JP5988070B2 - 発光装置及びそれを用いたカウンター又は什器 - Google Patents

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Description

本発明は、EL素子を用いたシート状の発光装置に関する。
エレクトロルミネッセンス(EL)素子は、発光層を陽極及び陰極で挟持させた発光部が透明基板上に形成されたものであり、電極間に電圧印加されたとき、発光層にキャリアとして注入された電子及びホールの再結合により生成された励起子によって発光する。
EL素子は、発光層の蛍光物質に有機物を用いた有機EL素子と、無機物を用いた無機EL素子に大別される。特に、有機EL素子は、低電圧で高輝度の発光が可能であり、蛍光物質の種類によって様々な発光色が得られ、また、平面発光体としての製造が容易であるという特性がある。
また、EL素子の基材には、透明ガラス板、透光性プラスッチ板に限られず、様々な部材を適用することができ、例えば、セルロースを含有する不織布から成る複合材料や、木材又は紙等を用いることができる(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。このように、EL素子は、基材の自由度が高いことから、ディスプレイや照明器具に限らず、多様な分野で用いられる。
特開2008−106152号公報 特開2005−203345号公報
ところで、一般住宅のリビングや商店等の店舗内では、上面が平坦な板材を壁面に設けたカウンター上に、装飾品や展示品等の物品を配置すると共に、この物品に向けてスポットライト等の照明器具の光を浴びせるような演出照明が行われることがある。しかし、カウンターが設けられる場所の近傍に、都合よく照明器具が存在するとは限らず、この種のカウンターを任意の場所に設けた上で、上記のような演出照明を行うことは容易ではない。そこで、例えば、カウンターの板材自体に導光材料を用い、その端部又は下面側に光源を設けることにより、カウンターそのものを光らせ、カウンター上の物品を照明することができる。
しかしながら、一般的なカウンターの板材は木目等の化粧シート等による化粧処理が施され、見栄え良く仕上げられているが、導光材料をカウンターとした場合、消灯時は、導光材料自体がむき出しになり、見栄えが悪くなる。また、上記特許文献1及び特許文献2に示されたEL素子は、上記のような演出照明を行なうものではなく、消灯時の見栄え等については考慮されていない。
本発明は、上記課題を解決するものであって、例えば、カウンターとして用いられたときに、その上面に配置された装飾品等の物品を照明する演出照明を行なうことができ、しかも、消灯時の見栄えが良い発光装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、EL素子を有するシート状の透明な発光体と、この発光体が載置されてカウンター又は什器の天板として適用可能な剛性を有する基材と、を備え、前記発光体は、前記EL素子が、対向する2枚の透明なシート部材によって挟持されて成り、前記基材は、木目柄を有する木質の基材であり、前記発光体は、格子状に配置された複数個のEL素子を有し、前記EL素子を個別に点灯制御する制御部を備えることを特徴とする発光装置である。
また、上記発光装置において、前記発光体の発光面に、透明な保護シートがラミネート接着されていることが好ましい。
また、上記発光装置はカウンターに用いられることが好ましい。また、上記発光装置は、什器に用いられてもよい。
本発明の発光装置によれば、発光時においては、発光装置の上面が光り、発光装置上に置かれた物品等を照らすことができ、効果的な演出照明を実現することができる。また、消灯時においては、発光体が透明であるので、発光体の表面又は裏面に印刷された化粧柄をそのまま見通すことができ、見栄えを良くすることができる。
本発明の第1の実施形態に係る発光装置の分解斜視図。 同発光装置をカウンターとして用いた構成を示す斜視図。 同発光装置に用いられるEL素子の概略構成を示す側断面図。 同発光装置の動作例を示す斜視図。 本発明の第2の実施形態に係る発光装置の分解斜視図。 同発光装置をカウンターとして用いた構成を示す斜視図。
