JP2012091403A - 印刷用紙及び製本 - Google Patents

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Abstract

【課題】
自動丁合確認機能で情報の印刷の有無により丁合を確認することができ、かつ自動丁合機能を持たない製本機による作業や人手による製本作業において、製本の頁を1枚1枚めくることなく目視で丁合を確認する。
【解決手段】
複数の頁から構成される製本用の印刷用紙は、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、穴の位置に対応して各頁に付された固有の識別子を有する。上側の頁に設けられた穴を通して、下側にある頁の該識別子を目視確認できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷用紙及び製本に係り、特に各頁に識別子を印刷して製本される、製本用印刷用紙及びその成果物である製本に関する。
従来、丁合確認用の識別マーク付きの印刷用紙にプリンターで情報を印刷し、自動丁合確認機能を備えた製本機で識別マークを読み取る技術が知られている。この種の技術として、例えば、特許文献1には、製本時に乱丁があった場合に確実に、かつ容易に乱丁を検出することができる識別マーク付き印刷用紙、及び折り畳んで積み重ねられた丁合折丁の側面に付された識別マークパターンを撮影して、その画像データを処理し、その識別マーク数や識別マークのピッチ等が基準値と一致するか否かによって乱丁の検出を行う、製本の乱丁検出方法及び装置が開示されている。
特開2001−47771公報
従来の技術では、自動丁合確認機能を備えた製本機の場合、プリンターによる情報の印刷の有無に拘わらず、識別マークのみを読み取り丁合を判断している。その為、プリンターで情報が印刷されていない部分が製本されても自動丁合確認機能で検知できず、情報が印刷されている成果物と印刷されていない成果物が混在し、製本の後工程にて印刷されていない成果物を取り除く作業が発生する。
また、自動丁合機能を持たない製本機による作業や人手による製本作業の丁合確認作業において、印刷物の頁を1枚1枚めくることは作業効率が悪く、丁合の不具合を見落とす可能性もある。
本発明の目的は、上記の従来技術の課題を解決し、自動丁合確認機能で情報の印刷の有無により丁合を確認することができ、かつ自動丁合機能を持たない製本機による作業や人手による製本作業においても製本の頁を1枚1枚めくることなく目視で丁合を確認することができる製本用の印刷用紙及び製本を提供することである。
本発明に係る印刷用紙は、好ましくは、複数の頁から構成される製本用の印刷用紙であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、該穴の位置に対応して各頁に付された固有の識別子を備え、上側の頁に設けられた該穴を通して、下側の頁の該識別子を目視確認できるように構成したことを特徴とする印刷用紙として構成される。
好ましい例において、印刷用紙の前記穴の位置は、最終頁を除き各頁に規則的に配列されている。
好ましい例において、印刷用紙は、頁ごとの用紙の所定の位置に印刷されたマークを備え、前記識別子として、頁ごとに順番に付された頁番号が、該マークに印字されてなる。
また、本発明に係る製本は、好ましくは、複数の頁の印刷用紙から構成される製本であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、各頁に付された固有の識別子を備え、上側の頁に設けられた該穴を通して、下側にある頁の該識別子を目視確認できるように構成したことを特徴とする製本として構成される。
また、好ましい例において、本発明に係る印刷用紙は、複数の頁から構成される製本用の印刷用紙であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、該穴の位置に対応して頁ごとに異なる色で印刷されたマークを備え、上側の頁に設けられた該穴を通して、下側にある頁の該各マークを目視確認できるように構成したことを特徴とする印刷用紙として構成される。
また、本発明に係る製本は、好ましくは、複数の頁の印刷用紙から構成される製本であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、該穴の位置に対応して頁ごとに異なる色で印刷されたマークを備え、上側の頁に設けられた該穴を通して、下側にある頁の該各マークを目視確認できるように構成したことを特徴とする製本として構成される。
本発明によれば、印刷用紙に適合した自動丁合確認機能を備えた製本機の場合、プリンターで情報印刷時に印字する頁番号などの識別子やマークを、穴を通して検知できるため、プリンターで情報が印刷されていない製本と情報の印刷されている製本との混在を避けることが可能になる。これにより、製本の後工程で印刷されていない製本を取り除く必要がなくなり、製本作業全体の作業効率が向上する。
また、自動丁合機能を備えない製本機による作業や人手による製本作業においても、プリンターで情報印刷時に印字する頁番号などの識別子やマークを、穴を通して確認できるため、製本の頁を1枚1枚めくることなく一目で丁合を確認できる。よって、製本作業全体の作業効率が向上し、丁合の不具合を見落とす可能性も低くなる。
本発明の一実施例による印刷用紙の例を示す平面図。 一実施例における識別子として頁番号を印字した印刷用紙の例を示す平面図。 一実施例における図1の印刷用紙を丁合いした製本の例を示す斜視図。 一実施例における図2の印刷用紙を丁合いした製本の例を示す斜視図。 一実施例における頁番号が印字されている頁と頁番号が印字されてない頁の印刷用紙を丁合いした製本の斜視図。 自動丁合確認機能を備えた製本機に適合する従来の印刷用紙の例を示す平面図。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例について説明する。
最初に、自動丁合確認機能を備えた製本機に適合する、従来の印刷用紙について説明する。従来の印刷用紙を丁合いした製本(成果物)としては税金の納付書などが挙げられる。図6は、4頁で1冊を構成する印刷用紙の例である。製本後の1頁目となる所定の場所に識別マーク60が印刷されている。2冊目以降も1冊目と同様の位置に識別マーク60が付いている。
製本の際、自動丁合確認機能を備えた製本機は、識別マーク60が常にその冊の先頭に現れるかを識別マークの読取装置で読み取り、自動丁合確認機能で丁合の状態を確認する。なお、情報印刷の有無は確認していない。
次に、図1を参照して、本発明の一実施例による印刷用紙について説明する。
本発明による印刷用紙は、複数の頁から成る連続用紙であり、頁ごとに切断用のミシン目100が設けられる。全4頁で1冊の製本が構成され、各頁には、印刷用紙に開けられた穴と、プリンターで情報印刷時に印字する頁番号など識別子の印字位置の目安となるマークが設けられる。
印刷用紙の穴は、1冊目の1頁目には3箇所(符号11)、2頁目には2箇所(符号12)、3頁目には1箇所(符号13)にそれぞれ設けられている。4頁目には穴を設けていない。2冊目以降も1冊目と同様の位置に穴を開ける。穴を開ける間隔は視認性を容易にするため、均等にするのがよい。
プリンターで情報印刷時に印字する頁番号など識別子の印字位置の目安となるマークは穴の位置に対応している。1頁目には一番上の穴を中心として二番目の穴と上下対称となる1Mに、2頁目には1頁目の一番上の穴と重なる2Mに、3頁目には2頁目の一番上の穴と重なる3Mに、4頁目には3頁目の穴と重なる4Mにそれぞれ印字位置の目安となるマークが印刷される。
図2は、図1の印刷用紙に、プリンターで情報を印刷する時に、頁の識別子を頁番号(数字)として印字する例を示す。1頁〜4頁の各識別子の印字位置目安マーク1M〜4Mの中に、1頁〜4頁の頁番号21〜24(即ち「1」〜「4」)が印字される。
なおここで、頁ごとに各マーク1M〜4Mの色を変えれば、利用者は色を見ただけで何頁かを確認することができる。この場合は、頁ごとの上記識別子(1M〜4M)は不要となる。
次に、図1の印刷用紙をミシン目100で切断して、4頁分を丁合いした製本の例を図3に示す。
製本の頁を1枚1枚めくることなく、1頁目の穴111を通してマーク1M〜4Mを確認することができる。この場合、マークには頁ごとの識別子である頁番号が印字されていないが、例えば、頁ごとに各マーク1M〜4Mの色を変えることにより、利用者は色を見ただけで何頁かを確認することができる。
次に、図2の印刷用紙を使用して丁合いした製本の例を図4に示す。利用者は、製本の頁を1枚1枚めくることなく、プリンターで各頁に印字された頁番号21〜24(即ち下側にある2頁目以降の頁番号)を、穴11を通して確認することができる。
図5の例は、頁番号などの識別子が印字された頁と、それが印字されてない頁が混在する(即ち図1と図2の混在型)製本の例を示す。利用者は、製本の頁を1枚1枚めくることなく、プリンターで印字された頁番号21、22、及びプリンターで頁番号が印字されていない頁のマーク3M、4Mを、穴11を通して確認することができる。
以上、図1〜図5を参照して、幾つかの実施例を説明したように、本実施例の製本用の連続用紙は、各頁に印字する識別子を穴を通して確認できる。これにより、本発明の印刷用紙に適合する自動丁合確認機能を備えた製本機を利用することで、丁合確認能力と作業効率が向上する。
また、自動丁合機能を備えない製本機による作業や人手による製本作業においも、プリンターで情報印刷時に印字する頁番号などの識別子を、穴を通して確認できるため、製本の頁を1枚1枚めくることなく一目で丁合を確認でき、製本作業全体の作業効率が向上し、丁合の不具合を見落とす可能性も低くなる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。例えば本実施例では、印刷用紙に開ける穴とプリンターで情報印刷時に印字する頁番号など識別子の印字位置の目安となるマークを縦に配列しているが、印刷用紙の特徴や用途に合わせて配列や個数を変更することが可能である。また、頁番号などの識別子は意味のある文字列に変更することも可能である。
本発明は、情報処理サービス業、製本業、印刷物加工業における製本業務に利用可能であり、業務規模に拘わらず適用することができる。本発明の印刷用紙に合わせて、製本機の既存の自動丁合確認機能を改良することに、製本作業における丁合確認作業の更なる自動化を図ることができる。
100:ミシン目
11,12,13:穴
1M,2M,3M,4M:印字位置目安マーク
21〜24:頁番号。

