JP2013203390A - 鞍乗型車両のフレーム構造 - Google Patents

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景介 岸川
Ippei Kawamura
一平 河村
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Abstract

【課題】分割型のフレームにおいて、リアクッションからの力がフレーム連結部(メインフレームとピボットフレームとの連結部)に作用しにくい鞍乗型車両のフレーム構造を提供する。
【解決手段】ヘッドパイプ(11)から後方に延出する左右一対のメインフレーム(20)と、メインフレーム(20)にフレーム連結部(33)で連結され、後輪を懸架するスイングアーム(50)を揺動可能に支持する左右一対のピボットフレーム(30)とを有する車体フレーム(10)と、の車体フレーム(10)とスイングアーム(50)との間に設けられたリアクッション(60)とを備え、左右のピボットフレーム(30)を連結するクロスメンバ(31)を設け、クロスメンバ(31)に、リアクッション(60)を支持するクッション支持部(32)を設けるとともに、クッション支持部(32)とは異なる位置において、クロスメンバ(31)にフレーム連結部(33)を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、鞍乗型車両のフレーム構造に関する。特に、メインフレームとピボットフレームとが分割されている分割型のフレーム構造に関するものである。
従来、鞍乗型車両のフレーム構造として、例えば特許文献1に見られるような鞍乗型車両のフレーム構造が知られている。同文献の符号を借りて説明すると、この鞍乗型車両のフレーム構造は、ヘッドパイプ(20)から後方に延出するメインフレーム(21)と、このメインフレーム(21)に締付ボルト(24)で連結され、後輪を懸架するスイングアーム(8)を揺動可能に支持するピボットフレーム(23)とを有する車体フレーム(2)と、この車体フレーム(2)とスイングアーム(8)との間に設けられたリアクッション(9)とを備えている。
リアクッション(9)の一端は、メインフレーム(21)に支持されている。
特開2005−112211号公報
上述した従来の鞍乗型車両のフレーム構造では、リアクッション(9)の一端がメインフレーム(21)に支持されているので、リアクッション(9)から車体フレーム(2)に作用する力は、メインフレーム(21)を介して締付ボルト(24)に剪断力として作用する。
締付ボルト(24)は、メインフレーム(21)とピボットフレーム(23)とを連結している部材であるから、この締付ボルト(24)に対してリアクッション(9)からの力がさらに作用してしまうことは応力集中の点から望ましくない。
本発明が解決しようとする課題は、分割型のフレームにおいて、リアクッションからの力がフレーム連結部(メインフレームとピボットフレームとの連結部)に作用しにくい鞍乗型車両のフレーム構造を提供することである。
上記課題を解決するために本発明の鞍乗型車両のフレーム構造は、
ヘッドパイプから後方に延出する左右一対のメインフレームと、このメインフレームにフレーム連結部で連結され、後輪を懸架するスイングアームを揺動可能に支持する左右一対のピボットフレームとを有する車体フレームと、
この車体フレームと前記スイングアームとの間に設けられたリアクッションと、
を備えた鞍乗型車両のフレーム構造において、
前記左右のピボットフレームを連結するクロスメンバを設け、このクロスメンバに、前記リアクッションを支持するクッション支持部を設けるとともに、このクッション支持部とは異なる位置において、当該クロスメンバに前記フレーム連結部を設けたことを特徴とする。
この鞍乗型車両のフレーム構造によれば、左右のピボットフレームを連結するクロスメンバに、リアクッションを支持するクッション支持部が設けられているので、リアクッションからの力はピボットフレームおよびクロスメンバにて閉じられた状態となり、メインフレームには作用しにくくなる。また、フレーム連結部はクッション支持部とは異なる位置に設けられているため、フレーム連結部はクッション支持部を兼ねてはいない。
したがって、この発明によれば、リアクッションからの力がフレーム連結部に作用しにくくなる。
しかも、フレーム連結部は、高強度となるクロスメンバに設けられているので、メインフレームとピボットフレームとの連結強度も確保しやすくなる。
前記クッション支持部は前記クロスメンバの後方に配置され、前記リアクッションは前記スイングアームを支持するピボットの後方で伸縮する構成とすることができる。
このように構成すると、リアクッションがピボットフレームに沿って伸縮し、ピボットフレームを上下に捩る力が少なくなる。
