JP2011214936A - 道路情報表示装置 - Google Patents
道路情報表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011214936A JP2011214936A JP2010082168A JP2010082168A JP2011214936A JP 2011214936 A JP2011214936 A JP 2011214936A JP 2010082168 A JP2010082168 A JP 2010082168A JP 2010082168 A JP2010082168 A JP 2010082168A JP 2011214936 A JP2011214936 A JP 2011214936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- signboard
- signboard information
- display device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の看板情報を、現在位置からの距離及び方向に応じて、現在位置に最も近い看板情報Aを看板画面9bの左右方向の中央に配置し、現在位置に対して右前方に位置する看板情報Bを看板画面9bの右寄りに、現在位置に対して左前方に位置する看板情報Cを左寄りに配置するとともに、看板情報Aの表示サイズを最も大きく表示し、次いで看板情報Bの表示サイズを看板情報Aより小さく、看板情報Cの表示サイズを看板情報Bよりも小さく表示する。さらに、看板情報Aを看板画面9bの最も下方寄りに配置し、看板情報Bを看板情報Aよりやや上方に、看板情報Cを看板情報Bのさらに上方に配置する。
【選択図】図9
Description
以下、本発明の第1実施形態による道路情報表示装置を図1から図12を参照して説明する。図1は道路情報表示装置の全体構成を機能ブロック図により示している。道路情報表示装置1は、制御部2(本発明でいう制御手段、時刻取得手段、記憶手段)、位置取得部3(本発明でいう車両位置取得手段、車速取得手段)、地図データ入力部4、地図データ記憶部4a(本発明でいう地図データ記憶手段)、操作入力部5(本発明でいう選択手段)、道路情報取得部6(本発明でいう道路情報取得手段)、通信装置7、外部メモリ8(本発明でいう記憶手段)、表示装置9(本発明でいう表示手段)、音声コントローラ10、音声認識部11、リモコンセンサ12及び車載LAN接続部13を備えて構成されている。
図2(a)は、表示装置9に表示される地図データを示している。表示装置9には、例えば自車両を中心に所定の範囲内の地図データ、自車両の現在位置、及び地名などの情報が表示される。本実施形態では、表示装置9には、これらの情報に加えて、道路情報取得部6で取得した看板情報、及び当該看板情報に対応する看板情報位置も表示される(後述する図9参照)。
制御部2は、コンピュータプログラムを実行することにより、道路情報表示装置1の全体を制御する図示しないメイン処理を実行している。この状態で例えば図3の地点22bなどで看板情報を受信すると、制御部2は、図4に示す看板表示処理を実行する。以下、看板表示処理の各ステップについて、個別に説明する。
制御部2は、まず位置取得部3により自車両の現在位置を取得する(S101)。このとき、制御部2は、自車両の進行方向も同時に取得する。自車両の進行方向は、例えば自車両が走行した位置の履歴である走行履歴に基づいて取得する。
続いて、制御部2は、表示対象となる看板情報位置を取得する(S102)。制御部2は、道路情報取得部6で取得した広範囲の看板情報位置のうち、図6(a)に示すように、ステップS101で取得した自車両20の現在位置から一定の検索範囲内にある看板情報位置を取得する。つまり、制御部2は、基準位置として、自車両の現在位置を設定している。この場合、制御部2は、自車両20の進行方向(図示上方)を0度とすると、進行方向に対して左側に距離r1、角度θ1の範囲内、進行方向に対して右側に距離r2、角度θ2の検索範囲内にある看板情報位置を取得する。角度θ1及びθ2は、本発明でいう左右方向への上限角度に相当する。本実施形態では、左右方向の検索範囲を同一の領域(r1=r2=3km、且つ、θ1=θ2=90°)に設定しており、制御部2は、自車両の現在位置において進行方向にほぼ半円形の検索範囲内の看板情報位置を取得する。
表示対象となる看板情報位置を選択すると、制御部2は、当該看板情報位置に対応する看板情報を表示する(S103)。このとき、制御部2は、図9に示すように、表示装置9の地図画面9aには地図データ(図7参照)を、看板画面9b(本発明でいる表示領域に相当)には、図8(a)〜(c)に示す看板情報30、31、32を表示する。以下、看板情報30を看板情報A、看板情報32を看板情報B、看板情報33を看板情報Cと称する。
さて、看板情報の表示が終了すると、制御部2は、図4に示す看板表示処理において、自車両の走行にともなって看板情報を消去する(S104)。ここで、図11(a)に示すように、自車両20が看板情報Aに対応する地点Aを通り過ぎ、分岐点A1の手前に位置している状態を考えてみる。この状態では、自車両の現在位置が看板情報Aを利用する位置すなわち看板情報位置Aよりも手前の道路上ではないことから、看板情報Aは、上述した検索範囲から外れることになる。但し、まだ分岐点A1を通過していないことから、制御部2は、図11(b)に示すように看板情報Aの表示を継続する。これは、看板情報は、分岐点の手前で表示されていることに意味があり、その分岐点を通過するまでは有効な情報であるためである。なお、この状態で上述したステップS101〜103が繰り返された場合には例えば地点Dの看板情報Dが新たな表示候補となっている可能性があるが、その場合であっても制御部2は、分岐点A1を通過するまでは看板情報Aを表示装置9に表示し続ける。
