JP2013136989A - 内燃機関の排気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】EGRガスの過度の温度上昇を抑制することができる内燃機関の排気装置を提供する。
【解決手段】排気装置1は、複数の排気ポート及びEGR流路を有するシリンダヘッド3に取り付けられ、各排気ポートと連通する排気通路とEGR流路と連通するEGR通路とを有するエキゾーストマニホールド5と、エキゾーストマニホールド5に連結され、排気通路を通る排気ガスの一部をEGR通路及びEGR流路と協働して再循環させるためのEGRパイプ16とを備えている。排気通路におけるEGR流路側の部分には、各排気ポートからの排気ガスが集まる排気集合領域15が形成されている。EGRパイプ16は、排気通路における排気集合領域15の反対側の部位とEGR通路とを繋ぐと共に、エキゾーストマニホールド5における排気集合領域15に対応する部分との間に空間Sを形成するように、エキゾーストマニホールド5に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、排気ガスの一部を排気再循環させるEGR機能を有する内燃機関の排気装置に関するものである。
従来における内燃機関の排気装置としては、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の内燃機関は、気筒列方向に沿って配列された複数の排気ポート及び排気還流孔を有するシリンダヘッドと、このシリンダヘッドにガスケットを介して取り付けられた鋳鉄製の排気マニホールドとを備えている。排気マニホールドは、シリンダヘッドの各排気ポートに連通する複数の排気連通孔を形成する複数の独立排気管と、シリンダヘッドの排気還流孔に連通する排気還流通路を形成する排気還流管とを有している。
特開2005−83193号公報
しかしながら、上記従来技術においては、以下の問題点が存在する。即ち、排気マニホールドにおいて各排気ポートからの排気ガスが集まる排気集合領域は、排気還流通路の近傍に位置している。従って、排気還流通路を流れるガス(EGRガス)の温度が上昇しやすくなるため、EGRクーラやEGRバルブ等を含むEGR系へ高温のEGRガスが流入してしまうことがある。
本発明の目的は、EGRガスの過度の温度上昇を抑制することができる内燃機関の排気装置を提供することである。
本発明は、複数の排気ポート及びEGR流路を有するシリンダヘッドを具備した内燃機関の排気装置において、シリンダヘッドに取り付けられ、各排気ポートと連通する排気通路とEGR流路と連通するEGR通路とを有するエキゾーストマニホールドと、エキゾーストマニホールドに連結され、排気通路を通る排気ガスの一部をEGR通路及びEGR流路と協働して排気再循環させるためのEGRパイプとを備え、排気通路とEGR通路とは壁部によって分離されており、排気通路におけるEGR通路側には、各排気ポートからの排気ガスが集まる排気集合領域が形成されており、EGRパイプは、排気通路における排気集合領域の反対側の部位とEGR通路とを繋ぐと共に、エキゾーストマニホールドにおける排気集合領域に対応する部分との間に空間を形成するように、エキゾーストマニホールドに連結されていることを特徴とするものである。
このような本発明に係る内燃機関の排気装置においては、各排気ポートからの排気ガスの一部が、排気再循環ガス(EGRガス)として、エキゾーストマニホールドの排気通路からEGRパイプ、エキゾーストマニホールドのEGR通路及びシリンダヘッドのEGR流路を通ってEGR系へ供給される。ここで、EGRパイプを、エキゾーストマニホールドの排気通路における排気集合領域の反対側の部位とEGR通路とを繋ぐように構成することにより、温度が高くなりやすい排気集合領域より遠い位置からEGRガスが分流されることになる。また、EGRパイプとエキゾーストマニホールドにおける排気集合領域に対応する部分との間に空間を形成することにより、EGRパイプと排気集合領域とが十分離れるようになる。以上により、EGRガスの温度が上昇しにくくなる。