本発明の第1の実施形態に係る発光装置について、図1乃至図4を参照して説明する。ここでは、本実施形態の発光装置1が、一般住宅のリビング等に設置されるカウンターとして用いられた構成に基いて説明する。発光装置1は、図1及び図2に示すように、透明なEL素子2を複数個、配置したシート状の透明な発光体3と、この発光体3が載置される基材4と、発光体3を保護する透明な保護シート5と、を備える。また、発光体3の裏面側には、木目等の化粧柄6が直接印刷されている。図例では、発光体3と化粧柄6とが別に示されているが、化粧柄6は、発光体3の下面を構成するシート部材30に直接的に印刷された部材である。なお、直接印刷する換わりに、シート部材30の下面に、化粧柄が施された化粧シートを接着固定させてもよい。また、発光装置1は、EL素子2を個別に点灯制御するための制御部7や、発光体3に給電するための給電部(不図示)等を備える。
発光体3は、格子状に配置された複数個のEL素子2が、対向する2枚の透明なシート部材30,31によって挟持された構成となっている。また、各EL素子2が個別に点灯制御されるように、細い金ワイヤ又はITO(酸化インジウムスズ:インジウムチンオキサイド)等の透明又は殆ど視認できない配線32によって、直接又は間接的に制御部7の駆動回路に接続されている。各EL素子2間の間隔は、絶縁性を確保できる範囲において、なるべく狭く形成されることが望ましい。この間隔には、例えば、光拡散材を含有した絶縁性樹脂膜が設けられていてもよい。
基材4は、上面が平坦な矩形の板材であり、カウンターとして適用可能な剛性を有していればよく、例えば、木質板、樹脂板、又は金属プレート等が用いられる。基材4の側面や裏面など、上面以外の面には、化粧シート又は塗装等による表面処理が適宜に施される。基材4の上面は、発光体3を載置するため、平滑化処理が施される。この基材4の上面に、裏面に化粧柄が印刷された発光体3が配置され、それらの間に気泡等が混入しないように、基材4にラミネート接着によって、密着固定される。なお、発光体3の裏面に印刷される化粧柄が木目であるときは、基材4自体が木質系構造材であることが好ましく、それらの模様、色調等に統一性があることがより好ましい。また、基材4に化粧柄6と同様の印刷がなされていてもよく、特に、基材4の側面にこのような印刷がなされていることが好ましい。こうすれば、基材4と化粧柄6との一体感が増し、発光装置1の見栄えを良くすることができる。
保護シート5は、表面の耐摩耗性が高く、膜厚が均一なPETやPE等の透光性樹脂材料から成るフィルムが用いられ、発光体3の上面に、ラミネート接着加工により隙間が無いように接着される。保護シート5の接着は、発光体3を基材4に接着する前であってもよいが、発光体3を基材4に接着した後に、保護シート5が発光体3だけでなく、基材4の側面を覆うように接着されてもよい。この保護シート5を設けることにより、発光装置1がカウンターとして用いられたとき、その上面に物品8が置かれたときに、EL素子2が損傷し難くなり、耐久性が向上する。なお、上述したEL素子2がシート部材30,31によって挟持された構成においては、上面側のシート部材31にEL素子2を保護するのに十分な強度があれば、このシート部材31が実質的に保護シート5として機能するので、この場合、保護シート5は必ずしも必要ではない。
化粧柄6は、図示した木目柄に限らず、例えば、大理石柄、タイル柄、金属柄、幾何学模様柄、風景画、又は写真等であってもよい。また、EL素子2に影響を与えない程度の凹凸が形成されていてもよく、印刷にって凹凸形が成される場合、発光体3と基材4との間に、凹凸を平滑化するための樹脂層が形成されてもよい。
EL素子2は、無機EL素子であってもよいが、素子の平面化に適した有機EL素子が好ましい。1つのEL素子2あたりの形状は、5〜600mm角、好ましくは150mmの略正方形形状の平面発光体とされる。1つのEL素子2が、単体の発光パネルを構成するものであってもよいし、より小さな、例えば、10mm角のEL素子(以下、発光セル)を格子状に数10〜数100個設けることによって1つの発光パネルを構成するものであってもよい。後者の場合、発光セル単位で点灯制御されるように透明な配線のパターンニングが施されることが望ましい。また、その場合の駆動方式は、アクティブ型、パッシブ型のいずれであってもよい。
また、EL素子2は、図3に示すように、透光性を有する基板21上に、発光部22を形成し、その外側を封止材23で被覆した構成となっている。発光部22は、透明導電膜から成る陽極22a、発光機能を有する発光層22b、透光性を有する陰極22cを、順に基板21上に積層形成したものである。封止材23は、透明な材料から構成され、各電極の一部が露出するように被覆され、これら電極の露出部は、直接又はリード線等を介して電極端子(不図示)に電気的に接続される。陽極22aだけでなく陰極22cも透明であるので、発光体3は、非発光時は透明なシート材となる。
