熱材及び連結金属材で連結されているか
ら、火災等で断熱材が溶融しても一側金属部材と他側金
属部材が分離することがない。
【００１１】また、連結金属材は長手方向から挿入して
係合することで連結してあるし、断熱材による連結位置
とは異なる位置で連結してあるから、連結金属材を断熱
材とは関係ないし連結でき、あらかじめ成形した断熱連
結片をカシメにより連結するタイプでも連結金属材を連
結できる。
係合することで連結してあるし、断熱材による連結位置
とは異なる位置で連結してあるから、連結金属材を断熱
材とは関係ないし連結でき、あらかじめ成形した断熱連
結片をカシメにより連結するタイプでも連結金属材を連
結できる。
【００１２】しかも、一側金属部材と他側金属部材を断
熱材で連結した後に連結金属材を連結できるから、あら
かじめ製作した断熱形材を用いて防火用断熱形材を製作
できる。
熱材で連結した後に連結金属材を連結できるから、あら
かじめ製作した断熱形材を用いて防火用断熱形材を製作
できる。
【００１３】さらに、連結金属材は一側金属部材、他側
金属部材にそれぞれ係合しているから、断熱材が溶融し
ても連結金属材が一側金属部材、他側金属部材に対して
ガタつくことがなく、一側金属部材と他側金属部材を安
定して連結できる。
金属部材にそれぞれ係合しているから、断熱材が溶融し
ても連結金属材が一側金属部材、他側金属部材に対して
ガタつくことがなく、一側金属部材と他側金属部材を安
定して連結できる。
【００１４】第２の発明によれば、連結金属材の係合部
を一側金属材、他側金属材の係合溝に係合して連結して
あるから、この連結金属材を容易に連結できる。
を一側金属材、他側金属材の係合溝に係合して連結して
あるから、この連結金属材を容易に連結できる。
【００１５】
【発明の実施の形態】図１と図２に示すように、上枠１
と下枠２と左右の縦枠３を方形状に連結したサッシ窓枠
４に障子５を室外側に向けて回動自在に取付けて外開き
窓を形成している。前記障子５は上框６と下框７と左右
の縦框８を方形状に連結し、その内部にガラス９を装着
してある。
と下枠２と左右の縦枠３を方形状に連結したサッシ窓枠
４に障子５を室外側に向けて回動自在に取付けて外開き
窓を形成している。前記障子５は上框６と下框７と左右
の縦框８を方形状に連結し、その内部にガラス９を装着
してある。
【００１６】前記上枠１、下枠２、縦枠３、上框６、下
框７、縦框８は、アルミやスチール製の一側金属部材１
０とアルミやスチール製の他側金属部材２０を断熱材３
０と連結金属材４０で連結してある。前記断熱材３０は
間隔を置いて一対設けてあり、この一対の断熱材３０間
に連結金属材４０が設けられて連結金属材４０が見えな
いようにしてある。
框７、縦框８は、アルミやスチール製の一側金属部材１
０とアルミやスチール製の他側金属部材２０を断熱材３
０と連結金属材４０で連結してある。前記断熱材３０は
間隔を置いて一対設けてあり、この一対の断熱材３０間
に連結金属材４０が設けられて連結金属材４０が見えな
いようにしてある。
【００１７】次に一側金属部材１０と他側金属部材２０
の連結部の形状を上框６の場合について説明する。他の
框、枠も同様である。図３に示すように、一側金属部材
１０と他側金属部材２０は相互に平行に相対向した連結
面１１，２１を有し、この各連結面１１，２１には一対
の鈎片１２，２２が一体的に設けてあり、一対の鈎片１
２，２２で係合溝１３，２３をそれぞれ形成している。
この鈎片１２，２２は別部品として溶接、ビス止め等で
固着しても良い。
の連結部の形状を上框６の場合について説明する。他の
框、枠も同様である。図３に示すように、一側金属部材
１０と他側金属部材２０は相互に平行に相対向した連結
面１１，２１を有し、この各連結面１１，２１には一対
の鈎片１２，２２が一体的に設けてあり、一対の鈎片１
２，２２で係合溝１３，２３をそれぞれ形成している。
この鈎片１２，２２は別部品として溶接、ビス止め等で
固着しても良い。
【００１８】前記各連結面１１，２１における一対の鈎
片１２，２２よりも両端寄りに断熱材装着部１４，２４
がそれぞれ形成してあり、この相対向した断熱材装着部
１４，２４間に断熱材３０がそれぞれ充填してある。例
えば、相対向した鈎片１２，２２が一体的に連結された
形材を製作し、断熱材３０を充填した後に連結部分を切
断して除去して一側金属部材１０と他側金属部材２０と
する。または、一側金属部材１０と他側金属部材２０を
それぞれ製作し、断熱材により成形した断熱連結片を一
側金属部材１０と他側金属部材２０の断熱材装着部１
４，２４に挿入してカシメて連結する。
片１２，２２よりも両端寄りに断熱材装着部１４，２４
がそれぞれ形成してあり、この相対向した断熱材装着部
１４，２４間に断熱材３０がそれぞれ充填してある。例
えば、相対向した鈎片１２，２２が一体的に連結された
