JP2014081762A - 加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の加工装置の取扱いの習熟度によらず、加工装置への操作指令の入力を容易に可能とするための技術を提供する。
【解決手段】被加工物に加工を施す加工装置であって、被加工物を保持する保持手段と、保持手段で保持された被加工物に加工を施す加工手段と、加工手段を操作する操作指令を入力するための複数のボタンを備えた入力手段と、入力手段で操作指令を入力する複数の入力画面をそれぞれ表示する表示手段と、を備え、入力手段は、第一の入力画面を表示手段に表示させる第一のジャンプボタンを有する、加工装置とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、操作指令を入力する入力手段を備えた加工装置に関し、より詳しくは、加工装置への操作指令の入力を容易に可能とするための技術に関する。
従来、例えば、半導体製造工程や電子部品製造工程で用いられる加工装置として、切削装置、研削装置、研磨装置、レーザー加工装置等の各種の加工装置が知られている。
そして、加工装置で被加工物に加工を施すためには、加工装置に加工条件を入力することに加え、加工装置側の各種設定を行う必要がある。このような各種設定は、タッチパネル式の表示モニタで行われる構成が知られており、この表示モニタに関連する技術について開示する文献も存在する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2012−000701号公報
特に半導体製造工程や電子部品製造工程で使用される切削装置、研削装置、研磨装置、レーザー加工装置、バイト切削装置、洗浄装置、テープマウント装置、分割装置等々、各種の加工装置では、加工を開始する前に加工工具の取り付けや原点出し等、多くの作業が必要とされるものであり、この作業を実施するための各種設定作業も必要となる。
ここで、ある特定の設定作業を特許文献1に開示されるような表示モニタで実行する場合には、作業者は、当該特定の設定作業を行うための入力画面を表示させた上で、操作指令を入力する必要がある。
しかしながら、作業者の習熟度が低い場合などでは、表示モニタにおいて入力画面に辿り着くことが困難となり、操作指令の入力がままならないという状況が生じる恐れがある。例えば、トップメニュー画面の状態から、複数回のボタン操作によって複数回画面を切り替えるなどして、ようやく所望の入力画面に辿り着くような構成では、操作指令を開始するまでに時間を要してしまい、また、一度ボタン操作を誤ってしまうと最初からやり直さなければならないことにもなる。
近年では、加工装置の機能の拡充とともに作業の種類や手順も増加、複雑化してきており、操作指令入力画面も多岐に渡って存在しているため、特に、加工装置の取扱いの習熟度が低い作業者では、都度適切な入力画面に辿り着くまでに非常に時間を要するといった課題があった。
さらに、加工装置の取扱いの習熟度が高い作業者であっても、多岐に渡る入力画面を都度切替えて目的の入力画面を表示させることは、非常に手間がかかるものであった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、作業者の加工装置の取扱いの習熟度によらず、加工装置への操作指令の入力を容易に可能とするための技術を提供することである。
請求項1に記載の発明によると、
被加工物に加工を施す加工装置であって、
被加工物を保持する保持手段と、
保持手段で保持された被加工物に加工を施す加工手段と、
加工手段を操作する操作指令を入力するための複数のボタンを備えた入力手段と、
入力手段で操作指令を入力する複数の入力画面をそれぞれ表示する表示手段と、
を備え、
入力手段は、第一の入力画面を表示手段に表示させる第一のジャンプボタンを有する、加工装置が提供される。
また、請求項2に記載の発明によると、
複数のボタンが同時に押されることで第一のジャンプボタンとして作用する、
ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置が提供される。
また、請求項3に記載の発明によると、
第一のジャンプボタンが押されることで表示される第一の入力画面は、
設定変更可能となっている、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加工装置が提供される。
本発明の加工装置では、第一の入力画面を表示する第一のジャンプボタンを有するため、習熟度によらず容易に目的の入力画面(第一の入力画面)を表示させることができ、操作指令入力作業の作業効率が向上する。
また、請求項2に記載の発明によれば、複数ボタンの組み合わせで第一のジャンプボタンとするため、ボタン数を増やす必要がなく、入力手段をコンパクトに構成できる。
また、請求項3に記載の発明によれば、例えば作業者毎によく使う入力画面にジャンプできるように、第一のジャンプボタンを任意に設定することができるため、作業者毎に作業性を向上させることができる。
