JP2014205547A - 乗客コンベアの制御装置 - Google Patents

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恭平 前田
Kyohei Maeda
恭平 前田
横田 守真
Morimasa Yokota
守真 横田
河原 利昭
Toshiaki Kawahara
利昭 河原
寛 福永
Hiroshi Fukunaga
寛 福永
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Abstract

【課題】ステップが取り外されることによって形成された開口部が、保守員が気付かないうちに乗降口の櫛部を通過してしまうことを防止することができる乗客コンベアの制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、例えば、報知装置16と操作装置18と制御盤12とを備える。制御盤12は、開口部19が乗降口4の近傍に設定された位置Bに達すると、ステップ2を強制的に停止させ且つ報知装置16から報知を行わせる。制御盤12は、ステップ2を強制的に停止させた後に操作装置18に対して第1操作が行われると、ステップ2の走行を再開させる。【選択図】図1

Description

この発明は、乗客コンベアを制御するための装置に関するものである。
特許文献1に、エスカレータを制御するための装置が開示されている。エスカレータでは、保守時に、一部のステップが取り外される。特許文献1に記載された装置では、ステップが取り外されることによって形成された開口部が乗降口に接近すると、ブザーを鳴らす。これにより、開口部が乗降口に接近していることを保守員に知らせている。
特開平10−129967号公報
保守員が作業に没頭していると、警告のためのブザーに気付かない場合がある。特許文献1に記載された装置では、保守員がブザーに気付いていない状態でも開口部が乗降口の櫛部を通過してしまう。
このような問題は、エスカレータだけでなく、動く歩道といった他の乗客コンベアでも同様に発生し得る。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものである。この発明の目的は、ステップが取り外されることによって形成された開口部が、保守員が気付かないうちに乗降口の櫛部を通過してしまうことを防止することができる乗客コンベアの制御装置を提供することである。
この発明に係る制御装置は、乗降口の近傍に設けられた報知装置と、乗降口にいる保守員が操作するための操作装置と、一部のステップが取り外されることによって形成された開口部が乗降口の近傍に設定された報知位置に達すると、ステップを強制的に停止させ且つ報知装置から報知を行わせる制御盤と、を備え、制御盤は、ステップを強制的に停止させた後に操作装置に対して第1操作が行われると、ステップの走行を再開させるものである。
この発明によれば、ステップが取り外されることによって形成された開口部が、保守員が気付かないうちに乗降口の櫛部を通過してしまうことを防止することができる。
この発明の実施の形態1における制御装置を備えた乗客コンベアを示す図である。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に、同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化或いは省略する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における制御装置を備えた乗客コンベアを示す図である。以下においては、上下階床間の移動の際に利用されるエスカレータについて、具体的に説明する。動く歩道といった乗客コンベアの他の例については、その説明を省略する。
エスカレータのトラス1は、建物の上下階床間に掛け渡される。トラス1は、エスカレータの自重及び積載荷重を支持する。エスカレータの乗客は、上下階床間を移動する際にステップ2に乗る。ステップ2は、ステップチェーン3に連結される。ステップチェーン3は、無端状を呈する。多数のステップ2がステップチェーン3に連結されることにより、上部の乗降口4から下部の乗降口5に渡ってステップ2が隙間無く配置される。
乗降口4の下方に、機械室6が設けられる。機械室6は、トラス1の上部に形成された空間である。乗降口4と機械室6とは、床板7によって区画される。床板7の上面は、乗降口4の床面を形成する。床板7の先端に、櫛部8が設けられる。ステップ2は、櫛部8の下方を通過する。
機械室6に、例えば、スプロケット9、駆動電動機10、減速機11及び制御盤12が備えられる。
ステップチェーン3は、機械室6においてスプロケット9に巻き掛けられる。駆動電動機10は、スプロケット9等を駆動するための駆動力を発生させる。減速機11は、駆動電動機10の出力を減速し、チェーンを介して、スプロケット9が設けられた軸を回転させる。制御盤12は、各種運転を制御する。例えば、駆動電動機10の制御は、制御盤12によって行われる。
乗降口5の下方に、機械室13が設けられる。機械室13は、トラス1の下部に形成された空間である。乗降口5と機械室13とは、床板14によって区画される。床板14の上面は、乗降口5の床面を形成する。床板14の先端に、櫛部15が設けられる。ステップ2は、櫛部15の下方を通過する。
乗降口4の近傍に、報知装置16が設けられる。報知装置16は、乗降口4にいる人に情報を報知するための装置である。また、下部の乗降口5の近傍に、報知装置17が設けられる。報知装置17は、乗降口5にいる人に情報を報知するための装置である。報知装置16及び17として、例えばスピーカが備えられる。
報知装置16及び17は、エスカレータが通常モードに設定されている時だけでなく、保守モードに設定されている時にも使用される。通常モードでは、乗客を乗降口4から乗降口5へ或いは乗降口5から乗降口4へ移動させるための制御が行われる。保守モードでは、保守員がエスカレータの保守を行うための制御が行われる。
以下に、保守員が保守を行うために必要な構成及び保守時に行われる動作について具体的に説明する。
操作装置18は、保守モードに設定されている時に保守員が乗降口4において操作するための装置である。保守員は、操作装置18を操作することにより、ステップ2を任意の方向に走行させる。操作装置18は、例えば、UP釦、DN釦、学習運転釦を備える。保守モードに設定されている時に操作装置18のUP釦が押されると、乗降口5から乗降口4に向かう方向にステップ2が移動する。また、操作装置18のDN釦が押されると、乗降口4から乗降口5に向かう方向にステップ2が移動する。操作装置18の学習運転釦が押されると、学習運転が開始される。学習運転については後述する。
操作装置18は、例えば、制御盤12に有線接続される。このため、保守モードに設定されている時にステップ2を手動運転する場合、保守員は、乗降口4において操作装置18を操作する。
エスカレータの保守を行う時、保守員は、一部のステップ2をステップチェーン3から取り外す。通常、ステップ2は、ステップチェーン3に沿って無端状に隙間無く配置される。一部のステップ2が取り外されることにより、ステップ2が隙間無く配置されていた部分に開口部19が形成される。
検出装置20は、ステップ2がステップチェーン3から取り外されていることを検出する。例えば、検出装置20は、トラス1の内部に設置された近接センサからなる。検出装置20は、ステップチェーン3に連結されたステップ2が特定の位置Eに達した際に、その存在を検出する。通常、ステップ2は無端状に隙間無く配置される。かかる場合、検出装置20は、常にステップ2の存在を検出する。
