JP2014091540A - 包装用容器 - Google Patents

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明 高橋
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Abstract

【課題】紙製の容器本体を使用した容器において、使用時における変形に対する強度を増したレンジアップ用包装容器を提供する。
【解決手段】 紙製の容器本体10Aに合成樹脂製の蓋20を嵌合する包装用容器2において、蓋20の側壁下端部に形成された側壁突出部22Aとスカート部24との間に、容器本体10の周縁に形成されたカール部13を位置させ、スカート部24に形成した係止凹部25をカール部13下側に係止させた、レンジアップ用包装容器。
【選択図】図4

Description

本発明は、包装用容器に関する。より詳しくは、食品等が収容されるレンジアップ用包装容器の使用時強度技術に関する。
従来から、レンジアップして食する食品に使用される容器として、紙製の容器本体を使用する包装用容器が用いられている。包装用容器の内部には、例えば、グラタン、ドリア、スープ等、様々な食品が収容される。
紙製の容器本体は、合成樹脂製の容器本体と比較して耐熱性を有するため、容器内に収納した食品をレンジアップしても内容物の温度上昇によって容器が変形することはないが、剛性が小さいため内容物自体の重量や容器を持つときの外力等によって変形し易いという問題がある。
このような背景の下、紙製容器本体の形状を改良することにより強度を上げようとする技術が提案されている。
特許文献1の図4〜図7には、角型の紙製容器本体において、フランジの幅を直線部より角部を広くし、角部のフランジに凹みを形成した包装用容器が開示されおり、従来容器として、紙製容器本体と嵌合構造を有しない単なる載せ蓋との組合せ構造が図16に開示されている。(図9参照)
特許文献2においても図1〜図3、図10及び図11に、フランジの幅を変化させ、フランジに凹みを形成した包装用容器が開示されている。(図10参照)
特許文献3の図1〜図3には、紙製容器本体の外周縁巻きに陥没線条を設けた包装用容器が開示されている。(図11参照)
特許第3411951号公報 特許第3788595号公報 特許第4086333号公報
前記特許文献に示されているように、紙製容器本体の強度を増すために形状改良の試みがなされている技術はあるが、フランジ幅を広げたり、フランジに凹みを形成したり、カール部に線条を形成するものであるため、容器全体の大きさが大きくなったり、金型構造や製造工程が複雑になるという問題が生じているのが実情である。
本発明は、紙製の容器本体であっても容器を大きくすることなく、嵌合蓋と組合わせることで全体の強度を高めた容器を提供することを主目的とする。
本発明は、蓋の側壁下端部に下方へ突出した側壁突出部が形成され、蓋のスカート部に内側に膨出した係止凹部が形成され、蓋を容器本体に嵌合した状態において、側壁突出部が容器本体の側壁上端に形成されたカール部の内側に位置し、スカート部が容器本体に形成されたカール部の外側に位置し、係止凹部がカール部下側に係止する構成を備える、包装用容器に係るものである。
容器本体は、側壁とカール部とが水平フランジ部を介して連続形成されている構成を備えているのが好適である。
蓋は、側壁突出部が間欠状態に形成されていても、側壁突出部が全周に亘って連続形成されていても良い。
側壁突出部が間欠状態に形成されている場合は、水平フランジ部からスカート部に連続する通気溝が形成されている構成を備えているのが好適であり、側壁突出部が全周に亘って連続形成されている場合は、天面壁に通気孔又は通気用切込みが形成されている構成を備えているのが好適である。
本発明によれば、容器の変形に対する強度を増したレンジアップ用包装容器が提供される。
(A)は本発明の第1実施形態に係る容器本体の全断面図であり、(B)は(A)の要部拡大図である。 (A)は本発明の第1実施形態に係る蓋の全断面図であり、(B)は(A)の要部拡大図である。 (A)は本発明の第1実施形態に係る、容器本体に蓋を嵌合した状態を示す全断面図であり、(B)は(A)の要部拡大図である。 (A)は本発明の第2実施形態に係る、容器本体に蓋を嵌合した状態を示す全断面図であり、(B)は(A)の要部拡大図である。 本発明の第1実施形態及び第2実施形態に係る蓋の平面図である。 本発明の第3実施形態に係る蓋の平面図である。 (A)は本発明の第4実施形態に係る、蓋の平面図であり、(B)は(A)の要部拡大中央断面図である。 (A)は本発明の第5実施形態に係る蓋の平面図であり、(B)は本発明の第5実施形態の変形例に係る蓋の平面図である。 従来の紙容器に蓋を被せた状態を示した断面図である。 従来の紙容器においてフランジ幅を広げた平面図である。 従来の紙容器においてカール部に陥没線条を設けた断面図である。