本発明の実施に適した加工装置(切削装置)の斜視図である。 制御装置の構成について示すブロック図である。 制御装置の構成とジャンプキー×入力画面テーブルについて示す図である。 入力画面の階層について説明する図である。 トップメニュー画面の構成例について示す図である。 入力画面の構成例について示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。加工装置の一例として、半導体ウェーハの切削装置2の外観斜視図が図1に示されている。切削装置2は、切削ブレードを有する切削ユニット10等の加工手段がハウジング8内に収容された加工装置本体4と、加工装置本体4のハウジング8に装着された表示モニタ6などを有して構成される。
切削ユニット10に隣接してチャックテーブル12がX軸方向に移動可能に配設されている。14は内部にウェーハ22を複数収容可能なカセット24を載置するカセット載置台(エレベータ)であり、上下方向に移動可能に構成されている。なお、加工時にウェーハ22を保持する保持手段としては、チャックテーブル12のようにテーブルで構成する他、エッジクランプ(端を挟持する形態)による保持手段が使用されることも考えられる。
図2の概略図に示されるように、切削装置2には、切削装置2を自動制御するための制御装置30が設けられている。制御装置30はマイクロコンピュータによって構成されており、制御プログラムに従って演算処理するCPU(中央処理装置)31と、制御プログラムや各種データベース等を格納するROM(リードオンリーメモリ)32と、演算結果等を格納する読み書き可能なRAM(ランダムアクセスメモリ)33と、入出力インターフェース34とを備えて構成される。
ROM32には、切削ユニット10などを自動制御するための制御プログラムや、制御プログラムによって読み出されることが想定される各種データベースが記憶される。
RAM33は、制御プログラムや各種データの読み込みや、オペレータにより入力される加工条件の一時的な記憶などを行う。
入出力インターフェース34には、加工条件や装置を操作する操作指令を入力する入力手段として機能するとともに、各種情報を表示する表示手段としても機能する表示モニタ6(図1参照)が接続されている。なお、二つの表示モニタを備えるなどによって、入力手段と表示手段をそれぞれ個別に設ける構成としてもよい。
入出力インターフェース34には、切削ユニット10を回転させるモータや、チャックテーブル12を移動させるモータなどの各種駆動装置が接続されており、制御プログラムの実行による演算結果に基づいて、各種駆動装置が加工条件に則って駆動されるようになっている。
図3は、本発明において特徴的な機能について説明する機能ブロック図である。この図3では、制御装置30と、表示モニタ6が示されている。
そして、この図3に示すように、制御装置30においては、図2に示すCPU31、ROM32、RAM33により、入力画面データベース36と、ジャンプキー判定部37と、ジャンプキー×入力画面テーブル38と、ジャンプキー登録部39と、入力画面読出部40として、それぞれ機能する各種機能部が構成される。
入力画面データベース36には、図4に示すように、複数の入力画面57a〜57xが格納されている。また、図4では画面の階層の概念を説明するために樹形図の態様で表現しており、図5に示されるようなトップメニュー画面57a(入力画面)での操作指令に応じて表示される入力画面57b〜57eが、トップメニュー画面57aの配下に関連付けられることを表現している。また、表示モニタ6が実際に操作される場合に、トップメニュー画面57aから操作を進めることによって、その配下にある入力画面へと移動できることを表現している。
また、図3において、入力画面データベース36に格納される各入力画面には、ジャンプキーJKに一対一で対応するための画面キーGKが情報として付与されている。ジャンプキーJKは、例えば、図5におけるボタンF1を押した際に出力されるキー(F1)であって、画面キーGKは、図6において示される入力画面57xを特定するためのキー(001)である。
そして、図3において、ジャンプキー×入力画面テーブル38には、ジャンプキーJKと画面キーGKを一対一で対応させて記憶するためのデータテーブルが格納されている。具体的には、例えば、登録番号T001ではジャンプキーJK=F1が特定されると画面キーGK=001が特定される、登録番号T002ではジャンプキーJK=F2が特定されると画面キーGK=002が特定される、というようになっている。つまり、ジャンプキーJKと画面キーGKが紐付けて記憶されている。
また、ジャンプキー×入力画面テーブル38に記憶される情報は、ジャンプキー登録部39によって更新することができるようになっている。つまり、例えば、登録番号T001についてジャンプキーJK=F1と画面キーGK=001を一対一で対応させて記憶されていたものを、登録番号T001についてジャンプキーJK=F1と画面キーGK=002を一対一で対応させるように変更するといったことである。
また、ジャンプキー登録部39によって、ジャンプキー×入力画面テーブル38に対し、新たに、登録番号T101としてジャンプキーJK=Ctrl+F1と画面キーGK=C001を一対一で新規登録するといったことも可能となっている。このジャンプキー登録部39の操作は、作業者が表示モニタ6によって操作できるようになっている。
このようなジャンプキー登録部39によるジャンプキー×入力画面テーブル38の更新、新規登録は、例えば、図6において、入力画面57x(画面キーGK=001)が表示されている場合において、ジャンプキーJKとして割り付けたいボタン(例えば、ボタンF1や、ボタンCtrlとボタンF1の二つのボタン)を数秒間長押しすることによって、行うこととすることができる。
