JP2014190083A - 二重床の固定構造 - Google Patents

二重床の固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2014190083A
JP2014190083A JP2013067317A JP2013067317A JP2014190083A JP 2014190083 A JP2014190083 A JP 2014190083A JP 2013067317 A JP2013067317 A JP 2013067317A JP 2013067317 A JP2013067317 A JP 2013067317A JP 2014190083 A JP2014190083 A JP 2014190083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
floor slab
fixed
double
slab
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013067317A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikara Ishikawa
主税 石川
Maki Mochizuki
真樹 望月
Yoshifumi Sugimura
義文 杉村
Shigeto Nagashima
茂人 永島
Kozo Toyoda
耕造 豊田
Kenji Sakai
憲司 酒井
Toshio Kojima
歳男 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Facilities Inc
Original Assignee
NTT Facilities Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Facilities Inc filed Critical NTT Facilities Inc
Priority to JP2013067317A priority Critical patent/JP2014190083A/ja
Publication of JP2014190083A publication Critical patent/JP2014190083A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】床スラブの強度低下やスラブの破壊を防止すると共に、アンカーボルトの施工本数を減らして施工コストを低減するようにした。
【解決手段】床スラブ20の架台21を設置する表面とは反対側に梁24を形成した。梁24は建物の柱に連結した大梁24である。床スラブ20の上に架台21としてレール22とトラス状部材23を積層して固定し、トラス状部材23の上に梁材を介して通信機械やラックまたは床パネル等を設置して二重床19を構築する。レール22の下フランジの穴を通して床スラブ19の大梁24に向けてアンカーボルト18を打設してレール22を固定した。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信機械、電子計算機、電話交換機、空調機等のような重量装置類を設置した通信機械室やデータセンター等に用いる二重床の固定構造に関する。
従来、通信機械等を設置した通信機械室や、電子計算機類を収納したラック等を設置したデータセンター等では床面に二重床を有している。例えば、特許文献1に示す通信機械室に形成された二重床では、図5乃至図7に示すように、床スラブ1上に架台として脚フレーム2を固定し、この脚フレーム2上に梁材8を連結して、この梁材8上に通信機械や通路等としての床パネル3等を搭載している。
図5及び図6に示すように、脚フレーム2はベースプレート4上にレベル調整ボルト5を介して一対の脚部6が高さ方向に配列され、一対の脚部6同士が連結部7で連結されている。脚部6の上部には梁材8を固定するための支持部9が張り出している。
そして、図7に示す通信機械室では、床スラブ1に固定した脚フレーム2の支持部9上に梁材8がボルト等で連結され、一対の梁材8の間の一部は図示しない通信機械や空調機等が設置可能な領域Kとされ、更に通路となる空間Sには梁材8間に床パネル3が設置可能とされている。そして、二重床を構成する床スラブ1と通信機械や床パネル3等との間の空間に、通信機械冷却用の冷気が流通し、更には電気配線や通信配線等が配設されている。
また、図8に示すデータセンター用の二重床では、図5及び図6に示す脚フレーム2に代えて、脚部として円柱状の脚部12を一対採用して連結部10によって連結し、円柱状の脚部12の下部両側に一対のレベル調整ボルト5とベースプレート4とをそれぞれ設け、円柱状の脚部12の上部に梁材13を固定するための支持部14を連結することで、脚フレーム11を製作している。この脚フレーム11では、各円柱状の脚部12を必要な長さに切断することで高さを任意に設定可能としている。