制御部2は、自車両の走行にともなって、上述した看板表示処理及び表示切替処理を繰り返し実行する。
道路情報表示装置1は、地図データ上に自車両の現在位置を基準位置として設定し、基準位置に対する看板情報位置A〜Cの位置関係と対応づけて、看板情報A〜Cを表示装置9の看板画面9bに表示する。例えば、基準位置における自車両の進行方向に対して右側に位置する看板情報Bは看板画面9bの右寄りに配置し、左側に位置する看板情報Cは看板画面9bの左寄りに配置する。これにより、看板情報B、Cが現在の進行方向に対して左右のどちら側に位置しているかを直感的に把握することが可能になる。したがって、ユーザは、分岐点において次に進むべき方向を容易に把握することができる。
道路情報表示装置1は、自車両の進行方向における左右方向において90°の範囲内に位置する看板情報を表示する。このため、車両の進行方向以外の看板情報は表示対象から除外される。したがって、不必要な看板情報が表示されることが無く、ユーザに混乱を生じさせることがない。
道路情報表示装置1は、看板情報を、基準位置からの距離が短いものから順に所定の上限数(本実施形態では3個)まで表示する。このように走行中の道路において直近に遭遇する分岐点、およびその周辺の看板情報を表示することにより、利用価値が高く有益な情報をユーザに提供することができる。
道路情報表示装置1は、複数の看板情報を表示しているときに操作入力部5からの操作入力を受け付けると、最前面に表示する看板情報を変更する。看板情報は、例えば図8(a)〜(c)に示したように、看板情報Aで示される分岐先の地名(K方面、M方面)と、K方面に位置する看板情報Bで示される分岐先の地名(K方面、L方面)とが異なることがある。その場合でも、表示を変更することにより、ユーザが希望する看板情報を適切に提供することができるとともに、ユーザの利便性が向上する。
道路情報表示装置1は、看板情報に対応する分岐点を通過したときに看板情報を表示装置9の画面から消去する。これにより、看板情報を必要としている区間すなわち分岐点の手前までの区間では、看板情報の表示が維持される。したがって、表示が突然切り替わることによりユーザが混乱するおそれを低減することができる。
本発明の第1実施形態の変形例による道路情報表示装置を図13及び図14に基づいて説明する。第1実施形態の変形例では、看板情報の表示の態様が第1実施形態と異なっている。なお、道路情報表示装置の構成は、第1実施形態と同一である。
本発明の第2実施形態による道路情報表示装置を図15及び図16に基づいて説明する。第2実施形態では、看板情報を切り替え表示するときの自車両の進行方向の対応付けが第1実施形態と異なっている。なお、道路情報表示装置の構成及び看板情報の取得方法などは、第1実施形態と同一である。
本発明の第3実施形態による道路情報表示装置を図17及び図18に基づいて説明する。第3実施形態では、ユーザが任意の看板情報を選択することにより表示を切り替えた場合、選択された看板情報を新たな基準位置として設定し、その基準位置に基づいて新たな看板情報を表示する点が第1実施形態と異なっている。なお、道路情報表示装置の構成は、第1実施形態と同一である。また、看板情報の取得方法も第1実施形態と同様である。
本発明は、上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形又は拡張することができる。
各実施形態に示した数値は一例であり、これに限定されない。
各実施形態では、自車両の現在位置又は選択された看板情報の位置を基準位置としたが、図19に示すように自車両が走行している道路において、直近の看板位置を基準位置として設定してもよい。例えば、高速道路などを走行している場合、道路の分岐点(例えばインターチェンジなど)が遠方にあるとき、並行して設置されている側道などの分岐点が現在位置に対する検索範囲内の看板情報として表示されるおそれがある。その場合、所定の基準位置を自車両が走行している道路上において現在位置から最も距離の短い看板情報とすることにより、的確な看板情報を表示することができる。
図9などでは、地図データ(図2参照)を簡略化した模式的な地図を地図画面9aに表示したが、図21に示すように地図データを部分的に切り出して地図画面9aに表示するようにしてもよい。
下限距離及び上限距離を、走行中の道路の利用頻度に応じて変化させるようにしてもよい。例えば、よく利用する道路であれば、遠方の看板情報を使用することが少ないと考えられるため、上限距離を短くしてもよく、初めて利用する道路であれば、分岐先の地名などを表示するために上限距離を長くすることなどが考えられる。また、受信した看板情報位置の密度(検索範囲内の看板情報位置の数の分布)に応じて、密度が高い場合には上限距離を短く、密度が低い場合には上限距離を長くするようにしてもよい。さらに、車速に応じて、車速が遅い場合には上限距離を短くすることも考えられる。
図6(a)に示すように検索範囲を同じ(r1=r2=3km、且つ、θ1=θ2=90°)に設定したが、例えば地図データや受信した看板情報位置に基づいて、左右で検索範囲の大きさを変化させてもよい。例えば、自車両が走行中の道路の左側に大きな河川が存在しているときなど、分岐点(看板情報位置)が存在しない領域がある場合には、その領域を検索範囲に含める意味がないため、左側の検索範囲を狭く設定するようにしてもよい。