好ましくは、シリンダヘッドにおけるEGR流路側には、排気ポートからの排気ガスに燃料を添加する燃料添加弁が設けられている。この場合には、シリンダヘッドにおけるEGR流路に隣接した排気ポートからの排気ガスに対して、燃料添加弁から燃料が添加される。このとき、排気通路とEGR通路とが壁部によって分離されていると共に、上述したように、排気通路におけるEGR通路側の排気集合領域より遠い位置からEGRガスが分流されるため、EGR通路に添加燃料が廻り込みにくくなる。従って、EGR系への添加燃料の廻り込みによるEGR系の不具合を防止することができる。
また、好ましくは、EGRパイプの少なくとも一部分は、蛇腹状となっている。この場合には、EGRパイプの表面積が増えるため、EGRパイプの放熱性を高くすることができる。
本発明によれば、EGRガスの過度の温度上昇を抑制することができる。これにより、高温状態のEGRガスがEGR系に流入することによるEGR系の不具合を防止することが可能となる。
本発明に係る排気装置の一実施形態を備えた内燃機関を示す正面図である。 図1に示した内燃機関の断面図である。 図1に示した内燃機関においてエキゾーストマニホールド及びEGRパイプを省略した状態を示す正面図である。 従来の排気装置の一つを備えた内燃機関を示す断面図である。 図4に示した内燃機関とその改良版とを概略的に示す図である。
以下、本発明に係る内燃機関の排気装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る排気装置の一実施形態を備えた内燃機関を示す正面図であり、図2は、図1に示した内燃機関の断面図である。各図において、本実施形態の排気装置1は、多気筒(例えば8気筒)の内燃機関2に搭載されている。
内燃機関2は、シリンダヘッド3と、このシリンダヘッド3にガスケット4を介して取り付けられたエキゾーストマニホールド5と、このエキゾーストマニホールド5の下側に取り付けられたターボ6とを備えている。内燃機関2は、エキゾーストマニホールド5内で排気ガスの一部をEGR(排気再循環)ガスとして取り出し、シリンダヘッド3内を通して排気再循環させている。
シリンダヘッド3には、図3にも示すように、複数の排気ポート7及びEGR流路8が形成されている。これらの排気ポート7及びEGR流路8は、一方向に沿って配列されている。EGR流路8は、EGRクーラ及びEGRバルブを含むEGR系9(図5参照)を介して吸気装置(図示せず)に連通している。
シリンダヘッド3におけるEGR流路8の近傍には、図3に示すように、EGR流路8に隣接する排気ポート7からの排気ガスに対して燃料を添加する燃料添加弁10が配置されている。
エキゾーストマニホールド5には、シリンダヘッド3の各排気ポート7とそれぞれ連通口11を介して連通する排気通路12と、シリンダヘッド3のEGR流路8と連通するEGR通路13とが形成されている。排気通路12とEGR通路13とは、壁部14によって区画・分離されている。
このような複数の連通口11、排気通路12及びEGR通路13を有するエキゾーストマニホールド5は、鋳鉄で一体に形成されている。このため、EGR通路13とこれに隣り合う連通口11とを近接させることができる。従って、シリンダヘッド3におけるEGR流路8とこれに隣り合う排気ポート7とを近接させて、シリンダヘッド3の全長を短くすることができる。
排気通路12におけるEGR通路13側の部分には、各排気ポート7からの排気ガスが集まる排気集合領域15が形成されている。排気集合領域15は、ターボ6の排気ガス導入口と連通している。
エキゾーストマニホールド5には、排気通路12を通る排気ガスの一部をEGR通路13及びシリンダヘッド3のEGR流路8と協働して再循環させるためのEGRパイプ16が、排気通路12とEGR通路13とを繋ぐように連結されている。エキゾーストマニホールド5におけるEGR通路13の反対側には連結用フランジ5aが設けられ、エキゾーストマニホールド5におけるEGR通路13の近傍には連結用フランジ5bが設けられている。そして、EGRパイプ16の一端部が連結用フランジ5aにネジ止めされていると共に、EGRパイプ16の他端部が連結用フランジ5bにネジ止めされている。
