JP2012140832A - 車両の窓ガラス昇降装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアサッシュに昇降自在にガイドされた窓ガラスをワイヤ式ウィンドレギュレータを介して昇降させる車両の窓ガラス昇降装置において、ワイヤ式ウィンドレギュレータのガイドレールとスライダとの摺動抵抗を減ずる。また、異なる車種(異なる曲率の窓ガラス)であっても、一定範囲でガイドレールを共用化することが可能な窓ガラス昇降装置を得る。
【解決手段】互いに係合関係にあるガイドレールとスライダの車幅方向のクリアランスを、該スライダ(すなわち窓ガラス)の上死点近傍と下死点近傍の少なくとも一方において小さく設定し、中間部分で大きく設定した車両の窓ガラス昇降装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の窓ガラス昇降装置に関する。
車両の窓ガラス昇降装置は、ドアサッシュに昇降自在にガイドされた窓ガラスをウィンドレギュレータを介して昇降させている。ウィンドレギュレータとしては、車両ドア内に上下方向に向けて配設したガイドレールに、スライダを摺動自在に支持し、このスライダに窓ガラスを固定する一方、同スライダをワイヤ駆動機構を介して昇降させるワイヤ式ウィンドレギュレータが知られている。
特開平7-208021号公報
ガイドレールと、該ガイドレールに摺動自在に嵌めたスライダのと間の車幅方向のクリアランス(遊び)は従来、窓ガラスの昇降位置に拘わらず変化しないように、該ガイドレールの全長に渡って一定に設定されてきた。これは、ガイドレールの全長に渡り摩擦抵抗が変化しないこと、つまり一定の大きい摩擦抵抗(摺動抵抗)が発生することを意味する。
また、車両の窓ガラスの曲率は、車種毎に異なり、ワイヤ式ウィンドレギュレータのガイドレールは、従来、窓ガラスの曲率に合わせて異なる曲率のものが用意されていた。つまり、複数車種へのガイドレールの共用化は困難であるのが実情であった。
本発明は、ドアサッシュに昇降自在にガイドされた窓ガラスをワイヤ式ウィンドレギュレータを介して昇降させる車両の窓ガラス昇降装置において、ワイヤ式ウィンドレギュレータのガイドレールとスライダとの摺動抵抗を減ずることができる窓ガラス昇降装置を得ることを目的とする。
また、本発明は、異なる車種(異なる曲率の窓ガラス)であっても、一定範囲でガイドレールを共用化することが可能な窓ガラス昇降装置を得ることを目的とする。
本発明者らは、窓ガラスはワイヤ式ウィンドレギュレータのガイドレールとスライダだけで案内されているわけではなく、その前後端縁の少なくとも一方をドアサッシュによって案内されているという事実に着目した。また、窓ガラスの車幅方向の位置を厳しく制御する必要があるのは、窓ガラスの上死点(上昇端)近傍と下死点(下降端)近傍である。
本発明は、以上の事実及び認識に基づき、ドアフレームとドアパネルを有する車両ドア;ドアフレームに、前後縁部の少なくとも一方を昇降可能にガイドされた窓ガラス;ドアパネル内に、上下方向に向けて配置したガイドレール;このガイドレールに昇降自在に支持され、上記窓ガラスに結合されるスライダ;及びスライダをガイドレールに沿って昇降駆動する駆動機構;を有する車両の窓ガラス昇降装置において、互いに係合関係にある上記ガイドレールとスライダの車幅方向のクリアランスを、該スライダ(すなわち窓ガラス)の上死点近傍と下死点近傍の少なくとも一方において小さくし、中間部分で大きく設定したことを特徴としている。
具体的には、ガイドレールのスライダガイド部の車幅方向の厚さをスライダの上死点近傍と下死点近傍の少なくとも一方において小さくし、中間部分で大きく設定し、スライダガイド部に係合するスライダの係合凹部の幅は一定としている。