表示装置9に表示する看板情報の上限数を3に設定したが、これに限定されない。例えば表示装置9の画面サイズや解像度などに応じて変化させてもよく、画面サイズが大きい場合あるいは解像度が高い場合には、上限数を増加させてもよい。
外部との通信方式は、各実施形態に限定されない。例えばW−CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)、無線LAN、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)、あるいはGSM(Global System for Mobile Communications)など、他の通信方式を採用する構成としてもよい。
Claims (14)
- 地図データを記憶する地図データ記憶手段と、
自車両の現在位置及び進行方向を取得する車両位置取得手段と、
道路情報を取得する道路情報取得手段と、
前記地図データ記憶手段に記憶されている地図データ、前記車両位置取得手段により取得した自車両の現在位置、及び前記道路情報取得手段により取得した道路情報を表示する表示手段と、
前記表示手段の表示態様を制御する制御手段と、を備え、
前記道路情報取得手段は、自車両が走行している道路の分岐点及び当該分岐点における分岐先の情報を含む道路情報である複数の看板情報、及び、前記地図データにおいて当該看板情報が利用される位置に相当する看板情報位置を取得し、
前記制御手段は、前記看板情報を前記表示手段に表示する際に、地図データ上の自車両の進行方向に所定の基準位置を設定し、前記地図データにおける当該基準位置に対する前記看板情報位置の位置関係と、前記表示手段の表示領域に表示される前記看板情報の位置関係とを対応付けて表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記基準位置と前記看板情報位置との距離に基づいて、当該距離が短いほど前記表示領域における当該看板情報の表示サイズを大きくするとともに、前記表示手段の表示領域の中央より下方寄りに表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1または2に記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記基準位置において自車両の進行方向を0度とすると、当該進行方向の左右方向に対してそれぞれ所定の上限角度以下の範囲内に位置する前記看板情報を前記表示手段に表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記基準位置からの距離が所定の下限距離以上且つ所定の上限距離以下の範囲内にある看板情報を前記表示手段に表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項4に記載の道路情報表示装置において、
自車両の車速を取得する車速取得手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記道路情報の受信に要する時間をT秒とし、前記車速取得手段で取得する車速をVメートル毎秒とした場合、前記下限距離をT×Vメートル以上に設定することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から5の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記看板情報を、前記基準位置からの距離が短いものから順に所定の上限数まで前記表示手段に表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から6の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記表示手段に表示される表示領域を切り替える表示領域切替手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記表示領域切替手段により切り替えられた前記表示領域の範囲内に位置する前記看板情報を、前記表示手段に表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から7の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記所定の基準位置として、自車両の現在位置、又は、自車両が走行している道路上において現在位置から最も距離の短い看板情報に対応する前記看板情報位置のいずれかを設定することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から8の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記基準位置から前記看板情報位置までの距離として、前記地図データにおいて前記基準位置から当該看板情報位置までの移動に要する距離である経路距離を設定することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から9の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記表示手段に表示されている前記看板情報を選択する選択手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記表示手段に複数の前記看板情報を表示している場合、前記所定の基準位置として、前記選択手段により選択された看板情報に対応する看板情報位置を設定することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項10記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記看板情報と、当該看板情報に対応する前記看板情報位置を含む前記地図データとを前記表示手段に同時に表示可能であり、
