JP2013188894A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】キャリッジを案内保持するガイド部材をステー部材に保持した構造ではステー部材が撓むことでガイド部材が撓んで画像品質が低下する。
【解決手段】ガイドロッド1を保持するステー部材61と、ステー部材61のガイドロッド1を保持する側と反対側に長手方向に沿って配置された位置調整ステー部材65と、を有し、ステー部材61と位置調整ステー部材65とは、位置調整ステー部材65の長手方向の両端部以外の複数箇所でネジ部材67により連結されている。
【選択図】図7
【解決手段】ガイドロッド1を保持するステー部材61と、ステー部材61のガイドロッド1を保持する側と反対側に長手方向に沿って配置された位置調整ステー部材65と、を有し、ステー部材61と位置調整ステー部材65とは、位置調整ステー部材65の長手方向の両端部以外の複数箇所でネジ部材67により連結されている。
【選択図】図7
Description
本発明は画像形成装置に関し、特に記録ヘッドを搭載したキャリッジを有する画像形成装置に関する。
プリンタ、ファクシミリ、複写装置、プロッタ、これらの複合機等の画像形成装置として、例えば液滴を吐出する液体吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)からなる記録ヘッドを用いた液体吐出記録方式の画像形成装置としてインクジェット記録装置などが知られている。
このような画像形成装置において、記録ヘッドを搭載したキャリッジを移動可能に保持して案内する第1のガイド部材を有し、キャリッジの移動に伴って弾性変形する第1のガイド部材は、キャリッジの重心から搬送方向にずれて配置され、第2のガイド部材は、キャリッジが第1のガイド部材に沿って移動する時に、キャリッジの自重によるキャリッジの回転を案内するように、キャリッジに当接する領域が記録媒体の搬送方向と平行な方向成分を含む方向に湾曲している構成としたものが知られている(特許文献1)。
記録ヘッドをキャリッジに搭載したシリアル型画像形成装置において、キャリッジを案内するガイド部材が変形すると、キャリッジの安定した走査を行うことができなくなり、液滴の着弾位置が乱れて画像品質が低下することになる。
ところで、キャリッジを案内するガイド部材の保持構造としては、ガイド部材の両端部を側板に取付ける構造や、ガイド部材を主走査方向に配置したステー部材にて保持する構造などがある。
特に、後者のガイド部材を主走査方向に配置したステー部材にて保持する構造を採用した場合、ステー部材が長手方向で撓むことによって、ガイド部材に撓みが生じるという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、ガイド部材を保持するステー部材の撓みを抑制して安定したキャリッジ走査を可能とすることを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置は、
記録ヘッドを搭載したキャリッジと、
前記キャリッジを移動可能に保持して案内するガイド部材と、
前記ガイド部材を保持するステー部材と、を備え、
前記キャリッジの移動方向に沿って配置された位置調整部材と、を有し、
前記ステー部材と前記位置調整部材とは、前記位置調整部材の長手方向の両端部以外の複数箇所で連結部材により連結され、
前記連結部材と前記ステー部材及び前記位置調整部材の少なくともいずれかとの連結位置を調整することで、前記ステー部材を前記位置調整部材に近づく方向及び遠ざかる方向に位置調整調可能である
構成とした。
記録ヘッドを搭載したキャリッジと、
前記キャリッジを移動可能に保持して案内するガイド部材と、
前記ガイド部材を保持するステー部材と、を備え、
前記キャリッジの移動方向に沿って配置された位置調整部材と、を有し、
前記ステー部材と前記位置調整部材とは、前記位置調整部材の長手方向の両端部以外の複数箇所で連結部材により連結され、
前記連結部材と前記ステー部材及び前記位置調整部材の少なくともいずれかとの連結位置を調整することで、前記ステー部材を前記位置調整部材に近づく方向及び遠ざかる方向に位置調整調可能である
構成とした。
本発明によれば、ガイド部材を保持するステー部材の撓みを抑制することができ、安定したキャリッジ走査が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明に係る画像形成装置の一例について図1ないし図3を参照して説明する。図1は同画像形成装置の外観斜視説明図、図2は同装置の側面模式的説明図、図3は同装置の機構部の要部平面説明図である。
この画像形成装置は、シリアル型画像形成装置であり、装置本体101と、装置本体101の下側に配置した給紙装置102とを備えている。
装置本体101の内部の機構部は、主走査方向(図1では矢印A方向)に配置されたガイド部材であるガイドロッド1とガイドステー2にてキャリッジ5が移動可能に保持されている。
そして、キャリッジ5を移動走査する主走査機構部は、主走査方向の一方側に配置される駆動モータ6と、駆動モータ6によって回転駆動される駆動プーリ7と、主走査方向他方側に配置された従動プーリ8と、駆動プーリ7と従動プーリ8との間に掛け回された牽引部材であるタイミングベルト9とを備えている。
