JP2012112544A - 空気調和機の制御システムおよびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】待機制御許可情報認識手段22がリモコン信号受信手段21の受信した制御信号中の待機制御許可情報30を認識すると、待機制御実行手段23が、室内機2の運転が停止される際に待機制御の実行条件が成立していれば待機制御を実行し、制御信号を高速なメインクロックから低速なサブクロックに切り換えて消費電力を低減させる。待機解除信号認識手段24が制御信号中の正規コードの前に付加された待機解除信号を認識すると、マイコン動作モード切換手段25が待機解除信号の受信時に室内機2のマイコン4の動作速度を低速モードから高速モードに切り換える。待機制御無し運転実行手段26は、制御信号中の待機制御許可情報30が許可とならない場合は待機制御無しでの運転を行う。
【選択図】図3
Description
また、空気調和機の待機制御の状態では、マイコンがリモコンからの各種制御信号を受け取れないため、マイコンの機能を通常状態へ復帰させてから各種制御信号の受信を開始することになるので、それに対応できるようにリモコンの送信フォーマットを変更することが必要となる。言い換えると、一種類のリモコンを用いた場合、単純なリモコン操作では空気調和機の過年度機種(旧モデル)との互換性がとれなくなる。
以下、本発明に係る空気調和機の制御システムの実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本実施形態を説明するための全図において、同一の構成要素は同一の符号を付して示し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和機の制御システム全体の構成を示すブロック図である。
以下、本発明の一実施形態に係る空気調和機Cの制御システムの構成と待機制御の概要について、冷房運転を一例として説明する。
図1に示す空気調和機Cは、冷凍サイクルの室内空気との熱交換により室内の冷暖房等を行う室内機2と、ユーザが所望の運転を行うために室内機2に向けて操作するリモコン1と、室内機2と冷凍サイクルで接続され冷凍サイクルが外気との熱交換を行う室外機3とを備え構成されている。
リモコン1と室内機2との間は、電気的には、赤外線通信等によりワイヤレス(無線)で接続されるか、または、有線で接続されている。室内機2と室外機3との間は通信線による有線で接続されている。
次に、図2のタイムチャートを参照しながら、図1に示す空気調和機Cの制御について説明する。
まず、ユーザによるリモコン1からの指令(リモコン指令)により、室内機2は、時刻t1で冷房運転指令8を受信して空気調和機Cの状態を冷房運転状態10へ遷移させる。このとき、マイコン4を高速モードで動作させるため、クロック(処理速度)を、例えば、10MHz程度で動作可能なメインクロック(高速)5に切り換える。さらに、電源切換回路7によって、マイコン4の電源として5V電源12を供給する。また、冷房運転状態10では、室内ファンや風向板等のアクチュエータを動作させるため、電源切換回路7により、アクチュエータの電源である12V電源14も併せてONにすることにより、マイコン4の制御状態を通常運転の状態(通常制御状態)16にする。
図3は、本発明の一実施形態に係る空気調和機の制御システムを実現するための待機制御課題解決手段の構成を示すブロック図である。図4は、空気調和機Cの図3に示す待機制御課題解決手段の動作の流れを示すタイムチャートであり、横軸に時間をとり、縦軸にリモコン1からの制御信号または各動作状態をとっている。
待機制御課題解決手段20は、リモコン信号受信手段21、待機制御許可ビット認識手段(待機制御許可情報認識手段)22、待機制御実行手段23、待機解除信号認識手段24、およびマイコン動作モード切換手段25を備えて構成されている。さらに、オプションとして、待機制御無し運転実行手段26を追加して構成してもよい。
待機制御許可ビット認識手段(待機制御許可情報認識手段)22は、リモコン信号受信手段21がリモコン1から受信した受信データである制御信号中に含まれる待機制御許可ビット(待機制御許可情報)30を認識する機能を有している。
待機解除信号認識手段24は、空気調和機Cを図2の待機制御状態17から通常制御状態16へ復帰させるために、リモコン1から送信された制御信号の中に含まれる正規制御信号のリーダー部29の前に新たに追加した、待機制御を解除するための待機解除信号27を認識する機能を有している。リモコン1から送信された制御信号に、待機解除信号27が正規制御信号のリーダー部29の前に付加されていることで、制御状態が、待機制御状態17から通常制御状態16に切り換わることとなる。
