JP2013143802A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイドカバーに取り付けられた端子の振れを抑制し、該端子のボルト挿通孔にボルトを通す作業を容易にする。
【解決手段】電気接続箱1は、ケース本体2と、ケース本体2の上面2aから立設したボルト3と、電源線8に接続された端子4と、端子4を取り付けたサイドカバー5とを備えている。端子4は、一端部にボルト挿通孔40が設けられ、他端部に電線接続部43が設けられ、中央部が屈曲されている。サイドカバー5には、内側に端子4を通して該端子4の中央部を支持するフック51と、フック51から突出し、端子4の幅方向両縁に当接して端子4がその幅方向に振れることを規制する一対の振れ規制部53とが設けられている。この電気接続箱1においては、サイドカバー5がケース本体2の側面2cに装着されることにより端子4のボルト挿通孔40にボルト3が通され、該ボルト3にナットが螺合されることにより端子4がケース本体2に固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車に搭載される電気接続箱に関するものである。
自動車には多種多様な電子機器が搭載されている。これら多種多様な電子機器に電力供給及び信号伝達を行うために、前記自動車には、適宜箇所に電気接続箱が配置されている(特許文献1を参照。)。
図8は従来の電気接続箱を示す斜視図である。図9は図8に示されたサイドカバー及び端子の平面図である。この電気接続箱201は、ケース本体202と、ケース本体202の上面から立設したボルト3と、ケース本体202に組み付けられたバスバ7と、電源線8に接続された端子4と、端子4を取り付けたサイドカバー205と、を備えている。
上記ボルト3は、頭部がケース本体202に固定されており、軸部がバスバ7に設けられたボルト挿通孔を通された状態でケース本体202の上面から立設している。また軸部には、図示しないナットが螺合される。このボルト3は、バスバ7と該バスバ7に重ねられる端子4とをナットとの間に挟んでバスバ7と端子4とが電気接続された状態を維持するためのものである。
上記端子4は、金属板にプレス加工等が施されることにより得られるものであり、一端部にボルト挿通孔40が設けられ、他端部に電線接続部43が設けられ、中央部が屈曲されている。本明細書においては、端子4の一端部におけるボルト挿通孔40が設けられた平らな部分を「バスバ接続部」と呼び符号41を付す。また、端子4の中央部における屈曲された部分を「屈曲部」と呼び符号42を付す。バスバ接続部41は、上記バスバ7に重ねられて上記ボルト3及びナットによりケース本体202に固定される部分である。
上記サイドカバー205には、ケース本体202の側面に装着されてケース本体202の外壁を構成するカバー本体250と、枠状に形成され、内側に端子4を通して該端子4の屈曲部42を支持するフック251と、が設けられている。また、フック251の上端部には、屈曲部42の幅とほぼ等しい幅の切り欠き252が設けられており、この切り欠き252内に屈曲部42が位置付けられることによって端子4が位置決めされるようになっている。
また、このサイドカバー205に端子4を取り付ける際は、バスバ接続部41をカバー本体250と平行になるように立てた状態で、該バスバ接続部41をフック251の下方からフック251内に通し、その状態から端子4を90度回転させるようにして取り付ける。
この電気接続箱201においては、端子4を取り付けたサイドカバー205がボルト3の立設方向に沿ってケース本体202の側面に装着されることにより、端子4のボルト挿通孔40にボルト3が通される。また、該ボルト3にナットが螺合されることにより、端子4がケース本体202に固定されるとともに端子4とバスバ7との接続状態が維持される。
特開平6−310198号公報
しかしながら、上述した従来の電気接続箱201においては、サイドカバー205に取り付けられた端子4のバスバ接続部41がその幅方向(矢印A方向)に振られてしまい、サイドカバー205をケース本体202に装着する際にボルト挿通孔40にボルト3が通り難く作業性が悪いという問題があった。なお、サイドカバー205には、上述したように端子4を位置決めするための切り欠き252が一応設けられていたが、この切り欠き252と端子4の幅方向両端部とは、図9中の矢印F,Gで示す部位にて点接触するのみであり、このような構造では端子4の振れを完全に抑制することができなかった。
