JP2012051702A - 移動仮設作業装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、エレベータの据え付け作業用移動仮設作業床の落下を確実に止める。
【解決手段】実施形態に係る移動仮設作業装置12は、昇降路11内上部から吊り下げられた2本の駆動用ロープ15および1本の安全装置用ロープ19と、駆動用ロープ15によって吊り下げられた移動仮設作業床16と、駆動用ロープ15の巻き取り・繰り出しにより移動仮設作業床16を上昇・下降させる駆動用ワインダ17と、移動仮設作業床16に取り付けられていて移動仮設作業床16急落下時に安全装置用ロープ19を掴むロープ掴み具21と、ロープ掴み具21が安全装置用ロープ19を掴んだときにロープ掴み具21が安全装置用ロープ19によって引き上げられることによって動作してガイドレール13に押し付けられる制動部材31を含む安全装置29と、を有する。
【選択図】図1

Description

この発明の実施形態は、エレベータの据え付け作業に用いられる移動仮設作業装置に関する。
エレベータの据え付け作業にあたり、昇降路内で乗りかごなどを組み立てる前に、昇降路内に移動仮設作業床(作業用ゴンドラ)を設置する技術が知られている。従来の技術では、昇降路内の頂部付近から2本の駆動用ロープで移動仮設作業床を吊り下げ、この駆動用ロープにより移動仮設作業床を昇降駆動する。さらに、この駆動用ロープの破断などによって移動仮設作業床が落下を始めた場合に、移動仮設作業床の落下を止めるための安全装置を設ける技術も知られている。
特開平8−85685号公報 特開2010−37060号公報
従来の移動仮設作業装置では、多数のロープが必要であったり、構造が複雑であったりした。
この発明の実施形態は、簡単な構造で、移動仮設作業床の落下を確実に止めることができるようにすることを目的としている。
この発明の実施形態は、エレベータの据え付け作業に用いられる移動仮設作業装置であって、昇降路内の上部から吊り下げられた少なくとも2本の駆動用ロープおよび少なくとも1本の安全装置用ロープと、前記少なくとも2本の駆動用ロープによって吊り下げられた移動仮設作業床と、前記移動仮設作業床に取り付けられて、前記少なくとも2本の駆動用ロープそれぞれを巻き取ることにより前記移動仮設作業床を上昇させ、また、逆に前記駆動用ロープそれぞれを繰り出すことにより前記移動仮設作業床を下降させる少なくとも2台の駆動用ワインダと、前記移動仮設作業床に取り付けられていて、前記移動仮設作業床が所定の速度以上の速度で急降下したときに前記安全装置用ロープを掴むロープ掴み具と、前記移動仮設作業床が所定の速度以上の速度で急降下して前記ロープ掴み具が前記安全装置用ロープを掴んだときに、前記ロープ掴み具が前記安全装置用ロープによって引き上げられることによって動作して前記昇降路内で上下方向に延びるガイドレールに対して押し付けられる制動部材を含む安全装置と、を有することを特徴とする。
本発明に係る移動仮設作業装置の一実施形態の概要を示す模式的立面図である。 図1の移動仮設作業装置のロープ掴み具付近を拡大して示す模式的立面図である。 図1の移動仮設作業装置の吊り元付近を拡大して示す模式的立面図である。 図1の移動仮設作業装置の吊り元具付近を拡大して示す模式的立面図である。
以下に、図面を参照して、本発明に係る移動仮設作業装置の一実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る移動仮設作業装置の一実施形態の概要を示す模式的立面図である。図2は、図1の移動仮設作業装置のロープ掴み具付近を拡大して示す模式的立面図である。図3は、図1の移動仮設作業装置の吊り元付近を拡大して示す模式的立面図である。図4は、図1の移動仮設作業装置の吊り元具付近を拡大して示す模式的立面図である。
図1ないし図3は、エレベータの昇降路11内で、乗りかごや巻上機を設置する前に、エレベータ設置作業用の移動仮設作業装置12およびガイドレール13を設置した状態を示している。
昇降路11内の側壁に沿って2本のガイドレール13が互いに間隔をあけて上下方向に延びて固定されている。また、昇降路11内の頂部付近に水平方向に延びる梁状の吊り元14が設置されている。
吊り元14には、2本の駆動用ロープ15が吊り下げられ、これらの駆動用ロープ15によって、移動仮設作業床16が吊り下げられている。移動仮設作業床16は本設の乗りかごのかご床を用いる。移動仮設作業床16は水平方向に広がっていて、2個の駆動用ワインダ17が互いに間隔をあけて固定されている。2本の駆動用ロープ15はそれぞれの駆動用ワインダ17に巻き付けられ、駆動用ワインダ17が駆動用ロープ15を巻き取ることによって移動仮設作業床16が上昇し、逆に、駆動用ワインダ17が巻き取った駆動用ロープ15を繰り出すことによって移動仮設作業床16が下降するように構成されている。移動仮設作業床16は、2本のガイドレール13の間にはさまれるように配置されている。
吊り元14には、吊り元具18が吊り下げられ、吊り元具18には1本の安全装置用ロープ19が吊り下げられている。安全装置用ロープ19の上部には緩み部20が設けられ、安全装置用ロープ19は緩み部20の下方で、ロープ掴み具21の近傍を通過してその下方まで延びている。
