JP2014151705A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】乗員側へ送給される風量を増大させることができる車両用空調装置を得る。
【解決手段】センタコンソール20には吹出口38が設けられ、ドアトリム18には吹出口46が設けられて、空調風が乗員P側へ向かってそれぞれ吹き出されるように設定されている。そして、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aから吹き出された空調風を乗員Pへ向けてそれぞれ偏向させ、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから吹き出された空調風を乗員Pへ向けてそれぞれ偏向させる。これにより、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aやサイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aのみから空調風を吹き出させる場合よりも乗員P側へ送給される風量を増大させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】センタコンソール20には吹出口38が設けられ、ドアトリム18には吹出口46が設けられて、空調風が乗員P側へ向かってそれぞれ吹き出されるように設定されている。そして、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aから吹き出された空調風を乗員Pへ向けてそれぞれ偏向させ、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから吹き出された空調風を乗員Pへ向けてそれぞれ偏向させる。これにより、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aやサイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aのみから空調風を吹き出させる場合よりも乗員P側へ送給される風量を増大させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用空調装置に関する。
特許文献1には、上板と下板とでスリット状の開口を形成し、上板と下板との間に配置された仕切り板を回動させて風向きを調整する空調用レジスタが開示されている。
しかしながら、この先行技術では、レジスタの開口面積が小さいため、このレジスタをインストルメントパネルに配設した場合、乗員へ送給される風量が不足する可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、乗員側へ送給される風量を増大させることができる車両用空調装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明に係る車両用空調装置は、インストルメントパネルに形成され、空調風が吹き出される第1吹出口が設けられたレジスタと、サイドドアにおいて車室内側に設けられたドアトリム及び前記車室内において車両幅方向中央部に車両前後方向に沿って延在されたセンタコンソールの少なくとも一方に設けられ、空調風が吹き出され、かつ前記第1吹出口から吹き出された風を前記ドアトリムと前記センタコンソールの間に配置された座席に着座した乗員へ向けて偏向させる第2吹出口と、を有している。
請求項1記載の発明に係る車両用空調装置では、空調風が吹き出される第1吹出口が設けられたレジスタがインストルメントパネルに形成されている。サイドドアにおいて車室内側に設けられたドアトリム及び車室内において車両幅方向中央部に車両前後方向に沿って延在されたセンタコンソールの少なくとも一方には、空調風が吹き出される第2吹出口が設けられている。
この第2吹出口から空調風が吹き出されると共に、当該第2吹出口から吹き出された空調風によって、第1吹出口から吹き出された空調風を乗員へ向けて偏向させることができる。つまり、本発明では、第1吹出口から吹き出された空調風及び第2吹出口から吹き出された空調風を乗員側へ送給させることができるため、第1吹出口のみから空調風を吹き出させる場合よりも乗員側へ送給される風量を増大させることができる。
請求項2記載の発明に係る車両用空調装置は、請求項1記載の発明に係る車両用空調装置において、前記第1吹出口から吹き出された空調風は、車両前後方向後方側へ案内されるように設定されている。
請求項2記載の発明に係る車両用空調装置では、第1吹出口から車両前後方向後方側へ向かって吹き出された空調風は、第2吹出口から吹き出された空調風によって乗員へ向けて偏向される。
請求項3記載の発明に係る車両用空調装置は、請求項1又は請求項2記載の発明に係る車両用空調装置において、前記第2吹出口が開閉可能とされている。
請求項3記載の発明に係る車両用空調装置では、第2吹出口が開閉可能とされているため、第2吹出口の開閉によって、第1吹出口から吹き出された空調風の向きを乗員側へ向けるか否かの調整を図ることができる。
以上説明したように、請求項1記載の発明に係る車両用空調装置は、乗員側へ送給される風量を増大させることができる、という優れた効果を有する。
請求項2記載の発明に係る車両用空調装置は、空調風の送給方向を容易に設定することができる、という優れた効果を有する。
請求項3記載の発明に係る車両用空調装置は、空調風の風向きの調整を容易に行うことができる、という優れた効果を有する。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。なお、図中に適宜記す矢印FRは車両前後方向の前方向を示し、矢印UPは車両上下方向の上方向、矢印Wは車両幅方向をそれぞれ示す。
(車両用空調装置の構成)
図1には、車両10の車室12内において乗員(運転手)Pが座席34に着座している状態が仮想線で示されている。なお、この車両10は左ハンドル仕様となっているが、右ハンドル仕様でも良い。車両10における車両幅方向外側にはサイドドア14が設けられており、サイドドア14における車両幅方向外側にはドアパネル16が設けられ、サイドドア14における車両幅方向内側にはドアトリム18が設けられている。
