JP2015081686A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷気の流出を抑え且つ利便性に秀れる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫の上部扉の表面パネル部を分割し三枚の扉とする。上部二枚(ミニドア3a)を横方向へ開き、下部一枚(ボトルドア3b)を下方向へ開く構造とする。ボトルドア3bは底板と一体となり、扉を開くとボトルも同様に手前に傾倒する構造である。該ボトルドア3bはサイドプレートを備え冷気流出の防止効果を有する。これらのドアを透視構造とすることで食品の取り出しも短時間にて行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、扉の構造に特徴を有する冷蔵庫に関する。
冷蔵庫を使用するにあたり、ドアの開閉による冷気の流出を防止する方法として多くの考案がなされている。例えば、特許文献1によると扉を二枚にて構成し、一枚目の扉を開けると二枚目の扉が収納庫となっている。また特許文献2においては、一枚目の扉の内側及び二枚目の扉の外側に収納庫を設けた形態が開示されている。
業務用冷蔵庫においては小容量の引き出しを多く備えたものもみられるが、家庭用冷蔵庫における必須条件でもあるドアポケットにペットボトル類を収納する特異な構造は単に小容量の引き出しでは冷気の流出防止に対応できるものではない。
別の冷気流出防止方法として、庫内を透視することによりあらかじめ食品の位置を確認し扉の開閉をすばやく終える方法も考案されている。この場合の透視構造は、扉の要所に小さな窓を設け断熱効果の低下を抑え庫内を透視する方法である。しかし透視窓は小さく食品が視界をさえぎる場合も多く有効とはいえない。
それに対し扉の大半、もしくは全面を透視構造とし、断熱効果の低下を抑える方法としては断熱ガラスの性能を上げる構造であったり、二重ガラスの中空部の真空方法、また、中空部への希ガスの充填等が開示されている。庫内の透視構造において業務用となる、例えば、寿司ねたケースや精肉店の冷蔵ショーケース等が見られるが、これらは消費者に商品をみせるため、つまりショーケースであり家庭用の冷蔵庫とは全く異なるものである。断熱構造も殆どがガラス一枚で構成され断熱効果の低い構造である。
特開平06−066473号公報 特開2001−280820号公報
家庭用冷蔵庫における特許文献1の形態は、二枚目の扉に設けられた収納庫が冷蔵庫内部との仕切板の役目となり、一枚目の扉を開けた場合では仕切板により庫内の冷気の流出を防ぐことはできるが、二枚目の扉に設けられた収納庫の冷気は全て流出する形状である。また二枚目の扉の収納庫に対し冷気を通気させるための通気孔が必要であり、該通気孔からも冷気は流出することとなる。
また特許文献2においても、一枚目の扉の内側と二枚目の扉の外側に設けられた収納庫のトレイの幅だけ庫内に内扉が介在し開口部が狭くなる。そのため食品の出し入れに支障をきたすものである。
これらを鑑みた場合、まず二枚扉の効果の重要性を考えてみると、例えば庫内の奥行を50センチメートルとすると、ボトル収納部の占有幅が20センチメートル、食品棚の占有幅は30センチメートルである。一枚目の扉を開けた場合ボトル収納部の冷気は略全部流出する。しかし二枚目の扉を開けた場合、食品棚は棚状になっているため奥の冷気は流出しにくく、また下段が蓋付スライドケース状になっている場合が多く短時間での冷気流出量は少ない。例えば庫内を100の冷気量とした場合、ボトル収納部の占有冷気量は40パーセントで一枚目の扉を開けた場合略全部流出する。食品棚の占有冷気量は60パーセントで二枚目の扉を短時間開けた場合、約50パーセントの流出で損失冷気は30パーセントである。つまり一枚扉の冷蔵庫の場合冷気流出量は70パーセント、二枚扉の冷蔵庫利用し一枚目の扉を開けたのみの場合は40パーセントの冷気流出となり特に大きな節電とはいえない。開閉が頻繁な場合は多少の効果はあるものの、電気量は冷蔵庫の扉を開閉しない場合も発生し、一ヶ月の使用電気料から換算しても僅かな節約としかならない。むしろ扉を一枚目と二枚目とにわたり二度開閉する場合も生じ、またコストも必要であり家庭用冷蔵庫において二枚扉の構造は決して秀逸とはいえない。
そこで冷気流出量を最小限に抑え且つ利便性の高い家庭用冷蔵庫を提供することを課題とする。
本発明による家庭用冷蔵庫は、従来の扉(以下メインドアという)と同様にメインドアと一体となるボトル及び食品の収納部を備える。該メインドアの表側は主に不透視の断熱パネルが利用されている。この断熱パネルを、例えば三枚の透視可能となる断熱構造の小さな扉(以下フロントパネルドアという)にて構成する。該フロントパネルドアは上部の二枚(以下ミニドアという)を水平方向への回動によって開閉する形態にて備え、下部の一枚(以下ボトルドアという)を垂直方向への回動により開閉する形態にて備える。
