JP2014227187A - ウェッブコーナー型紙容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観の変化を起こしにくく、ロック性も向上するウェッブコーナー型紙容器を提供すること。
【解決手段】前側板2と後側板3にはその上辺に中央部が外側に湾曲状に膨らんだ折り線を介して小フラップ6,7がそれぞれ連設され、その小フラップ6,7の先端中央部に切込み6a,7aが形成されており、左側板4と右側板5にはその上辺に折り線を介して左半蓋板8と右半蓋板9がそれぞれ連設され、その左半蓋板8と右半蓋板9の先端には折り線を介して係止用の差込み片8a,9aがそれぞれ連設されている。小フラップ6,7を内側に折り曲げ、左半蓋板8と右半蓋板9をそれらの差込み片8a,9aどうしを対向させるように内側に折り曲げて、対向させた差込み片8a,9aを小フラップ6,7の切込み6a,7aに差し込む。
【選択図】図4

Description

本発明は、板紙からなる紙容器の技術分野に属し、詳しくは、四隅を外側に折り込んで側板の外面に貼り合わせて固定した構造を有するウェッブコーナー型紙容器に関するものである。
ウェッブコーナー型紙容器と呼ばれる包装容器は、従来から世間一般で広く使用されており、この紙容器の本体は、四隅を外側に折り込んで側板の外面に貼り合わせた構造になっているため、液漏れを防止する効果があることから、特に調味料や油が付着した食品や煮汁の出る食品などを入れるのに適している。
このウェッブコーナー型紙容器を大きく分けると、蓋なしで天面が解放したタイプのものと、本体と蓋が一体になっていて容器を閉じることができるタイプの2通りがあり、後者の蓋付きのウェッブコーナー型紙容器は、電子レンジ調理用の食品を入れる紙容器として好適に利用されている。そして、現在、この用途で市場に出回っている蓋付きのウェッブコーナー型紙容器としては、特許文献1に記載されている紙容器のように、1枚の大きな蓋板を差し込んで閉じるものや、特許文献2,3に記載されている紙容器のように、2枚の蓋板をクロスさせたり切込みに差し込んで閉じるものが主流である。
特開2007−145392号公報 特開2008−68885号公報 実用新案登録第3176852号公報
上記のような蓋付きのウェッブコーナー型紙容器は、蓋が付いているとは言え、紙の反発力や本体の中央部の膨れにより、全体の外観が変わったり、切込みの部分のクリアランスが広がるために蓋がしっかりとロックできずに開いてしまうという問題がある。特に、本体が正方形よりも長方形をしている容器ではこのような傾向が大きく現れる。
また、蓋付きのウェッブコーナー型紙容器は、本体中に食材を入れ、蓋をした状態で電子レンジ内で加熱調理すると、食品内部から発生する蒸気は蓋により外部へ漏れ出るのが抑制されるので好適ではあるが、一枚の大きな蓋板を差し込んで閉じる容器では、その蓋板が蒸気圧で膨らんだり外れたりする恐れがあり、2枚の蓋板をクロスさせたり切れ込みに差し込んで閉じる容器は、蓋板同士が先端で引っ掛かっているだけであるため、これもまた蒸気圧で蓋板が膨らんで外観が悪くなったり、しっかりとロックできずに蒸気圧で外れてしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外観の変化を起こしにくく、ロック性も向上するウェッブコーナー型紙容器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明のウェッブコーナー型紙容器は、矩形状の底板における前後左右の辺に折り線を介して前側板、後側板、左側板、右側板がそれぞれ連設されており、それらの各側板には両側辺に折り線を介して三角形状の折込み片がそれぞれ連設され、隣接する折込み片どうしが底板の隅から外方に向けて延びる放射状の折り線を介して連結されてウェッブコーナー部を形成しており、前側板と後側板にはその上辺に中央部が外側に湾曲状に膨らんだ折り線を介して小フラップがそれぞれ連設され、その小フラップの先端中央部に切込みが形成されており、左側板と右側板にはその上辺に折り線を介して左半蓋板と右半蓋板がそれぞれ連設され、その左半蓋板と右半蓋板の先端には折り線を介して係止用の差込み片がそれぞれ連設されており、各ウェッブコーナー部を外側に折り込んだ状態で前側板と後側板の外側に貼り合わせることで箱形状としてから、前側板と後側板の上辺にある小フラップを内側に折り曲げ、左半蓋板と右半蓋板をそれらの差込み片どうしを対向させるように内側に折り曲げて、対向させた差込み片を小フラップの切込みに差し込むことで、小フラップの切込みに差込み片を係止させて蓋をする構造になっていることを特徴とする。