キャリッジ5には、図3にも示すように、ブラック(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色の液滴を吐出する複数(ここでは5個)の液体吐出ヘッド及びヘッドに液体を供給するヘッドタンクを一体にした記録ヘッド11a〜11e(区別しないときは「記録ヘッド11」という。)を、複数のノズルからなるノズル列を主走査方向と直交する副走査方向に配列し、滴吐出方向を下方に向けて装着している。
ここで、記録ヘッド11aと記録ヘッド11b〜11eは主走査方向と直交する方向である副走査方向に1ヘッド分(1ノズル列分)位置をずらして配置されている。また、記録ヘッド11a〜11eはいずれも2列のノズル列を有している。そして、記録ヘッド11aと11bはいずれも同色である黒色の液滴を吐出し、記録ヘッド11c〜11eはそれぞれマゼンタ(M),シアン(C),イエロー(Y)の液滴を吐出する。
これにより、モノクロ画像については記録ヘッド11a、11bを使用して1スキャン(主走査)で2ヘッド分の幅で画像を形成でき、カラー画像については例えば記録ヘッド11b〜11eを使用して形成することができる。
記録ヘッド11のヘッドタンクには、装置本体101に交換可能に装着されるメインタンクであるインクカートリッジ10k、10c、10m、10yから供給チューブ16を介して各色のインクが供給される。このとき、同じ色の液滴を吐出する2つの記録ヘッド11a、11bには1つのインクカートリッジ10kからインクが供給される
一方、キャリッジ5の主走査領域のうち、記録領域では、後述する給紙装置102からロール紙120が給紙され、搬送手段21によってキャリッジ5の主走査方向と直交する方向(副走査方向、用紙搬送方向:図1の矢印B方向)に間欠的に搬送される。
搬送手段21は、給紙装置102から給紙されるロール状媒体であるロール紙120を搬送する搬送ローラ23及び搬送ローラ23に対向配置した加圧ローラ24と、複数の吸引穴が形成された搬送ガイド部材25と、搬送ガイド部材25の吸引穴から吸引を行う吸引手段としての吸引ファン26とを有している。
この搬送手段21の下流側には、図2に示すように、記録ヘッド11で画像が形成されたロール紙120を所定の長さで切断する切断手段としてのカッタ27が配置されている。
このカッタ27は、例えばワイヤ或いはタイミングベルト28に取り付けられている。このタイミングベルト28は、図示しない駆動モータで駆動される駆動プーリと従動プーリとの間に掛け回され、駆動モータにより駆動プーリを介してタイミングベルト28を主走査方向に移動することで、カッタ27で用紙を所定の長さに切断する。
さらに、キャリッジ5の主走査方向の一方側には搬送ガイド部材25の側方に記録ヘッド11の維持回復を行う維持回復機構30が配置され、他方側には搬送ガイド部材25の側方に記録ヘッド11から画像形成に寄与しない液滴を吐出する空吐出を行う空吐出受け34がそれぞれ配置されている。
維持回復機構30は、装置本体101のフレーム部材に保持された第1維持回復部31と、維持回復機構30のフレーム部材に副走査方向に往復移動可能に保持された第2維持回復部32とを有している。第2維持回復部32は記録ヘッド11aの維持回復を行うときには図2の位置にあり、記録ヘッド11b〜11eの維持回復を行うときには第1維持回復部31と同じ副走査方向位置まで移動する。
この維持回復機構30は、例えば記録ヘッド11のノズル面(ノズルが形成された面)をキャッピングする保湿キャップを兼ねた吸引キャップ41及び保湿キャップ42と、ノズル面を払拭するワイパ部材43、画像形成に寄与しない液滴(空吐出滴)を受ける空吐出受け44などを備えている。
給紙装置102は、上下段のスプール軸受け台111A、111B(以下、区別しないときは「スプール軸受け台111」と称する。なお、他の部材も同様とし、上段の部材には符号に「A」を付して、下段の部材には符号に「B」を付して区別する。)を有している。スプール軸受け台111にはロール体112を繰り出し可能に装着している。
ロール体112は、芯部材である管114に長尺のロール状媒体であるロール紙120をロール状に巻き付けたものである。なお、ロール体112は管114及びロール紙120を合わせた部材の総称とする。
そして、スプール軸受け台111に装着したロール体112を回転させて、ロール紙120をガイド部材130に沿って下流側に送り出す。
スプール軸受け台111の送り出し方向下流側には、ロール体112から送り出されたロール紙120を湾曲させて上方に給送する搬送ローラ対131が配置され、搬送ローラ対131とスプール軸受け台111との間には、ロール紙120の上面に接触してロール紙120の移動に従動する従動ローラ160が配置され、また、スプール軸受け台111から搬送ローラ対131の間には、ロール紙120の下面を案内するガイド部材130が配置されている。
搬送ローラ対131を回転駆動することで、ロール体112から繰り出されるロール紙120は、搬送ローラ対131、従動ローラ160、ロール体112間で張られた状態で搬送され、搬送ローラ対131を経て、搬送手段21の搬送ローラ23と加圧ローラ24との間に送り込まれる。
このように構成したこの画像形成装置においては、キャリッジ5を主走査方向に移動し、給紙装置102から給送されるロール紙120を、搬送手段21によって間欠的に送りながら、記録ヘッド11を画像情報(印字情報)に応じて駆動して液滴を吐出させることによって、ロール紙120上に所要の画像が形成される。そして、画像形成後のロール紙120は、カッタ27で所定の長さにカットされ、装置本体101の正面側に配置された図示しない排紙トレイへ排出される。
