JP2015030785A - 粘着シート及びワイヤハーネス - Google Patents

粘着シート及びワイヤハーネス Download PDF

Info

Publication number
JP2015030785A
JP2015030785A JP2013160740A JP2013160740A JP2015030785A JP 2015030785 A JP2015030785 A JP 2015030785A JP 2013160740 A JP2013160740 A JP 2013160740A JP 2013160740 A JP2013160740 A JP 2013160740A JP 2015030785 A JP2015030785 A JP 2015030785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive sheet
pressure
electric wire
sensitive adhesive
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013160740A
Other languages
English (en)
Inventor
亘平 新穂
Kohei Araho
亘平 新穂
貴嗣 野嶋
Takatsugu Nojima
貴嗣 野嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2013160740A priority Critical patent/JP2015030785A/ja
Publication of JP2015030785A publication Critical patent/JP2015030785A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

【課題】取付作業性を低下することなく取付精度を向上可能な粘着シート及びワイヤハーネスを提供する。【解決手段】粘着シート20は、シート基材21と、前記シート基材21に積層された粘着層25と、を備え、前記粘着層25同士が合わされるように折り返されることによって、当該折り返し部31に沿って電線10を挟持するための粘着シートである。前記シート基材21には、前記折り返し部31に沿って、前記折り返し部31を折り曲げ易くするための脆弱部33が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、粘着シート及びワイヤハーネスに関する。
所定の形態に配索された電線を片面粘着シートで挟んで外装することにより、電線の配索形態を保持しようとする構成が、特許文献1に開示されている。
特開2012−161234号公報
図4は、特許文献1に記載の構成を従来例として示す図であり、図4(a)は従来例に係るワイヤハーネスを示す分解斜視図、図4(b)は図4(a)に示したワイヤハーネスの組立後における斜視図である。
図4に示したワイヤハーネス101では、電線103の一部が粘着シート105によって外装される。粘着シート105は、第1の粘着シート材107と第2の粘着シート材109からなる。第1の粘着シート材107は、表面に積層された表面材115を有するシート基材(図示せず。)と、当該シート基材の裏面に積層された粘着層111と、を備えるシートである。第1の粘着シート材107は、所定の配索経路形状の一部分に合わせて成形されている。第2の粘着シート材109は、第1の粘着シート材107と同様に、シート基材の表裏面に表面材115及び粘着層111が積層されたシートで、第1の粘着シート材107と粘着面(裏面)同士が合わされる形状に成形される。
ワイヤハーネス101を組み立てるには、まず、図4(a)に示すように、作業台等に粘着層111を上にして第2の粘着シート材109を敷く。そして、この第2の粘着シート材109を下敷きにして、その上に所定の配索形態に位置付けるように電線103を置く。電線103を載置したなら、その上から第1の粘着シート材107を被せる。このとき、第1の粘着シート材107は粘着層111を下にする。その後、第1の粘着シート材107と第2の粘着シート材109とを圧着する。これにより、図4(b)に示すように、電線103が粘着シート105に挟んで保持されたワイヤハーネス101が完成する。