基板21は、PETフィルムやPEフィルム等の透光性樹脂材料や、ソーダライムガラスや無アルカリガラス等の透光性ガラス等から成り、矩形板状に形成されている。なお、発光体3を構成するシート部材30(図1参照)上に発光部22等を形成してもよく、この場合、シート部材30が実質的な基板21ということになる。
陽極22aは、発光層22bにホールを注入するための電極であり、仕事関数の大きい金属、合金、導電性化合物又はこれらの混合物から成る電極材料が用いられ、好ましくは、仕事関数が4eV以上のものが用いられる。特に、ITO、SnO(酸化スズ)、ZnO(酸化亜鉛)等の透光性の導電材料が好ましい。陽極22aは、これらの電極材料を、基板21の表面に、例えば、真空蒸着法やスパッタリング法等の方法により成膜及びパターニングすることによって形成される。
発光層22bは、所望の白色光を発光させ得る有機蛍光材料が用いられ、例えば、アントラセン、ナフタレン、ピレン、テトラセン、コロネン、ペリレン、フタロペリレン、ナフタロペリレン、ジフェニルブタジエン、テトラフェニルブタジエン、クマリン、オキサジアゾール、ビスベンゾキサゾリン、ビススチリル、シクロペンタジエン、キノリン金属錯体、トリス(8−ヒドロキシキノリナート)アルミニウム錯体、トリス(4−メチル−8−キノリナート)アルミニウム錯体、トリス(5−フェニル−8−キノリナート)アルミニウム錯体、アミノキノリン金属錯体、ベンゾキノリン金属錯体、トリ−(p−ターフェニル−4−イル)アミン、1−アリール−2,5−ジ(2−チエニル)ピロール誘導体、ピラン、キナクリドン、ルブレン、ジスチルベンゼン誘導体、ジスチルアリーレン誘導体、及びこれらの発光性化合物から成る基を分子構造の一部に有する化合物、高分子材料、各種蛍光色素の混合材料等が用いられる。
発光層22bは、陽極22aの表面に上述した化合物を、例えば、真空蒸着法により成膜及びパターニングすることによって形成される。なお、発光層22bは、複数の異なる材料が積層されたものであってもよく、これら複数層の間に電位を調整するためのバッファ層を介在させてもよい。
陰極22cは、発光層22bに電子を注入するための電極であり、陽極22aと同様に、ITO、SnO、ZnO等の透光性の導電材料によって形成される。また、陰極22cも陽極22aと同様の方法により形成される。なお、陽極22a及び発光層22bの間には、陽極22aから発光層22bへのホール注入効果を促進するホール注入・輸送層(不図示)が設けられてもよい。また、発光層22b及び陰極22cの間には、好ましくは、陰極22cから発光層22bへの電子注入効果を促進する電子注入・輸送層(図示せず)が設けられる。
制御部7は、発光装置1の端部に設けられ、発光体3の配線32に接続されている。制御部は、基材4の端部に形成された掘り込み部(不図示)に収納され、発光装置1の側部側の表面にスイッチ部71が露出している(図2参照)。また、制御部7は、発光体3の各EL素子2を点灯駆動させる駆動回路や、所定のアドレスが設定されたEL素子2を所定の点灯パターンに基づいて点灯させるための出力値を決定し、それを駆動回路に実行させる演算部等が内蔵されている。更に、好ましくは、制御部7には、外部入出力端子72が設けられ、パソコン等の外部操作端末に接続可能とされる。すなわち、ユーザはパソコンを操作しながら、発光体3の点灯パターンや点灯時間等を設定することができる。
このように構成されたEL素子2においては、電極端子を介して所定の電力が供給されることにより、発光層22bが発光する。発光した光は、陽極22a及び陰極22cを透過してEL素子2外へ取り出され、シート部材31及び保護シート5を透過して出射する。なお、EL素子2の上面には、基板21からの光取り出し効率を高めるための拡散層等が、透明性を損じない程度に設けられてもよい(不図示)。
次に、発光装置1の作動例について、上述した図2を参照して説明する。同図において、略線で分けられた一方(図中左上側)が消灯している状態、他方(図中右下側)が点灯している状態を示す。ユーザがスイッチ部71を操作することにより、発光装置1は、発光又は消灯が切り換えられる。発光装置1は、発光時においては、発光装置1の上面全体が光り、発光装置1上に置かれた物品8等が照明によって浮かびあがるように照らされ、効果的な演出照明を行なうことができる。また、人が見て眩しくない程度の光出力であっても、発光面を広くすることができるので、発光装置1が設置された屋内全体を明るくすることができる。一方、消灯時においては、発光体3は透明であるので、発光体3の裏面に印刷された化粧柄6をそのまま見通すことができるので、一般的なカウンターと遜色なく、見栄えを良くすることができる。
