JP2015085066A - 瞼様形成テープおよびそれと睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせ - Google Patents

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Abstract

【課題】 瞼部分を引き上げて、睫毛を立ち上げることができるとともに、瞼部分を引き上げても、目が見開くことを無くすことができる瞼様形成テープおよびそれと睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせを提供することを目的とする。
【解決手段】
【0025】
本発明の瞼様形成テープは、人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の瞼部分に接着される瞼様形成テープであって、生ゴムで形成され、長さ方向に延びる複数の皺が並行して形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、瞼様形成テープおよびそれと睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせに関するものである。
睫毛エクステンション(以下、単にエクステンションと称することがある)は、人間の睫毛一本一本に装着される。その装着作業は、例えばまつげエクステ技術者等と呼ばれている施術者により行われている。しかしながら、その装着時間には相当の時間を要し。しかも、この装着時には、ピンセット等が用いられて行われるため、危険が伴う。
したがって、その装着には、熟練が必要であり、そのため、十分な練習が必要である。従来は、この練習を、付け睫毛を紙コップやマネキン顔に付け、その付け睫毛の人口毛を用いて行われていたが、これでは、十分な練習ができない。そこで、本件出願人は、特願2012−193680号(特許第5226149号)で、睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔を提案した。
この特願2012−193680号の睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔は、人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛からなる練習用睫毛列が、複数列植毛されていることを特徴とするものである。
ところで、本願発明の発明者の研究によれば、睫毛エクステンションの装着は、睫毛(人間の)が立ち上がっていた方が容易となることを知見し、それには瞼をテープで上に引き上げればよいことも知見し、目をつむったままで、睫毛を立ち上げることに成功した。なお、目をつむったままで睫毛エクステンションを装着するのは、ピンセットの先端が、目の極めて近傍まで近づくので、被装着者に恐怖感を与えないため、およびピンセットの先端で万が一にも眼球を傷つけないようにするためである。
しかしながら、以上の考え方を、前記練習用マネキン顔で試したところ、練習用マネキン顔の素材が硬すぎ、瞼部分を引き上げることが困難であった。そこで、前記素材を柔らかいものとしたところ、瞼を引き上げることには成功したが、瞼を引き上げたことにより、今度は、目が開いてしまうという新たな問題が生じてしまった。
本願発明者は、さらに鋭意研究したところ、人間の瞼には、たるみがあり、瞼が引き上げられても、このたるみが引き上げ分を吸収し、睫毛を立ち上げることができるとともに、目が見開かれることも防止することができることを知見した。
特許第5226149号公報
本発明は、前記知見に基づくもので、瞼部分を引き上げて、睫毛を立ち上げることができるとともに、瞼部分を引き上げても、目が見開くことを無くすことができる瞼様形成テープおよびそれと睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせを提供することを目的とする。
本発明の上記課題は、以下の(1)〜(9)の構造の瞼様形成テープおよびそれと睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせによって達成することができる。
(1)
人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の瞼部分に接着される瞼様形成テープであって、生ゴムで形成され、長さ方向に延びる複数の皺が並行して形成されていることを特徴とする瞼様形成テープ。
(2)
人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の瞼部分に接着される瞼様形成テープであって、扁平管状に生ゴムで形成されていることを特徴とする瞼様形成テープ。
(3)
請求項1または2に記載の瞼様形成テープと、人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせであって、少なくとも前記練習用睫毛が植毛された睫毛植毛区域を含む瞼部分が軟質樹脂材料で形成されており、前記睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔を用いての睫毛エクステンション装着練習の際に、前記瞼部分および練習用睫毛の根元に横方向に延びるように接着剤で接着されるようになっていることを特徴とする組み合わせ。
(4)
