JP2013119378A - 操向制御システム及びその方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転者の要求に応じて、容易に操向力を調節することができる操向制御システム及びその方法を提供する。
【解決手段】複数の操向モードが用意されていて、それら操向モードのいずれか一つを選択する選択スイッチ100と、電流値を変えて操向力を調節する調節スイッチと200、選択スイッチ100または調節スイッチ200の少なくともいずれか一つから受信された信号によって電流値を決定し、決定された電流値に対応した制御信号を送信する制御部300と、制御部300から受信された制御信号によって操向力を調節して車両を駆動する駆動部400と、を有して構成される。調節スイッチ200は、選択された操向モードでの電流値を変更する変更スイッチと、変更スイッチによって変更された電流値を、選択スイッチで選択された操向モードの電流値に戻すリターンスイッチと、を有することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、操向制御システム及びその方法に関し、より詳しくは、車両の操向力を制御するシステム及びこれに関する方法に関する。
一般に、操向装置は、車両の進行方向を任意に変えるために装着される装置であって、運転者の操向ハンドルの操作力を操向ギヤに伝達する操作器具、操向軸の回転を減速して、操作器具の運動方向を変えるギヤ器具、及びギヤ器具の動きを左右の前輪に伝達すると同時に、左右の前輪を一定の関係に維持させるリンク機構などで構成される。
このような操向装置は、運転者による操向を補助するための動力操向装置が使用されている。動力操向装置は、作動油圧を機械的な力で変換させて操向力を補助するか、またはモーターの動力を利用して操向力を補助する。
特に、モーターの動力を利用して操向力を補助する場合、モーターに伝達される電流値を変えて、車両の速度によって操向力を調節する。これにより、動力装置は、低速区間では操向力を小さく調節して運転者の操向努力を減らし、高速区間では操向力を大きくして安全走行ができるようにする。
最近は、任意の選択によって操向力を変更する操向モードが、運転者の多様な好みを満足させるために多様な形態に提供されている。具体的に、車両の走行状態と運転者の好みなどに応じて操向モードを変えられるよう、互いに異なる操向力を有している。
一般に、操向モードは、車両に予め設定されている。つまり、操向モードは、車両の走行区間と運転者の好みを仮定したデータに基づいて、一定数の操向モードが用意されている。しかし、実際の走行において、車両の運行状態や運転者の要求に応じて操向力を多様に変化させるには限界があるのが実情である。
動力操向装置は、車両の走行速度や走行状況に合わせることができるようした提案がある〔例えば、特許文献1、2、3、4参照〕。
特開平06−206571号公報 特開2002−211423号公報 特開2005−319999号公報 特開2007−112412号公報
本発明の目的は、運転者の要求に応じて、容易に操向力を調節することができる操向制御システム及びその方法を提供することにある。
上記の問題点を解決するためになされた本発明に係る操向制御システムは、複数の操向モードが用意されていて、それら操向モードのいずれか一つを選択する選択スイッチと、電流値を変えて操向力を調節する調節スイッチと、選択スイッチまたは調節スイッチの少なくともいずれか一つから受信された信号によって電流値を決定し、決定された電流値に対応した制御信号を送信する制御部と、制御部から受信された制御信号によって操向力を調節して車両を駆動する駆動部と、を有して構成される。
調節スイッチは、選択された操向モードでの電流値を変更する変更スイッチと、変更スイッチによって変更された電流値を、選択スイッチで選択された操向モードの電流値に戻すリターンスイッチと、を有することができる。
変更スイッチは、電流値を変更して操向力を重くする第1変更スイッチと、電流値を変更して操向力を軽くする第2変更スイッチと、を有することができる。
選択スイッチの操向モードは、一般的な走行状態の操向力を提供するスタンダードモード(Standard mode)と、スタンダードモードの操向力よりさらに重い操向力としたコムフォートモード(Comfort mode)と、スタンダードモードの操向力よりさらに軽い操向力としたスポーツモード(Sport mode)と、を有することができる。