以下、本発明を実施するための好適な形態について説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明の代表的な実施形態の一例を示したものであり、これにより本発明の範囲が狭く解釈されることはない。
1.第1実施形態
本発明の第1実施形態に係る包装容器10について、図1〜図3を参照して説明する。図1は、第1実施形態に係る容器本体10の断面図であり、(A)は全断面図、(B)は(A)の要部拡大図である。図2は、第1実施形態に係る蓋20の断面図であり、(A)は全断面図、(B)は(A)の要部拡大図である。図3は、第1実施形態に係る容器本体10に蓋20を嵌合した状態を示す断面図であり、(A)は全断面図、(B)は(A)の要部拡大図である。
図1に示すように、容器本体10は、底壁11と、底壁11の周囲に立設された側壁12と、側壁12上端周縁部の全周に亘って形成されたカール部13とによって構成され、図2にに示すように、蓋20は、天面壁21と、天面壁21の周囲に設けられた側壁22と、側壁22の周囲に形成された水平フランジ部23と、水平フランジ部23の周囲に垂下して設けられたスカート部24とによって構成され、図3にに示すように、包装用容器1は、上面が開口した容器本体10と、容器本体10の上方から被せて容器本体10上面の開口を閉塞する蓋20とから構成される。
容器本体10は、内容物や空気中の水分を吸収して開口径が変化することを防止するため、紙製の基材層の内面又は内外両面に合成樹脂製の層を積層してある(図示せず)。基材層には、例えば、コップ紙やカード紙等が使用され、合成樹脂層には、例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂等が使用される。容器本体10の紙材は、内容物の種類や収容量等により適宜設定され、特に限定はしないが300g/m〜400g/mの紙材を使用することが好適である。
蓋20は合成樹脂製であり、合成樹脂としては、例えば、ポリエチレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂等の各種熱可塑性樹脂が使用できる。蓋20の厚み(肉厚)は特に限定されないが、例えば、0.1〜1.0mm程度とすることができる。
容器本体10は、その成形方法は特に限定されないが、例えば、一枚の紙部材をプレス成形して底壁11と側壁12とが連続した容器本体としてもよく、又、別部材の底壁11と側壁12とを組み合わせた容器本体としてもよい。
蓋20の成形方法は特に限定されないが、例えば、真空成形や圧空成形等の公知の成形手法によって成形することができる。
図3に示す包装用容器1の平面視形状は、例えば、円形、矩形、多角形等とすることができ、特に限定されない。
包装用容器1の高さ(深さ)方向の観点でみた形状も特に限定されず、例えば、皿状、鉢状、椀状、カップ状等とすることができる。
図3に示すように、蓋20の側壁22の下端部には、蓋20を容器本体10に嵌合した状態において、容器本体10に形成されたカール部13の内側に位置し、カール部13上端より下方に突出した側壁突出部22Aが形成され、蓋20のスカート部24には、容器本体10に形成されたカール部13の外側に位置し、カール部13下側に係止する係止凹部25が形成されている。
つまり、蓋20を容器本体10に嵌合した状態において、蓋20は、容器本体10に形成されたカール部13を側壁突出部22Aとスカート部24とにより挟み込み、カール部13の下側に係止凹部25を係止することにより、容器本体10と蓋20との嵌合状態を保持して容器本体10の開口を閉塞する。
2.第2実施形態
本発明の第2実施形態に係る包装用容器2について、図4を参照して説明する。(A)は本発明の第2実施形態に係る、容器本体10Aに蓋20を嵌合した状態を示す全断面図であり、(B)は(A)の要部拡大図である。
容器本体10Aは、側壁12とカール部13が水平フランジ部15を介して連続した構成として形成されている。容器本体10Aに形成されたカール部13は、蓋20に形成された側壁突出部22Aとスカート部24とにより挟み込まれる必要があるため、カール部内側が側壁突出部22Aと接触できるように水平フランジ部15より上方に突出している必要がある。
容器本体10Aにおけるカール部13及び水平フランジ部15以外の構成については第1実施形態で述べた容器本体10と同様のため、その重複する説明は省略する。
図5は本発明の第1実施形態及び第2実施形態に係る、蓋20の平面図である。
蓋20は、側壁突出部22Aが間欠状態で側壁22の下方へ突出している。容器本体に蓋20を嵌合した状態において、側壁突出部22Aは容器本体に形成されたカール部13の内側に間欠状態で位置し、容器本体に形成されたカール部13を側壁突出部22Aとスカート部24とにより挟み込み、カール部13の下側に係止凹部25を係止させることにより、容器本体と蓋20との嵌合状態を保持して容器本体の開口を閉塞する。図5においては、16箇所に側壁突出部22Aが表わされているが、側壁突出部の数は特に限定されるものではない。