形材を製作し、断熱材３０を充填した後に連結部分を切
断して除去して一側金属部材１０と他側金属部材２０と
する。または、一側金属部材１０と他側金属部材２０を
それぞれ製作し、断熱材により成形した断熱連結片を一
側金属部材１０と他側金属部材２０の断熱材装着部１
４，２４に挿入してカシメて連結する。
【００１９】連結金属材４０は、板４１の両端部にほぼ
クサビ形状の係合部４２を一体的に設けたアルミ押出形
材やスチールの加工品であり、その板４１には穴４３が
形成してある。この連結金属材４０は断熱材３０で連結
した一側金属部材１０と他側金属部材２０の係合溝１
３，２３に長手方向から挿入して係合することで連結す
る。
クサビ形状の係合部４２を一体的に設けたアルミ押出形
材やスチールの加工品であり、その板４１には穴４３が
形成してある。この連結金属材４０は断熱材３０で連結
した一側金属部材１０と他側金属部材２０の係合溝１
３，２３に長手方向から挿入して係合することで連結す
る。
【００２０】前記連結金属材４０は上框６の長さに比べ
て著しく短かく、上框６の長手方向両端部と中間部の三
箇所に挿入して連結される。
て著しく短かく、上框６の長手方向両端部と中間部の三
箇所に挿入して連結される。
【００２１】前記連結金属材４０は図４に示すように板
４４の幅方向両端部に板状の上向係合部４５と下向係合
部４６を一体的に設けた形状としても良い。例えば一枚
の板を折り曲げ加工して製作する。
４４の幅方向両端部に板状の上向係合部４５と下向係合
部４６を一体的に設けた形状としても良い。例えば一枚
の板を折り曲げ加工して製作する。
【００２２】この連結金属材４０の上向係合部４５、下
向係合部４６を図５に示すように、一側金属部材１０の
係合溝１３と他側金属部材２０の係合溝２３とに長手方
向から挿入して係合することで連結する。
向係合部４６を図５に示すように、一側金属部材１０の
係合溝１３と他側金属部材２０の係合溝２３とに長手方
向から挿入して係合することで連結する。
【００２３】前記連結金属材４０は図６に示すように板
４７の幅方向両端部に板状の上向係合部４８を有する第
１の金属材４９と、板５０の幅方向両端部に板状の下向
係合部５１を有する第２の金属材５１を仮想線で示すよ
うに溶接等で固着したものとしても良い。
４７の幅方向両端部に板状の上向係合部４８を有する第
１の金属材４９と、板５０の幅方向両端部に板状の下向
係合部５１を有する第２の金属材５１を仮想線で示すよ
うに溶接等で固着したものとしても良い。
【００２４】
【発明の効果】請求項１に係る発明によれば、一側金属
部材と他側金属部材が断熱材及び連結金属材で連結され
ているから、火災等で断熱材が溶融しても一側金属部材
と他側金属部材が分離することがない。
部材と他側金属部材が断熱材及び連結金属材で連結され
ているから、火災等で断熱材が溶融しても一側金属部材
と他側金属部材が分離することがない。
【００２５】また、連結金属材は長手方向から挿入して
係合することで連結してあるし、断熱材による連結位置
とは異なる位置で連結してあるから、連結金属材を断熱
材とは関係なしに連結でき、あらかじめ成形した断熱連
結片をカシメにより連結するタイプでも連結金属材を連
結できる。
係合することで連結してあるし、断熱材による連結位置
とは異なる位置で連結してあるから、連結金属材を断熱
材とは関係なしに連結でき、あらかじめ成形した断熱連
結片をカシメにより連結するタイプでも連結金属材を連
結できる。
【００２６】しかも、一側金属部材と他側金属部材を断
熱材で連結した後に連結金属材を連結できるから、あら
かじめ製作した断熱形材を用いて防火用断熱形材を製作
できる。
熱材で連結した後に連結金属材を連結できるから、あら
かじめ製作した断熱形材を用いて防火用断熱形材を製作
できる。
【００２７】さらに、連結金属材は一側金属部材、他側
金属部材にそれぞれ係合しているから、断熱材が溶融し
ても連結金属材が一側金属部材、他側金属部材に対して
ガタつくことがなく、一側金属部材と他側金属部材を安
定して連結できる。
金属部材にそれぞれ係合しているから、断熱材が溶融し
ても連結金属材が一側金属部材、他側金属部材に対して
ガタつくことがなく、一側金属部材と他側金属部材を安
定して連結できる。
【００２８】請求項２に係る発明によれば、連結金属材
の係合部を一側金属材、他側金属材の係合溝に係合して
連結してあるから、この連結金属材を容易に連結でき
る。
の係合部を一側金属材、他側金属材の係合溝に係合して
連結してあるから、この連結金属材を容易に連結でき
る。
【図１】本発明の実施の形態を示す開き窓の縦断面図で
ある。
ある。
【図２】本発明の実施の形態を示す開き窓の横断面図で
ある。
ある。
【図３】上框の連結部分の分解斜視図である。
【図４】連結金属材の他の例を示す斜視図である。
【図５】上框の断面図である。