ボトルドアはペットボトル等の収納に用い、底部はボトルドアと一体となりボトルドアを開いた場合底部も回動し、収納されたペットボトル類はボトルドアと同様に前方へ傾くこととなる。この方法により冷気の流出は非常に少ないものとなる。また上部のミニドアも小型となり開閉時による冷気の流出は少ないものである。またフロントパネルドアは透視構造であり食品の位置を確認した後その収納部のフロントパネルドアを開け食品を速やかに取り出すこととなる。この場合収納部の奥行が短いため収納部の食品は略全部確認することができる。
本発明によるフロントパネルドアの形態はペットボトル類の出し入れに利用するボトルドアの開閉時においては冷気流出量は極めて少ないものである。仕切板を備えた二枚構造の冷蔵庫と比較しても格段の相違である。また従来の冷蔵庫や二枚構造の冷蔵庫の場合扉を大きく開き扉側や庫内側へ向きながら食品を取り出す方法に対し、本発明によるフロントパネルドアは、手が入り食品が出せる幅に開くだけで正面から容易に食品を取り出すことができる。これらにより節電効果は大きく利便性にも優れるものである。
特に業務用冷蔵庫においてはメインドアの収納庫へ小さな食材を収納することは、庫内の収納スペースの効率化において非常に有利であり、またフロントパネルドアの選択をミニドアやボトルドアの組み合わせ方法により業務形態に適応し節電及び作業効率に大きく貢献するものである。
中型冷蔵庫のフロンパネルドアの参考図 大型冷蔵庫のフロントパネルドアの参考図 メインドア表裏トレイ型側面見取図 メインドアワイドトレイ型側面見取図 フレーム及びフロントパネルドア用パッキングの正面見取図 ミニドアを閉じた時のフロントパネルドア用パッキングとの干渉図 ミニドアを開いた時のフロントパネルドア用パッキングとの干渉図 照明点灯時庫内透視図
形態について説明する。まずメインドア(1)について述べると、該メインドア(1)はメインドアノブ(1a)を備えトレイ(5)を支持するためのフレーム(2)により構成される。フレーム(2)はフロントパネルドアを支持し、また、ミニドア(3a)及びボトルドア(3b)のフロントパネルドア用パッキング(7)を装着するための形状(図5参照)となる。トレイ(5)はメインドア(1)のフレーム(2)に設けられた多数のトレイ受け部のうち任意の箇所に設置する形態であり、スライド式により脱着容易となる。
次に仕切板(4)について説明する。メインドア(1)の収納部を図3に示す表裏型として2室に区切る仕切板(4)の形態がある。もう一つの形態としてメインドア(1)の収納部を一室として区切る図4によるワイドトレイ型がある。表裏型の特徴は全面のフロントパネルドアより食品を取り出した場合の冷気流出量が少ないこと。トレイ(5)の奥行が短く食品の取り出しが容易であること。しかし食品の収納量は少ない構造である。
これに対しワイドトレイ型の場合表裏型に比べ冷気の流出は幾らか多いものの、食品の収納量が多いためドアの開閉回数を減らすこととなり冷気の流出は必ずしも多いとはいえない。
このように仕切板(4)の位置においての優劣は特に大きなものではなく、むしろ本発明による冷蔵庫は冷気の流出が非常に少ないことから仕切板(4)を設けない構造が有利ともいえる。なぜなら仕切板(4)がない場合、トレイ(5)の奥行を通常、例えば18センチメートルより長く、例えば25センチメートルにすることにより食品の収納量は多くなり、フロントパネルドアのみの開閉にて多くを賄うことができる。また仕切板(4)がなければメインドア(1)を開けた時、庫内の食品と同時にトレイ(5)に収納された食品も序でに取り出すこともできる。よって前記特許文献にみられる二枚扉の有効性は低いものであり、フロントパネルドア構造の冷蔵庫においては仕切板(4)を設けなくても充分機能的且つ効果的であるといえる。
次にフロントパネルドアの構造について説明すると、中型冷蔵庫(図1参照)の場合上部食品庫の扉を三枚のフロントパネルドアにて形成する。下部は野菜室及び冷凍庫となる。三枚からなるフロントパネルドアの上部二枚は水平方向への回動により開閉するミニドア(3a)であり、下部の一枚は垂直方向への回動により開閉するボトルドア(3b)である。
ボトルドア(3b)においてはボトルを収納する底板と一体となりボトルドア(3b)を開いた場合ボトルも同様に前方へ傾斜する構造である(図4参照)。更には冷気の流出を抑えるためのサイドプレート(3c)を備える。ボトルドア(3b)の前方への傾斜角度は、身長の低い児童もボトルを取り出し易い角度とするため充分開放しなければならず、また適切な位置にて停止しなければならない。
そこで例えば前方へ45度傾いた時点でストッパーが働き停止する構造とする。大人が利用する際は、例えば右手でボトルドア(3b)を開き任意の位置にて支えたまま左手でボトル類を取り出すことによりストッパーの位置に関係なく取り出すことができる。
また奥のボトル類が取り出し難い場合はボトルドア(3b)を開くと前方へスライドして出てくる構造も考えられる。更には前方へスライドしながら回動する構造も考えられる。これらは用途に対する必要性と冷気流出の防止という両者の観点から創出されるものである。
