JP2012011147A - 陳列棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】陳列棚において、棚板の任意の位置を発光させることにより、陳列された商品を引き立てることができるようにする。
【解決手段】陳列棚1は、透明なEL素子2を複数個、配置した発光棚板3と、EL素子2を点灯制御する制御部4と、を備える。この構成によれば、制御部4が複数のEL素子2を配置した発光棚板3の任意の位置を発光させることにより、陳列された商品を引き立てる照明をすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、店舗等に設置される陳列棚に関する。
従来から、商店等に設置される陳列棚の棚板には、塗装合板やポリ合板などの化粧合板が用いられている。このような陳列棚では、通常、陳列棚の装飾性を向上させるため、棚板を構成する合板等の表面に化粧印刷が施される。しかしながら、一般的な化粧印刷としては、木目柄や、メタリック塗装といったものが多く、これらは、顧客誘引力を高めるような、魅力に富んだ美観性のある陳列棚を実現するものとは言えなかった。
そこで、表面が光散乱処理された透明板状の導光板を棚板として用い、導光板の小口面にLED等の光源を配置して導光板内へ光を投射すると共に、その光を散乱させることによって棚板を光らせることができる棚が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−151337号公報
ところで、近年では、商品自体の魅力だけでなく、その商品をどのように陳列すれば商品の魅力を引き立て、顧客を誘引することができるかが重要になっている。しかしながら、上記特許文献1に記載された棚においては、棚板における光散乱処理が施された位置が発光するため、例えば、ある商品を棚板上に陳列した際に、この商品に顧客の視線を誘導するように、棚板の特定の箇所のみを光らせることができない。そのため、このものは、従来の化粧印刷が施された棚板に比べれば、美観性が高いと言えるが、棚板に陳列された商品を引き立て、顧客の購買意欲を掻き立てるほど魅力に富んだものではなかった。
本発明は、上記課題を解決するものであって、棚板の任意の位置を発光させることにより、陳列された商品を引き立てることができる陳列棚を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、陳列棚において、透明なEL素子を複数個、配置した発光棚板と、前記EL素子を点灯制御する制御部と、を備えたことを特徴とする。
また、上記陳列棚は、前記発光棚板の一方の面が鏡面とされていることが好ましい。
また、上記陳列棚は、前記制御部が、前記EL素子を所定のパターンに従って個別に点灯制御することが好ましい
本発明の陳列棚によれば、複数のEL素子を配置した発光棚板を備えたことにより、棚板の任意の位置を発光させることにより、陳列された商品を引き立てる照明をすることができる。
本発明の第1の実施形態に係る陳列棚の斜視図。 同陳列棚に用いられる発光棚板の一部分解斜視図。 同陳列棚に用いられるEL素子が、複数のEL素子(発光セル)を格子状に配置されて構成される例を示す斜視図。 同陳列棚に用いられるEL素子の概略構成を示す側断面図。 同陳列棚を用いた店舗空間において、EL素子を全点灯させた状態を示す図。 同陳列棚の発光棚板に商品を陳列させたときの点灯パターンを例示する斜視図。 同陳列棚の発光棚板における変形例を示す一部分解斜視図。 同陳列棚の変形例を示す斜視図。 同陳列棚の更に別の変形例を示す斜視図。 更に別の変形例における発光棚板の一部分解斜視図。
本発明の一実施形態に係る陳列棚について、図1乃至図6を参照して説明する。本実施形態の陳列棚1は、アパレルショップ等の店舗に設置されるものであり、図1及び図2に示すように、透明なEL素子2を複数個、配置した発光棚板3と、EL素子2を点灯制御する制御部4と、を備える。また、陳列棚1は、脚部5を有して床面に対して垂直に立設された板状の支持部材6を有する。
