JP2014504129A5 - - Google Patents
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また、磁極と永久磁石間の間隔が磁極と永久磁石が対面する面全体で一定するように、図7のように円形リング状の鉄心(51)から突出した磁極(52)で、鉄心(51)から近い部分にはコイル(53)が巻いて、鉄心(51)から遠い端部を扇形形状で、すなわち磁極(52)の端部から鉄心(51)に近い部分の弧(Arc)が鉄心(52)から遠い部分の弧より長くして永久磁石(62)と接する部分は二つの弧の先端を直線(二つの放射状方向の直線)に接続して永久磁石(62)と平行にさせるのが有利である。
図10の開放形では、図7の直線電動機とほぼ同じだが、長さが長い界磁側がベース(64)と同じ支持機構に接続できるように、電機子モジュール(50)の鉄心(51)の形状が閉回路をなすリング状のリングの円周区間の一部が抜けた弧形状またはC字形状に変わった点は、鉄心(51)に磁極(52)が点対称形で配置される代わりに、左右線対称になるように磁極(52)を配置することができる点が違う。したがって、図5及びこれに対する説明に記載された電機子モジュールの鉄心と磁極の説明は図10の実施例にもそのまま適用されることがある。
Claims (12)
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に電流が流れるコイルが巻かれ、隣接する前記電機子モジュールの磁極又は磁極の間の電機子鉄心には個別に前記コイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記の生成された推力によって互いに相対的に移動することを特徴とするリニアモータ。
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に電流が流れるコイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記可動子と前記固定子が互いに相対的に移動し、少なくとも一つの前記永久磁石モジュールの永久磁石の進行方向への位置オフセットが、他の前記永久磁石モジュールの位置オフセットと前記永久磁石の進行方向における幅よりも小さい所定の範囲で異なることを特徴とするリニアモータ。
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に電流が流れるコイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記可動子と前記固定子が互いに相対的に移動し、前記界磁側が、複数の前記永久磁石モジュールを接続する接続部を有していることを特徴とするリニアモータ。
- 請求項3において、前記接続部には、永久磁石モジュールを固定するための溝部が進行方向に長く配置され、前記永久磁石モジュールには前記溝部に取り付けるための突起が進行方向に長く配置され、前記永久磁石モジュールの突起と前記接続部の溝部が結合されることを特徴とするリニアモータ。
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に同じ位相の電流が流れるコイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記可動子と前記固定子は互いに相対的に移動し、前記電機子鉄心が、前記界磁側を包み込む形の弧形状で、線対称であり、前記磁極が線対称に前記電機子鉄心から突出していることを特徴とするリニアモータ。
- 請求項5において、前記磁極とこれに対応する永久磁石間の間隔が磁極と永久磁石が対面する面全体で一定になるように、磁極の進行方向と垂直な断面が二つの放射状方向の直線を含むことを特徴とするリニアモータ。
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に同じ位相の電流が流れるコイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記可動子と前記固定子は互いに相対的に移動し、前記磁極の前記電機子鉄心から遠い端部を扇形形状としたことを特徴とするリニアモータ。
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に同じ位相の電流が流れるコイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記可動子と前記固定子は互いに相対的に移動し、前記磁極の前記電機子鉄心に近い部分の弧が前記電機子鉄心から遠い部分の弧より長いことを特徴とするリニアモータ。
- 請求項8において、前記電機子鉄心の永久磁石と接する部分は前記磁極の前記電機子鉄心に近い部分の弧の先端と前記磁極の前記電機子鉄心から遠い部分の弧の先端とを接続する直線形状であることを特徴とするリニアモータ。
- 請求項6乃至請求項9において、前記コイルが、前記磁極の端部と前記電機子鉄心の間に巻かれることを特徴とするリニアモータ。
- 電機子側と界磁側を有するリニアモータにおいて、前記電機子側は複数の電機子モジュールを有し、前記各電機子モジュールは電機子鉄心、当該電機子鉄心から突出する複数の磁極及びコイルを有し、少なくとも一つの磁極又は磁極の間の電機子鉄心に電流が流れるコイルが巻かれ、前記界磁側は、複数の永久磁石を有する一つ以上の永久磁石モジュールを有し、前記永久磁石モジュールは、前記電機子鉄心に向かって突出して二つの前記磁極の間に置かれ、前記リニアモータの進行方向に複数の前記永久磁石が反対磁極になるように配置され、進行磁界による推力が生成される所定の位相差を持つ電圧が前記各電機子モジュールのコイルに印加され、前記電機子側又は前記界磁側のいずれかが可動子に、残りは固定子となり、前記可動子と前記固定子は互いに相対的に移動し、複数の磁極が前記電機子鉄心から同じ方向に突出していることを特徴とするリニアモータ。
- 請求項11において、前記界磁側は、複数の前記永久磁石モジュールを接続する接続部を有し、前記永久磁石モジュールが、電機子鉄心に向かって上記の接続部から突出することを特徴とするリニアモータ。
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