JP2012176636A - 車両の前部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】平面視でエプロンフレーム18の前部がフェンダパネル8より内側に斜めに延びてフロントフレーム9に連結され、前部ブラケット31が複数の脚部33,34とフェンダ取付け面部35とを有し、該脚部33,34がエプロンフレーム18の上面に接合され、かつ外側に斜め上方に延び、脚部33,34の外寄りのフェンダ取付け面部35にフェンダパネル8の内端部が締結され、フェンダ取付け面部35の内側に内側面部42を有し、内側面部42にボンネットストッパを設けたことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
この場合、エプロンフレームに前部ブラケット、後部ブラケットを介して取付けられるフェンダパネルの前部と、エプロンフレームの前部とが車幅方向に離間することになる。
このように、上述の前部ブラケットには、ボンネット閉荷重を受け止める剛性と、歩行者保護を図る変形構造という相反することが要求され、充分な変形ストロークを有しつつ、ボンネットストッパの支え強度を有することが課題として挙げられる。
加えて、ブラケットは、上述のフェンダ支えブラケットとボンネット支えブラケットとの2部材が必要となり、部品点数および組付け工数が増加する問題点があった。
上記構成によれば、平面視でエプロンフレームの前部を、フェンダパネルより内側に斜めに延びてフロントフレームに連結したので、車両前突時の衝突荷重を上記エプロンフレームに確実に伝達することができ、該衝突荷重をフロントフレームとエプロンフレームとに分散させることができる。
さらに、ボンネットストッパを設けた内側面部は、前部ブラケットの脚部寄りに位置するので、ボンネットを閉じた時の耐衝撃性を確保することができ、この内側面部に設けたボンネットストッパでボンネットの高さ規制の安定化を図ることができる。
要するに、衝突荷重の分散性能向上と、前部ブラケットの変形容易性能と、ボンネット閉時の耐衝撃性確保と、ボンネットの高さ規制安定化確保と、を達成することができる。
上記構成によれば、前部ブラケットは前後一対の脚部と、フェンダ取付け面部と、内側面部とを一体成形したものであるから、一部品で対応することができる。
また、上述の脚部は前後一対存在するので、前部ブラケットの支持の安定化を図ることができ、さらに、前後一対の脚部には肉抜き開口を形成したので、前部ブラケットの軽量化と強度の調整との両立を図ることができる。
上記構成によれば、前部ブラケットの内側面部の内端部に折曲げ部を設けたので、ボンネット閉時の耐衝撃性が要求される内側面部の面剛性を、部品点数増加を招くことなく向上させることができる。
上述の干渉回避部は、凹部または開口部で形成してもよい。
上記構成によれば、エプロンフレームの上面に上記干渉回避部を設けたので、前部ブラケットの座屈変形時にエプロンフレーム上面とボンネットストッパとが干渉しないので、前部ブラケットの脚部を過度に高くすることなく、その座屈変形ストロークを確保することができる。
図面は車両の前部構造を示し、図1はボンネットを取付けた状態で示す半載平面図、図2はフェンダパネルを取付けた状態で示す斜視図、図3はフェンダパネルを取外した状態で示す斜視図、図4は図3の平面図、図5は図3の側面図、図6は図3の正面図である。
なお、以下の説明においては車両右側の前部構造について説明するが、車両左側の前部構造は右側のそれと左右対称に構成されるものである。
また、上述のダッシュロアパネル2のエンジンルーム1側下部には、車幅方向に延びるダッシュクロスメンバロア4を接合し、該ダッシュクロスメンバロア4とダッシュロアパネル2との間にも、車幅方向に延びるダッシュクロス閉断面を形成している。
上述のクラッシュカン12は、左右一対のフロントサイドフレーム9,9の前端にそれぞれ設けられるものであって、左右のクラッシュカン12,12相互間には、車幅方向に延びるバンパレインフォースメント14を取付けている。
図4に平面図で示すように、このエプロンフレーム18は、カウルサイド部の前部から後述するサスペンションタワー部24の前部にかけては、フロントサイドフレーム9と略平行に延びるが、該エプロンフレーム18のサスペンションタワー部24よりも前側のエプロンフレーム前部は、フェンダパネル8より内側に斜めに延びて、エプロンエクステンションフレーム19を介してフロントサイドフレーム9の前部車外側に連結されている。
前部ブラケット31は、図7に平面図で、図8に正面図で、図9に側面図でそれぞれ示すように形成されており、また、後部ブラケット32は、図10に平面図で、図11に正面図で、図12に側面図でそれぞれ示すように形成されている。
この前部ブラケット31は図9に示すように、側面視で略門形形状に形成されており、前後一対の脚部33,34とフェンダ取付け面部35とを有している。
また、前側の脚部33の下端から前方に延びる取付け座40を形成すると共に、後側の脚部34の下端から後方に延びる取付け座41を形成している。
しかも、図8に正面図で示すように、複数の脚部33,34は取付け座40,41から車幅方向の外側に斜め上方に延びている。
さらに、フェンダ取付け面部35の車幅方向内側の内側面部42には、ボンネットストッパ取付け孔46が開口形成されており、この取付け孔46にはスリット47が連通形成されている。
上述の脚部33,34の車幅方向外寄りに位置するフェンダ取付け面部35のフェンダパネル締結孔44,45には、図2、図13、図14に示すように、ボルト、ナット48等の締結部材を用いて、フェンダパネル8の内端部8cが締結されている。