データセンター用の二重床では、床スラブ1上に脚フレーム11を所定間隔で複数配列した状態で、各支持部14上に梁材13をボルト等で連結して配列している。そして、一対の梁材13間に電子計算機類を搭載したラック17を設置したり、通路として床パネル3を設置したりしている。
一般に通信機械よりも電子計算機を搭載したラックの方が重量が大きいため、データセンターで設置する梁材13の方が通信機械室で設置する梁材8よりも厚みが大きくその設置間隔も広く配列され、脚フレーム11の高さも高くなっている。そのため、通信機械室用の脚フレーム2及び梁材8とデータセンター用の脚フレーム11及び梁材13とはそれぞれ別個のものが用いられている。
また、従来の脚フレーム2,11では、四角形板状のベースプレート4に各辺毎に複数の穴が形成され、対向する位置の穴を通して床スラブ1にアンカーボルト18が打設されている。
特開2004-278188号公報
ところで、通信機械室用やデータセンター用の二重床では、各階の床面を構成する床スラブ1に脚フレーム2,11を固定するアンカーボルト18を打設する場合、脚フレーム2,11の強度を確保するために、所定厚みに形成された床スラブ1の適宜の箇所に所定間隔でドリルで下穴を開けてアンカーボルト18を打設していた。そのため、アンカーボルト18が床スラブ1の梁の形成されていない厚みの薄い部分に打設されると、床スラブ1の下穴や裏面を損壊したり裏面が打ち抜かれてスラブを破損したりする恐れがあった。
また、脚フレーム2、11の高さを例えば600mm等のニーズの多い高さに設定すると脚フレーム2,11に大きな負荷がかかるために、ベースプレート4を固定するアンカーボルト18の強度を増大させるべくアンカーボルト18の打設本数を増大させる必要があり、アンカーボルトの過度な施工で床スラブ1の強度が低下したりスラブ破壊を起こしたり、施工コストが増大する欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、アンカーボルトの施工本数を減らすと共に、床スラブの強度低下やスラブの破壊を防止できるようにした二重床の固定構造を提供することを目的とする。
本発明による二重床の固定構造は、床スラブの上に架台を固定して二重床を構築する二重床の固定構造であって、床スラブの架台とは反対側に梁が形成されており、架台は床スラブの梁に向けてアンカーボルトを打設することで固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、架台を床スラブに固定するために、アンカーボルトを床スラブの厚みが大きい梁の部分に特定して打設するようにしたから、アンカーボルトは打設本数が少なくて済み、床スラブを通して梁の領域に向けて打設されているため床スラブの薄肉の部分が破損したり強度が低下したりすることがなく、床スラブや二重床の高い強度を確保できる。
また、床スラブの梁は、建物の柱に連結される大梁であることが好ましい。
アンカーボルトの床スラブへの打設位置は建物の柱に連結される大梁であるから、アンカーボルトを打設しても二重床にかかる各種の機器やラック等の積載荷重は大梁を介して建物の柱で受けることができるため、床スラブや二重床を高い強度に保持できる。
また、架台は、アンカーボルトを床スラブの表面から梁に向けて打設して固定してなる基材と、該基材上に固定されていて通気性のある脚フレームとからなることが好ましい。
架台のうち基材はアンカーボルトによって床スラブに固定され、脚フレームは通気性があるため二重床に設置される各種機器を効率よく温度調整できる。
また、架台は、アンカーボルトを床スラブの表面から梁に向けて打設して固定してなる通気性のある脚フレームからなっていてもよい。
架台の脚フレームはアンカーボルトによって床スラブに固定されると共に通気性があるため二重床に設置される各種機器等を効率よく温度調整できる。
しかも、脚フレームはその高さを任意に設定することで二重床の高さの自由度を確保できる。
また、基材と脚フレームとの間に高さ調整部材が配設されていることが好ましい。
二重床の高さを調整する場合、基材と脚フレームとの間に角形鋼管等の高さ調整部材を介在させることで、二重床の高さの自由度を確保して容易に任意の高さに調整できる。
また、脚フレームはトラス状部材または縦格子状部材とされていてもよい。
脚フレームをトラス状部材または縦格子状部材とすることで二重床の空間の通気性が良好で空調空気の流通性を阻害しない。
本発明による二重床の固定構造によれば、架台を床スラブに固定する際、アンカーボルトを床スラブの厚みの大きい梁の部分に打設するようにしたから、既存の床スラブを用いて、アンカーボルトの打設によって床スラブが破損したり強度が低下したりすることがなく、床スラブや二重床の高い強度を確保できる。しかも、アンカーボルトの施工本数を削減できる。