【図６】連結金属材の異なる例を示す斜視図である。
１…上枠 ２…下枠 ３…縦枠 ４…サッシ窓枠 ５…障子 ６…上框 ７…下框 ８…縦框 １０…一側金属部材 １１…連結面 １２…鈎片 １３…係合溝 １４…断熱材装着部 ２０…他側金属部材 ２１…連結面 ２２…鈎片 ２３…係合溝 ２４…断熱材装着部 ３０…断熱材 ４０…連結金属材 ４１…板 ４２…係合部 ４５…上向係合部 ４６…下向係合部 ４８…上向係合部 ４９…第１の金属材 ５１…下向係合部 ５２…第２の金属材
Claims (2)
- 【請求項１】 一側金属部材と他側金属部材を断熱材及
び連結金属材でそれぞれ異なる位置において連結し、前
記連結金属材を、一側金属部材、他側金属部材の長手方
向から挿入して係合することで連結したことを特徴とす
る防火用断熱形材。 - 【請求項２】 一側金属部材と他側金属部材に長手方向
に連続した係合溝を相対向して形成し、連結金属材を、
この各係合溝に長手方向から挿入して係合する２つの係
合部を有する形状とした請求項１記載の防火用断熱形
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251694A JPH1193524A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 防火用断熱形材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251694A JPH1193524A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 防火用断熱形材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1193524A true JPH1193524A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17226628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9251694A Pending JPH1193524A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 防火用断熱形材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1193524A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103132860A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 广州澳普利发门窗***有限公司 | 一种具有双边隔热断桥结构的节能型框 |
| JP2015094172A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 三協立山株式会社 | サッシ |
| JP2016142014A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 建具 |
| JP2017115510A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 改装用建具 |
| KR102519691B1 (ko) * | 2022-08-08 | 2023-04-06 | 윤순봉 | 보강 패널이 구비된 창호 구조체 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP9251694A patent/JPH1193524A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103132860A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 广州澳普利发门窗***有限公司 | 一种具有双边隔热断桥结构的节能型框 |
| JP2015094172A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 三協立山株式会社 | サッシ |
| JP2016142014A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 建具 |
| JP2017115510A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 改装用建具 |
| KR102519691B1 (ko) * | 2022-08-08 | 2023-04-06 | 윤순봉 | 보강 패널이 구비된 창호 구조체 |
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