JP2013128961A - ダイカスト金型及びダイカスト法 - Google Patents

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Abstract

【課題】鋳抜きピンがスライド中子のピン挿通孔に挿入される際に鋳抜きピンが破損することを防ぐと共に、鋳抜きピンが設置される型とスライド中子との間にキャビティを設けてダイカスト品に貫通孔を形成することができるダイカスト金型及び当該ダイカスト金型を用いて行うダイカスト法の提供。
【解決手段】スライド中子30のピン挿入孔32Aに該スライド中子30のスライド方向に対して略直交する方向に延びる鋳抜きピン40が挿通される。該鋳抜きピン40の先端がキャビティ1A内に配置された状態で該キャビティ1A内に溶湯Mが射出充填される。該鋳抜きピン40の基端には該鋳抜きピン40を進退させる為の専用の油圧シリンダ41が接続され、該鋳抜きピン40は該油圧シリンダ41により該ピン挿通孔32Aに挿入されるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイカスト金型及びダイカスト法に関し、特に凹部や貫通孔を有するダイカスト品を成形するためのダイカスト金型及び当該ダイカスト金型を用いて行うダイカスト法に関する。
凹部や貫通孔を有する製品を成形する成形装置としては、下記特許文献1に所載される成形装置が公知である。特許文献1の成形装置は、可動型の型締動作によりスライド中子のピン挿通孔に挿通される鋳抜きピンを固定型にフローティング支持しておくことにより、スライド中子のピン挿通孔の中心と鋳抜きピンの軸心とに位置ずれが生じていた場合であっても鋳抜きピンをスライド中子のピン挿通孔にスムーズに挿入し、鋳抜きピンの破損を防止しようとするものである。
しかし、特許文献1の成形装置は、可動型の型締め動作によりスライド中子を鋳抜きピンに接近させることで鋳抜きピンをピン挿通孔に挿入する構成であるので、スライド中子のピン挿通孔の中心と鋳抜きピンの軸心との位置ずれにより、鋳抜きピンの先端がピン挿通孔の開口縁に接触してしまうと鋳抜きピンの先端には非常に大きな力が作用し、鋳抜きピンの先端が破損してしまうという問題を有している。
また、特許文献1の成形装置は、鋳抜きピンを固定型でフローティング支持する構成なので、鋳抜きピンをフローティング支持している固定型の部分に溶湯が差し込むことを防ぐ必要があり、スライド中子と固定型との間にキャビティを設けて貫通孔を成形することができないという問題を有している。
実公平5−30830号公報
それゆえに本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ、鋳抜きピンがスライド中子のピン挿通孔に挿入される際に鋳抜きピンが破損することを防ぐと共に、鋳抜きピンが設置される型とスライド中子との間にキャビティを設けてダイカスト品に貫通孔を形成することができるダイカスト金型及び当該ダイカスト金型を用いて行うダイカスト法を提供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決すべくなされたものであって、本発明に係るダイカスト金型1は、スライド中子30のピン挿通孔32Aに該スライド中子30のスライド方向に対して略直交する方向に延びる鋳抜きピン40が挿通され、該鋳抜きピン40の先端がキャビティ1A内に配置された状態で該キャビティ1A内に溶湯Mが射出充填されるダイカスト金型1において、該鋳抜きピン40の基端には該鋳抜きピン40を進退させる為の専用の作動手段41が接続され、該鋳抜きピン40は該作動手段41により該ピン挿通孔32Aに挿入されるように構成されていることを特徴とする。
また、本発明に係るダイカスト法は、ダイカスト金型1を用いてダイカストを行うことを特徴とする。
本発明のダイカスト金型及びダイカスト法によれば、鋳抜きピンがスライド中子のピン挿通孔に挿入される際に鋳抜きピンが破損することを防ぐことができる。また、必要に応じて鋳抜きピンが設置される型とスライド中子との間にキャビティを設け、ダイカスト品に貫通孔を形成することができる。
本実施形態のダイカスト金型を示す断面図であり、型閉めが完了した状態を示す。 本実施形態のダイカスト金型を示す断面図であり、鋳抜きピンを前進させてキャビティ内にセットした状態を示す。 図2の要部拡大図である。 本実施形態のダイカスト金型を示す断面図であり、キャビティ内に溶湯が射出充填された状態を示す。