スライダ(窓ガラス)の上死点近傍では、窓ガラス上縁がドアフレームのガラスラン内へ確実に進入するように、ガイドレールとスライダによる車幅方向の位置規制を厳しくすることが好ましい。また、スライダ(窓ガラス)の下死点近傍では、窓ガラスのドアフレームによる位置規制が無くなるため、ガイドレールとスライダによる車幅方向の位置規制を厳しくすることが好ましい。ガイドレールとスライダによる車幅方向の位置規制を、上死点近傍と下死点近傍のいずれで行うか、あるいは双方で行うかは、車種による窓ガラスのガイド実体に応じて定めることができる。
クリアランスが小さい部分と大きい部分の間には、クリアランス徐変部を介在させることが好ましい。
また、スライダのガイドレールのスライダガイド部との摺動面は、上下端部の該スライダガイド部とのクリアランスが中央部の同クリアランスより大きい中高形状とするのがよい。
好ましい態様では、ガイドレールのスライダガイド部とスライダの車幅方向のクリアランスは、該スライダの上死点近傍と下死点近傍の双方において小さくし、中間部分で大きく設定する。
本発明のガイドレールは、スライダガイド部が不等幅であるので、樹脂材料の成形品から構成することが好ましい。
スライダを昇降させるワイヤ式ウィンドレギュレータは、ガイドレールが1本でその下端部にワイヤ駆動機構を有する下端ドライブタイプ、ガイドレールが2本で中間部にワイヤ駆動機構を有するクロスワイヤタイプのいずれも使用できる。
本発明の車両の窓ガラス昇降装置は、フロントドア、リヤドア、バックドアを問わずに適用することができる。
本発明の車両の窓ガラス昇降装置は、ドアサッシュに案内された窓ガラスに結合されるスライダと、このスライダと互いに係合関係にあるガイドレールのスライダガイド部の車幅方向のクリアランスを、該スライダ(すなわち窓ガラス)の上死点近傍と下死点近傍の少なくとも一方において小さくし、中間部分で大きく設定したので、窓ガラスの摺動抵抗を減らすことができ、また曲率の異なる窓ガラスを用いる複数の車種について、ガイドレールとスライダ(ワイヤ式ウィンドレギュレータ)の共用化を図ることが可能となる。
本発明による車両の窓ガラス昇降装置の一実施形態を示す側面図である。 図1の車両の窓ガラス昇降装置からワイヤ式ウィンドレギュレータを取り出して描いた斜視図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 スライダ単体の形状例を示す斜視図である。
図1は、窓ガラスG及びこの窓ガラスGを昇降駆動する下端ドライブタイプのワイヤ式ウィンドレギュレータ10を備えた車両リヤドア20を示している。車両リヤドア20は、ドアフレーム21と、ドアパネル22を有しており、ドアフレーム21は、立柱サッシュ23、アッパサッシュ24及びディビジョンバー25を有している。立柱サッシュ23、アッパサッシュ24及びディビジョンバー25は窓開口26を形成し、この窓開口内を窓ガラスGが昇降する。立柱サッシュ23、アッパサッシュ24及びディビジョンバー25にはその内面凹部に沿って周知のガラスラン(図示せず)が添着されており、窓ガラスGの前後縁は、この立柱サッシュ23とディビジョンバー25及びこれらの内部に配置されたガラスランによって昇降軌跡が規定されている。窓ガラスGは、その上死点(上昇端)近傍において、その上縁がアッパサッシュ24内のガラスラン内に進入する。