ところで、上記した従来例に係るワイヤハーネス101の組立作業においては、第1の粘着シート材107と第2の粘着シート材109とを貼り合わせた場合に、取付誤差により、両シート材の間にズレが生じることが考えられる。このズレが生じると粘着層の一部が露出した状態となるため、ズレをなるべく無くすことが好ましい。しかしながら、両シートの貼り合わせ作業に過度な慎重さを要求すると、取付作業性が低下する虞がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は取付作業性を低下することなく取付精度を向上可能な粘着シート及びワイヤハーネスを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る粘着シート及びワイヤハーネスは、下記の点を特徴としている。
(1) シート基材と、前記シート基材に積層された粘着層と、を備え、前記粘着層同士が合わされるように折り返されることによって、当該折り返し部に沿って電線を挟持するための粘着シートであって、
前記シート基材には、前記折り返し部に沿って、前記折り返し部を折り曲げ易くするための脆弱部が形成されている、
こと。
(2) 上記(1)の構成の粘着シートであって、
前記粘着層が、該粘着層同士を合わせることによってのみ貼り合わすことができる自己粘着層である、
こと。
(3) 上記(1)及び(2)のいずれか1つの構成の粘着シートであって、
前記脆弱部が、前記シート基材に形成されたミシン目である、
こと。
(4) 上記(1)〜(3)のいずれか1つの構成の粘着シートの折り返された前記粘着層により、電線が前記折り返し部に沿って挟持され、これにより前記電線に前記粘着シートが取り付けられているワイヤハーネス。
上記(1)の粘着シートによれば、折り返し部に沿って、折り返し部を折り曲げ易くするための脆弱部が形成されているので、折り返し部が電線に沿う状態となるように粘着シートを電線に近づけて取り付ける際に、当該脆弱部が作業者の目印となる。これにより、作業者は折り返し部に電線が沿うように、容易に粘着シートを電線に接近させることができるので、取付作業性を低下することなく、電線に対する粘着シートの取付精度を向上することができる。
また、上記(1)の粘着シートによれば、脆弱部により折り返し部が折り曲げ易くなっているので、折り返し部を折り曲げつつ、当該折り曲げにより現れた屈曲部に沿って、粘着シートを容易に且つ精度良く電線に接近させて取り付けることができる。
上記(2)の粘着シートによれば、粘着層が、該粘着層同士を合わせることによってのみ貼り合わすことができる自己粘着層であるので、電線が粘着層に接着し難い。このため、誤って折り返し部からずれた位置に電線を接触させてしまった場合に、再度、所望の位置に取り付け直すことができる。即ち、例えば粘着層が、該粘着層以外の物とも接着可能な一般的な粘着層であると、折り返し部からずれた位置に誤って電線を接触させてしまった場合に、当該位置にて電線が粘着層に接着してしまい、取り付け直しが面倒となる虞がある。これに対して、上記(2)の粘着シートによれば、折り返し部からずれた位置に誤って電線を接触させてしまった場合であっても、脆弱部に沿うように電線を取り付け直すことができる。そして、所望の位置に確実に配置した後、粘着層同士を合わせることで、当該位置にて電線を挟持できる。
また、上記(2)の粘着シートによれば、粘着シートを電線に取り付ける際に、脆弱部により折り曲げ易くなっている折り返し部を折り曲げつつ、当該折り曲げにより現れた屈曲部に沿うように電線を移動させれば、電線が当該折り曲げ部に寄るように移動する。これにより、作業者は極めて容易に粘着シートを電線に取り付けることができるので、電線に対する粘着シートの取付精度を更に向上することができる。
上記(3)の粘着シートによれば、脆弱部を平易な構成により実現でき、製造コストを低減できる。
上記(4)のワイヤハーネスによれば、取付作業性が低下することなく電線に対する粘着シートの取付精度が向上したワイヤハーネスを実現できる。また、取付後における脆弱部の延在方向と電線の延在方向とを比較することにより、粘着シートの取付状態を確認することもできる。
尚、上記説明においては、粘着シートを電線に対して接近させて取り付ける態様について説明したが、電線を粘着シートに対して接近させて取り付けても構わない。即ち、所定の配索位置に位置する電線に対して粘着シートを接近させて取り付けてもよいし、所定の配索位置に敷かれた粘着シートに対して電線を接近させて取り付けても構わない。