本発明の一実施形態に係るダイカスト金型について図1乃至図4を参酌しつつ説明する。図1に示されるように、ダイカスト金型1は、固定型10と、可動型20と、スライド中子30とを備えている。固定型10は、固定ホルダ11と固定ダイス12を備えている。また、固定型10には図示せぬスリーブとスリーブ内を摺動可能な図示せぬプランジャチップとが設けられており、スリーブ内にはアルミニウム合金等の溶湯Mが給湯可能である。
固定ダイス12に形成された鋳抜きピン収容孔12Aには鋳抜きピン40が配設されている。鋳抜きピン40はその軸線が後述のスライド中子30のスライド方向(図1の上下方向)に対して略直交する方向(図1の左右方向)に延びるように配設されている。鋳抜きピン40は、鋳抜きピン収容孔12Aの内径よりも大きな径を有する大径部40Aと、この大径部40Aと段差をもって連続し、鋳抜きピン収容孔12Aの内径よりも僅かに小さな外径を有する小径部40Bと、この小径部40Bから先端に向けて外径が漸次小さくなるテーパ部40Cとを備えている。固定ホルダ11に形成された凹部11A内には油圧シリンダ41が図示せぬ固定手段により固定されており、油圧シリンダ41の出力軸41Aは、固定ホルダ11に形成された鋳抜きピン収容孔11B内においてワッシャ42を介して鋳抜きピン40の基端としての大径部40Aに接続されている。油圧シリンダ41が駆動することにより鋳抜きピン40は図1の左右方向に進退することができるように構成されている。なお、油圧シリンダ41は本発明の作動手段に相当する。
可動型20は、可動ホルダ21と可動ダイス22を備えている。可動型20は、固定型10に対して離間・接近するように図1の左右方向へ移動可能である。また、可動型20には図示せぬ押出ピンが設けられており、型開き後に押出ピンを突出させることにより、固定ダイス12と、可動ダイス22と後述の中子ダイス32とにより画成されるキャビティ1A内で凝固した溶湯M(図4参照)からなるダイカスト品を押出して可動型20から取外すことができるように構成されている。
可動ダイス22には大径孔22aと小径孔22bとからなる鋳抜きピン収容孔22Aが形成されており、この鋳抜きピン収容孔22A内に鋳抜きピン43が移動不能に配設されている。鋳抜きピン43は、大径孔22aに収容される大径部43Aと、小径孔22bに収容される小径部43Bと、該小径部43Bからキャビティ1A内に突出する第1テーパ部43Cと、該第1テーパ部43Cと段差をもって連続してキャビティ1A内に突出する第2テーパ部43Dとを備えている。第1テーパ部43Cの先端の径は鋳抜きピン40のテーパ部40Cの先端の径よりも大きく、第2テーパ部43Dの先端の径は鋳抜きピン40のテーパ部40Cの先端の径よりも小さい。
スライド中子30は、中子ホルダ31と中子ダイス32を備えている。図1に示される型締め完了時においては、中子ホルダ31の傾斜面31Aが固定ホルダの傾斜面11Cに当接し、溶湯圧によりスライド中子30が図1の上方向に後退することを防止している。中子ホルダ31の上端部側には油圧シリンダ43が設けられており、油圧シリンダ43の出力軸43Aは、略板状をなす支持部44を貫通し、ジョイント45とカップリング46を介し中子ホルダ31の上端部に接続されている。また、支持部44は、支持部材47を介して可動ホルダ21に接続されており、支持部44に対して可動ホルダ21は移動不能である。可動型20を固定型10から離開させた型開き状態においては、油圧シリンダ43が駆動することによりスライド中子30は図1の上下方向にスライドすることができるように構成されている。
中子ダイス32の下端部には上述の鋳抜きピン40に挿通されるピン挿通孔32Aが形成されている。ピン挿通孔32Aは、スライド中子30のスライド方向に対して略直交する方向に中子ダイス32を貫通するように延びており、固定ダイス12側の開口縁32aから可動ダイス22側の開口縁32bに向かってその内径が漸次小さくなるテーパ孔として形成されている。図3に示されるように、鋳抜きピン40が油圧シリンダ41により前進させられて、鋳抜きピン40のテーパ部40Cがピン挿通孔32Aに嵌挿されると、テーパ部40Cの先端部は開口縁32bからキャビティ1A内に突出して鋳抜きピン43の第2テーパ部43Dの先端に当接する。また、鋳抜きピン40のテーパ部40Cがピン挿通孔32Aに嵌挿されると、テーパ部40Cの後端部は中子ダイス32と固定ダイス12により画成されたキャビティ1A内に位置する。
ダイカスト法では、まず、型が開いた状態(固定型10と可動型20が離間した状態)のダイカスト金型1の可動ホルダ21に対して、油圧シリンダ43を駆動させることによりスライド中子30を図1の下方向にスライドさせ、可動ホルダ21に対して中子ホルダ31を図1に示される位置とする。次に、可動型20及びスライド中子30を固定型10の方へ移動させる型締めを行うことによりダイカスト金型1を図1に示される型締め完了状態とする。この型締めが行われることにより、固定ダイス12、可動ダイス22及び中子ダイス32によりキャビティ1Aが画成される。