前記軟質樹脂材料が軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料である前記(3)の組み合わせ。
(5)
前記軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料の硬度が、ASKER C 5〜20である前記(4)の組み合わせ。
(6)
前記軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料の硬度が、ASKER C 5〜15である前記(4)の組み合わせ。
(7)
前記接着剤がゴム系接着剤である前記(3)〜(6)のいずれかの組み合わせ。
(8)
前記ゴム系接着剤が、シクロヘキサン30〜40質量%、およびゴム成分20〜30質量%を主成分として含む(7)の組み合わせ。
(9)
前記練習用睫毛が植毛された睫毛植毛区域をもつ瞼部分を含む目相当部分が取り替え可能となっている前記(3)〜(8)のいずれかの組み合わせ。
本発明においては、練習者が、練習用マネキン顔の目をつむらせたままで、睫毛エクステンション装着練習睫毛を立ち上げた状態で装着練習ができ、より実際に近い練習ができる。
本発明の実施の形態による瞼様形成テープの斜視図である。 本発明の他の実施の形態による瞼様形成テープの斜視図である。 本発明の実施の形態による睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔に図1の瞼様形成テープを施した状態を示す正面図である。 図3に示した状態のマネキン顔の斜視図である。 図3のマネキン顔において目相当部分を取り外した状態で示した図である。 上瞼と同様の形状をした瞼様形成テープを示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態による瞼様形成テープおよびそれと睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の組み合わせについて説明する。ここで睫毛エクステンションとは、人間の睫毛を延長するために用いられる人口睫毛であって、人間の睫毛の一本一本に装着されて使用される。
図1に示した本発明の実施形態による瞼様形成テープ1は、人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の瞼部分に接着される瞼様形成テープであって、生ゴムで形成され、長さ方向に延びる複数の皺2が並行して形成されている。この皺2により、人間の瞼におけるたるみのように挙動する。
図2に示した本発明の他の実施形態による瞼様形成テープ3は、扁平管状に生ゴムで形成されている。すなわち、瞼様形成テープ3は、内部に扁平な空間4を有している。この空間4により、この空間4の上の皮膜5が人間の瞼におけるたるみのように挙動する。
前記瞼様形成テープ1または3の一方の面には接着剤層を設けることが好ましい。この接着剤層に用いる接着剤としては、ゴム系接着剤が好ましく、このゴム系接着剤が、シクロヘキサン30〜40質量%、およびゴム成分20〜30質量%を主成分として含むものであり、株式会社ADEKA発売のアデカウルトラボンドH1000を用いることが好ましい。
なお、瞼様形成テープ1(3)は、図5に示したように、上瞼の形状をしていることが好ましい。
図3は、図1または2の瞼様形成テープ1または3が施された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔10の正面図である。このマネキン顔10には、人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部(睫毛植毛区域12)に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛14が植毛されている。この睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔10は、ほぼ全体がシリコーン樹脂のような人間の肌の感触に近い素材で形成されていることが好ましく、全体としては、臨場感を持たせるため、人間の顔に近い構成配置や凹凸となっている。なお、本マネキン顔10の頭部後部は、平坦になっていることが好ましい。この平坦を利用して、マネキン顔10を平坦な台(机)等の上に配置し、エクステンションの装着練習ができるようにするためである。
このマネキン顔10においては、少なくとも前記練習用睫毛が植毛された睫毛植毛区域を含む瞼部分が軟質樹脂材料で形成されている。前記軟質樹脂材料は、軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料であることが好ましい。すなわち、前記軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料の硬度は、ASKER C 5〜20、特に、ASKER C 5〜15であることが好ましい。