支持部材6には、発光棚板3を水平に固定するための複数のホルダ部61が設けられている。ホルダ部61は、好ましくは、支持部材6の垂直方向に一定間隔に設けられており、複数の発光棚板3を任意の高さで固定できるように構成されている。このホルダ部61には、発光棚板3に対して給電し、且つ点灯制御信号を送信するための給電端子部が設けられている(不図示)。また、脚部5近傍には、商用電源と接続するための給電手段が設けられている(不図示)。
なお、図示した例においては、制御部4が支持部材6の側部に設けられているが、制御部4の位置はこれに限られず、例えば、発光棚板3に設けられていてもよい。また、制御部4は、複数の発光棚板3毎に設けられてもよく、図示したような一つの陳列棚につき一つであってもよい。
制御部4は、発光棚板3の各EL素子2を点灯駆動させる駆動回路や、所定のアドレスが設定されたEL素子2を所定の点灯パターンに基づいて点灯させるための出力値を決定し、それを駆動回路に実行させる演算部等を備える。また、制御部4には、好ましくは、外部入出力端子41が設けられ、パソコンPといった外部操作端末に接続可能とされる。すなわち、ユーザはパソコンPを操作しながら、発光棚板3の点灯パターンや点灯時間等を設定することができる。
発光棚板3は、格子状に配置された複数個のEL素子2が、対向する2枚の透明な板ガラス10,11に挟持された構成となっている。また、各EL素子2が個別に点灯制御されるように、ITO(酸化インジウムスズ:インジウムチンオキサイド)等の透明な配線12によって、直接又は間接的に制御部4の駆動回路に接続されている。各EL素子2間の間隔は、絶縁性を確保できる範囲において、なるべく狭く形成されることが望ましい。なお、この間隔に、例えば、光拡散材を含有した絶縁性樹脂膜が設けられてもよい。
板ガラス10,11には、支持部材6のホルダ部61に係合するための凹部13が設けられており、この凹部13には、ホルダ部61側の給電端子部と接続するための電極端子が設けられている(不図示)。この電極端子が配線12と接続され、制御部4からの点灯制御信号を受けて、格子状に配置された複数個のEL素子2が個別に点灯制御される。
EL素子2は、無機EL素子であってもよいが、素子の平面化に適した有機EL素子が好ましい。また、その形状は、5〜600mm角、好ましくは50〜100mmの略正方形形状の平面発光体である。一つのEL素子2が、単体の発光パネルを構成するものであってもよいし、例えば、図3に示すように、10mm角のEL素子2c(発光セル)を格子状に100個設けることによって一つの発光パネルを構成するものであってもよい。後者の場合、セル単位で点灯制御されるように透明な配線のパターンニングが施されることが望ましい。また、その場合の駆動方式は、アクティブ型、パッシブ型のいずれであってもよい。
また、EL素子2は、図4に示すように、透光性を有する基板22上に、発光部23を形成し、その外側を封止材24で被覆したものである。なお、ここでは、EL素子2が単体の発光パネルとして構成されている例を示すが、上述した図3のような複数のEL素子2cにおいても、発光部のサイズや配線のパターンニング等の相違点を除き、基本的な構成は同じである。発光部23は、透明導電膜から成る陽極23a、発光機能を有する発光層23b、透光性を有する陰極23cを、順に基板22上に積層形成したものである。封止材24は、透明な材料から構成され、各電極の一部が露出するように被覆され、これら電極の露出部は、直接又はリード線等を介して電極端子(不図示)に電気的に接続される。
基板22は、ソーダライムガラスや無アルカリガラス等の透光性ガラスや、透光性樹脂材料等から成り、矩形板状に形成される。なお、発光棚板3を構成する板ガラス11(図2参照)上に発光部23等を形成してもよく、この場合、板ガラス11が実質的な基板22ということになる。
陽極23aは、発光層23bにホールを注入するための電極であり、仕事関数の大きい金属、合金、導電性化合物又はこれらの混合物から成る電極材料が用いられ、好ましくは、仕事関数が4eV以上のものが用いられる。特に、ITO、SnO(酸化スズ)、ZnO(酸化亜鉛)等の透光性の導電材料が好ましい。陽極23aは、これらの電極材料を、基板22の表面に、例えば、真空蒸着法やスパッタリング法等の方法により成膜及びパターニングすることによって形成される。