次にフロントパネルドアの断熱構造について説明すると、ガラス部分の断熱性は近年の断熱ガラスもくしは二重ガラスにより性能の向上が計られており、家庭用冷蔵庫に利用するに値すると考えられる。仮に断熱性を重視する場合はガラス部分の面積を狭くし、小窓様の形状にする方法も以前より開示されている。
断熱性で重要な部分としてドアに用いられるパッキングがある。特にメインドア(1)と異なりフロントパネルドアは重量が軽いためパッキングとの密着性に課題を抱える。そこで密着性を高め断熱効果を得るための方法として、フロントパネルドア用パッキング(7)の素材を柔軟性もつ素材とし、ミニドア(3a)を閉じるとフロントパネルドア用パッキング(7)の突部に圧着しその柔軟性により密着度が高まる構造である(図6、図7参照)。この柔軟性の素材を利用することにおいて、従来冷蔵庫のパッキングの経年による劣化(硬化)のための冷気漏れに対する防止効果も得られるものである。
従来メインドア(1)に利用されるパッキングはドア側に備えられる場合が殆どであるが、フロントパネルドアに利用するパッキングはフロントパネルドアが平面であること、またメインドア(1)のフレーム(2)にフロントパネルドア用パッキング(7)を備えるための取付部が設けやすいことからメインドア(1)のフレーム(2)に備える方法が適切といえる。
次にフロントパネルドアをフロントパネルドア用パッキング(7)に圧着する構造としては、発条の力を利用し閉じる方法や、閉じた時に磁石の力で保持される通常の冷蔵庫のドアに用いられている方法もある。しかしフロントパネルドア用パッキング(7)とに密着させるためには更に強い力が必要であり、この場合は発条の力で閉じた後、指により加圧し定位置にてロックされる構造とする。これにより柔軟性のパッキングに圧着され断熱効果は充分得られるものである。フロントパネルドアを開く場合は再度加圧することによりロックは解除される。この加圧によりロックされる形態は、メインドア(1)を急激に強く閉じた場合発条や磁石の力だけでは密着状態を維持できず、フロントパネルドアが少し開き冷気漏れが想定される。これに対しても有効な方法であるといえる。
フロントパネルドアの開閉に係る取付部においては、図6・図7、に示す形状のほかに、発条やヒンジを利用しドアと壁面との干渉を避けパッキングと正常に密着する方法がある。
次にフロントパネルドアの不透視構造としては、液晶シャッタによる方法として、作動時は不透視状態、非作動時は透視状態とすることができる。しかし非作動時における透視状態としても庫内は暗く、室内も暗い時などは充分な確認状態とはならない。それには庫内の照明と連動させる必要があり、液晶シャッタの非作動時に庫内の照明が点灯状態となる。スイッチの作動はメインドアノブ(1a)に触れた場合液晶シャッタは非作動状態となり庫内の照明が点灯し、例えば10秒間点灯状態となる構造であり、メインドア(1)を開いた場合は点灯したままとなる。
もう一つの不透視構造としてはフロントパネルドアのガラス部分にプライバシーガラスを利用するものであり、この方法によると庫内が僅かに見えるものの一般家庭においては特に問題とはならない。むしろ庫内が僅かに見えることにより食品の取り出しが容易といえる。また構造も簡素でありコストも抑えることができ流通性が高いといえる。庫内の照明のON・OFFの操作も状況に対応し易いものである。また庫内の照明の明るさを2段階や3段階に設定する方法も考えられる。
この形態によるフロントパネルドアは野菜室や冷凍庫にも応用でき、トレイに小さな食品を収納することで容易に取り出すことができる。例えば冷凍庫のトレイにはアイスクリーム等を収納すると従来の冷凍庫に比べ断熱性・利便性に勝るものである。但し野菜室や冷凍庫は引き出し形状の収納庫であり、冷気の損失は特に大きなものではなく、フロントパネルドアの利用は必ずしも有利とはいえない。
最後にトレイの利用方法として、スライド式の取り出し容易となる構造にすることで各自がトレイに食事を準備しておき、トレイごと取り出すだけで多くの食品を出す必要もなくなる。現代における食事の時間差にも対応でき、留守の場合など子供への対応にも適している。従来の冷蔵庫とは異なる利用法により配膳ストッカー的な役割を果たすこともできる。
1 メインドア
1a メインドアノブ
2 フレーム
3a ミニドア
3b ボトルドア
3c サイドプレート
4 仕切板(不要の場合もあるため破線にて表示)
5 トレイ
6 メインドア用パッキング
7 フロントパネルドア用パッキング

Claims (2)

  1. 冷蔵庫に備えられた扉全面において、該扉に1枚または複数枚となる水平回動により開閉する小型扉(ミニドア)、若しくは1枚または複数枚となる垂直回動により開閉する小型扉(ボトルドア)、若しくは前記両者を任意に組み合わせ備えることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 小型扉に収納部を備えたことを特徴とする請求項1の冷蔵庫。
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