このとき、EGRパイプ16は、エキゾーストマニホールド5における排気集合領域15に対応する部分との間に空間Sが形成されるようにエキゾーストマニホールド5に連結されている。また、EGRパイプ16は、エキゾーストマニホールド5の上部に配置されている。
EGRパイプ16は、好ましくは、EGRガスに対して耐熱性が高く、且つEGRガスの凝縮による腐食に対して耐食性の高い金属材料、例えばステンレス鋼(SUS)で形成されている。
また、EGRパイプ16の中央部分またはその近傍には、蛇腹状をなした蛇腹部16aが設けられていることが好ましい。これにより、EGRパイプ16の熱変形に対する追従性を向上させることができる。また、EGRパイプ16の表面積が大きくなるため、EGRパイプ16の放熱性を向上させることもできる。
ここで、エキゾーストマニホールド5、燃料添加弁10及びEGRパイプ16は、本実施形態の排気装置1を構成している。
このような内燃機関2において、シリンダヘッド3の各排気ポート7からの排気ガスは、エキゾーストマニホールド5の排気通路12に導入される(図中の実線矢印参照)。また、EGR流路8に隣接する排気ポート7からの排気ガスに対して、燃料添加弁10より燃料が添加される(図中の2点鎖線矢印参照)。そして、添加燃料を含む排気ガスは、排気通路12の排気集合領域15からターボ6内を通って、酸化触媒、NOx吸蔵触媒及び排気浄化フィルタ等を含む排気浄化装置(図示せず)に送られる。
また、排気通路12を通る排気ガスの一部(EGRガス)は、EGRパイプ16を通ってエキゾーストマニホールド5のEGR通路13に供給され、更にEGR通路13からシリンダヘッド3のEGR流路8を通ってEGR系9(図5参照)に送られる(図中の破線矢印参照)。
ここで、従来の排気装置の一つを備えた内燃機関を図4に示す。なお、上記の排気装置1と同一または同等の要素には、同じ符号を付してある。図4に示す排気装置50は、エキゾーストマニホールド51を備えている。このエキゾーストマニホールド51では、排気通路12とEGR通路13とが分離されずに直接連通している。このため、排気装置50は、上記のEGRパイプ16を備えていない。
このような排気装置50において、排気通路12の排気集合領域15では、シリンダヘッド3の各排気ポート7からの排気ガスが集められるため、排気ガスの温度が上昇しやすくなる。排気集合領域15がEGR通路13側に位置していると共に、排気通路12とEGR通路13とが連通していると、排気集合領域15を通った高温状態の排気ガスの一部がEGRガスとしてEGR通路13を流れるようになる。このため、EGR系9(図5参照)に供給されるEGRガスの温度が高くなり、EGRクーラやEGRバルブのクライテリア温度(耐熱温度)を超える可能性がある。この場合には、EGRクーラやEGRバルブの損傷が生じるおそれがある。
また、EGR通路13とこれに隣接する排気通路12とが直接連通していると、図5(a)に示すように、燃料添加弁10より添加された燃料がEGR通路13及びシリンダヘッド3のEGR流路8を通ってEGR系9に廻り込むようになる。このため、添加燃料によってEGRクーラやEGRバルブの詰まりや固着を引き起こす可能性がある。
そのような不具合を解決するためには、図5(b)に示すように、エキゾーストマニホールド51において、EGR通路13を排気集合領域15の反対側から引き回してシリンダヘッド3のEGR流路8に連通させるように形成することが考えられる。しかし、この場合には、EGR通路13が壁52を挟んで排気集合領域15に接することになるため、EGR通路13を通るEGRガスの温度が高くなる。このため、上記と同様に、EGRガスの温度がEGRクーラやEGRバルブのクライテリア温度を超えて、EGRクーラやEGRバルブを損傷させる可能性がある。
また、エキゾーストマニホールド51は鋳鉄で一体に形成されるため、EGR通路13を排気集合領域15の反対側から引き回すように構成する場合には、エキゾーストマニホールド51の製作が困難になるばかりでなく、エキゾーストマニホールド51自体が重くなってしまう。