移動仮設作業床16すなわち本設のかご床の上には作業床手摺25が取り付けられており、この作業床手摺25と係合するロープ掴み具21が配置されている。
移動仮設作業床16の下方には、本設の乗りかごの下梁28が取り付けられ、下梁28の下部には安全装置29が取り付けられている。安全装置29は、ロープ掴み具21が引き上げられることによって引き上げられる安全操作腕30と、安全操作腕30によって駆動される制動部材31とを有する。制動部材31は、ロープ掴み具21が引き上げられたときに安全操作腕30によって駆動され、2本のガイドレール13に押し付けられて、移動仮設作業装置の落下を止める働きをする。
図2に示すように、ロープ掴み具21の近くを安全装置用ロープ19が上下方向に延びていて、通常時はロープ掴み具21と安全装置用ロープ19は干渉していない。作業床手摺25に、上下方向に長い長穴35が複数個設けられており、ロープ掴み具21に固定されて軸を水平にした複数のボルト36が各長穴35を貫通している。この構造により、作業床手摺25とロープ掴み具21は、長穴35の長さ分だけ上下方向に相対的に摺動可能である。
ロープ掴み具21は、下降速度が所定の値を超えた場合にそれを検知して安全装置用ロープ19を掴む機能を有する。
図3に示すように、緩み部20は、安全装置用ロープ19を所定長さだけコイル状に巻いて緊結具33で止めたものである。この緊結具33は、安全装置用ロープ19が所定の引っ張り強さを越す強さで引っ張られると外れて、コイル状に巻かれた安全装置用ロープ19が直線的に延びうるものである。
図4に示すように、吊り元具18は、吊り元14に吊り下げられた上部吊り元板22と、上部吊り元板22から吊り下げられた複数本の互いに平行な安全装置用サブロープ23と、安全装置用サブロープ23から吊り下げられた下部吊り元板24とを有する。下部吊り元板24に、安全装置用ロープ19が吊り下げられている。安全装置用サブロープ23全体の引っ張り強さは、安全装置29を動作させるのに十分な強さであって、しかも、移動仮設作業床16を吊り下げることができない程度の強さとする。
上記構成の移動仮設作業装置12において、通常時は、駆動用ワインダ17によって、駆動用ロープ15を巻き取ることにより移動仮設作業床16が上昇し、逆に、駆動用ロープ15を繰り出すことにより移動仮設作業床16が下降する。このとき、ロープ掴み具21は安全装置用ロープ19を掴んでおらず、安全装置29は働いていない。
2本の駆動用ロープ15のうちの1本または2本の破断などによって、移動仮設作業床16が所定速度を超える速度で急落下した場合は、ロープ掴み具21が落下速度を検知して安全装置用ロープ19を掴む。これにより、安全装置用ロープ19に張力がかかり、安全装置29の安全操作腕30が引き上げられて動作し、制動部材31が2本のガイドレール13それぞれに押し付けられる。これにより、移動仮設作業床16の落下を止めることができる。
安全装置用ロープ19にはあらかじめ緩み部20が設けられていて、ロープ掴み具21が安全装置用ロープ19を掴んでから安全装置29が作動するまでの移動仮設作業床16の落下距離分だけの余裕がある。これにより、安全装置29が作動するまでの間に安全装置用ロープ19が破断するのを避けることができ、安全装置29を確実に作動させることができる。
また、吊り元具18の安全装置用サブロープ23の引っ張り強さは安全装置29を動作させるのに十分な大きさであるから安全装置29を動作させるには充分である。しかし、かりに、駆動用ロープ15や安全装置29によらずに安全装置用サブロープ23や安全装置用ロープ19で移動仮設作業床16を吊り下げることになると、移動仮設作業床16はいわゆる片吊り状態となり、傾斜して危険であり、その後の安全装置29の機能にも悪影響を与える危険性がある。これに対して、この実施形態では、安全装置用サブロープ23の引っ張り強さは移動仮設作業床16を吊り下げることができない程度の大きさとなっているので、片吊り状態になる前に安全装置用サブロープ23が破断し、片吊り状態を避けることができる。
ここで、複数の安全装置用サブロープ23を平行に用いることにより、その本数を調整して、全体の引っ張り強さを調整することができる。
エレベータ据え付け作業終了後は、移動仮設作業床16は乗りかご床として利用される。また、下梁28、安全装置29およびガイドレール13も本設用設備として利用される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、これは単なる例示であって、本発明はこれに限定されるものではない。
たとえば、上記実施形態では、複数本の互いに平行な安全装置用サブロープ23を備えた吊り元具18を用いることにより、吊り元具18全体の引っ張り強さを調整するものとしたが、安全装置用ロープ19自体の引っ張り強さを適当に調整することができれば、吊り元具18はなくてもよい。
11 昇降路
12 移動仮設作業装置
13 ガイドレール
14 吊り元
15 駆動用ロープ
16 移動仮設作業床
17 駆動用ワインダ
18 吊り元具
19 安全装置用ロープ
20 緩み部
21 ロープ掴み具
22 上部吊り元板
23 安全装置用サブロープ
24 下部吊り元板
25 作業床手摺
28 下梁
29 安全装置
30 安全操作腕
31 制動部材
33 緊結具
35 長穴