本発明によれば、取付作業性を低下することなく取付精度を向上可能な粘着シート及びワイヤハーネスを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本実施形態に係るワイヤハーネスを示す斜視図である。 図2は、粘着シートを示す図であり、図2(a)は表面側から視た斜視図、図2(b)は図2(a)のB−B線断面図である。 図3は、取付過程における粘着シート及び電線を示す斜視図である。 図4は、従来例を示す図であり、図4(a)は従来例に係るワイヤハーネスを示す分解斜視図、図4(b)は図4(a)に示したワイヤハーネスの組立後における斜視図である。
以下、本実施形態に係る粘着シート及びワイヤハーネスを、各図を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るワイヤハーネスを示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係るワイヤハーネス1は、電線10と、電線10に接着により取り付けられた粘着シート20と、を備えている。ワイヤハーネス1においては、後述するように、粘着シート20の折り返された粘着層25により、電線10が折り返し部31に沿って挟持され、当該粘着層25同士の接着によって電線10に粘着シート20が取り付けられている。即ち、粘着シート20は、粘着層25同士が合わされるように折り重ねられることによって、当該折り返し部に沿って電線を挟持するための粘着シートである。
電線10は、導電性の芯線(図示せず。)と、この芯線の外周を覆う合成樹脂製から成る絶縁性の被覆(図示せず。)と、を有する電線が束ねられて構成されている。即ち、電線10は、電線束であり、複数の電線を有している。尚、電線10は、単一の電線からなるものであってもよいし、複数本の電線が撚られて束状にされたものであっても構わない。
図2は、粘着シートを示す図であり、図2(a)は表面側から視た斜視図、図2(b)は断面図である。
図2に示す粘着シート20は、片面粘着シートであり、自身の粘着面(裏面)同士を合わせることによってのみ貼り合わすことができる自己粘着シートである。即ち、粘着シート20は、粘着面(裏面)同士を合わせるだけで簡単に接着することができる。さらに、粘着シート20は、粘着層25が電線10や作業者の手指などに貼り付くことがなく、取付作業性を低下させることがない。粘着シート20は、シート基材21と、該シート基材21の裏面に積層された粘着層25と、を備えている。シート基材21は、PP(ポリプロピレン)発泡剤からなる本体部22と、該本体部22の表面側に積層された表面材23と、を有している。換言すれば、本体部22の表面側に表面材23が積層され、本体部22の裏面側に粘着層25が積層されている。表面材23には、クラフト紙、ライナーボード、PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム、PPフィルム、不織布等が使用できる。本実施形態では、表面材23は、防水性を有する。即ち、表面材23が上記した例えばPPやPETからなる。粘着シート20は、引張強さが、タテ方向が49N/cm幅、ヨコ方向が23N/cm幅(JIS K−6767準拠)、引裂強さが、タテ方向が7.8N、ヨコ方向が6.8N(JIS K−6767準拠)、水蒸気透過率が0.0052g/cm・24hrs(FS−101B)、初期粘着力が2.5N/cm幅(T型剥離試験)等の特性を有する。この粘着シート20としては、例えばCro−nel(登録商標)等を用いることができる。
尚、粘着シート20としては、上記片面自己粘着シートに限らず、シート基材21の裏面に、自身の粘着面以外とも接着可能な一般的な粘着剤を積層した、公知の粘着シートを用いることもできる。また、粘着シート20は、上記発泡剤(本体部22)を含まないものであっても構わない。即ち、シート基材21が表面材(表皮材)23のみからなるものであっても構わない。
図2に示すように、シート基材21には、折り返し部31に沿って、折り返し部31を折り曲げ易くするための線状の脆弱部33が形成されている。つまり、脆弱部33は、粘着シート20が電線10に取り付けられた際に、当該電線10に沿う位置に形成されている。本実施形態では、脆弱部33は、シート基材21の表面材23に形成されたミシン目である。即ち、脆弱部33は、表面材23が、一定の間隔をあけて、所定の長さだけ繰り返し破断されることにより形成されており、表面材23における他の部分よりも脆弱に形成されている。本実施形態では、破断部分と非破断部分とが略同一の長さとなるように形成されている。以上説明した脆弱部33が形成されていることにより、粘着シート20は、折り返し部31において折り曲げ易くなっている。
