JP2014182520A - 情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理装置 - Google Patents
情報処理プログラム、情報処理方法および情報処理装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】情報処理装置100は、記憶部201と、抽出部202と、算出部203と、出力部204と、を有する。記憶部201は、各日の特徴を示す情報を日ごとに記憶するとともに来客数を日ごとに記憶する。抽出部202は、記憶部201を参照して、予測対象日の前日の特徴と予測対象日の特徴とにそれぞれ合致し、且つ予測対象日よりも前の連続する第一期間および第二期間を抽出する。算出部203は、記憶部201を参照して、抽出部202によって抽出された第一期間および第二期間についての来客数と、前日の来客数と、に基づいて、予測対象日の予測来客数を算出する。出力部204は、算出部203によって算出された予測来客数を出力する。
【選択図】図2
Description
(実施の形態にかかる情報処理方法の一実施例)
図1は、実施の形態にかかる情報処理方法の一実施例を示す説明図である。図1において、情報処理装置100は、来客数を予測するコンピュータである。情報処理装置100は、たとえば、店舗等に設置されるPC(パーソナルコンピュータ)であるが、これに限らず、店舗に設置されるPC等と通信可能なサーバであってもよい。店舗とは、たとえば、商品を販売する施設や役務を提供する施設などが挙げられる。
図2は、情報処理装置の機能的構成の一例を示すブロック図である。図2において、情報処理装置100は、記憶部201と、抽出部202と、算出部203と、出力部204と、有する。記憶部201は、期間の特徴を示す情報を期間ごとに記憶するとともに来客数を期間ごとに記憶する。期間とは、日を単位とするが、これに限らず、時間単位や月単位としてもよいし、たとえば4時間単位といった一定時間単位や、たとえば3日間や7日間といった一定日数単位としてもよい。来客数は、実際に店舗等に来店した客の数である。
図3は、情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。情報処理装置100は、CPU301と、メモリ302と、ユーザインタフェース303と、通信インタフェース304と、を備えている。CPU301、メモリ302、ユーザインタフェース303および通信インタフェース304は、バス309によって接続されている。
次に、図4を用いて、情報処理装置100が有する実績DB120の記憶内容の一例について説明する。実績DB120は、たとえば、図3に示したメモリ302などの記憶装置により実現される。
図5は、重み付け値の算定の一例を示す説明図である。図5の説明図500に示すように、パターンは、各日を抽出するためのものである。このパターンごとに重み付け値が設定されている。図5に示す組合せ数は、予測対象日以前の連続する日数である所定数を表したものであり、たとえば、「2」または「3」である。組合せ数が「3」とは、予測対象日と、予測対象日の前日と、予測対象日の前々日と、の3連続の期間であることを表す。組合せ数が「2」とは、予測対象日と、予測対象日の前日と、の2連続であるということを表す。
次に、図6を用いて、予測対象日を9月30日(金)とした場合のパターン一致判定手順について説明する。図6は、パターン一致判定手順の一例を示す説明図である。図6において、説明図600には、それぞれ、各パターンと一致するか否かを示している。パターンは、各日の特徴が一致する連続する日の組合せを示している。
図7は、パターン選択手順の一例を示す説明図である。図7において、テーブル700には、パターンと、一致数と、判定値と、採否と、がレコードとして記録される。パターンは、図6に示したパターン1〜4を示しており、つまり、9月30日(金)を予測対象日とした場合に抽出したパターンを示している。
図8は、情報処理装置がおこなう発注処理の一例を示すフローチャートである。図8において、まず、情報処理装置100は、対象商品の発注日から納品日を特定する(ステップS801)。たとえば、ある商品(卵)の納品までの日数を1日とし、発注日を9月29日(木)とすると、納品日は9月30日(金)として特定される。
図9は、情報処理装置がおこなう予測来客数算出処理の一例を示すフローチャート(その1)である。図10は、情報処理装置がおこなう予測来客数算出処理の一例を示すフローチャート(その2)である。
期間の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶するとともに来客数を前記期間ごとに記憶する記憶部を参照して、
対象期間に連続し該対象期間の直前の期間の特徴と前記対象期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも過去の期間である連続する第一期間および第二期間を抽出し、
抽出した前記第一期間および前記第二期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出し、
算出した前記対象期間の予測来客数を出力する、
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
前記対象期間の特徴と前記対象期間に連続し該対象期間の直後の期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記直後の期間よりも過去の期間である連続する第三期間および第四期間を抽出し、
抽出した前記第三期間および前記第四期間の来客数と、算出した前記対象期間の予測来客数と、に基づいて、前記直後の期間の予測来客数を算出し、
算出した前記直後の期間の予測来客数を出力する、