前記クロスメンバは、前後方向の型抜きで形成され、少なくとも天板部と、底板部と、これら天板部と底板部とを連結する連結板とを有し、これら各板部の間は中空となっている構成とすることができる。
このように構成すると、クロスメンバの軽量化を図ることができると同時に強度も確保しやすくなる。
前記クロスメンバは、前後方向の型抜きで形成され、天板部と、底板部と、背板部と、これら天板部と底板部と背板部とを連結する連結板とを有し、これら各板部の間は中空となっており、かつ、前記クッション支持部が前記背板部と一体に設けられている構成とすることができる。
このように構成すると、クロスメンバの軽量化を図ることができると同時に、クロスメンバおよびクッション支持部の強度も確保しやすくなる。
前記クロスメンバ近傍のピボットフレーム内側面は平坦面とし、前記クロスメンバ近傍のピボットフレーム外側面に補強リブを設けた構成とすることができる。
このように構成すると、曲率の大きなクロスメンバ近傍のピボットフレーム内側面に集中しがちな応力を、該内側面を平坦面とすることで、分散させることができると同時に、クロスメンバ近傍のピボットフレーム外側面に補強リブを設けることによって、ピボットフレームにおけるクロスメンバ近傍の強度を確保することができる。
前記クロスメンバの底板部の左右両端を下方に延出して前記ピボットフレームを形成し、前記底板部からピボットフレームに至る内側面を平坦面とし、前記底板部の外側面に補強リブを設けた構成とすることができる。
このように構成すると、クロスメンバとピボットフレームとを一体化することによって両者の強度を高めることができると同時に、曲率の大きな、底板部からピボットフレームに至る内側面に集中しがちな応力を、該内側面を平坦面とすることで、分散させることができる。また同時に、底板部の外側面に補強リブを設けることによって、ピボットフレームにおけるクロスメンバ近傍の強度を確保することができる。
前記ピボットフレームにおけるエンジン取付部は前記フレーム連結部から離間させて設けた構成とすることができる。
このように構成すると、ピボットフレームにおける応力を分散させることができる。
本発明に係る鞍乗型車両のフレーム構造の一実施の形態を示す側面図。 メインフレーム20およびピボットフレーム30の側面図。 図2の正面図。 ピボットフレーム30およびクロスメンバ31を前側から見た斜視図。 ピボットフレーム30およびクロスメンバ31を後側から見た斜視図。
以下、本発明に係る鞍乗型車両のフレーム構造の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1に示すように、この実施の形態の鞍乗型車両のフレーム構造1は、車体フレーム10と、リアクッション60とを備えている。
図1〜図3に示すように、車体フレーム10は、ヘッドパイプ11から後方に延出する左右一対のメインフレーム20,20と、このメインフレーム20にフレーム連結部33で連結された左右一対のピボットフレーム30、30と、ピボットフレーム30の後部に連結されるリアフレーム40とを有している。
左右一対のピボットフレーム30、30は、後輪2を懸架するスイングアーム50を揺動可能に支持する。
リアクッション60は、車体フレーム10とスイングアーム50との間に設けられる。
図1〜図5に示すように、この実施の形態の特徴は、左右のピボットフレーム30を連結するクロスメンバ31を設け、このクロスメンバ31に、リアクッション60を支持するクッション支持部32を設けるとともに、このクッション支持部32とは異なる位置において、クロスメンバ31にフレーム連結部33を設けたことを特徴とする。
この鞍乗型車両のフレーム構造1によれば、左右のピボットフレーム30を連結するクロスメンバ31に、リアクッション60を支持するクッション支持部32が設けられているので、リアクッション60からの力F(図1)はピボットフレーム30およびクロスメンバ31にて閉じられた状態となり、メインフレーム20には作用しにくくなる。また、フレーム連結部33はクッション支持部32とは異なる位置に設けられているため、フレーム連結部33はクッション支持部32を兼ねてはいない。
したがって、この実施の形態によれば、リアクッション60からの力Fがフレーム連結部33に作用しにくくなる。
しかも、フレーム連結部33は、高強度となるクロスメンバ31に設けられているので、メインフレーム20とピボットフレーム30との連結強度も確保しやすくなる。
クッション支持部32はクロスメンバ31の後方に配置され、リアクッション60はスイングアーム50を支持するピボット35の後方で伸縮する。
このように構成すると、リアクッション60がピボットフレーム30に沿って伸縮し、ピボットフレーム30を上下に捩る力が少なくなる。