3.第3実施形態
本発明の第3実施形態に係る蓋20Bについて、図6を参照して説明する。図6は本発明の第3実施形態に係る、蓋20Bの平面図である。
蓋20Bは、側壁22の下端部に形成された側壁突出部22Bが全周に亘って連続して下方へ突出している。容器本体に蓋20Bを嵌合した状態において、側壁突出部22Bは容器本体に形成されたカール部13の内側に全周に亘って位置し、容器本体に形成されたカール部13を側壁突出部22Bとスカート部24とにより挟み込み、カール部13の下側に係止凹部25を係止させることにより、容器本体と蓋20Bとの嵌合状態を保持して容器本体の開口を閉塞する。
蓋20Bにおける側壁突出部22B以外の構成については第1実施形態で述べた蓋20と同様のため、その重複する説明は省略する。
4.第4実施形態
本発明の第4実施形態に係る蓋20Cについて、図7を参照して説明する。(A)は本発明の第4実施形態に係る、蓋20Cの平面図であり、(B)は蓋20Cの要部拡大中央断面図である。
蓋20Cは、水平フランジ部23からスカート部24に連続する通気溝26が形成されている。通気溝26は、側壁22の下端部に間欠状態で形成されている側壁突出部22Aがない箇所に設けられている。図7においては、4箇所に通気溝26が表わされているが、通気溝の数は特に限定されるものではない。
蓋20Cにおける通気溝26以外の構成については第1実施形態で述べた蓋20と同様のため、その重複する説明は省略する。
5.第5実施形態
本発明の第5実施形態に係る蓋について、図8を参照して説明する。図8(A)は本発明の第5実施形態に係る、蓋20Dの平面図であり、(B)は本発明の第5実施形態の変形例に係る、蓋20Eの平面図である。
蓋20Dは、天面壁21に1又は2以上の通気孔27が形成されている。通気孔27の大きさは特に限定されるものではないが、内容物から発生する蒸気を排出できればよく、虫や埃が入り難いことを考慮すると、直径1mm以上5mm以下が好ましい。通気孔27の代わりに図8(B)に示すような1又は2以上の通気用切込み28を形成してもよい。蓋27Eにおいては切込み形状をU字状にしているが、形状は特に限定されるものではない。
蓋20Dにおける通気孔27及び蓋20Eにおける通気用切込み28以外の構成については第1実施形態で述べた蓋20と同様のため、その重複する説明は省略する。
以下、第2実施形態の包装用容器を製造し、容器の変形に対する強度アップ効果を確認した検証例について説明する。
容器本体には、コップ紙(重量320g/m)の内面にPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂(厚さ20μ)を積層した紙材を用いた。
成形時の折皺を吸収できるように、容器本体の側壁部に予め等間隔の凹み線入れておいた前記紙材をプレス成形し、(成形24時間経過後の、側壁上端部径約157mm、カール部内径約162mm、カール部外径約174mm、高さ約37mm)平面視円形の容器本体を製造した。
蓋には、2軸延伸ポリスチレンシート(厚さ0.35mm)を用いた。
前記シートを、第2実施形態の包装用容器(図4参照)と同構成の断面形状に成形(側壁突出部外径161.68mm、スカート部内径174.88mm、高さ約19.7mm)されるように製造された金型を用いて、熱盤真空圧空成形により平面視円形の蓋を製造した。
容器本体のカール部幅は約6mm((174−162)÷2)であり、蓋のスカート部内面と側壁突出部外面との間隔は6.6mm((174.88−161.68)÷2)であるから、容器本体に蓋を嵌合した状態における、蓋のスカート部内面と側壁突出部外面の間隔と容器本体のカール部幅とのクリアランスは約0.6mmである。
この程度のクリアランスが、容器本体へ蓋を被せる際に、抵抗が小さく且つ嵌合状態を維持するのに適している。
製造した包装用容器の容器本体に、高さ2/3程度まで内容物(グラタン約300g)を入れた状態で、両手で底面と側面とを指で押さえながら持ち上げた。容器本体は内容物の重量と両手から受ける外力とにより平面視楕円状に歪むことが認められた。
内容物を入れた前記容器本体に、側壁下端部に側壁突出部を設けていない蓋を被せ、同様に両手で底面と側面とを指で押さえながら持ち上げた。容器は内容物の重量により若干楕円状に変形(長直約2mm拡がり、短径約2mm狭まる)し、容器本体側面を軽く押すと変形量が大きくなり簡単に蓋が外れた。
内容物を入れた前記容器本体に前記第2実施形態の蓋を被せ、同様に両手で底面と側面とを指で押さえながら持ち上げたが容器は変形することなく内容物を入れる前の形状を保持することが認められた。容器本体側面を押しても蓋が外れることはなかった。
1、2:包装用容器
10、10A:容器本体
12:側壁
13:カール部
15:水平フランジ部
20、20B、20C、20D、20E:蓋
22:側壁
22A:側壁突出部
23:水平フランジ部
24:スカート部
25:係止凹部