したがって、本発明は、サイドカバーに取り付けられた端子の振れを抑制することで、該端子のボルト挿通孔にボルトを通す際の作業性を向上させることができる電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、ケース本体と、前記ケース本体の上面から立設したボルトと、一端部にボルト挿通孔が設けられ、他端部に電線接続部が設けられ、中央部が屈曲されており、前記ボルト挿通孔に前記ボルトが通されるとともに前記ボルトにナットが螺合されることにより前記ケース本体に固定される端子と、前記端子を取り付けたサイドカバーと、を備え、前記サイドカバーが前記ケース本体の側面に装着されることにより前記端子のボルト挿通孔に前記ボルトが通される電気接続箱において、前記サイドカバーに、枠状に形成され、内側に前記端子を通して該端子の中央部を支持するフックと、前記フックから突出し、前記端子の幅方向両縁に当接して前記端子がその幅方向に振れることを規制する一対の振れ規制部と、が設けられていることを特徴とする電気接続箱である。
請求項1に記載された発明によれば、前記サイドカバーに、枠状に形成され、内側に前記端子を通して該端子の中央部を支持するフックと、前記フックから突出し、前記端子の幅方向両縁に当接して前記端子がその幅方向に振れることを規制する一対の振れ規制部と、が設けられているので、端子のボルト挿通孔にボルトを通す際の作業性を向上させることができる電気接続箱を提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる電気接続箱を示す斜視図である。 図1に示された電気接続箱の分解図である。 図1に示されたサイドカバー及び端子の平面図である。 図1に示されたサイドカバーの斜視図である。 図4に示されたサイドカバーの平面図である。 図1に示された端子及び電線の斜視図である。 図6に示された端子及び電線の平面図である。 従来の電気接続箱を示す斜視図である。 図8に示されたサイドカバー及び端子の平面図である。
本発明の一実施形態にかかる「電気接続箱」を図1〜7を参照して説明する。
本発明の電気接続箱1は、自動車に搭載されて、前記自動車に搭載された電子機器に対して電力供給及び信号伝達を行うものである。また、本発明では、ジャンクションブロック(ジャンクションボックスとも言う。)、ヒューズブロック(ヒューズボックスとも言う。)、リレーブロック(リレーボックスとも言う。)を、総称して以下電気接続箱と呼ぶ。
この電気接続箱1は、図1,2に示すように、ケース本体2と、ケース本体2に組み付けられたカセットブロック6と、カセットブロック6に組み付けられたバスバ7と、カセットブロック6に組み付けられたボルトブロック10と、電源線8に接続された端子4と、端子4を取り付けた状態でケース本体2の側面2cに装着されるサイドカバー5と、カセットブロック6に取り付けられた図示しない複数の電子部品と、ケース本体2の上面2aに装着される図示しないアッパーカバーと、ケース本体2の下面2bに装着される図示しないロアカバーと、を備えている。
上記ケース本体2は、合成樹脂で構成されており、外壁21と、外壁21の内側を仕切った隔壁22と、を有している。また、外壁21におけるサイドカバー5が装着される部分には、切り欠き21aが設けられている。
上記カセットブロック6は、合成樹脂で構成されており、ブロック状に形成されている。このカセットブロック6には、バスバ7の後述する端子接続部71及び端子4の後述するバスバ接続部41が位置付けられる電源接続部61、リレーが装着されるリレー装着部62、ヒューズが装着されるヒューズ装着部63、ケース本体2に係止する係止部64等が設けられている。また、電源接続部61には、カセットブロック6の内部に組み付けられるバスバ7の端子接続部71を露出させる開口部60が設けられている。このカセットブロック6は、図2中の矢印Cで示すように、下面2b側からケース本体2に組み付けられる。
上記バスバ7は、端子4と電気接続されることで入力された電力をリレー、ヒューズ等を介して複数の電線(不図示)に分岐する配線部材であり、金属板にプレス加工等が施されることにより得られるものである。このバスバ7には、端子4と電気接続される端子接続部71、リレーと電気接続されるリレー接続部72、ヒューズと電気接続されるヒューズ接続部73等が設けられている。また、端子接続部71は、板状に形成されており、ボルト挿通孔70が設けられている。
上記ボルトブロック10は、頭部31及び軸部32を有するボルト3と、頭部31に取り付けられた樹脂部材9と、で構成されている。このボルトブロック10の樹脂部材9がカセットブロック6に組み付けられ、カセットブロック6がケース本体2に組み付けられることにより、ボルト3の軸部32がバスバ7のボルト挿通孔70を通された状態でケース本体2の上面2aから立設する。この軸部32には、図示しないナットが螺合される。また、ボルト3は、バスバ7と該バスバ7に重ねられる端子4とをナットとの間に挟んでバスバ7と端子4とが電気接続された状態を維持するためのものである。
上記電源線8は、バッテリ、オルタネータ等の電源から電気接続箱1のバスバ7に電力を供給する電線であり、図7に示すように、芯線81とこの芯線81を被覆した絶縁外皮82とで構成されている。