これに対し本実施形態では、エキゾーストマニホールド5における排気通路12とEGR通路13とを壁部14で分離すると共に、EGRパイプ16をEGR通路13と排気通路12における排気集合領域15とは反対側の部位とを繋ぐようにエキゾーストマニホールド5に連結したので、温度が高くなりやすい排気集合領域15より遠い箇所からEGRガスが分流されることとなる。このため、EGRガスの過度の温度上昇が抑制されるようになる。
また、EGRパイプ16とエキゾーストマニホールド5における排気集合領域15に対応する部分との間には空間Sが形成されているので、EGRパイプ16と排気集合領域15とが十分離れるようになる。このため、EGRガスが排気集合領域15により熱せられることが防止されるため、EGRガスの過度の温度上昇が一層抑制される。
従って、高温のEGRガスがEGR系9に流入されることは無く、EGRガスの温度がEGRクーラやEGRバルブのクライテリア温度を超えることが防止される。これにより、EGRクーラやEGRバルブの損傷を防ぐことができる。
さらに、排気通路12において燃料が添加される領域より遠い箇所からEGRガスが分流されるため、EGRパイプ16を通るEGRガスの添加燃料の濃度が薄くなる。従って、添加燃料弁10より添加された燃料がEGR系9に廻り込んでも、添加燃料によってEGRクーラやEGRバルブの詰まりや固着を引き起こすことは殆ど無い。
また、EGRパイプ16を鋳鉄よりも軽い金属(SUS等)で形成するので、内燃機関2の重量の増大を抑えることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、EGRパイプ16はエキゾーストマニホールド5の上部に配置されているが、ターボ6の搭載位置等によっては、EGRパイプ16をエキゾーストマニホールド5の下部や側部に配置しても良い。
また、上記実施形態では、燃料を添加する燃料添加弁10が備えられているが、本発明は、そのような燃料添加弁の無い内燃機関にも適用可能である。また、本発明は、排気浄化のために、燃料以外の添加剤を添加する添加弁が排気通路に備えられている内燃機関にも適用可能である。
1…排気装置、2…内燃機関、3…シリンダヘッド、5…エキゾーストマニホールド、7…排気ポート、8…EGR流路、10…燃料添加弁、12…排気通路、13…EGR通路、14…壁部、15…排気集合領域、16…EGRパイプ、16a…蛇腹部、S…空間。

Claims (3)

  1. 複数の排気ポート及びEGR流路を有するシリンダヘッドを具備した内燃機関の排気装置において、
    前記シリンダヘッドに取り付けられ、前記各排気ポートと連通する排気通路と前記EGR流路と連通するEGR通路とを有するエキゾーストマニホールドと、
    前記エキゾーストマニホールドに連結され、前記排気通路を通る排気ガスの一部を前記EGR通路及び前記EGR流路と協働して排気再循環させるためのEGRパイプとを備え、
    前記排気通路と前記EGR通路とは壁部によって分離されており、
    前記排気通路における前記EGR通路側には、前記各排気ポートからの排気ガスが集まる排気集合領域が形成されており、
    前記EGRパイプは、前記排気通路における前記排気集合領域の反対側の部位と前記EGR通路とを繋ぐと共に、前記エキゾーストマニホールドにおける前記排気集合領域に対応する部分との間に空間を形成するように、前記エキゾーストマニホールドに連結されていることを特徴とする内燃機関の排気装置。
  2. 前記シリンダヘッドにおける前記EGR流路側には、前記排気ポートからの排気ガスに燃料を添加する燃料添加弁が設けられていることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の排気装置。
  3. 前記EGRパイプの少なくとも一部分は、蛇腹状となっていることを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の排気装置。
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