Claims (6)

  1. 複数の頁から構成される製本用の印刷用紙であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、該穴の位置に対応して各頁に付された固有の識別子を備え、
    上側の頁に設けられた該穴を通して、下側の頁の該識別子を目視確認できるように構成したことを特徴とする印刷用紙。
  2. 該穴の位置は、最終頁を除き各頁に規則的に配列されていることを特徴とする請求項1の印刷用紙。
  3. 頁ごとの用紙の所定の位置に印刷されたマークを備え、前記識別子として、頁ごとに順番に付された頁番号が、該マークに印字されてなることを特徴とする請求項1又は2の印刷用紙。
  4. 複数の頁の印刷用紙から構成される製本であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、各頁に付された固有の識別子を備え、
    上側の頁に設けられた該穴を通して、下側にある頁の該識別子を目視確認できるように構成したことを特徴とする製本。
  5. 複数の頁から構成される製本用の印刷用紙であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、該穴の位置に対応して頁ごとに異なる色で印刷されたマークを備え、
    上側の頁に設けられた該穴を通して、下側にある頁の該各マークを目視確認できるように構成したことを特徴とする印刷用紙。
  6. 複数の頁の印刷用紙から構成される製本であって、各頁を構成する用紙の所定の位置に設けられた穴と、該穴の位置に対応して頁ごとに異なる色で印刷されたマークを備え、
    上側の頁に設けられた該穴を通して、下側にある頁の該各マークを目視確認できるように構成したことを特徴とする製本。
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