発光層23bは、所望の白色光を発光させ得る有機蛍光材料が用いられ、例えば、アントラセン、ナフタレン、ピレン、テトラセン、コロネン、ペリレン、フタロペリレン、ナフタロペリレン、ジフェニルブタジエン、テトラフェニルブタジエン、クマリン、オキサジアゾール、ビスベンゾキサゾリン、ビススチリル、シクロペンタジエン、キノリン金属錯体、トリス(8−ヒドロキシキノリナート)アルミニウム錯体、トリス(4−メチル−8−キノリナート)アルミニウム錯体、トリス(5−フェニル−8−キノリナート)アルミニウム錯体、アミノキノリン金属錯体、ベンゾキノリン金属錯体、トリ−(p−ターフェニル−4−イル)アミン、1−アリール−2,5−ジ(2−チエニル)ピロール誘導体、ピラン、キナクリドン、ルブレン、ジスチルベンゼン誘導体、ジスチルアリーレン誘導体、及びこれらの発光性化合物から成る基を分子構造の一部に有する化合物、高分子材料、各種蛍光色素の混合材料等が用いられる。なお、図3に示したような複数のEL素子2cによって一つの発光パネルが構成される場合、各EL素子2cがRGBの異なる発光色となるように、適宜に蛍光体が選択されることが望ましい。
発光層23bは、陽極23aの表面に上述した化合物を、例えば、真空蒸着法により成膜及びパターニングすることによって形成される。なお、発光層23bは、複数の異なる材料が積層されたものであってもよく、これら複数層の間に電位を調整するためのバッファ層を介在させてもよい。
陰極23cは、発光層23bに電子を注入するための電極であり、陽極23aと同様に、ITO、SnO、ZnO等の透光性の導電材料によって形成される。また、陰極23cも陽極23aと同様の方法により形成される。なお、陽極23a及び発光層23bの間には、陽極23aから発光層23bへのホール注入効果を促進するホール注入・輸送層(不図示)が設けられてもよい。また、発光層23b及び陰極23cの間には、好ましくは、陰極23cから発光層23bへの電子注入効果を促進する電子注入・輸送層(図示せず)が設けられる。
このように構成されたEL素子2においては、電極端子を介して所定の電力が供給されることにより、発光層23bが発光する。発光した光は、陽極23a及び陰極23cを透過してEL素子2外へ取り出され、発光棚板3から出射する。なお、EL素子2の発光面には、基板22を傷や汚れ等から保護するため、アクリル樹脂等から成る保護層や、基板22からの光取り出し効率を高めるための拡散層等が、透明性を損じない程度に設けられてもよい(不図示)。
次に、陳列棚1の作動例を説明する。ここでは、洋服や鞄等のアパレル商品を取り扱う店舗に陳列棚1が用いられた例を示す。制御部4(図1参照)は、例えば、図5に示すように、全ての発光棚板3のEL素子2を点灯させる。こうすれば、店内において、陳列棚1が特に際立って見え、効果的に顧客をこの陳列棚1に陳列された商品に誘引することができる。しかも、発光棚板3の発光領域を広くすれば、陳列棚1が、実質的に店舗内の照明器具としても機能する。なお、EL素子2を全消灯させれば、陳列棚1は、透明な棚板を有する通常の陳列棚として使用することができる。
また、発光棚板3は、格子状に配置された複数個のEL素子2を個別に所定のパターンで点灯制御できるように構成されているので、図6に示すように、例えば、陳列される商品Mの大きさや、配置に合わせて発光面積を調整することができる。特に、店舗の照明を暗く設定すれば、透明な棚板上に陳列された商品Mが、下方からの光によって浮かび上がるかのように照らし出され、この商品Mに対する顧客誘引力が高まる。また、上述した複数のEL素子c(図3参照)で発光パネルを構成し、それらを個別に点灯制御すれば、より細かな演出が可能となり、発光棚板3上に、例えば、文字や図形等を表示することができる。この場合、商品の価格やブランドロゴ等を表示してもよい。
また、発光棚板3のうち、商品が置かれた箇所のEL素子2を消灯させてもよい。例えば、衣類のような、比較的大きな陳列面積を要する商品を点灯しているEL素子2上に置くと、商品によって光が遮蔽されるので、発光ロスとなる。そこで、商品の陳列位置のEL素子2を消灯させることにより、無駄な点灯を少なくすることができ、省エネになると共に、EL素子2からの熱から商品を保護することができる。