そこで、図3の待機制御無し運転実行手段26を設けて、電源投入後の一定時間以内、例えば5分以内に、待機制御許可ビット30が無い過年度製品のリモコンからの制御信号(正規制御信号)を受信した場合には、待機制御無しでの運転ができるようにすれば、待機制御の機能がない過年度機種のリモコンとの互換性を図ることができる。
待機制御課題解決手段20として、リモコン1から送信された制御信号を室内機2で受信するリモコン信号受信手段21と、リモコン信号受信手段21が受信した制御信号の中に含まれる待機制御許可ビット30を認識する待機制御許可ビット認識手段(待機制御許可情報認識手段)22と、室内機2が運転を停止する際に待機制御の実行条件が成立しているとき、待機制御許可ビット認識手段22が認識した待機制御許可ビット30に基づいて待機制御を実行する待機制御実行手段23とを設ける。
以下、図5を用いて、待機制御状態17から、リモコン1から送られるリモコン信号(制御信号)の受信によって通常運転状態(通常制御状態16)に復帰するまでの処理の流れを説明する。
以下、図6を用いて、空気調和機Cが過年度機種のリモコン1との互換性を保持する処理の流れについて説明する。
一方、ステップS15において、空気調和機Cが運転中の場合(ステップS15でNo)、または、ステップS16において、待機制御禁止条件がある場合には(ステップS16でNo)、通常制御状態16を保持する(ステップS18)。
これにより、過年度機種のリモコン1との互換性を保持することができる。
なお、図6のステップS11では、空気調和機Cの電源投入後、一つのメドとして5分以内の場合を例示して説明したが、空気調和機Cの電源投入後の所定時間であれば、必ずしも5分以内でなくともよく、適宜選択可能である。
室内機2のタイマ予約がリモコン1で設定されていると室内機2のランプが点灯し、このような設定がなされている場合には空気調和機Cの停止時に待機制御に入ることはできない。例えば、リモコン1で「毎日予約」が設定されていると室内機2のランプが点灯し、空気調和機Cの停止時に待機制御に入ることはできない。或いは、「カビ見張り予約」がリモコン1で設定されていると室内機2のランプが点灯し、このような設定がなされている場合にはカビが発生しそうなとき、除湿運転を行うために停止時に待機制御に入ることはできない。
すなわち、ユーザによるタイマ予約の設定がない場合、ユーザによるカビ見張り予約の設定がない場合等の予約機能(運転)の設定がない場合には、待機制御の実行条件が成立しているので、空気調和機Cの停止時に待機制御に入ることができる。
従って、空気調和機Cの低コスト化、省エネ化、および信頼性の向上を図ることが可能となる。
2 室内機
3 室外機
4 マイコン
5 メインクロック(高速)
6 サブクロック(低速)
7 電源切換回路
8 冷房運転指令(制御信号)
9 停止指令(制御信号)
10 冷房運転状態
11 停止状態
12 5V電源
13 3V電源
14 12V電源
15 12V電源OFF
16 通常制御状態(通常運転の状態)
17 待機制御状態(待機制御の状態)
20 待機制御課題解決手段
21 リモコン信号受信手段
22 待機制御許可ビット認識手段(待機制御許可情報認識手段)
23 待機制御実行手段
24 待機解除信号認識手段
25 マイコン動作モード切換手段
26 待機制御無し運転実行手段
27 待機解除信号(制御信号)
28 待機解除条件成立
29 正規制御信号リーダー部(制御信号、正規コード)
30 待機制御許可ビット(待機制御許可情報、制御信号)
C 空気調和機
Claims (11)
- 室内機と室外機と前記室内機を制御するリモコンとを備えて構成される空気調和機の制御システムであって、
前記リモコンから送信された制御信号を室内機で受信するリモコン信号受信手段と、
前記リモコン信号受信手段が受信した制御信号の中に含まれる待機制御許可情報を認識する待機制御許可情報認識手段と、
前記室内機が通常運転を停止する際に、前記待機制御許可情報認識手段が認識した待機制御許可情報に基づいて、前記通常運転の制御より電力消費が少ない待機制御を実行する待機制御実行手段と、
前記待機制御実行手段が前記待機制御を実行したとき、前記制御信号の処理速度を、相対的に高速なメインクロックから相対的に低速なサブクロックに切り換えるマイコン動作モード切替手段と
を備えることを特徴とする空気調和機の制御システム。 - 前記待機制御実行手段は、前記室内機が運転を停止する際に、予約運転の設定がない前記待機制御の実行条件が成立しているとき、前記待機制御許可情報に基づいて前記待機制御を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の制御システム。 - 前記室内機に通電後の所定時間以内に前記リモコン信号受信手段が前記リモコンから受信した制御信号が、前記待機制御の不可を示す場合、前記メインクロックから前記サブクロックへの切り換え処理を行わない待機制御無し運転を実行する待機制御無し運転実行手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機の制御システム。