本発明の第一実施形態による二重床の床スラブと架台を示す要部斜視図である。 図1に示す架台のレールの部分拡大図である。 第二実施形態による二重床の床スラブと架台を示す要部斜視図である。 変形例による脚フレームを示す正面図である。 従来の脚フレームの斜視図である。 従来の脚フレームの正面図である。 従来の通信機械室用の二重床の要部斜視図である。 従来のデータセンター用の二重床の要部斜視図である。
以下、本発明の実施形態による二重床について添付図面に基づいて説明するが、上述した従来技術と同一または同様な部材には同一の符号を用いて説明を省略する。
図1及び図2は本発明の第一実施形態による二重床19を示すものである。
本第一実施形態における二重床19は、床スラブ20の上に、架台21としてレール22とトラス状部材23とが垂直方向に連結して固定されている。床スラブ20にはその下面に所定間隔で梁24が形成されている。床スラブ20は各階の床面を構成するものであり、梁24は建物の図示しない各支柱に連結固定された大梁(以下、梁24を大梁24という)を構成するものとし、大梁24、24間には小梁25が掛け渡されて床スラブ20を補強している。なお、床スラブ20が地盤に設置された場合には、大梁24は床梁となり、各階に設置された場合には大梁24は基礎梁となる。
床スラブ20の上面に固定されるレール22は基材を構成するものであり、床スラブ20の大梁24に上下方向で重なる位置に大梁24の長手方向に沿って配設されている。レール22は例えば鋼材からなり、図2に示すように、垂直の基板22aの上下端に上フランジ22bと下フランジ22cが形成された断面H形状とされ、下フランジ22cにはアンカーボルト18を挿通するための穴が形成されている。そのため、レール22は下フランジ22cの穴を通してアンカーボルト18を床スラブ20及びその梁24内に打設することで床スラブ20に固定されている。
図1において、床スラブ20の表面には、一対の大梁24の上方にそれぞれレール22が平行に固定され、一対のレール22の上には、レール22に直交する方向にトラス状部材23が所定間隔で配列されている。トラス状部材23の上部には、直接または梁材8、13を介して床パネルまたは通信機械や電子計算機等を収納したラック17等の各種機器を搭載するものであるが、搭載する各種機器の積載重量に応じてトラス状部材23の設置間隔や強度を確保するよう選定すればよい。
トラス状部材23は例えば鋼材からなり、断面T字状に形成された上弦材27と下弦材28とその間に固定されたトラス29とで構成されている。トラス29は例えば溶接で上弦材27と下弦材28の垂直片にそれぞれ固定されていてもよいし、ボルトとナットで固定されていてもよく、その固定手段は任意である。
また、レール22とトラス状部材23の連結に際し、溶接接合とボルト接合のいずれを選択してもよい。好ましくは、レール22とトラス状部材23をボルトとナットで連結するとして、レール22の上フランジ22bとトラス状部材23の下弦材28とに所定間隔(例えば100mm間隔)でボルト穴を形成しておき、現場で組み立て施工する際に積載重量に応じて上フランジ2bに対してトラス状部材23のボルト接合間隔を選択するようにしてもよい。
上述した本第一実施形態による二重床19によれば、床スラブ20の上に基材としてレール22を固定する際、その下フランジ22cの穴を通して床スラブ20の大梁24に重なる領域を選択してアンカーボルト18を打設するようにしたから、アンカーボルト18は床スラブ20の所定厚さを貫通しても大梁24内に打設されることになり、アンカーボルト18が床スラブ20の厚みを貫通して裏面に突出したり、床スラブ20を破壊したりすることがなく床スラブ20の強度低下を防止できる。
しかも、アンカーボルト18は床スラブ20の大梁24の部分にのみ打設するようにしたから、二重床19に積載された通信機械や電子計算機を収納したラック17等や床パネル3等の積載荷重は、大梁24に連結された建物の柱で受けることができる。
しかも、床スラブ20に固定したレール22上にはトラス状部材23を連結して、その上の床パネル3や各種機器等を積載するものであるから、トラス状部材23は支持強度を確保できると共に各トラス29の間隙を通して空調装置の冷気等からなる空調空気を流通させることができて冷気等の空調と循環を行える。
また、本実施形態による二重床は、既存の床スラブ20の上に架台21となるレール22及びトラス状部材23を介して既存の梁材8、13を利用して床パネルや各種機器等を積載して、通信機械室やデータセンター用室を構築できる。
また、脚フレーム2、11等の架台21を固定するために、アンカーボルト18を梁24の有無に関わらず床スラブ20に所定間隔で打設していた従来の二重床の固定構造と比較して、アンカーボルト18の施工本数を削減できて施工費を低減できる。