ワイヤ式ウィンドレギュレータ10は、ドアパネル22内に支持されたもので、上下方向に向けたガイドレール11のスライダガイド部11Sにスライダ(ガラスブラケット)12を摺動自在に係合させている。窓ガラスGはこのスライダ12に固定されている。ガイドレール11の上端部にはプーリ(ワイヤ偏向部材、ワイヤガイド部材)13が回転自在に支持されており、下端部には、駆動ブラケット14が固定されている。駆動ブラケット14には、巻上ドラム15と、この巻上ドラム15を正逆に回転駆動するモータユニット16が支持されており、巻上ドラム15に巻回された駆動ワイヤ18は、その一端部がガイドレール11に沿って上方に導かれた後プーリ13で折り返されてスライダ12に固定され、他端部がガイドレール11に沿って上方に導かれ直接スライダ12に固定されている。従って、モータユニット16を介して巻上ドラム15を正逆に駆動すると、スライダ12(窓ガラスG)がガイドレール11に沿って昇降する。このタイプのワイヤ式ウィンドレギュレータは、駆動機構がガイドレール11の下端部に位置することから、一般に下端ドライブタイプと呼ばれ、小型でユニット性が高いという特徴がある。
ガイドレール11は、樹脂材料の成形品からなっており、図2、図3に示すように、その前後方向の一側縁(図示例では後方側縁)に、車幅方向の内外を一対のガイド面11a、11bとするスライダガイド部11Sが形成されている。一方、スライダ12は、このスライダガイド部11Sのガイド面11aと11bに対向する摺動面12aと12bを有するコ字状ガイド部12Sを有している。
ガイドレール11のスライダガイド部11Sは、図3に示すように、スライダ12(窓ガラスG)の上死点と下死点(下降端)近傍においては、その車幅方向の厚さD1、D2が大きい(ガイド面11aと11bの間隔が広い)幅厚ガイド部11S1、11S2を構成し、中間部分においては同厚さdが小さい(ガイド面11aと11bの間隔が狭い)幅薄ガイド部11S3を構成している。上下の幅厚ガイド部11S1、11S2と中間の幅薄ガイド部11S3との間は、厚さを滑らかに変化させる厚さ徐変部(クリアランス徐変部)11S4、11S5を構成する。これに対し、スライダ12のコ字状ガイド部12Sは内面摺動面12a、12bを円筒面の一部としたコ字状をしており、摺動面12aと12bの間隔Sは一定である。摺動面12aは、上下端部の該スライダガイド部11Sとのクリアランスが中央部の同クリアランスより大きい滑らかな中高形状をなしている。図4はスライダSの単体形状を示している。
以上の車両の窓ガラス昇降装置の昇降基本動作は、従来と同じである。すなわち、モータユニット16を介して巻上ドラム15を正逆に駆動すると、スライダ12(窓ガラスG)がガイドレール11に沿って昇降する。この昇降に際し、ガイドレール11のスライダガイド部11Sは、スライダ12(窓ガラスG)の上死点と下死点近傍において、その車幅方向の厚さD1、D2が大きい(ガイド面11aと11bの間隔が広い)幅厚ガイド部11S1、11S2をなし、中間部分において同厚さdが小さい(ガイド面11aと11bの間隔が狭い)幅薄ガイド部11S3をなしている(すなわち、クリアランス(S-d)>クリアランス(S-D1)、クリアランス(S-d)>クリアランス(S-D2)である)ため、中間部分におけるスライダ12の摺動抵抗が小さい。また、中間部分における窓ガラスGのガイド機能は低いため、異なる曲率の窓ガラスGに対して、同一のワイヤ式ウィンドレギュレータ10を使用できる可能性が高まる。厚さD1とD2は、異ならせても同一でもよい。
一方、スライダガイド部11Sの車幅方向の厚さが中間部分では薄いため、スライダ12(つまり窓ガラスG)は、車幅方向への移動可能距離(遊び)が大きくなる。しかし、窓ガラスGは、ガイドレール11の中間部分では、ドアサッシュ21の立柱サッシュ23とディビジョンバー25(のガラスラン)によって昇降軌跡が規定されているため、この中間部分でのスライダ12の車幅方向の遊びが問題になることはない。そして窓ガラスGの上死点近傍においては、スライダ12はスライダガイド部11Sの幅厚ガイド部11S1と係合して車幅方向の遊びが小さくなるので、窓ガラスGの上縁をアッパサッシュ24内のガラスラン内に正しく進入させることができる。同様に、立柱サッシュ23とディビジョンバー25(のガラスラン)による移動規制が十分でなくなるスライダ12(窓ガラスG)の下死点近傍では、スライダ12はスライダガイド部11Sの幅厚ガイド部11S2と係合して車幅方向の遊びが小さくなるので、安定した状態で、窓ガラスGを保持することができる。