- 前記リモコン信号受信手段が、前記室内機に通電後の所定時間以内に前記リモコンから制御信号を受信しないとき、前記マイコン動作モード切替手段は、前記メインクロックから前記サブクロックに切り換えることを特徴とする請求項3に記載の空気調和機の制御システム。
- 前記室内機を前記待機制御の状態から前記通常運転の状態へ復帰させるために、前記リモコンから送信された制御信号中の正規コードの前に付加された待機解除信号を認識する待機解除信号認識手段を備え、
前記マイコン動作モード切替手段は、前記待機解除信号認識手段が待機解除信号を認識したときに、前記サブクロックを前記メインクロックに切り換えるとともに、前記室内機のマイコンの動作速度を低速モードから高速モードへ切り換える
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の空気調和機の制御システム。 - 室内機と室外機と前記室内機を制御するリモコンとを備えて構成される空気調和機の制御方法であって、
前記リモコンから送信された制御信号を室内機で受信する第1のステップと、
前記第1のステップで受信された制御信号の中に含まれる待機制御許可情報を認識する第2のステップと、
前記室内機が通常運転を停止する際に、前記第2のステップで認識された待機制御許可情報に基づいて、前記通常運転の制御より電力消費が少ない待機制御を実行する第3のステップと、
前記第3のステップで前記待機制御が実行されたとき、前記制御信号の処理速度を相対的に高速なメインクロックから相対的に低速なサブクロックに切り換える第4のステップとを
含むことを特徴とする空気調和機の制御方法。 - 前記第3のステップは、前記室内機が運転を停止する際に、予約運転の設定がない前記待機制御の実行条件が成立しているとき、前記待機制御許可情報に基づいて前記待機制御を実行する
ことを特徴とする請求項6に記載の空気調和機の制御方法。 - 前記第1のステップにおいて、前記室内機に通電後の所定時間以内に前記リモコンから制御信号が受信され、前記第2のステップにおいて、前記制御信号が前記待機制御の不可を示す場合、前記メインクロックから前記サブクロックへの切り換え処理を行わない
ことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の空気調和機の制御方法。 - 前記第1のステップにおいて前記室内機に通電後の所定時間以内に前記リモコンから制御信号を受信しないときは、前記メインクロックから前記サブクロックに切り換えることを特徴とする請求項8に記載の空気調和機の制御方法。
- 前記室内機を前記待機制御の状態から前記通常運転の状態へ復帰させるために、前記リモコンから送信された制御信号中の正規コードの前に付加された待機解除信号を認識する第5のステップと、
前記第5のステップにおいて待機解除信号が認識されたとき、前記サブクロックを前記メインクロックに切り換えるとともに、前記室内機のマイコンの動作速度を低速モードから高速モードへ切り換える第6のステップとを
さらに含むことを特徴とする請求項6乃至9のいずれか一項に記載の空気調和機の制御方法。 - 室内機と室外機と前記室内機を制御するリモコンとを備えて構成される空気調和機の制御方法であって、
前記リモコンから送信された制御信号を室内機で受信する第1のステップと、
前記第1のステップで受信された制御信号の中に含まれる待機制御許可情報を認識する第2のステップと、
前記室内機が通常運転を停止する際に待機制御の実行条件が成立しているとき、前記第2のステップで認識された待機制御許可情報に基づいて、前記通常運転の制御より電力消費が少ない待機制御を実行する第3のステップと、
前記第3のステップで前記待機制御が実行されたとき、前記制御信号の処理速度を相対的に高速なメインクロックから相対的に低速なサブクロックに切り換える第4のステップと、
前記室内機を前記待機制御の状態から前記通常運転の状態へ復帰させるために、前記リモコンから送信された制御信号中の正規コードの前に付加された待機解除用の信号を認識する第5のステップと、
前記第5のステップで待機解除信号が認識されたときに、前記サブクロックを前記メインクロックに切り換えるとともに、前記室内機のマイコンの動作速度を低速モードから高速モードへ切り換える第6のステップと
を含むことを特徴とする空気調和機の制御方法。
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