処理を実行させることを特徴とする付記1に記載の情報処理プログラム。
抽出した前記第一期間の来客数と前記第二期間の来客数との相違に応じて前記直前の期間の来客数を補正して得られる前記予測来客数を算出する、
ことを特徴とする付記1または2に記載の情報処理プログラム。
前記第一期間および前記第二期間の組合せを一または複数抽出し、
前記算出する処理では、
抽出した前記第一期間の来客数と前記第二期間の来客数との相違の平均に応じて前記直前の期間の来客数を補正して得られる前記予測来客数を算出する、
ことを特徴とする付記3に記載の情報処理プログラム。
前記期間の複数種類の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶し、
前記抽出する処理では、
前記第一期間および前記第二期間の複数の組合せのうちの、前記直前の期間および前記対象期間と合致または近似する特徴の種類数が多い組合せほど優先的に抽出する、
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記期間の複数種類の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶し、
前記抽出する処理では、
前記第一期間および前記第二期間の組合せを、前記直前の期間および前記対象期間と合致または近似する特徴の種類数ごとに抽出し、
前記種類数ごとの抽出結果に含まれる組合せ数と、前記種類数のそれぞれに対応付けられた所定の係数と、を乗算して得られる前記種類数ごとの判定値を用いて、前記種類数ごとの抽出結果のうちの一の抽出結果を選択し、
前記算出する処理では、
選択した前記抽出結果に含まれる前記組合せの前記第一期間および前記第二期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する、
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記対象期間まで連続する所定数の期間の特徴にそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも前の連続する前記所定数の期間の組合せを前記所定数ごとに抽出し、
前記所定数ごとの抽出結果に含まれる組合せ数と、前記所定数のそれぞれに対応付けられた所定の係数と、を乗算して得られる前記所定数ごとの判定値を用いて、前記所定数ごとの抽出結果のうちの一の抽出結果を選択し、
前記算出する処理では、
選択した前記抽出結果に含まれる前記組合せの前記所定数の期間の来客数と、前記対象期間以前の連続する前記所定数の期間のうちの前記対象期間を除く期間についての各期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する、
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
前記期間の複数種類の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶し、
前記抽出する処理では、
前記対象期間よりも前の連続する所定数の期間の組合せを、前記対象期間を含む前記対象期間以前の連続する前記所定数の期間と合致または近似する特徴の種類数および前記所定数の組合せごとに抽出し、
前記組合せごとの抽出結果に含まれる組の数と、前記組合せのそれぞれに対応付けられる所定の係数と、を乗算して得られる前記組合せごとの判定値を用いて、前記組合せごとの抽出結果のうちの一の抽出結果を選択し、
前記算出する処理では、
選択した前記抽出結果に含まれる前記組の前記所定数の期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する、
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。
期間の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶するとともに来客数を前記期間ごとに記憶する記憶部を参照して、
対象期間に連続し該対象期間の直前の期間の特徴と前記対象期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも過去の期間である連続する第一期間および第二期間を抽出し、
抽出した前記第一期間および前記第二期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出し、
算出した前記対象期間の予測来客数を出力する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。
前記記憶部を参照して、前記抽出部によって抽出された前記第一期間および前記第二期間についての来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する算出部と、
前記算出部によって算出された前記対象期間の予測来客数を出力する出力部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
110 ディスプレイ
120 実績DB
201 記憶部
202 抽出部
203 算出部
204 出力部
301 CPU
302 メモリ
303 ユーザインタフェース
304 通信インタフェース
Claims (9)
- コンピュータに、
期間の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶するとともに来客数を前記期間ごとに記憶する記憶部を参照して、
対象期間に連続し該対象期間の直前の期間の特徴と前記対象期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも過去の期間である連続する第一期間および第二期間を抽出し、