また、発光体3は、格子状に配置された複数個のEL素子2を個別に所定のパターンで点灯制御できるように構成されているので、図4に示すように、例えば、配置される物品8の大きさや、配置に合わせて発光面積を調整することができる。なお、上述した複数のEL素子(発光セル)で発光パネルを構成し、それらを個別に点灯制御すれば、より細かな演出が可能となり、発光体3上に、例えば、文字や図形等を表示することができる。更に、発光体3における発光領域を、時間経過と共に変化させることにより、顧客のアイキャッチ効果を高めることができる。また、例えば、制御部7にタイマ部(不図示)を設けることにより、所定時間に発光体3を点灯又は消灯させるタイマ制御を行うことができる。また、人感センサや照度センサ(不図示)等を設けることにより、居住者が近づいたときや、室内の明るさ状況に応じて、発光体3を適宜に点灯させてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態に係る発光装置について、図5及び図6を参照して説明する。本実施形態の発光装置1は、発光体3の上面側に、木目等の化粧柄6が直接に印刷されているものである。図例では、発光体3の上面側に配置されて、有機EL2を挟持するシート部材30,31のうち、上面側のシート部材31に、直接的に印刷が施された例を示す。他の構成は、上記第1の実施形態と同様である。化粧柄6は、シート部材31の透光性を大きく損なわない程度の色調や濃度となるように印刷される。なお、本実施形態においては、EL素子2の陰極22cは、光反射性を有するものであってもよい。また、陰極22cが光透過性を有するものである場合、発光体3と基材4との間に光反射性又は光拡散性を有する拡散反射シート(不図示)を介在させる、又は基材4の表面にこれに類する表面処理が施されることが好ましい。
本実施形態の発光装置によれば、発光体3の上面側に化粧柄6が印刷されているので、消灯時だけでなく、発光時においても、化粧柄6を見ることができ、更に見栄えを良くすることができる。また、化粧柄6に所定の模様等を組み込み、複数個のEL素子2を化粧柄6の模様等に合わせて、所定のパターンで点灯制御させれば、発光体3と化粧柄6とを組み合わせた演出照明を行なうこともできる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限られることなく種々の変形が可能である。上述した実施形態では、発光装置1が壁面に固定されたカウンターとして用いられた構成について説明したが、これに限らず、側板又は脚部等を備えた任意の什器の天板として用いられてもよい。また、発光装置1において、例えば、発光体3や基材4等の形状や仕様が、図例のものに限られないことは言うまでもない。また、上述した本実施形態では、格子状に配置された複数のEL素子2を個別に制御して、発光体3全体における発光面積を変化させる例を示したが、制御部7が複数のEL素子2の夫々の調光出力を制御するようにしてもよい。更に、赤色、青色、黄色の3色を発光可能なEL素子2を用い、制御部7が、これらの発光色を組み合わせて点灯制御することにより、例えば、様々なシチュエーションに応じて室内空間の演色性を変化させるようにしてもよい。
1 発光装置(カウンター)
2 EL素子
3 発光体
4 基材
5 保護シート
6 化粧柄
7 制御部

Claims (4)

  1. EL素子を有するシート状の透明な発光体と、この発光体が載置されてカウンター又は什器の天板として適用可能な剛性を有する基材と、を備え、
    前記発光体は、前記EL素子が、対向する2枚の透明なシート部材によって挟持されて成り、
    前記基材は、木目柄を有する木質の基材であり、
    前記発光体は、格子状に配置された複数個のEL素子を有し、前記EL素子を個別に点灯制御する制御部を備えることを特徴とする発光装置。
  2. 前記発光体の発光面に、透明な保護シートがラミネート接着されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の発光装置を用いたカウンター。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の発光装置を用いた什器。
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