なお、本発明による二重床の固定構造は上述した第一実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない限り適宜の変更や置換等を採用できる。以下に、上述した実施形態で用いたものと同一または同様な部材や部品には同一の符号を用いて説明する。
例えば、図3は本発明の第二実施形態による二重床32の固定構造を示すものである。
図3において、本実施形態による二重床32は、第一実施形態に代えて、架台21のレール22を床スラブ20の大梁24の延びる方向に直交する方向に所定間隔で配列し、アンカーボルト18によって下フランジ22cを床スラブ20に固定した。その際、アンカーボルト18は大梁24上に位置する床スラブ20の表面の領域にのみ打設するものとする。
そして、トラス状部材23はレール22に直交する方向に、その上に搭載される各種機器の重量等に応じて所定間隔で配列してレール22に固定する。また、トラス状部材23の上弦材27上には梁材8、13を介して通信機械や電子計算機等を収納したラック17を搭載したり床パネルを設置することができる。
なお、床スラブ20の上に固定するレール22は床スラブ20の下面に大梁24の延在方向に対して同一方向や直交方向以外に斜め方向に配列してもよく、この場合でもレール22は大梁24の上方領域でアンカーボルト18を床スラブ20に施工ことが好ましい。
また、空調空気を流通させるトラス状部材23は、大梁24の配列方向に拘束されることなく、レール22に直交する方向だけでなく、斜め方向等、任意の方向に配列してレール22に固定できる。
また、架台21において、上述の各実施形態では、基材として断面H型のレール22を用いたが、基材はレール22に限定されるものではなく、床スラブ20の表面にアンカーボルト18によって連結可能であれば他の適宜の部材を採用することができる。
また、上述の各実施形態では、基材に積層する脚フレームとしてトラス状部材23を採用したが、脚フレームは二重床を支える強度と空調空気等の気体の通気性を確保できればよく、トラス29を連結したトラス状部材23に限定されない。例えば、図4に示すように長方形状の枠部と仕切りの縦格子で形成された格子状部材34を採用してもよい。或いは枠部に縦横方向の格子を形成した格子状部材等でもよい。
また、架台として、上述の従来技術で開示した略門型部材の脚フレーム2、11等を採用してもよい。この場合でも、門型部材の脚フレーム2,11を基材の上にまたは基材を設けずに床スラブ20上に設置して、ベースプレート4を大梁24の上方の床スラブ20の表面領域に位置させてアンカーボルト18を大梁24内に向けて打設できればよい。
いずれにしても、架台21は、気体の通気性を確保すると共に上に搭載される各種の機器を支持し、床スラブ20に固定可能であればよい。
なお、本発明の上述した各実施形態において、アンカーボルト18を大梁24の上方の床スラブ20の表面に打設するようにしたが、床スラブ20に打設したアンカーボルト18は先端が大梁24内に進入していてもよいし、大梁24に到達しない深さであってもよい。いずれの場合でも、アンカーボルト18を床スラブ20の表面から裏面側の大梁24に向けて打設されるため、床スラブ20を貫通したり破損したりすることなく、床スラブ20内に打設されて強固に埋設固定される。
また、上述の各実施形態等では、アンカーボルト18を大梁24の上方における床スラブ20の表面に打設するようにしたが、これに代えて大梁24間に例えば格子状に架設された小梁25の上方における床スラブ20の表面からアンカーボルト18を小梁25に向けて打設して、架台21を固定するようにしてもよい。この場合もアンカーボルト18の先端は小梁25に入り込んでも到達していなくてもよい。
また、二重床19の高さを調整するために、架台21において、例えばレール22等の基材とトラス状部材23等の脚部フレームとの間に高さ調整部材を連結してもよく、この場合、高さ調整として例えば角型鋼管等を採用することができる。
3 床パネル
8,13 梁材
17 ラック
18 アンカーボルト
19,32 二重床
20 床スラブ
21 架台
22 レール
23 トラス状部材
24 梁、大梁
25 梁、小梁
34 縦格子状部材

Claims (6)

  1. 床スラブの上に架台を固定して二重床を構築する二重床の固定構造であって、
    前記床スラブの前記架台とは反対側に梁が形成されており、前記架台は前記床スラブの前記梁の部分に向けてアンカーボルトを打設することで固定されていることを特徴とする二重床の固定構造。
  2. 前記床スラブの梁は、建物の柱に連結される大梁である請求項1に記載された二重床の固定構造。
  3. 前記架台は、前記アンカーボルトを前記床スラブの表面から梁に向けて打設して固定してなる基材と、該基材上に固定されていて通気性のある脚フレームとからなる請求項1または2に記載された二重床の固定構造。