ガイドレール11とスライダ12の具体的形態は種々知られているが、本発明は、ガイドレール11とスライダ12の内外のガイド面11aと11b及び摺動面12aと12bの関係を問題としており、この他の部分の形状には自由度がある。
また、以上の実施形態は、窓ガラスGの前後縁部をドアフレーム21によりガイドするリヤドア20に本発明を適用したものであるが、一般的に窓ガラスの後縁部のみをドアフレームでガイドするフロントドア、あるいは昇降窓ガラスを有するバックドアにも本発明は適用できる。
上述のように、ワイヤ式ウィンドレギュレータには、前後にガイドレールを有し、それぞれのガイドレールに窓ガラスに結合されたスライダを摺動自在に係合させ、この一対のスライダをクロスワイヤ式駆動機構で昇降駆動するタイプも知られている。本発明は、このタイプにも適用可能である。
10 ワイヤ式ウィンドレギュレータ(下端ドライブタイプ)
11 ガイドレール
11S スライダガイド部
11S1 11S2 幅厚ガイド部
11S3 幅薄ガイド部
11S4 11S5 厚さ徐変部(クリアランス徐変部)
11S4 11S5
11a 11b ガイド面
12 スライダ12
12S コ字状ガイド部
12a 12b 摺動面
13 プーリ
14 駆動ブラケット
15 巻上ドラム
16 モータユニット
18 駆動ワイヤ
20 車両リヤドア
21 ドアフレーム
22 ドアパネル
23 立柱サッシュ
24 アッパサッシュ
25 ディビジョンバー
26 窓開口
G 窓ガラス

Claims (5)

  1. ドアフレームとドアパネルを有する車両ドア;
    上記ドアフレームに、前後縁部の少なくとも一方を昇降可能にガイドされた窓ガラス;
    上記ドアパネル内に、上下方向に向けて配置したガイドレール;
    このガイドレールに昇降自在に支持され、上記窓ガラスに結合されるスライダ;及び
    上記スライダをガイドレールに沿って昇降駆動する駆動機構;
    を有する車両の窓ガラス昇降装置において、
    互いに係合関係にある上記ガイドレールのスライダガイド部とスライダの車幅方向のクリアランスを、該スライダの上死点近傍と下死点近傍の少なくとも一方において小さく設定し、中間部分で大きく設定したことを特徴とする車両の窓ガラス昇降装置。
  2. 請求項1記載の車両の窓ガラス昇降装置において、上記クリアランスが小さい部分と大きい部分の間には、クリアランス徐変部が介在している車両の窓ガラス昇降装置。
  3. 請求項1記載の車両の窓ガラス昇降装置において、上記スライダのガイドレールのスライダガイド部との摺動面は、上下端部の該スライダガイド部とのクリアランスが中央部の同クリアランスより大きい中高形状をなしている車両の窓ガラス昇降装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載の車両の窓ガラス昇降装置において、上記ガイドレールのスライダガイド部とスライダの車幅方向のクリアランスは、該スライダの上死点近傍と下死点近傍の双方において小さく設定し、中間部分で大きく設定した車両の窓ガラス昇降装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載の車両の窓ガラス昇降装置において、上記ガイドレールは、樹脂材料の成形品からなる車両の窓ガラス昇降装置。
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