本発明に係る操向制御方法は、電流値によって操向力を制御する操向制御方法であって、複数の操向モードのうち運転者によって選択された操向モードに対するモード信号を受信する段階と、選択された操向モードの操向力から運転者が所望する操向力に変更する変更信号を受信する段階と、モード信号と変更信号の少なくともいずれか一つが受信されたとき、受信された信号から選択された操向モードまたは運転者が所望する操向力に対応する電流値を検出する段階と、検出された電流値に対応する制御信号を送信する段階と、制御信号によって操向力を調節する段階と、を有して構成される。
運転者が所望する操向力に変更する変更信号は、選択された操向モードに対応する電流値を増加させる、または減少させるものであることができる。
操向制御方法は、さらに、運転者が所望する操向力から、選択された操向モードの操向力に戻る回復信号を受信する段階と、回復信号によって選択された操向モードに対応する電流値を検出する段階と、を有することができる。
複数の操向モードは、一般的な走行状態の操向力であるスタンダードモードと、スタンダードモードよりさらに重い操向力であるコムフォートモードと、スタンダードモードよりさらに軽い操向力であるスポーツモードと、を有することができる。
本発明に係る操向制御システムは、また、複数の操向モードのいずれか一つを選択する選択スイッチと、選択スイッチで選択された操向モードの操向力を変更させる変更スイッチと、変更スイッチによって変更された操向力を、選択スイッチで選択された操向モードに戻すリターンスイッチと、選択スイッチ、変更スイッチ、及びリターンスイッチから受信された信号によって電流値を検出し、検出された電流値による制御信号を送信する制御部と、制御部から制御信号を受信して操向力を調節する駆動部と、を有して構成される。
変更スイッチは、操向力を重くする第1変更スイッチと、操向力を軽くする第2変更スイッチと、を有することができる。
選択スイッチの操向モードは、一般的な走行状態の操向力であるスタンダードモードと、スタンダードモードの操向力よりさらに重い操向力であるコムフォートモードと、スタンダードモードの操向力よりさらに軽い操向力であるスポーツモードと、を有することができる。
本発明の操向制御システム及びその方法によれば、運転者の要求に応じて、簡単な操作で操向力を調節することができる。
本発明の一実施形態に係る操向制御システムを概略的に示す図面である。 本発明の一実施形態に係る操向制御システムを概略的に示す図面である。 図1の操向制御システムによる操向制御方法を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る操向制御システム、および方法を、実施形態を挙げ、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1と図2は、本発明に係る操向制御システムの概略を示す図面である。操向制御システム1は、電流値によって車両の操向力を調節しており、選択スイッチ100、調節スイッチ200、制御部300、及び駆動部400を有している。
選択スイッチ100は、複数個の操向モード110が用意されていて、運転者は、選択スイッチ100を操作して、複数個の操向モード110からいずれか一つを選択することができる。
車両の走行時に必要な操向力は、車両の速度によって変わるので、それぞれの操向モード110は、車両の速度によって変わる操向力が互いに異なるように設定される。
一例を挙げれば、操向モード110は、スタンダードモード112、コムフォートモード114、及びスポーツモード116である。具体的に、一般的な走行に適したスタンダードモード112が設定されており、このモードで車両の速度によって車両の操向力が変わっていく。スタンダードモード112より操向力を重くしようとすると、コムフォートモード114を選択する。コムフォートモード114は、スタンダードモード112に比べて操向力が大きい。スタンダードモード112より操向力を軽くしようとすれば、スポーツモード116を選択する。スポーツモード116は、スタンダードモード112に比べて、車両の速度によって操向力の変動が小さくなる。操向モード110は、上記3つに限定されず、多様な種類のモードが有り得る。
調節スイッチ200は、変更スイッチ210とリターンスイッチ220を含み、電流値を変えて操向力を調節するものであり、運転者は、操向力を任意に変更できる。
変更スイッチ210は、選択スイッチ100によって選択された操向モード110での電流値を変更するもので、操向力が重くなるように電流値を変更する第1変更スイッチ212と、操向力が軽くなるように電流値を変更する第2変更スイッチ214を有している。