  4. 前記架台は、前記アンカーボルトを前記床スラブの表面から梁に向けて打設して固定してなる通気性のある脚フレームからなる請求項1または2に記載された二重床の固定構造。
  5. 前記基材と脚フレームとの間に高さ調整部材が配設されている請求項3に記載された二重床の固定構造。
  6. 前記脚フレームはトラス状部材または縦格子状部材とされている請求項3または4に記載された二重床の固定構造。
JP2013067317A 2013-03-27 2013-03-27 二重床の固定構造 Pending JP2014190083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013067317A JP2014190083A (ja) 2013-03-27 2013-03-27 二重床の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013067317A JP2014190083A (ja) 2013-03-27 2013-03-27 二重床の固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014190083A true JP2014190083A (ja) 2014-10-06

Family

ID=51836623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013067317A Pending JP2014190083A (ja) 2013-03-27 2013-03-27 二重床の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014190083A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019028780A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 日本電気株式会社 ラック固定装置及びサーバラック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019028780A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 日本電気株式会社 ラック固定装置及びサーバラック

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110741128B (zh) 加强结构体、设备架台及隔间
JP2014111864A (ja) 梁の補強部材および既存建物への間柱の設置構造
JP2014190083A (ja) 二重床の固定構造
JP2014196608A (ja) 架台
JP5341687B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP6893427B2 (ja) 建物
JP2023038079A (ja) 建物
JP5290049B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP5042812B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP5715922B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP5715920B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台、フリーアクセスフロア用架台設置構造
JP5042811B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP2014173395A (ja) 耐震補強部材
JP5715921B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
KR20120072650A (ko) 내진용 랙 지지 장치
CN110593417A (zh) 装配式剪力墙体
JP7213088B2 (ja) 耐力壁
JP6921520B2 (ja) 外壁パネルの固定構造及び建物
JP5133181B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP2010112093A (ja) 横壁パネルの取付構造
JP6480772B2 (ja) 位置調整装置及び建物ユニットの位置調整方法
JP5042814B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP3006407B2 (ja) パネル取付構造
JP5079489B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台
JP5133183B2 (ja) フリーアクセスフロア用架台