図1には、車両10の車室12内において乗員(運転手)Pが座席34に着座している状態が仮想線で示されている。なお、この車両10は左ハンドル仕様となっているが、右ハンドル仕様でも良い。車両10における車両幅方向外側にはサイドドア14が設けられており、サイドドア14における車両幅方向外側にはドアパネル16が設けられ、サイドドア14における車両幅方向内側にはドアトリム18が設けられている。
車室12内における車両幅方向中央部には、センタコンソール20が突設され車両前後方向に沿って延在されている。車両10における車両前後方向前部には、インストルメントパネル24が設けられており、インストルメントパネル24の内側には空調装置25が配設されている。
インストルメントパネル24の車両前後方向後方側かつ車両幅方向両側には、サイドレジスタ26、28がそれぞれ配設されている。また、インストルメントパネル24の車両前後方向後方側かつ車両幅方向中央部には、一対のセンタレジスタ30、32が車両幅方向に沿って配設されている。
空調装置25には、サイドレジスタ26、28又はセンタレジスタ30、32と接続されるダクト(図示省略)がそれぞれ接続されている。そして、当該空調装置25によって温度調整された空調風は、当該ダクトを介してサイドレジスタ26、28及びセンタレジスタ30、32へ送給される。
サイドレジスタ26、28には、第1吹出口としての吹出口26A、28Aが設けられており、センタレジスタ30、32には、第1吹出口としての吹出口30A、32Aが設けられている。図4に示されるように、空調装置25による空調風は、吹出口26A、28Aから車両前後方向後方側へ向かってそれぞれ吹き出され(矢印A)、吹出口30A、32Aから車両前後方向後方側へ向かってそれぞれ吹き出されるようになっている(矢印B)。
ここで、本実施形態では、図1及び図2に示されるセンタコンソール20は、車両幅方向に沿って切断された断面形状が略逆U字状を成しており、センタコンソール20内には、空調装置25と接続されたダクト40が配設されている。
センタコンソール20の両側壁20Aには、インストルメントパネル24に配設されたステアリング48の車両前後方向後方側であって座席34における車両前後方向前部側又は座席34の車両前後方向前方側に位置して、第2吹出口としての吹出口38がそれぞれ形成されている。
この吹出口38は、ダクト40によって送給された空調風が、座席34にそれぞれ着座された乗員P側(例えば、乗員Pののど元側)へ向かって吹き出されるよう設定されている(図2、矢印C方向)。
一方、図1及び図3に示されるように、サイドドア14内にはダクト42が配設されており、当該ダクト42は空調装置25と接続されたダクト44と接続可能とされている。サイドドア14が開放された状態では、ダクト42はダクト44から離れ、サイドドア14が閉止された状態では、シール部材(図示省略)を介して、ダクト42とダクト44はシールされた状態で互いに接続されるようになっている。
ドアトリム18の車両上下方向上部には、インストルメントパネル24に配設されたステアリング48の車両前後方向後方側であって座席34における車両前後方向前部側又は座席34の車両前後方向前方側に位置して、第2吹出口としての吹出口46が形成されている。
この吹出口46は、吹出口38と同様、ダクト44、42によって送給された空調風が、座席34に着座された乗員P側(例えば、乗員Pののど元側)へ向かって吹き出されるよう設定されている(図3、矢印D方向)。なお、吹出口38、46はそれぞれ手動又は自動により開閉可能とされている。
(車両用空調装置の作用・効果)
図4に示されるように、空調装置25によって温度調整された空調風は、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから車両前後方向後方側へ向かって吹き出され(矢印A)、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aから車両前後方向後方側へ向かってそれぞれ吹き出されるようになっている(矢印B)。
図4に示されるように、空調装置25によって温度調整された空調風は、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから車両前後方向後方側へ向かって吹き出され(矢印A)、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aから車両前後方向後方側へ向かってそれぞれ吹き出されるようになっている(矢印B)。
本実施形態では、センタコンソール20(図1参照)には吹出口38が設けられ、空調風が乗員P側へ向かってそれぞれ吹き出されるよう設定されている(矢印C)。このため、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aからそれぞれ吹き出された空調風は、吹出口38から吹き出された空調風によって乗員Pへ向けてそれぞれ偏向される(矢印Bから矢印B1へ)。
また、ドアトリム18(図1参照)には吹出口46が設けられ、空調風が乗員P側へ向かってそれぞれ吹き出されるよう設定されている(矢印D方向)。このため、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aからそれぞれ吹き出された空調風は、吹出口46から吹き出された空調風によって乗員Pへ向けて偏向される(矢印Aから矢印A1へ)。
つまり、本実施形態では、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aから吹き出された空調風及びセンタコンソール20の吹出口38から吹き出された空調風を乗員P側へ送給させることができる。また、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから吹き出された空調風及びドアトリム18の吹出口46から吹き出された空調風を乗員P側へ送給させることができる。
したがって、本実施形態によれば、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aやサイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aのみから空調風を吹き出させる場合よりも乗員P側へ送給される風量を増大させることができる。