更に、発光棚板3における発光領域を、時間経過と共に変化させることにより、顧客のアイキャッチ効果を高めることができる。また、例えば、支持部材6に人感センサ(不図示)を設けて、顧客が近づいたときに、所定のEL素子2を点灯させてもよい。
このように、本実施形態の陳列棚1は、複数のEL素子2を配置した発光棚板を備えたことにより、棚板の任意の位置を発光させることにより、陳列された商品を引き立てる照明をすることができる。また、複数のEL素子2を所定のパターンに従って個別に点灯制御することにより、この陳列棚1に陳列された商品の顧客誘引力をより高めることができる。
なお、図7に示す発光棚板4の変形例のように、EL素子2が、透明な棚板21の裏面(作図上、上面に描いている)に配設されていてもよい。より具体的には、EL素子2の基板に柔軟性を有する樹脂シート25を用い、この樹脂シート25上に、所定寸法の発光部23及び封止材24(図4参照)を、複数個設けて、いわゆるフレキシブルEL素子シート26を作成する。このフレキシブルEL素子シート26を透明な棚板21に貼着させて、これを発光棚板3としてもよい。こうすれば、ガラス製の棚板を有する既存の陳列棚に、本実施形態の陳列棚1と同様の機能を持たせることができる。
次に、本実施形態の変形例に係る陳列棚について、図8を参照して説明する。この陳列棚1は、発光棚板3の一方の面が鏡面とされているものである。具体的には、発光棚板3のいずれかの面に鏡面板27が貼着されている。上述した実施形態においては、EL素子2は透明であり、これを挟持する板ガラス10、11も透明であるため、発光部23からの光は、発光棚板3の上面及び下面の両方に出射される。一方、変形例に係る陳列棚1においては、発光棚板3のいずれかの面に鏡面板27が貼着されているので、鏡面板27が貼着された面に入射した光は、鏡面板27で反射され、他方の面から出射される。そのため、発光ロスを少なくし、効果的に商品を照明することができる。なお、通常は、商品が置かれる発光棚板3の上面側から光が出射するように、発光棚板3の下面側に鏡面板27が貼着されるが、例えば、最上段に設置された発光棚板3は、上面側に鏡面板27を貼着することが望ましい。また、鏡面板27は、図示したような板状部材に限らず、鏡面仕上げ塗装がなされたシート材料であってもよい。
次に、本実施形態の更に別の変形例に係る陳列棚について、図9及び図10を参照して説明する。この陳列棚1は、発光棚板3の略中央部に貫通口31が形成されており、支持部材6が、貫通口31に挿通されているものである。この構成によれば、発光棚板3には、支持部材6を中心として360度に亘って商品を陳列することができ、また、EL素子を部分的に点灯させることにより、店内のイルミネーションとしても機能する。従って、この陳列棚1を店舗の中央部に設置すれば、特に高い顧客誘引力を発揮することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限られることなく種々の変形が可能である。例えば、上述した本実施形態では、格子状に配置された複数のEL素子2を個別にオンオフ制御して、発光棚板3全体における発光面積を変化させる例を示したが、制御部4が複数のEL素子2の夫々の調光出力を制御するようにしてもよい。また、赤色、青色、黄色の3色を発光可能なEL素子2を用い、制御部4が、これらの発光色を組み合わせて点灯制御することにより、例えば、様々なシチュエーションに応じて店舗空間の演色性を変化させるようにしてもよい。また、陳列棚1において、例えば、発光棚板3や支持部材6等の形状や仕様が、図例のものに限られないことは言うまでもない。
1 陳列棚
2 EL素子
3 発光棚板
4 制御部
27 鏡面シート(鏡面)

Claims (3)

  1. 透明なEL素子を複数個、配置した発光棚板と、前記EL素子を点灯制御する制御部と、を備えたことを特徴とする陳列棚。
  2. 前記発光棚板の一方の面が鏡面とされていることを特徴とする請求項1に記載の陳列棚。
  3. 前記制御部は、前記EL素子を所定のパターンに従って個別に点灯制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の陳列棚。
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