リターンスイッチ220は、変更スイッチ210によって変更された電流値を、選択スイッチ100で選択された操向モード110に戻るものである。
例えば、運転者が選択スイッチ100でコムフォートモード114を選択し、コムフォートモード114での操向力を軽くするために、第2変更スイッチ214を操作して電流値を変更した場合、車両はコムフォートモード114による軽い操向力となる。この後に、運転者がコムフォートモード114で戻ろうとする場合、リターンスイッチ220を操作して選択スイッチ100で選択した元のコムフォートモード114に戻ることができる。
変更スイッチ210とリターンスイッチ220は、操向ハンドルやダッシュボードなどの多様な場所に設けることができる。一例を挙げれば、第1変更スイッチ212と第2変更スイッチ214をそれぞれパドルシフト近くに設けることができる。変更スイッチ210の形体は、ボタン型、レバー型、ダイヤル型などである。リターンスイッチ220も、変更スイッチと同様の形態で実施でき、変更スイッチの一部と一緒に設けることも可能である。
制御部300は、選択スイッチ100と調節スイッチ200から受信した信号によってその電流値を検出し、検出された電流値による制御信号を駆動部400に送る。駆動部400は、その制御信号を受けて操向ハンドルの操向力を調節する。
選択スイッチ100で操向モード110が選択されると、制御部300は、これに基づいて駆動部400に電流値を送信する。しかし、選択スイッチ100で操向モード110を選択した後、調節スイッチ200によって電流値が変えられると、制御部300は、これを反映して選択された操向モード110の制御信号を変更させ、駆動部400に送信する。
具体的に、第1変更スイッチ212を操作すると、制御部300は、選択された操向モード110からの電流値を変えて、操向力が重くなる制御信号を駆動部400に送信する。また、第2変更スイッチ214を操作すると、制御部300は選択された操向モード110からの電流値を変えて、操向力が軽くなる制御信号を駆動部400に送信する。
また、リターンスイッチ220を操作すると、第1変更スイッチ212または第2変更スイッチ214によって変更された電流値を、選択された操向モード110に戻して、これを駆動部400に送信する。
図3は、操向制御システムによる操向制御方法を示すフローチャートである。上記の構成を有する操向制御システムの制御方法について、以下説明する。
運転者が選択スイッチ100に用意された複数の操向モード110からいずれか一つを選択する(S100)、制御部300はこれに基づいて操向力を調節することができる。運転者が変更スイッチ210を操作すると、制御部300は、その操向モード110での操向力を、運転者によって調節された操向力に調節することができる(S110)。
特に、選択された操向モード110の操向力を重くしようとする場合(S120)、第1変更スイッチ212を操作して電流値を変え(S130)、選択された操向モード110の操向力を軽くしようとする場合、第2変更スイッチ214を操作して電流値を変える(S140)。
制御部300は、選択された操向モード110による電流値、または変更された電流値の制御信号を駆動部400に送信し、駆動部400は、その制御信号によって操向力を調節する(S180、S150)。
変更スイッチ210によって、選択された操向モード110の電流値が変更され、これによって操向力が調節された後、運転者は、リターンスイッチ220を操作して、選択スイッチ100で選択した操向モード110に戻すことができる(S160、S170)。つまり、変更スイッチ210によって変更された電流値を、選択スイッチ100で選択された操向モード110の電流値にさらに変更して、これによって操向力を調節することができる(S180)。
以上の実施形態においては、電流値によって操向力を調節する操向制御システムで説明したが、これに限定されず、多様な形態で操向力を調節することが可能である。
以上、好ましい実施形態で説明したが、本発明は以上の実施形態に限定されず、本発明の実施形態から当該発明が属する技術分野における通常の知識を有する者により、容易に変更されて均等であると認められる範囲の全ての変更を含むものである。
1;操向制御システム
100;選択スイッチ
110;操向モード
200;調節スイッチ
210;変更スイッチ
212;第1変更スイッチ
214;第2変更スイッチ
220;リターンスイッチ
300;制御部
400;駆動部

Claims (11)

  1. 複数の操向モードが用意されていて、前記操向モードのいずれか一つを選択する選択スイッチと、