このマネキン顔10は、マネキン顔本体10a、およびこのマネキン顔本体10aに対して図5に示したように取り替え(着脱)可能であり、練習用睫毛14が植毛された睫毛植毛区域12を備える目相当部分16を備えていることが好ましい。この取り替え用目相当部分16には、前に装着されていた目相当部分16に植毛されていた練習用睫毛14と同じ練習用睫毛14が植毛されていても、また後に説明するような別の練習用睫毛14(別の配列も含む)が植毛されていてもよい。マネキン顔本体10aは、シリコーン樹脂のような人間の肌の感触に近い素材で形成され、取り替え用目相当部分16は、上記した軟質樹脂材料で形成されていることが好ましい。前記軟質樹脂材料は、軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料であることが好ましい。すなわち、前記軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料の硬度は、ASKER C 5〜20、特に、ASKER C 5〜15であることが好ましい。この目相当部分16は、マネキン顔本体10aに装着されたとき、特別な手段を用いずに、マネキン顔本体10aに対して固定されるものが好ましい。
上記練習用睫毛14は、例えば、合成樹脂(典型的には、ナイロン、ポリプチレンテレフタレート、ポリエステル、アクリル、塩化ビニール)、または天然素材の材料(例えば、動物由来の材料(典型的には、人毛、獣毛(狸、ミンクなどの毛)、または、シルク)、植物由来の材料(典型的には綿))から形成されている。この練習用睫毛14の素材は、エクステンション(図示せず)の装着練習用になるならどのような素材を用いることも可能である。
上記睫毛植毛区域12においては、練習用睫毛14は、ランダムに配置されて植毛されていてもよいが、人間の睫毛のように睫毛列として構成されて植毛されていることが好ましい。この睫毛列は、人間の睫毛列の睫毛配列構造と同じか近似する睫毛列が植毛されていることが好ましい。すなわち、人間の睫毛列においては、睫毛が単に一直線に並んでおらず、ジグザグに並んでいる場合のほうがむしろ一般的であるので、そのように配置してもよい。
また、睫毛の太さやこしは、年、人種等によって異なるので、それらが異なった目相当部分を準備することが好ましい。
練習にあたっては、練習者が、図1または図2に示した瞼様形成テープ1または3を瞼と練習用睫毛14の根元の部分に亘るようにして、また横方向に延びるようにして接着剤で貼り(図3、図4参照)、その上で、通常の粘着テープ18で瞼様形成テープ1または3を引き上げた状態で瞼部分に貼着する。すると、練習用睫毛14も立ち上がった状態になるので、一方の手(手の平をマネキン顔10のおでこの部分に載せた状態で)で把持したピンセットでエクステンションを装着すべき練習用睫毛14一本を取り分け、これに、他方の手(手の平をマネキン顔10のおでこの部分に載せた状態で)で把持したピンセットで把持したエクステンションを装着する。この装着には、例えば、グルーと呼ばれる接着剤が用いられる。
エクステンションの睫毛列への装着の練習が終了した際には、現在、マネキン顔10に装着されている目相当部分16を取り外し、新たな目相当部分16と取り替え、次の練習用として準備する。
以上説明したように、本発明においては、練習者が、練習用睫毛を立ち上げた状態で、エクステンションの装着練習を行うことができるので、従来より容易に練習を行うことができる臨場感あふれた練習を行うことができる。
1 瞼様形成テープ
2 皺
3 瞼様形成テープ
4 空間
5 皮膜
10 睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔
10a マネキン顔本体
12 睫毛植毛区域
14 練習用睫毛
16 目相当部分

Claims (9)

  1. 人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の瞼部分に接着される瞼様形成テープであって、生ゴムで形成され、長さ方向に延びる複数の皺が並行して形成されていることを特徴とする瞼様形成テープ。
  2. 人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔の瞼部分に接着される瞼様形成テープであって、扁平管状に生ゴムで形成されていることを特徴とする瞼様形成テープ。
  3. 請求項1または2に記載の瞼様形成テープと、人間の睫毛が生えている箇所と同じ瞼の端部に、睫毛エクステンションを装着するための練習用睫毛が植毛された睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔との組み合わせであって、少なくとも前記練習用睫毛が植毛された睫毛植毛区域を含む瞼部分が軟質樹脂材料で形成されており、前記睫毛エクステンション装着練習用マネキン顔を用いての睫毛エクステンション装着練習の際に、前記瞼部分および練習用睫毛の根元に横方向に延びるように接着剤で接着されるようになっていることを特徴とする組み合わせ。
  4. 前記軟質樹脂材料が軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料である請求項3の組み合わせ。
  5. 前記軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料の硬度が、ASKER C 5〜20である請求項4の組み合わせ。
  6. 前記軟質ウレタン樹脂または超軟質ウレタン材料の硬度が、ASKER C 5〜15である請求項4の組み合わせ。
  7. 前記接着剤がゴム系接着剤である請求項3〜6のいずれかの組み合わせ。
  8. 前記ゴム系接着剤が、シクロヘキサン30〜40質量%、およびゴム成分20〜30質量%を主成分として含む請求項7の組み合わせ。
  9. 前記練習用睫毛が植毛された睫毛植毛区域をもつ瞼部分を含む目相当部分が取り替え可能となっている請求項3〜8のいずれかの組み合わせ。
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