一般的に、運転席側では乗員Pとインストルメントパネル24との間にステアリング48(図1参照)が配設されているため、当該ステアリング48を把持する腕などによってセンタレジスタ30の吹出口30Aが遮られる場合があり、助手席側の乗員Pよりも運転席側の乗員Pに届く風量が不足する可能性がある。
しかし、本実施形態では、センタレジスタ30の吹出口30Aから吹き出された空調風を吹出口38から吹き出された空調風によって乗員Pへ向けて偏向させることができる(矢印Bから矢印B1へ)。また、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから吹き出された空調風を吹出口46から吹き出された空調風によって乗員Pへ向けて偏向させることができる(矢印Aから矢印A1へ)。これにより、運転席側であっても乗員P側へ吹き出される風の風量を充分に確保することができる。
また、本実施形態では、吹出口38、46はそれぞれ手動又は自動により開閉可能とされている。このため、吹出口38、46がそれぞれ開放された状態では、上記のように、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aからそれぞれ吹き出された空調風は、吹出口38から吹き出された空調風によって乗員Pへ向けてそれぞれ偏向される(矢印Bから矢印B1へ)。また、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aからそれぞれ吹き出された空調風は、吹出口46から吹き出された空調風によって乗員Pへ向けて偏向される(矢印Aから矢印A1へ)。
一方、吹出口38、46がそれぞれ閉止された放された状態では、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aからそれぞれ吹き出された空調風は車両前後方向後方側へ案内される(矢印B2)。また、サイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aからそれぞれ吹き出された空調風は車両前後方向後方側へ案内される(矢印A2)。
このように、本実施形態によれば、吹出口38、46の開閉によって、吹出口26A、28A、30A、32Aから吹き出された空調風の向きを乗員P側へ向けるか否かの調整を図ることができる。つまり、空調風の送給方向を容易に設定することができる。
(その他の実施形態)
図1に示されるように、本実施形態では、センタコンソール20及びドアトリム18に、吹出口38、46がそれぞれ設けられているが、センタコンソール20及びドアトリム18のうち何れか一方に吹出口が設けられても良い。
図1に示されるように、本実施形態では、センタコンソール20及びドアトリム18に、吹出口38、46がそれぞれ設けられているが、センタコンソール20及びドアトリム18のうち何れか一方に吹出口が設けられても良い。
また、本実施形態では、センタレジスタ30、32の吹出口30A、32Aやサイドレジスタ26、28の吹出口26A、28Aから吹き出された空調風を乗員P側へ向けて偏向させることができれば良いため、これに限るものではない。例えば、吹出口30A、32A、吹出口26A、28Aの位置は本実施形態に限定されるものではない。
また、吹出口30A、32A、吹出口26A、28Aにおいて、横フィンや縦フィンなどを設けて、風向きの調整を行うことができるようにしても良い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 車両
12 車室
14 サイドドア
18 ドアトリム
20 センタコンソール
24 インストルメントパネル
25 空調装置
26 サイドレジスタ(レジスタ)
26A 吹出口(第1吹出口)
28 サイドレジスタ(レジスタ)
28A 吹出口(第1吹出口)
30 センタレジスタ(レジスタ)
30A 吹出口(第1吹出口)
32 センタレジスタ(レジスタ)
32A 吹出口(第1吹出口)
34 座席
38 吹出口(第2吹出口)
46 吹出口(第2吹出口)
P 乗員
12 車室
14 サイドドア
18 ドアトリム
20 センタコンソール
24 インストルメントパネル
25 空調装置
26 サイドレジスタ(レジスタ)
26A 吹出口(第1吹出口)
28 サイドレジスタ(レジスタ)
28A 吹出口(第1吹出口)
30 センタレジスタ(レジスタ)
30A 吹出口(第1吹出口)
32 センタレジスタ(レジスタ)
32A 吹出口(第1吹出口)
34 座席
38 吹出口(第2吹出口)
46 吹出口(第2吹出口)
P 乗員
Claims (3)
- インストルメントパネルに形成され、空調風が吹き出される第1吹出口が設けられたレジスタと、
サイドドアにおいて車室内側に設けられたドアトリム及び前記車室内において車両幅方向中央部に車両前後方向に沿って延在されたセンタコンソールの少なくとも一方に設けられ、空調風が吹き出され、かつ前記第1吹出口から吹き出された風を前記ドアトリムと前記センタコンソールの間に配置された座席に着座した乗員へ向けて偏向させる第2吹出口と、
を有する車両用空調装置。 - 前記第1吹出口から吹き出された空調風は、車両前後方向後方側へ案内されるように設定されている請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記第2吹出口が開閉可能とされている請求項1又は請求項2に記載の車両用空調装置。
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JP2013021527A JP2014151705A (ja) | 2013-02-06 | 2013-02-06 | 車両用空調装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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2013
- 2013-02-06 JP JP2013021527A patent/JP2014151705A/ja active Pending
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