次に、油圧シリンダ41を駆動させて鋳抜きピン40を図1に示す後退位置から図1の右方向に前進させて中子ダイス32のピン挿通孔32Aを挿通し、図2に示すように鋳抜きピン40の先端が鋳抜きピン43の先端に当接する状態とする。
次に、図示せぬプランジャチップを図示せぬスリーブ内で摺動させることによりアルミニウム合金等の溶湯Mを図示せぬランナーとゲートを介してキャビティ1A内に射出充填する(図4参照)。次に、キャビティ1A内の溶湯を冷却凝固させ、その後に、油圧シリンダ41を駆動させて鋳抜きピン40を図1に示す後退位置に後退させる。次に、スライド中子30、可動型20及びこれらに付着したダイカスト品を固定型10に対して離間させて型開きを行う。次に、油圧シリンダ43を駆動させることにより、スライド中子30を図1の上方向にスライドさせて中子ダイス32をダイカスト品から離間させる。次に、図示せぬ押出ピンでダイカスト品を可動型20から取外す。以上がダイカスト法である。
スライド中子30のピン挿通孔32Aへの鋳抜きピン40の挿入が専用の作動手段としての油圧シリンダ41により行われるので、鋳抜きピン40でピン挿通孔32Aを挿通する際に鋳抜きピン40がピン挿通孔32Aに接触しても鋳抜きピン40には過大な力が作用することがなく、鋳抜きピン40が破損することを防止することができる。
鋳抜きピン40は先端に向かって径が漸次小さくなるテーパ部40Cを備えており、このテーパ部40Cがスライド中子30にテーパ孔として形成されたピン挿通孔32Aに嵌挿されるように構成されているので、鋳抜きピン40のピン挿通孔32Aの挿入時に鋳抜きピン40の先端がピン挿入孔32Aの開口縁32aに当接することを防止することができる。
鋳抜きピン40を可動型20の鋳抜きピン43に突き合わせてキャビティ1A内に溶湯を射出充填することにより、ダイカスト品に貫通孔を形成することができる。また、固定ダイス12(固定型10)と中子ダイス32(スライド中子30)の間にもキャビティ1Aが画成されているので、鋳抜きピン40のテーパ部40Cの基端部によってもダイカスト品に貫通孔を形成することができる。
本発明によるダイカスト金型及びダイカスト法は、上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、上述した実施形態においては鋳抜きピン40は固定型10に設けられていたが、可動型20に設けるようにしてもよい。あるいは、ピン挿通孔を有する第1のスライド中子のスライド方向に対して略直交する方向にスライド可能に設けられた第2のスライド中子に鋳抜きピンを設け、この鋳抜きピンの基端に専用の油圧シリンダを接続して鋳抜きピンを進退させるようにしてもよい。第2のスライド中子をスライドせる為の油圧シリンダよりも小型の専用の油圧シリンダによって鋳抜きピンを第1のスライド中子のピン挿通孔に挿入するようにすれば、鋳抜きピンがピン挿通孔に接触しても鋳抜きピンに過大な力が作用することがなく、鋳抜きピンが破損することを防止することができる。この場合には、第2のスライド中子が鋳抜きピンが設置される型に相当する。
また、上述した実施形態においては鋳抜きピン40は鋳抜きピン43と突合せられてダイカスト品に貫通孔を形成するものであったが、鋳抜きピン40はその先端をキャビティ1A内に位置してダイカスト品に凹部を形成するものであってもよい。
また、上述した実施形態においては固定ダイス12と中子ダイス32の間にもキャビティ1Aが画成され、鋳抜きピン40のテーパ部40Cの基端部によってもダイカスト品に貫通孔が形成されていたが、固定ダイス12と中子ダイス32の間にはキャビティ1Aが画成されていなくてもよい。
1 ダイカスト金型
10 固定型
20 可動型
30 スライド中子
32A ピン挿通孔
40 鋳抜きピン
40C テーパ部
41 油圧シリンダ

Claims (2)

  1. スライド中子のピン挿通孔に該スライド中子のスライド方向に対して略直交する方向に延びる鋳抜きピンが挿通され、該鋳抜きピンの先端がキャビティ内に配置された状態で該キャビティ内に金属溶湯が射出充填されるダイカスト金型において、
    該鋳抜きピンの基端には該鋳抜きピンを進退させる為の専用の作動手段が接続され、
    該鋳抜きピンは該作動手段により該ピン挿通孔に挿入されるように構成されていることを特徴とするダイカスト金型。
  2. 請求項1に記載のダイカスト金型を用いてダイカストを行うことを特徴とするダイカスト法。
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