以上のような構成により、作業者の任意により、ジャンプキーJKと画面キーGKの一対一の対応を容易に更新、新規登録することができる。なお、作業者が任意でジャンプキー×入力画面テーブル38の更新、新規登録することを想定し、当該ジャンプキー×入力画面テーブル38(ジャンプキーと入力画面の対応表)は、表示モニタ6に表示され得る、或いは、プリントアウトなどで外部出力し得ることとすることが好ましい。
また、図3において、ジャンプキー判定部37は、表示モニタ6からジャンプキーJKが入力されると、ジャンプキー入力画面テーブル39を参照して当該ジャンプキーJKに一対一で対応する画面キーGKを抽出する。例えば、ジャンプキーJK=F1である場合に、画面キーGK=001を抽出する。
また、図3において、入力画面読出部40は、ジャンプキー判定部37によって抽出された画面キーGKに対応する入力画面を入力画面データベース36から抽出するとともに、表示モニタ6に、当該入力画面を表示する。例えば、画面キーGK=001である場合には、当該001が固有の情報として付与された入力画面57x(図6)が表示されることになる。
そして、このようにして、図4に示されるように階層化された複数の入力画面がある中で、この階層を順に掘り下げて入力画面57xに至る手順を踏まずに、入力画面57xを瞬時にジャンプアップさせて、表示モニタ6に表示させることができる。
以上のようにして、本発明を実施することができる。
即ち、被加工物としてのウェーハ22に加工を施す切削装置(加工装置)2であって、ウェーハ22被加工物を保持するチャックテーブル(保持手段)12と、チャックテーブル12で保持されたウェーハ22に加工を施す切削ユニット(加工手段)10と、切削ユニット10を操作する操作指令を入力するための複数のボタン(F1,Ctrlなど)を備えた表示モニタ(入力手段)6と、表示モニタ6で操作指令を入力する複数の入力画面をそれぞれ表示する表示モニタ(表示手段)6とを備え、表示モニタ6は、第一の入力画面(入力画面57x)を表示モニタ6に表示させる第一のジャンプボタン(例えば、ボタンF1で実施される)を有する、切削装置2が実現される。
これにより、加工装置の取扱いの習熟度によらず、ジャンプボタンを操作することによって、瞬時に所望の入力画面に辿り着くことができ、必要な操作指令の入力のための時間を短縮することが可能となる。また、この時間短縮によって作業者の負担が軽減され、必要な操作指令の入力に関する労力を低減することができる。
なお、以上の実施形態では、タッチパネル式の表示モニタ6によって、入力手段と表示手段とジャンプボタンの各機能が実現されるものとしているが、この例に限らず、各機能を個別に実現するための装置を設ける構成としてもよい。
また、以上の実施形態では、複数のボタン(ボタンCtrlとボタンF1の二つのボタン)が同時に押されることで第一のジャンプボタンとして作用することが可能となっている。
これにより、例えば、従来から存在する、或いは、一般的に設置されるボタンを複数組み合わせることで、ジャンプボタン(ジャンプキーを入力するためのボタン)を実現することができ、ボタン数を増やす必要がなくなって(ボタン数を抑えることが可能となって)、ジャンプボタンを実現するための入力手段(表示モニタ6)をコンパクトに構成することができる。
また、以上の実施形態では、第一のジャンプボタンが押されることで表示される第一の入力画面は、設定変更可能となっている。つまり、ジャンプキー×入力画面テーブル38の更新、新規登録が可能となっている。
これにより、例えば、作業者毎によく使う入力画面についてジャンプボタンを設定することが可能となり、作業者毎に作業性を向上させることができる。
なお、以上の実施形態では、加工装置として切削装置2を用いて説明したが、このほか、研削装置、研磨装置、レーザー加工装置、洗浄装置、など、各種の加工装置において本発明を実施することは可能である。
2 切削装置
6 表示モニタ
30 制御装置
36 入力画面データベース
37 ジャンプキー判定部
38 ジャンプキー×入力画面テーブル
39 ジャンプキー登録部
40 入力画面読出部
57a トップメニュー画面
57x 入力画面

Claims (3)

  1. 被加工物に加工を施す加工装置であって、
    被加工物を保持する保持手段と、
    該保持手段で保持された被加工物に加工を施す加工手段と、
    該加工手段を操作する操作指令を入力するための複数のボタンを備えた入力手段と、
    該入力手段で操作指令を入力する複数の入力画面をそれぞれ表示する表示手段と、
    を備え、
    該入力手段は、第一の入力画面を該表示手段に表示させる第一のジャンプボタンを有する、加工装置。
  2. 複数のボタンが同時に押されることで前記第一のジャンプボタンとして作用する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置。
  3. 前記第一のジャンプボタンが押されることで表示される前記第一の入力画面は、
    設定変更可能となっている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加工装置。

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