本発明のウェッブコーナー型紙容器は、四隅のウェッブコーナー部を外側に折り込んだ状態で前側板と後側板の外側に貼り合わせることで箱形状の本体を組み立ててから、前側板と後側板の上辺に連設した小フラップを内側に折り込むと、折り曲げた小フラップは折り線中央部の湾曲状のところで突っ張った状態となり、前側板と後側板が外側に膨れるのが抑制されるので、対向させた先端の差込み片どうしを小フラップの切込みに差し込むようにして左半蓋板と右半蓋板を内側に折り曲げ、先端の差込み片を小フラップの切込みに係止させて左半蓋板と右半蓋板で蓋をすると、外観が変化して見栄えが悪くなるということがなく、同時にロック性も向上して調理中に外れるようなことがない。
また、折り曲げた小フラップは、折り線が直線の場合に比べて戻ろうとする反発力が強いので、左半蓋板と右半蓋板をそれらの差込み片どうしを内側に折り曲げて対向させた状態として小フラップの切込みに差し込む際に、小フラップが90度以上折れ曲がって内側に落ち込んでしまい、差し込めなくなるという現象も発生し難くなる。
本発明に係るウェッブコーナー型紙容器の一例を示す斜視図である。 図1のウェッブコーナー型紙容器を組み立てるブランクの展開図である。 図2のブランクから図1のウェッブコーナー型紙容器を組み立てる途中の状態を示す説明図である。 図3に続く組立て途中の状態を示す説明図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係るウェッブコーナー型紙容器の一例を示す斜視図であり、このウェッブコーナー型紙容器は図2にその展開図を示すブランクを組み立てて形成される。
図2のブランクは、全面に樹脂フィルムを貼り合わせた板紙を原反とし、その原反に多面付け状態で所定の印刷を施したものを打ち抜いて作成されたものであり、図示のように、長方形の底板1における前後左右に折り線a〜dを介して前側板2、後側板3、左側板4、右側板5がそれぞれ連設されており、それらの各側板2〜5には両側辺に折り線eを介して三角形状の折込み片2a〜5aがそれぞれ連設され、隣接する折込み片どうしが底板の隅から外方に向けて延びる放射線の折り線fを介して連結されてウェッブコーナー部Wを形成している。
そして、前側板2と後側板3にはその上辺に中央部が外側に湾曲状に膨らんだ折り線gを介して小フラップ6,7がそれぞれ連設されており、その小フラップ6,7の先端中央部には切込み6a,7aが形成されている。また、左側板4と右側板5にはその上辺に折り線hを介して左半蓋板8と右半蓋板9がそれぞれ連設され、その左半蓋板8と右半蓋板9の先端には折り線iを介して係止用の差込み片8a,9aがそれぞれ連設されている。この例では小フラップ6,7の先端中央部に設ける切込み6a,7aをV字状とし、差込み片8a,9aの根元にV字状の切欠きを形成してある。また、左半蓋板8と右半蓋板9の先端コーナーには当該部分を摘みやすくするために斜めの折り線jを設けてある。
また、このブランクでは、前側板2と後側板3に対して小フラップ6,7を折り曲げやすくするため、折り線gを押罫の途中に切込みのあるリード罫としている。また、左側板4,右側板5に対して左半蓋板8,右半蓋板9を折り曲げやすくするため、折り線hをピッチの大きなミシン目とし、左半蓋板8,右半蓋板9に対して差込み片8a,9aを折り曲げやすくするため、折り線iをピッチの小さなミシン目としている。
図2のブランクを組み立てるには、まず、底板1に対して各側板2〜5を起立させるとともに、それと同時に折込み片2a〜5aを外側に引き出して折り込むことでウェッブコーナー部Wを形成し、このウェッブコーナー部Wを折り込んだ状態で前側板2と後側板3の外側に貼り合わせることで図3に示すような箱形状とする。このように本体を組み立てた状態では、板紙の曲げに対する反発力により上方開口は外方に湾曲して広がった状態になっている。そして、この図3に示す組立状態のものを複数スタックして充填工程に供給する。
充填工程では、図3に示す状態のものに上方から内容物を投入した後、図4に示すように、前側板2と後側板3の上辺にある小フラップ6,7を内側に折り曲げてから、左半蓋板8と右半蓋板9をそれらの差込み片8a,9aどうしを対向させるように内側に折り曲げ、対向させた差込み片を小フラップ6,7の切込み6a,7aに差し込むことで、小フラップ6,7の切込み6a,7aに差込み片8a,9aを係止させ、図1に示す如く左半蓋板8と右半蓋板9により蓋をする。
このとき、小フラップ6,7は中央部が外側に湾曲状に膨らんだ折り線gを介して前側板2,後側板3にそれぞれ連設されているので、折り曲げた小フラップ6,7は折り線gの中央部の湾曲状のところで突っ張った状態となり、前側板2と後側板3が外側に膨れるのが抑制されることになる。したがって、図1に示す如く左半蓋板8と右半蓋板9により蓋がされた状態では、外観が変化して見栄えが悪くなるということがなく、同時にロック性も向上する。折り線gに設ける湾曲部分は、このような効果を最大に発揮するように、その長さや曲率を決めればよい。