次に、本発明の第1実施形態について図4ないし図9を参照して説明する。図4は同説明に供する装置本体の正面側から見た概略斜視説明図、図5は同じく側面説明図、図6は同じく正面説明図、図7は同じく平面説明図、図8は同じく背面説明図、図9は同じく背面側から見た斜視説明図である。
キャリッジ移動方向に沿ってステー部材61が配置されている。ステー部材61は、キャリッジ移動方向に複数箇所で保持部材62によってガイドロッド1を保持している。また、ステー部材61にはガイドステー2が取付けられている。
そして、ステー部材61のガイドロッド1を保持する側と反対側には、キャリッジ移動方向(ステー部材61の長手方向)に沿って位置調整部材である位置調整ステー部材65が配置されている。
この位置調整ステー部材65は、長手方向の両端部がステー部材61に固定したL字型のブラケット66にて保持されている。ここで、位置調整ステー部材65の両端部は、ブラケット66にて長手方向への移動が規制された状態で、ステー部材61に対向する方向では突き当たって保持されている。
そして、ステー部材61と位置調整ステー部材65とは、位置調整ステー部材65の長手方向の両端部以外の複数箇所で連結部材であるネジ部材67により連結されている。ここでは、ネジ部材67を回すことで位置調整ステー部材65がステー部材61に対して近づく方向及び遠ざかる方向に移動する。なお、ここでは、3箇所で連結しているが、2箇所でもよいし、あるいは、4箇所以上でもよい。
このように構成したので、例えば、図10に仮想線で示すように、ステー部材61に長手方向で中央部分が矢印C方向に突き出すように撓みが発生した場合、ガイドロッド1もステー部材61と同じ方向に撓みが生じる。ガイドロッド1が撓むと、キャリッジ5をガイドロッド1に沿って主走査方向に移動させて記録を行うときに、媒体搬送方向で滴着弾位置ずれが発生することになる。
そこで、連結部材であるネジ部材67を回して、位置調整ステー部材65とステー部材61とを相対的に近づけるようにすることで、ステー部材61の長手方向の撓みが元に戻り、ステー部材61で保持されているガイドロッド1の直線性を維持することができ、滴着弾位置ずれを低減することができる。
次に、本発明の第2実施形態について図11を参照して説明する。図11は同実施形態の説明に供する側面説明図である。
本実施形態では、搬送ローラ23に対向する加圧ローラ24は、軸72に回転可能に支持された加圧アーム71の先端部に回転可能に保持されている。そして、加圧アーム71は、弾性部材であるコイルばね73によって、加圧ローラ24が搬送ローラ23を加圧する方向(矢印D方向)に押されている。
ここで、コイルばね73の固定端73aはステー部材61に取り付けられている。
このように、コイルばね73の固定端73aをステー部材61に取り付ける構成にした場合、コイルばね73が加圧アーム71を押すために、ステー部材61に対して矢印E方向に力が加わることになり、ステー部材61に前述した図10で説明したような撓みが生じることになる。
そこで、前述したように、位置調整ステー部材65とステー部材61との間隔を調整することにより、ステー部材61の撓みを低減して、ガイドロッド1の直線精度を出すことができる。
この場合、連結部材であるネジ部材67は、長手方向における弾性部材であるコイルばね73の配置位置(最も加圧力の反力を受ける位置)に対応して配置することが、より効率的にステー部材61の撓みを低減する上で好ましい。
また、上記各実施形態においては、位置調整ステー部材65の両端部がステー部材61に保持されている例で説明しているが、ステー部材61以外の部材に保持される構成とすることもできる。
なお、本願において、「用紙」とは材質を紙に限定するものではなく、OHP、布、ガラス、基板などを含み、インク滴、その他の液体などが付着可能なものの意味であり、被記録媒体、記録媒体、記録紙、記録用紙などと称されるものを含む。また、画像形成、記録、印字、印写、印刷はいずれも同義語とする。
また、「画像形成装置」は、紙、糸、繊維、布帛、皮革、金属、プラスチック、ガラス、木材、セラミックス等の媒体に液体を吐出して画像形成を行う装置を意味し、また、「画像形成」とは、文字や図形等の意味を持つ画像を媒体に対して付与することだけでなく、パターン等の意味を持たない画像を媒体に付与すること(単に液滴を媒体に着弾させること)をも意味する。
また、「インク」とは、特に限定しない限り、インクと称されるものに限らず、記録液、定着処理液、液体などと称されるものなど、画像形成を行うことができるすべての液体の総称として用い、例えば、DNA試料、レジスト、パターン材料、樹脂なども含まれる。
また、「画像」とは平面的なものに限らず、立体的に形成されたものに付与された画像、また立体自体を三次元的に造形して形成された像も含まれる。
1 ガイドロッド
2 ガイドステー
5 キャリッジ
10 インクカートリッジ(メインタンク)
11、11a〜11e 記録ヘッド(液体吐出ヘッド)
21 搬送手段
23 搬送ローラ
24 加圧ローラ
25 搬送ガイド部材
26 吸引ファン
27 カッタ
61 ステー部材
65 位置調整ステー部材
67 連結部材
101 装置本体
102 給紙装置
2 ガイドステー
5 キャリッジ
10 インクカートリッジ(メインタンク)
11、11a〜11e 記録ヘッド(液体吐出ヘッド)
21 搬送手段
23 搬送ローラ
24 加圧ローラ
25 搬送ガイド部材
26 吸引ファン
27 カッタ
61 ステー部材