    電流値を変えて操向力を調節する調節スイッチと、
    前記選択スイッチまたは前記調節スイッチの少なくともいずれか一つから受信された信号によって電流値を決定し、前記決定された電流値に対応した制御信号を送信する制御部と、
    前記制御部から受信された前記制御信号によって操向力を調節して車両を駆動する駆動部と、
    を有して構成されることを特徴とする操向制御システム。
  2. 前記調節スイッチは、
    前記選択された操向モードでの電流値を変更する変更スイッチと、
    前記変更スイッチによって変更された電流値を、前記選択スイッチで選択された前記操向モードの電流値に戻すリターンスイッチと、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の操向制御システム。
  3. 前記変更スイッチは、
    電流値を変更して操向力を重くする第1変更スイッチと、
    電流値を変更して操向力を軽くする第2変更スイッチと、
    を有することを特徴とする請求項2に記載の操向制御システム。
  4. 前記選択スイッチの操向モードは、
    一般的な走行状態の操向力を提供するスタンダードモードと、
    前記スタンダードモードの操向力よりさらに重い操向力としたコムフォートモードと、
    前記スタンダードモードの操向力よりさらに軽い操向力としたスポーツモードと、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の操向制御システム。
  5. 電流値によって操向力を制御する操向制御方法において、
    複数の操向モードのうち運転者によって選択された操向モードに対するモード信号を受信する段階と、
    前記選択された操向モードの操向力から運転者が所望する操向力に変更する変更信号を受信する段階と、
    前記モード信号と前記変更信号の少なくともいずれか一つが受信されたとき、前記受信された信号から前記選択された操向モードまたは前記運転者が所望する操向力に対応する電流値を検出する段階と、
    前記検出された電流値に対応する制御信号を送信する段階と、
    前記制御信号によって操向力を調節する段階と、
    を有することを特徴とする操向制御方法。
  6. 前記運転者が所望する操向力に変更する変更信号は、前記選択された操向モードに対応する電流値を増加させる、または減少させることを特徴とする請求項5に記載の操向制御方法。
  7. 前記運転者が所望する操向力から、前記選択された操向モードの操向力に戻す回復信号を受信する段階と、
    前記回復信号によって前記選択された操向モードに対応する電流値を検出する段階と、
    をさらに有することを特徴とする請求項5に記載の操向制御方法。
  8. 前記複数の操向モードは
    一般的な走行状態の操向力であるスタンダードモードと、
    前記スタンダードモードよりさらに重い操向力であるコムフォートモードと、
    前記スタンダードモードよりさらに軽い操向力であるスポーツモードと、
    を有することを特徴とする請求項5に記載の操向制御方法。
  9. 操向力を調節する車両操向制御システムにおいて、
    複数の操向モードのいずれか一つを選択する選択スイッチと、
    前記選択スイッチで選択された操向モードの操向力を変更させる変更スイッチと、
    前記変更スイッチによって変更された操向力を、前記選択スイッチで選択された操向モードに戻すリターンスイッチと、
    前記選択スイッチ、前記変更スイッチ、及び前記リターンスイッチから受信された信号によって電流値を検出し、前記検出された電流値による制御信号を送信する制御部と、
    前記制御部から前記制御信号を受信して操向力を調節する駆動部と、
    を有して構成されることを特徴とする操向制御システム。
  10. 前記変更スイッチは、
    操向力を重くする第1変更スイッチと、
    操向力を軽くする第2変更スイッチと、
    を有することを特徴とする請求項9に記載の操向制御システム。
  11. 前記選択スイッチの操向モードは、
    一般的な走行状態の操向力であるスタンダードモードと、
    前記スタンダードモードの操向力よりさらに重い操向力であるコムフォートモードと、
    前記スタンダードモードの操向力よりさらに軽い操向力であるスポーツモードと、
    を有することを特徴とする請求項9に記載の操向制御システム
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