Claims (9)

  1. エレベータの据え付け作業に用いられる移動仮設作業装置であって、
    昇降路内の上部から吊り下げられた少なくとも2本の駆動用ロープおよび少なくとも1本の安全装置用ロープと、
    前記少なくとも2本の駆動用ロープによって吊り下げられた移動仮設作業床と、
    前記移動仮設作業床に取り付けられて、前記少なくとも2本の駆動用ロープそれぞれを巻き取ることにより前記移動仮設作業床を上昇させ、また、逆に前記駆動用ロープそれぞれを繰り出すことにより前記移動仮設作業床を下降させる少なくとも2台の駆動用ワインダと、
    前記移動仮設作業床に取り付けられていて、前記移動仮設作業床が所定の速度以上の速度で急降下したときに前記安全装置用ロープを掴むロープ掴み具と、
    前記移動仮設作業床が所定の速度以上の速度で急降下して前記ロープ掴み具が前記安全装置用ロープを掴んだときに、前記ロープ掴み具が前記安全装置用ロープによって引き上げられることによって動作して前記昇降路内で上下方向に延びるガイドレールに対して押し付けられる制動部材を含む安全装置と、
    を有することを特徴とする移動仮設作業装置。
  2. 前記安全装置は、
    前記移動仮設作業床に取り付けられていて、前記ロープ掴み具が前記安全装置用ロープを掴んだときに、そのロープ掴み具によって引き上げられる安全操作腕を含み、
    前記安全操作腕が引き上げられることにより、前記制動部材が前記ガイドレールに対して押し付けられるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の移動仮設作業装置。
  3. 前記移動仮設作業床は、エレベータ乗りかごを構成しうるかご床と、そのかご床の下方を構成する下梁とを備え、
    前記制動部材および安全装置操作腕は前記下梁に取り付けられていること、
    を特徴とする請求項2に記載の移動仮設作業装置。
  4. 前記掴み具は、前記安全装置用ロープを掴んだときに、前記安全装置の動作に必要な摺動が可能に構成されていること、を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の移動仮設作業装置。
  5. 前記安全装置用ロープは、前記ロープ掴み具が安全装置用ロープを掴んでから前記制動部材が前記ガイドレールに対して押し付けられるまでの前記移動仮設作業床の落下距離に相当する長さ分だけの余裕を前記ロープ掴み具の上方に備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の移動仮設作業装置。
  6. 前記ガイドレールは前記移動仮設作業床をはさむ位置に2本あって、前記制動部材は、制動時に前記2本のガイドレールそれぞれに対して押し付けられるように構成されていること、を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の移動仮設作業装置。
  7. 前記安全装置用ロープを吊り下げる吊り元具をさらに有し、
    前記吊り元具の引っ張り強さは、前記安全装置を動作させるのに十分な大きさであって、しかも、前記移動仮設作業床を吊り下げることができない程度の大きさであること、を特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の移動仮設作業装置。
  8. 前記吊り元具は、
    1個の上部吊り元板と、
    この上部吊り元板にそれぞれが吊り下げられた互いに平行な複数の安全装置用サブロープと、
    これらの複数の安全装置用サブロープに吊り下げられて前記安全装置用ロープが吊り下げられた1個の下部吊り元板と、
    を備えていること、を特徴とする請求項7項に記載の移動仮設作業装置。
  9. 前記安全装置用ロープの引っ張り強さは、前記安全装置を動作させるのに十分な大きさであって、しかも、前記移動仮設作業床を吊り下げることができない程度の大きさであること、を特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の移動仮設作業装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103407854A (zh) * 2013-07-31 2013-11-27 吴江市同心电子科技有限公司 一种防止电梯下坠的装置
CN107140586A (zh) * 2017-05-19 2017-09-08 肇庆市智高电机有限公司 一种用于建筑施工用的方砖升降一体化设备装置

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