65 位置調整ステー部材
67 連結部材
101 装置本体
102 給紙装置
Claims (5)
- 記録ヘッドを搭載したキャリッジと、
前記キャリッジを移動可能に保持して案内するガイド部材と、
前記ガイド部材を保持するステー部材と、を備え、
前記キャリッジの移動方向に沿って配置された位置調整部材と、を有し、
前記ステー部材と前記位置調整部材とは、前記位置調整部材の長手方向の両端部以外の複数箇所で連結部材により連結され、
前記連結部材と前記ステー部材及び前記位置調整部材の少なくともいずれかとの連結位置を調整することで、前記ステー部材を前記位置調整部材に近づく方向及び遠ざかる方向に位置調整調可能である
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記位置調整部材は、両端部が、前記ステー部材に取り付けられた保持部材に保持されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記記録ヘッドで画像が形成される被記録媒体を搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラに対向する加圧ローラと、
前記加圧ローラを前記搬送ローラに向けて加圧する弾性部材と、を有し、
前記弾性部材の固定側は前記ステー部材に取り付けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記連結部材は、少なくとも一端部が前記ステー部材及び前記位置調整部材の少なくともいずれかにねじ込まれたネジ部材であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記連結部材は、前記ステー部材の前記ガイド部材を保持している箇所に対応して設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012055159A JP2013188894A (ja) | 2012-03-12 | 2012-03-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012055159A JP2013188894A (ja) | 2012-03-12 | 2012-03-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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---|---|
JP2013188894A true JP2013188894A (ja) | 2013-09-26 |
Family
ID=49389680
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2012055159A Pending JP2013188894A (ja) | 2012-03-12 | 2012-03-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019199035A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットプリンター |
JP2020108946A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-16 | 株式会社リコー | 移動体を案内する装置、印刷装置 |
US10946680B2 (en) | 2018-12-28 | 2021-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Guide device and printer |
-
2012
- 2012-03-12 JP JP2012055159A patent/JP2013188894A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019199035A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットプリンター |
JP7025281B2 (ja) | 2018-05-17 | 2022-02-24 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットプリンター |
JP2020108946A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-16 | 株式会社リコー | 移動体を案内する装置、印刷装置 |
CN111497449A (zh) * | 2018-12-28 | 2020-08-07 | 株式会社理光 | 引导移动体的装置、打印装置 |
US10946680B2 (en) | 2018-12-28 | 2021-03-16 | Ricoh Company, Ltd. | Guide device and printer |
CN111497449B (zh) * | 2018-12-28 | 2021-07-13 | 株式会社理光 | 引导移动体的装置、打印装置 |
JP7238590B2 (ja) | 2018-12-28 | 2023-03-14 | 株式会社リコー | 移動体を案内する装置、印刷装置 |
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