ヘッドパイプ11には、鞍乗型車両の図示しない操舵装置が回動可能に取り付けられる。
メインフレーム20はパイプフレームであり、ヘッドパイプ11の上部から後方に延出する上パイプ22と、ヘッドパイプ11の下部から後方に延出する下パイプ23と、これら上パイプ22と下パイプ23とを連結する複数の連結パイプ(図示のものは24a〜24dの4本)を備え、上パイプ22の後端が、前記フレーム連結部33にてピボットフレーム30対してボルト22bで締結固定される。
下フレーム23の後端および連結パイプ24c、24dの後端には、エンジン(図示せず)の取付部23e、24eが設けられている。
リアフレーム40(図1)は、その先端上部41がピボットフレーム30における取付部34、34に締結固定され、先端下部42がピボットフレーム30における取付部34b、34bに締結固定されることで、ピボットフレーム30に連結される。
リアフレーム40の上部には、鞍乗型車両のシート(図示せず)が取り付けられる。
図1に示すように、スイングアーム50は、左右一対のピボットフレーム30、30におけるピボット35によって揺動可能に支持される。
リアクッション60は、その上端61が前述したクッション支持部32に連結され、下端62がリンク機構70を介して,ピボットフレーム30およびスイングアーム50に連結される。
リンク機構70は,ピン73で互いに回動自在に連結された第1リンク71と第2リンク72とを有している。第1リンク71は、ピボットフレーム30に設けたリンク支持部36に軸71aで回動可能に連結され、第2リンク72は、スイングアーム50に設けたリンク支持部51に軸72aで回動可能に連結されている。この第2リンク72にリアクッション60の下端62がピン63で回動可能に連結されている。
前記クロスメンバ31は、前後方向の型抜きで形成され、図3〜図5に示すように、天板部31bと、底板部31cと、これら天板部31bと底板部31cとを連結する連結板31dとを有し、これら各板部31b、31c、31dの間は中空31hとなっている。
このように構成すると、クロスメンバ31の軽量化を図ることができると同時に強度も確保しやすくなる。
この実施の形態のクロスメンバ31は、前記各板部31b、31c、31dと一体の背板部31rをさらに有しており、図5に示すように、背板部31rにクッション支持部32が一体に設けられている。
このように構成すると、クロスメンバ31の強度を一層上げることができると同時に、クッション支持部32の強度も確保しやすくなる。
図5に示すように、この実施の形態では、クッション支持部32の前側上部32fは、クロスメンバ31の背板部31rから天板部31bに跨って、該背板部31rおよび天板部31bと一体となっているので、クッション支持部32の強度を一層確保しやすくなる。
図4、図5に示すように、クロスメンバ31近傍のピボットフレーム内側面30bは平坦面となっており、クロスメンバ31近傍のピボットフレーム外側面30cには補強リブ30rが設けられている。
このように構成すると、曲率の大きなクロスメンバ31近傍のピボットフレーム内側面30bに集中しがちな応力を、該内側面30bを平坦面とすることで、分散させることができると同時に、クロスメンバ31近傍のピボットフレーム外側面30cに補強リブ30rを設けることによって、ピボットフレーム30におけるクロスメンバ31近傍の強度を確保することができる。
上記クロスメンバ31はピボットフレーム30、30の上端同士を一体に連結している。ピボットフレーム30、30の下端同士は下クロスメンバ37で一体に連結されており、この下クロスメンバ37に、前述したリンク支持部36が設けられている。
上記クロスメンバ31、ピボットフレーム30、30、および下クロスメンバ37は、一体となって正面視ロ字形のフレームを形成している。
別言すれば、クロスメンバ31の底板部31cの左右両端を下方に延出してピボットフレーム30,30が形成されていると言える。そして、底板部31cからピボットフレーム30に至る内側面30bが平坦面となっており、底板部31cの外側面30cに補強リブ30rが設けられている。
このように構成すると、クロスメンバ31とピボットフレーム30とを一体化することによって両者の強度を高めることができると同時に、曲率の大きな、底板部からピボットフレームに至る内側面に集中しがちな応力を、該内側面を平坦面とすることで、分散させることができる。また同時に、底板部の外側面に補強リブを設けることによって、ピボットフレームにおけるクロスメンバ近傍の強度を確保することができる。
ピボットフレーム30におけるピボット35の上下前部には、エンジンの取付部30eが設けられている。ピボットフレーム30におけるピボット35の下方後部には、ステップ(図示せず)の取付部38が設けられている。