尚、脆弱部33としては、上記ミシン目に限らず、折り返し部31において粘着シート20が折り曲げ易くなるものであればよい。例えば、図2に示したミシン目における破断部分の長さや繰り返しの間隔等は適宜変更することができる。また、本実施形態では、表面材23が、破断部分においては表面から裏面に亘って完全に破断されているとしたが、完全には破断されておらず、表面から所定の深さまでが破断されている構成であっても構わない。或いは、破断部分において、表面材23に加えて、本体部22が表面から所定の深さまで破断されている構成としても構わない。
次に、粘着シート20の電線10に対する取付方法について説明する。図3は、取付過程における粘着シート及び電線を示す斜視図である。
粘着シート20を電線10に取り付ける際には、作業者は、脆弱部33を目印として、図3に示すように、当該脆弱部33が電線10に沿うように粘着シート20を粘着層25側から電線10に近づける。この際、本実施形態に係る粘着シート20には脆弱部33が形成されているので、作業者は折り返し部31に電線10が沿うように、容易に粘着シート20を電線10に接近させることができる。また、粘着シート20は、脆弱部33が形成されて折り返し部31で折り曲げ易くなっているので、作業者は粘着シート20を折り返し部31で折り曲げつつ、当該折り曲げにより現れた屈曲部に沿って、粘着シート20を容易に且つ精度良く電線10に接近させて取り付けることができる。
粘着シート20を電線10に対する所望の取付位置まで移動させた後、作業者は粘着層25同士を合わせて粘着させる。これにより、図1に示すように、粘着シート20が電線10に取り付けられる。
本実施形態に係る粘着シート20では、粘着層25が、該粘着層25同士を合わせることによってのみ貼り合わすことができる自己粘着層であるので、電線10が粘着層25に接着し難い。このため、誤って折り返し部31からずれた位置に電線10を接触させてしまった場合に、再度、所望の位置に取り付け直すことができる。したがって、所望の位置に確実に配置した後、粘着層25同士を合わせることで、当該位置にて電線10を挟持できる。
また、粘着シート20を電線10に取り付ける際に、脆弱部33により折り曲げ易くなっている折り返し部31を折り曲げつつ、当該折り曲げにより現れた屈曲部に沿うように、粘着層25上において電線10を移動させれば、電線10が当該折り曲げ部31に寄るように移動する。即ち、取付作業時においては、作業者は、粘着シート20の粘着層25側を電線10に押し付けつつ、当該粘着シート20を脆弱部33と電線10とが沿う位置関係となる方向に移動させることにより、所望の取付位置に粘着シート20を配置することができる。したがって、実施形態に係る粘着シート20によれば、容易に粘着シート20を電線10に取り付けることができ、電線に対する粘着シートの取付精度が向上する。
以下では、実施形態に係る粘着シート20及びワイヤハーネス1について纏める。
(1)実施形態に係る粘着シート20は、シート基材21と、前記シート基材21に積層された粘着層25と、を備え、前記粘着層25同士が合わされるように折り返されることによって、当該折り返し部31に沿って電線10を挟持するための粘着シートである。前記シート基材21には、前記折り返し部31に沿って、前記折り返し部31を折り曲げ易くするための脆弱部33が形成されている。
(2)実施形態に係る粘着シート20では、前記粘着層25が、該粘着層25同士を合わせることによってのみ貼り合わすことができる自己粘着層である。
(3)実施形態に係る粘着シート20では、前記脆弱部33が、前記シート基材21に形成されたミシン目である。
(4)実施形態に係るワイヤハーネス1は、上記粘着シート20の折り返された前記粘着層25により、電線10が前記折り返し部31に沿って挟持され、これにより前記電線10に前記粘着シート20が取り付けられているワイヤハーネスである。
尚、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではない。上述した実施形態は、本発明の技術的範囲内で種々の変形や改良等を伴うことができる。
例えば、上述した実施形態では、粘着シート20が電線10の直線部分に取付けられる場合について説明したが、電線10の分岐部分を含むように取付けられても構わない。
1 ワイヤハーネス
10 電線
20 粘着シート
21 シート基材
22 本体部
23 表面材
25 粘着層
31 折り返し部
33 脆弱部