上述のランプハウジング49は、図13、図14に示すように、レンズ51とともにヘッドランプ52を構成するものである。
このボンネットストッパ53は、図16に斜視図で示すように、上下方向の中間部に環状凹溝54を有すると共に、該ボンネットストッパ53の下部から環状凹溝54にかけて螺旋凹溝55が形成されており、また、下端部には小径部56が一体形成されたゴム製のものである。
このボンネットストッパ53は、ボンネット7閉時に、該ボンネット7の高さ規制の安定化を図るためのものである。
なお、干渉回避部は凹部57に代えて開口部や切欠き部であってもよい。
この後部ブラケット32は、図12に示すように、側面視で略門形状に形成されており、前後一対の脚部61,62とフェンダ取付け面部63とを有している。
また、前側の脚部61の下端から前方に延びる取付け座66を形成すると共に、後側の脚部62の下端から後方に延びる取付け座67を形成している。
上述の前後一対の脚部61,62と、取付け座66,67と、フェンダ取付け面部63とは、板材を曲げ加工により一体成形したものであり、脚部61,62の車幅方向外寄りのフェンダ取付け面部63には、フェンダパネル締結孔68が開口形成されている。
上述の脚部61,62の車幅方向外寄りに位置するフェンダ取付け面部63のフェンダパネル締結孔68には、図2、図13、図14に示すように、ボルト、ナット69等の締結部材を用いて、フェンダパネル8の内端部8cが締結されている。
なお、図中、70はトンネル部である。また、図中、矢印Fは車両の前方を示し、矢印Rは車両の後方を示し、矢印INは車両の内方を示し、矢印OUTは車両の外方を示し、矢印UPは車両の上方を示す。
ボンネット7の閉時には、衝撃荷重が発生するが、ボンネットストッパ53を設けた内側面部42は、前部ブラケット31の車幅方向内寄りに位置するので、該ボンネット7を閉じた時の耐衝撃性を確保することができて、この内側面部42に設けたボンネットストッパ53でボンネット7の高さ規制の安定化を図ることができる(図15参照)。因に、ボンネットストッパ53はボンネット7閉時の高さ位置を適切に調整するためのストッパであって、上記構成により、ボンネットストッパ53の支持剛性を確保することができる。
しかも、平面視においてフロントサイドフレーム9とエプロンフレーム18との成す角度は、図4に平面図で示すように、鋭角(この実施例では、20°〜30°)に設定されているので、荷重分散をより一層確実に行なうことができる。
要するに、衝突荷重の分散性能向上と、前部ブラケット31の変形容易性能と、ボンネット7閉時の耐衝撃性確保と、ボンネット7の高さ規制安定化確保と、を達成することができる。
この構成によれば、前部ブラケット31は前後一対の脚部33,34と、フェンダ取付け面部35と、内側面部42とを一体成形したものであるから、一部品で対応することができる。
この構成によれば、前部ブラケット31の内側面部42の内端部に折曲げ部43を設けたので、ボンネット7閉時の耐衝撃性が要求される内側面部の面剛性を、部品点数増加を招くことなく向上させることができる。
この構成によれば、エプロンフレーム18の上面に上記干渉回避部(凹部57参照)を設けたので、前部ブラケット31の座屈変形時にエプロンフレーム18上面とボンネットストッパ53とが干渉しないので、前部ブラケット31の脚部33,34を過度に高くすることなく、その座屈変形ストロークを確保することができる。
この発明のフロントフレームは、実施例のフロントサイドフレーム9に対応し、
以下同様に、
干渉回避部は、凹部57に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
8c…内端部
9…フロントサイドフレーム(フロントフレーム)
18…エプロンフレーム
31…前部ブラケット
32…後部ブラケット
33,34…脚部
35…フェンダ取付け面部
36〜39…肉抜き開口
42…内側面部
43…折曲げ部
53…ボンネットストッパ
57…凹部(干渉回避部)
Claims (4)
- フェンダパネルの内端部を、フロントフレームの上方において車両前後方向に延びるエプロンフレームに対して前後のブラケットを介して支持した車両の前部構造であって、
平面視で上記エプロンフレームの前部が上記フェンダパネルより内側に斜めに延びて上記フロントフレームに連結され、
上記ブラケットのうちの前部ブラケットが複数の脚部とフェンダ取付け面部とを有し、
上記複数の脚部が上記エプロンフレームの上面に接合されると共に、車幅方向の外側に斜め上方に延び、
該脚部の車幅方向外寄りのフェンダ取付け面部に上記フェンダパネルの内端部が締結され、
該フェンダ取付け面部の車幅方向内側に内側面部を有し、
該内側面部にボンネットストッパを設けた
車両の前部構造。 - 上記前部ブラケットの脚部が前後一対あり、
前後一対の脚部とフェンダ取付け面部と内側面部とは、板材を曲げ加工により一体成形したものであり、
前後一対の各脚部には強度調整用の肉抜き開口が形成された
請求項1記載の車両の前部構造。 - 上記前部ブラケットの内側面部の内端部には補強用の折曲げ部が設けられた
請求項2記載の車両の前部構造。 - 上記ボンネットストッパが内側面部の下面側に突出しており、
上記エプロンフレームの上面には、前部ブラケットの座屈変形時にボンネットストッパとの干渉を回避する干渉回避部が形成された
請求項1〜3の何れか1項に記載の車両の前部構造。
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