一部のステップ2がステップチェーン3から取り外されると、ステップ2が取り外された部分(開口部19)が位置Eに達した時点で検出装置20がステップ2の存在を検出しなくなる。かかる場合、検出装置20は、ステップ2がステップチェーン3から取り外されていることを示す信号(以下、「開口信号」ともいう)を制御盤12に送信する。例えば、図1に示すエスカレータにおいて上側のステップ2が乗降口5から乗降口4に移動する場合、検出装置20は、開口部19の直前に配置されたステップ2aが位置Eを通過した直後から開口信号を制御盤12に送信する。その後、検出装置20は、開口部19の直後に配置されたステップ2bの存在が検出されると開口信号の送信を停止する。
なお、検出装置20による検出の方法は、上記に限定されない。
制御盤12は、検出装置20からの開口信号に基づいて、開口部19の開始位置を特定する。制御盤12は、特定した開口部19の開始位置の情報を、内部の記憶装置(図示せず)に記憶させる。また、制御盤12の記憶装置には、ステップ2が位置Eから位置Aまで移動する時の距離が予め記憶されている。同様に、記憶装置には、位置Eから位置Bまでの移動距離、位置Eから位置Cまでの移動距離、位置Eから位置Dまでの移動距離及びステップ2が一周する時の移動距離(位置Eから位置Eまでの移動距離)が予め記憶されている。位置A乃至Dは、開口部19の開始位置がその位置に達した際に、報知装置16又は17から報知を行うための位置(報知位置)である。
例えば、上側のステップ2が乗降口5から乗降口4に移動する場合、制御盤12は、開口部19の開始位置が位置Dに達すると、開口部19が櫛部15の下方からもう直ぐ現れる旨の情報を報知装置17から報知させる。また、制御盤12は、開口部19の開始位置が位置Bに達すると、開口部19が櫛部8に接近している旨の情報を報知装置16から報知させる。同様に、上側のステップ2が乗降口4から乗降口5に移動する場合、制御盤12は、開口部19の開始位置が位置Aに達すると、開口部19が櫛部8の下方からもう直ぐ現れる旨の情報を報知装置16から報知させる。また、制御盤12は、開口部19の開始位置が位置Cに達すると、開口部19が櫛部15に接近している旨の情報を報知装置17から報知させる。
駆動電動機10にエンコーダが備えられている場合、エンコーダからのパルス信号が制御盤12に入力される。かかる場合、制御盤12は、エンコーダから入力されるパルス数に基づいて、ステップ2の移動距離を算出する。例えば、位置Eから位置Aまでの移動距離の情報は、ステップ2が位置Eから位置Aまで移動する時にエンコーダから出力されるパルス数として記憶装置に記憶される。制御盤12は、記憶装置に記憶された開口部19の開始位置の情報とエンコーダから入力されるパルス数とに基づいて、開口部19の開始位置が位置A(或いは、他の位置)に達したか否かを判定する。
次に、保守員がエスカレータの保守を行う時の動作について説明する。
エスカレータの保守を行う時、保守員は、開口部19を設けるため一部のステップ2をステップチェーン3から取り外す。一部のステップ2をステップチェーン3から取り外すと、保守員は、乗降口4に移動して操作装置18の学習運転釦とともにUP釦、又はDN釦を押し、学習運転を開始させる。学習運転は、開口部19の開始位置の情報を制御盤12の記憶装置に記憶させるための運転である。学習運転釦が押されると、ステップ2の走行が開始される。例えば、学習運転において学習運転釦とUP釦が押されたとすると、無端状に連結されたステップ2が乗降部5から乗降部4に向かって移動を開始し、開口部19の直前に配置されたステップ2aが位置Eを通過した直後から検出装置20から開口信号の送信が開始(第1開始位置の特定)され、続いて開口部19の直後に配置されたステップ2bが位置Eを通過した直後に検出装置20からの開口信号の送信が停止(第2開始位置の特定)される。ついで、保守員が操作装置18の学習運転釦とUP釦の押し操作を中止し学習運転が終了する。これにより、開口部19の第1開始位置、第2開始位置の情報が記憶装置に記憶される。
エスカレータの保守が行われている時、操作装置18のUP釦或いはDN釦が押されることにより、ステップ2が走行する。例えば、操作装置18のUP釦が押されると、上側のステップ2が乗降口5から乗降口4に移動するUP走行が開始される。UP走行が行われている間、制御盤12は、開口部19の第1開始位置が位置D及び位置Bに達したか否かを判定する。制御盤12は、UP走行時に開口部19の第1開始位置が位置Dに達すると、ステップ2を強制的に停止させる。また、制御盤12は、UP走行時に開口部19の第1開始位置が位置Dに達すると、必要な情報を報知装置17から報知させる。制御盤12は、ステップ2を強制的に停止させた場合、操作装置18のUP釦が再び押されなければ、ステップ2の走行を再開させない。ステップ2が強制的に停止された後に操作装置18のUP釦が再び押されると、制御盤12は、UP走行を再開させる。
制御盤12は、UP走行時に開口部19の第1開始位置が位置Bに達した際も上記と同様の制御を行う。例えば、制御盤12は、UP走行時に開口部19の第1開始位置が位置Bに達すると、ステップ2を強制的に停止させ且つ必要な情報を報知装置16から報知させる。制御盤12は、ステップ2を強制的に停止させた後、操作装置18のUP釦が再び押されるとUP走行を再開させる。
制御盤12は、上側のステップ2が乗降口4から乗降口5に移動するDN走行時も上記と同様の制御を行う。即ち、DN走行が行われている間、制御盤12は、開口部19の第2開始位置が位置A及び位置Cに達したか否かを判定する。制御盤12は、DN走行時に開口部19の第2開始位置が位置Aに達すると、ステップ2を強制的に停止させ且つ必要な情報を報知装置16から報知させる。制御盤12は、ステップ2を強制的に停止させた後、操作装置18のDN釦が再び押されるとDN走行を再開させる。また、制御盤12は、DN走行時に開口部19の第2開始位置が位置Cに達すると、ステップ2を強制的に停止させ且つ必要な情報を報知装置17から報知させる。制御盤12は、ステップ2を強制的に停止させた後、操作装置18のDN釦が再び押されるとDN走行を再開させる。
上記構成を有する制御装置であれば、エスカレータの保守時に一部のステップ2がステップチェーン3から取り外された場合であっても、保守員が知らない間に開口部19が櫛部8或いは15の下方を通過してしまうことを防止することができる。保守員は、開口部19が乗降口4或いは5に接近していること又は乗降口4或いは5の下方から開口部19がもう直ぐ出現することを認識した上で保守作業を行うことができる。
本実施の形態では、一部のステップ2をステップチェーン3から取り外した直後に学習運転を行う例について説明した。本構成は、任意のステップ2を取り外すことができる場合及びステップ2を取り外すことができる位置が複数存在する場合に好適である。ステップチェーン3から取り外すことができるステップ2が一箇所に予め定められている場合は、学習運転を実施しなくても良い。
1 トラス
2、2a、2b ステップ
3 ステップチェーン
4、5 乗降口
6、13 機械室
7、14 床板
8、15 櫛部
9 スプロケット
10 駆動電動機
11 減速機
12 制御盤
16、17 報知装置
18 操作装置
19 開口部
20 検出装置