Claims (4)

  1. シート基材と、前記シート基材に積層された粘着層と、を備え、前記粘着層同士が合わされるように折り返されることによって、当該折り返し部に沿って電線を挟持するための粘着シートであって、
    前記シート基材には、前記折り返し部に沿って、前記折り返し部を折り曲げ易くするための脆弱部が形成されている、
    ことを特徴とする粘着シート。
  2. 前記粘着層が、該粘着層同士を合わせることによってのみ貼り合わすことができる自己粘着層である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の粘着シート。
  3. 前記脆弱部が、前記シート基材に形成されたミシン目である、
    ことを特徴とする請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の粘着シート。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載された粘着シートの折り返された前記粘着層により、電線が前記折り返し部に沿って挟持され、これにより前記電線に前記粘着シートが取り付けられていることを特徴とするワイヤハーネス。
JP2013160740A 2013-08-01 2013-08-01 粘着シート及びワイヤハーネス Pending JP2015030785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013160740A JP2015030785A (ja) 2013-08-01 2013-08-01 粘着シート及びワイヤハーネス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013160740A JP2015030785A (ja) 2013-08-01 2013-08-01 粘着シート及びワイヤハーネス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015030785A true JP2015030785A (ja) 2015-02-16

Family

ID=52516395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013160740A Pending JP2015030785A (ja) 2013-08-01 2013-08-01 粘着シート及びワイヤハーネス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015030785A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015035859A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 中国電力株式会社 防護用シート
JP2018016721A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 株式会社イノアックコーポレーション 結束テープ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015035859A (ja) * 2013-08-07 2015-02-19 中国電力株式会社 防護用シート
JP2018016721A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 株式会社イノアックコーポレーション 結束テープ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10614929B2 (en) Wire harness sheet, wire harness, and method of manufacturing wire harness
JP5894386B2 (ja) クランプ付ワイヤーハーネス
US20170213618A1 (en) Sheet for wire harness, wire harness, and production method for wire harness
JP6389674B2 (ja) クランプ及び該クランプを備えたワイヤハーネス
JP5824282B2 (ja) ワイヤハーネス
JP6059975B2 (ja) ワイヤハーネス及びワイヤハーネスの製造方法
JP6652036B2 (ja) ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法
WO2015016213A1 (ja) ワイヤハーネス
JP6002402B2 (ja) ワイヤハーネス及びワイヤハーネスの製造方法
JP2020044874A (ja) ワイヤーハーネス、ワイヤーハーネスのルーフライナーへの組付構造、及びワイヤーハーネスの梱包構造
JP2013169116A (ja) ワイヤハーネス用シート及びワイヤハーネス並びにワイヤハーネスの製造方法
JP2022093358A (ja) 結束具およびワイヤーハーネス
JP2015030785A (ja) 粘着シート及びワイヤハーネス
JP5820119B2 (ja) 外装シート付ワイヤーハーネスの組立方法
JP7184019B2 (ja) 配線部材
JP6475438B2 (ja) ワイヤハーネス
WO2018030151A1 (ja) ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法
JP5756640B2 (ja) 外装シート付ワイヤーハーネスの組立方法
JP6389675B2 (ja) ワイヤハーネス
JP2016046824A (ja) クランプ及びクランプを備えたワイヤハーネス
JP2024011045A (ja) ワイヤハーネス及びワイヤハーネスの製造方法
JP2018042318A (ja) クランプ及びワイヤハーネス
JP2015033207A (ja) ワイヤハーネス及びワイヤハーネスの製造方法
JP2012156068A (ja) ワイヤーハーネスの組立方法及びワイヤーハーネス

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150122