ピボットフレーム30におけるエンジン取付部30eは前記フレーム連結部33から離間して設けられており、これによって、ピボットフレーム30における応力が分散される。
また、この実施の形態では、ピボットフレーム30におけるエンジン取付部30eはピボット35の上下に振り分けて設けられているので、ピボットフレーム30における応力がより確実に分散される。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
車体フレーム(10)、ヘッドパイプ(11)、メインフレーム(20)、ピボットフレーム(30)、ピボットフレーム内側面(30b)、ピボットフレーム外側面(30c)、補強リブ(30r)、エンジン取付部(30e)、クロスメンバ(31)、天板部(31b)、底板部(31c)、背板部(31r)、連結板(31d)、中空(31h)、クッション支持部(32)、フレーム連結部(33)、スイングアーム(50)、リアクッション(60)。

Claims (7)

  1. ヘッドパイプ(11)から後方に延出する左右一対のメインフレーム(20)と、このメインフレーム(20)にフレーム連結部(33)で連結され、後輪を懸架するスイングアーム(50)を揺動可能に支持する左右一対のピボットフレーム(30)とを有する車体フレーム(10)と、
    この車体フレーム(10)と前記スイングアーム(50)との間に設けられたリアクッション(60)と、
    を備えた鞍乗型車両のフレーム構造において、
    前記左右のピボットフレーム(30)を連結するクロスメンバ(31)を設け、このクロスメンバ(31)に、前記リアクッション(60)を支持するクッション支持部(32)を設けるとともに、このクッション支持部(32)とは異なる位置において、当該クロスメンバ(31)に前記フレーム連結部(33)を設けたことを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
  2. 請求項1において、
    前記クッション支持部(32)は前記クロスメンバ(31)の後方に配置され、前記リアクッション(60)は前記スイングアーム(50)を支持するピボット(35)の後方で伸縮することを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
  3. 請求項1において、
    前記クロスメンバ(31)は、前後方向の型抜きで形成され、少なくとも天板部(31b)と、底板部(31c)と、これら天板部(31b)と底板部(31c)とを連結する連結板(31d)とを有し、これら各板部の間は中空(31h)となっていることを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
  4. 請求項1において、
    前記クロスメンバ(31)は、前後方向の型抜きで形成され、天板部(31b)と、底板部(31c)と、背板部(31r)と、これら天板部(31b)と底板部(31c)と背板部(31r)とを連結する連結板(31d)とを有し、これら各板部の間は中空(31h)となっており、かつ、前記クッション支持部(32)が前記背板部(31r)と一体に設けられていることを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
  5. 請求項1〜4のうちいずれか一項において、
    前記クロスメンバ(31)近傍のピボットフレーム内側面(30b)を平坦面とし、前記クロスメンバ(31)近傍のピボットフレーム外側面(30c)に補強リブ(30r)を設けたことを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
  6. 請求項3または4において、
    前記クロスメンバ(31)の底板部(31c)の左右両端を下方に延出して前記ピボットフレーム(30)を形成し、前記底板部(31c)からピボットフレーム(30)に至る内側面(30b)を平坦面とし、前記底板部(31c)の外側面(30c)に補強リブ(30r)を設けたことを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
  7. 請求項1〜6のうちいずれか一項において、
    前記ピボットフレーム(30)におけるエンジン取付部(30e)を前記フレーム連結部(33)から離間させて設けたことを特徴とする鞍乗型車両のフレーム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015096364A (ja) * 2013-11-15 2015-05-21 川崎重工業株式会社 自動二輪車のエンジン支持構造

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