また、折り曲げた小フラップ6,7は、戻ろうとする反発力が直線の場合に比べて強いので、左半蓋板8と右半蓋板9をそれらの差込み片8a,9aどうしを内側に折り曲げて対向させた状態として小フラップ6,7の切込み6a,7aに差し込む際に、小フラップ6,7が90度以上折れ曲がって内側に落ち込んでしまい、差し込めなくなるという現象も発生し難くい。
そして、図1のウェッブコーナー型紙容器は、最終的には必要に応じてシュリンクフィルムが掛けられて商品となる。内容物としては、電子レンジにより加熱調理される食材や調味料などがあり、これらを収納したものが商品として店頭で販売される。
電子レンジで加熱調理するにあたっては、左半分蓋板8と右半分蓋板9を観音開きのようにして開け、内部の食材や調味料を取り出す。このとき、左半分蓋板8と右半分蓋板9には先端コーナーに斜めの折り線jが設けてあるので、この三角部分を適宜摘んで持ち上げることにより、左半分蓋板8と右半分蓋板9の先端にある差込み片8a,9aを小フラップ6,7の切込み6a,7aから外して簡単に開けるができる。
取り出した食品等を容器に入れた後、左半分蓋板8と右半分蓋板9で蓋をして電子レンジで加熱調理する。このとき、前記したように、折り曲げた小フラップ6,7は折り線gの中央部の湾曲状のところで突っ張った状態となっており、その小フラップ6,7の切込み6a,7aに左半蓋板8と右半蓋板9の差込み片8a,9aが係止しているので、ロック性が高く、加熱時の蒸気圧で外れるようなことがない。さらに、加熱によって食材から発生する蒸気は、適宜隙間から逃げるので、容器全体に過度の蒸気圧が掛かるようなこともない。
また、このウェッブコーナー型紙容器は、ウェッブコーナー部Wを折り込んだ状態で前側板2と後側板3の外側に貼り合わせているので、電子レンジから取り出すときにその部分を把持することにより、手に過度の熱が伝わらないようにして持つことができる。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明によるウェッブコーナー型紙容器は、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、上記の例では、容器の素材として、全面に樹脂フィルムを貼り合わせた板紙を使用したが、紙器用の板紙に、必要に応じて、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどの樹脂フィルムを適宜積層した板紙を使用すればよい。また、板紙の代わりに、細かい波形(マイクロフルート)の段ボールシートを使用することも可能である。
また、上記の例では、容器の全体形状を長方形としたが、矩形状であれば正方形でも構わない。ただし、長方形の容器の方が正方形の容器よりも板紙が撓んで容器中央部が広がる傾向が強いため、本発明は長方形の容器の方が効果が大きい。
本発明のウェッブコーナー型紙容器は、電子レンジ調理用の食品を入れるのに使用するのが好適である。そして、袋入りの食材をその袋から出して調理するタイプの商品のほか、調味料だけを入れておき、別に用意する卵や豆腐などの食材と合わせて加熱調理するようなタイプの商品にも好適である。
1 底板
2 前側板
2a 折込み片
3 後側板
3a 折込み片
4 左側板
4a 折込み片
5 右側板
5a 折込み片
6,7 小フラップ
6a,7a 切込み
8 左半蓋板
8a 差込み片
9 右半蓋板
9a 差込み片
a〜j 折り線
W ウェッブコーナー部

Claims (1)

  1. 矩形状の底板における前後左右の辺に折り線を介して前側板、後側板、左側板、右側板がそれぞれ連設されており、それらの各側板には両側辺に折り線を介して三角形状の折込み片がそれぞれ連設され、隣接する折込み片どうしが底板の隅から外方に向けて延びる放射状の折り線を介して連結されてウェッブコーナー部を形成しており、前側板と後側板にはその上辺に中央部が外側に湾曲状に膨らんだ折り線を介して小フラップがそれぞれ連設され、その小フラップの先端中央部に切込みが形成されており、左側板と右側板にはその上辺に折り線を介して左半蓋板と右半蓋板がそれぞれ連設され、その左半蓋板と右半蓋板の先端には折り線を介して係止用の差込み片がそれぞれ連設されており、各ウェッブコーナー部を外側に折り込んだ状態で前側板と後側板の外側に貼り合わせることで箱形状としてから、前側板と後側板の上辺にある小フラップを内側に折り曲げ、左半蓋板と右半蓋板をそれらの差込み片どうしを対向させるように内側に折り曲げて、対向させた差込み片を小フラップの切込みに差し込むことで、小フラップの切込みに差込み片を係止させて蓋をする構造になっていることを特徴とするウェッブコーナー型紙容器。
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