上記端子4は、金属板にプレス加工等が施されることにより得られるものである。この端子4は、図6,7に示すように、一端部にボルト挿通孔40が設けられ、他端部に電線接続部43が設けられ、中央部が屈曲されている。本明細書においては、端子4の一端部におけるボルト挿通孔40が設けられた平らな部分を「バスバ接続部」と呼び符号41を付す。また、端子4の中央部における屈曲された部分を「屈曲部」と呼び符号42を付す。バスバ接続部41は、上記バスバ7に重ねられて上記ボルト3及びナットによりケース本体2に固定される部分である。電線接続部43は、屈曲部42から延び、電源線8を表面に位置付ける板部43cと、電源線8の芯線81をかしめる一対の芯線かしめ片43aと、電源線8の絶縁外皮82をかしめる一対の絶縁外皮かしめ片43bと、で構成されている。
上記サイドカバー5は、合成樹脂で構成されている。図4,5に示すように、サイドカバー5には、上記切り欠き21aを塞ぐようにケース本体2の側面2cに装着されてケース本体2の外壁21を構成するカバー本体50と、枠状に形成され、内側に端子4を通して該端子4の屈曲部42を支持するフック51と、フック51から突出し、端子4の幅方向両縁に当接して端子4がその幅方向(図1,3中の矢印A方向)に振れることを規制する一対の振れ規制部53と、が設けられている。また、フック51の上端部には、屈曲部42の幅とほぼ等しい幅の切り欠き52が設けられている。
上記フック51は、カバー本体50の内面に連なっている。上記一対の振れ規制部53は、棒状に形成されており、フック51における切り欠き52の両側の部分からカバー本体50と反対側に突出している。また、切り欠き52の内面(端子4の幅方向両縁と当接する部分)と各振れ規制部53の外面とは面一に形成されている。このような切り欠き52内に屈曲部42が位置付けられるとともに一対の振れ規制部53間にバスバ接続部41の一端が位置付けられることによって端子4が位置決めされるようになっている。
また、このサイドカバー5に端子4を取り付ける際は、バスバ接続部41をカバー本体50と平行になるように立てた状態で、該バスバ接続部41をフック51の下方からフック51内に通し、その状態から端子4を90度回転させるようにして取り付ける。
このように、本発明では、サイドカバー5に一対の振れ規制部53が設けられている。このことにより、図3に示すように、フック51と振れ規制部53との双方が、端子4の幅方向両縁に当接して該端子4の振れを規制するので、確実に端子4の振れを抑制することができる。すなわち、従来品のサイドカバーにおいては、端子4の幅方向両縁に当接する部分の長さが、フック51における樹脂の厚みdのみであったが、本発明のサイドカバー5においては、端子4の幅方向両縁に当接する部分の長さが、フック51における樹脂の厚みdと振れ規制部53の突出量eとを合わせた長さとなるので、確実に端子4の振れを抑制することができる。さらに、一対の振れ規制部53は、端子4をフック51に通す作業を妨げることがない。
この電気接続箱1においては、図2中の矢印Bで示すように、端子4を取り付けたサイドカバー5がボルト3の立設方向に沿ってケース本体2の側面2cに装着されることにより、端子4のボルト挿通孔40にボルト3の軸部32が通され、端子接続部71とバスバ接続部41とが重ねられる。この作業の際は、上述したようにサイドカバー5に対して端子4が振れることがないので、ボルト挿通孔40の位置がボルト3の軸部32に対してずれることがなく、スムーズにボルト挿通孔40に軸部32が通される。また、該ボルト3にナットが螺合されることにより、端子4がケース本体2に固定されるとともに端子4とバスバ7との接続状態が維持される。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電気接続箱
2 ケース本体
3 ボルト
4 端子
5 サイドカバー
40 ボルト挿通孔
43 電線接続部
51 フック
53 振れ規制部

Claims (1)

  1. ケース本体と、前記ケース本体の上面から立設したボルトと、一端部にボルト挿通孔が設けられ、他端部に電線接続部が設けられ、中央部が屈曲されており、前記ボルト挿通孔に前記ボルトが通されるとともに前記ボルトにナットが螺合されることにより前記ケース本体に固定される端子と、前記端子を取り付けたサイドカバーと、を備え、前記サイドカバーが前記ケース本体の側面に装着されることにより前記端子のボルト挿通孔に前記ボルトが通される電気接続箱において、
    前記サイドカバーに、
    枠状に形成され、内側に前記端子を通して該端子の中央部を支持するフックと、
    前記フックから突出し、前記端子の幅方向両縁に当接して前記端子がその幅方向に振れることを規制する一対の振れ規制部と、が設けられている
    ことを特徴とする電気接続箱。
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