抽出した前記第一期間および前記第二期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出し、
算出した前記対象期間の予測来客数を出力する、
処理を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記対象期間の特徴と前記対象期間に連続し該対象期間の直後の期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記直後の期間よりも過去の期間である連続する第三期間および第四期間を抽出し、
抽出した前記第三期間および前記第四期間の来客数と、算出した前記対象期間の予測来客数と、に基づいて、前記直後の期間の予測来客数を算出し、
算出した前記直後の期間の予測来客数を出力する、
処理を実行させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理プログラム。 - 前記算出する処理では、
抽出した前記第一期間の来客数と前記第二期間の来客数との相違に応じて前記直前の期間の来客数を補正して得られる前記予測来客数を算出する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理プログラム。 - 前記記憶部は、
前記期間の複数種類の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶し、
前記抽出する処理では、
前記第一期間および前記第二期間の複数の組合せのうちの、前記直前の期間および前記対象期間と合致または近似する特徴の種類数が多い組合せほど優先的に抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記記憶部は、
前記期間の複数種類の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶し、
前記抽出する処理では、
前記第一期間および前記第二期間の組合せを、前記直前の期間および前記対象期間と合致または近似する特徴の種類数ごとに抽出し、
前記種類数ごとの抽出結果に含まれる組合せ数と、前記種類数のそれぞれに対応付けられた所定の係数と、を乗算して得られる前記種類数ごとの判定値を用いて、前記種類数ごとの抽出結果のうちの一の抽出結果を選択し、
前記算出する処理では、
選択した前記抽出結果に含まれる前記組合せの前記第一期間および前記第二期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記抽出する処理では、
前記対象期間まで連続する所定数の期間の特徴にそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも前の連続する前記所定数の期間の組合せを前記所定数ごとに抽出し、
前記所定数ごとの抽出結果に含まれる組合せ数と、前記所定数のそれぞれに対応付けられた所定の係数と、を乗算して得られる前記所定数ごとの判定値を用いて、前記所定数ごとの抽出結果のうちの一の抽出結果を選択し、
前記算出する処理では、
選択した前記抽出結果に含まれる前記組合せの前記所定数の期間の来客数と、前記対象期間以前の連続する前記所定数の期間のうちの前記対象期間を除く期間についての各期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - 前記記憶部は、
前記期間の複数種類の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶し、
前記抽出する処理では、
前記対象期間よりも前の連続する所定数の期間の組合せを、前記対象期間を含む前記対象期間以前の連続する前記所定数の期間と合致または近似する特徴の種類数および前記所定数の組合せごとに抽出し、
前記組合せごとの抽出結果に含まれる組の数と、前記組合せのそれぞれに対応付けられる所定の係数と、を乗算して得られる前記組合せごとの判定値を用いて、前記組合せごとの抽出結果のうちの一の抽出結果を選択し、
前記算出する処理では、
選択した前記抽出結果に含まれる前記組の前記所定数の期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理プログラム。 - コンピュータが、
期間の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶するとともに来客数を前記期間ごとに記憶する記憶部を参照して、
対象期間に連続し該対象期間の直前の期間の特徴と前記対象期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも過去の期間である連続する第一期間および第二期間を抽出し、
抽出した前記第一期間および前記第二期間の来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出し、
算出した前記対象期間の予測来客数を出力する、
処理を実行することを特徴とする情報処理方法。 - 期間の特徴を示す情報を前記期間ごとに記憶するとともに来客数を前記期間ごとに記憶する記憶部を参照して、対象期間に連続し該対象期間の直前の期間の特徴と前記対象期間の特徴とにそれぞれ合致または近似し、且つ前記対象期間よりも過去の期間である連続する第一期間および第二期間を抽出する抽出部と、
前記記憶部を参照して、前記抽出部によって抽出された前記第一期間および前記第二期間についての来客数と、前記直前の期間の来客数と、に基づいて、前記対象期間の予測来客数を算出する算出部と、
前記算出部によって算出された前記対象期間の予測来客数を出力する出力部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
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