Claims (4)

  1. 乗降口の近傍に設けられた報知装置と、
    前記乗降口にいる保守員が操作するための操作装置と、
    一部のステップが取り外されることによって形成された開口部が前記乗降口の近傍に設定された報知位置に達すると、ステップを強制的に停止させ且つ前記報知装置から報知を行わせる制御盤と、
    を備え、
    前記制御盤は、ステップを強制的に停止させた後に前記操作装置に対して第1操作が行われると、ステップの走行を再開させる乗客コンベアの制御装置。
  2. ステップが取り外されていることを検出するための検出装置と、
    前記検出装置によって検出された結果に基づいて、開口部の位置情報を記憶する記憶装置と、
    を更に備え、
    前記制御盤は、前記記憶装置に記憶された位置情報に基づいて、開口部が前記報知位置に達したか否かを判定する請求項1に記載の乗客コンベアの制御装置。
  3. 前記制御盤は、前記操作装置に対して第2操作が行われると、ステップを走行させて前記記憶装置に開口部の位置情報を記憶させる学習運転を行う請求項2に記載の乗客コンベアの制御装置。
  4. 前記制御盤は、前記乗降口の下方に設けられた機械室に設置され、
    前記操作装置は、前記制御盤に有線接続された
    請求項1から請求項3の何れか一項に記載の乗客コンベアの制御装置。
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