Claims (6)

  1. 上面が開口した紙製の容器本体と、前記容器本体の上方から被せて容器本体上面の開口を閉塞する合成樹脂製の蓋と、から構成される包装用容器であって、
    前記容器本体は、底壁と、底壁の周囲に立設された側壁と、側壁上端周縁部の全周に亘って形成されたカール部と、によって構成され、
    前記蓋は、天面壁と、天面壁の周囲に設けられた側壁と、側壁の周囲に形成された水平フランジ部と、水平フランジ部の周囲に垂下して設けられたスカート部と、によって構成され、
    前記蓋の側壁下端部には下方へ突出した側壁突出部が設けられ、前記蓋のスカート部には内側に膨出した係止凹部が設けられ、
    前記蓋を前記容器本体に嵌合した状態において、前記側壁突出部が容器本体に形成された前記カール部の内側に位置してカール部上端より下方に突出し、前記スカート部が容器本体に形成されたカール部の外側に位置し、カール部下側に前記係止凹部が係止される、ことを特徴とする包装用容器。
  2. 前記容器本体は、側壁とカール部が水平フランジ部を介して連続形成されている構成を備える、請求項1記載の包装用容器。
  3. 前記蓋は、側壁突出部が間欠形成されている、請求項1又は請求項2記載の包装用容器。
  4. 前記蓋は、側壁突出部が全周に亘って連続形成されている、請求項1又は請求項2記載の包装用容器。
  5. 前記蓋は、水平フランジ部からスカート部に連続する通気溝が形成されている構成を備える、請求項3記載の包装用容器。
  6. 前記蓋は、天面壁に通気孔又は通気用切込みが形成されている構成を備える、請求項4記載の包装用容器。

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