前記選択手段は、前記看板情報又は前記地図データに含まれる前記看板情報位置の何れかを選択することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から11の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
現在時刻を取得する時刻取得手段と、
前記看板情報を取得した看板情報取得時刻を記憶する記憶手段と、をさらに備え、
前記道路情報取得部は、同一の看板情報位置に対応する看板情報に対し、前記時刻取得手段で取得した前記現在時刻と、前記記憶手段に記憶されている前記看板情報取得時刻との時間差が所定の更新時間以内であれば、新たな看板情報の取得を行わないことを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項12記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記表示手段に前記看板情報を表示する場合、前記道路情報取得手段が新たな看板情報の取得を行わなかったときには、前記記憶手段に記憶されている看板情報を表示することを特徴とする道路情報表示装置。 - 請求項1から13の何れか一項に記載の道路情報表示装置において、
前記制御手段は、前記表示手段に表示している看板情報を、当該看板情報に対応する看板情報位置を通過してから所定の消去時間が経過したとき、当該看板情報位置を通過してから所定の消去距離を走行したとき、或いは、当該看板情報に対応する前記分岐点を通過したときの何れかに消去することを特徴とする道路情報表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010082168A JP2011214936A (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 道路情報表示装置 |
CN201110081418.6A CN102280065B (zh) | 2010-03-31 | 2011-03-31 | 道路信息显示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010082168A JP2011214936A (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 道路情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011214936A true JP2011214936A (ja) | 2011-10-27 |
Family
ID=44944841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010082168A Pending JP2011214936A (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 道路情報表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011214936A (ja) |
CN (1) | CN102280065B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013069141A1 (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-16 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ、表示方法、及び案内装置 |
WO2013069140A1 (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-16 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ、表示方法、及び道路情報表示装置 |
JP2018091864A (ja) * | 2018-02-28 | 2018-06-14 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
JP2019016310A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | 株式会社 ミックウェア | 路車間通信システム、車載通信装置、及びコンピュータプログラム |
JP2019020215A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 経路探索装置及びコンピュータプログラム |
JP2020144135A (ja) * | 2020-04-17 | 2020-09-10 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6446784B2 (ja) * | 2014-01-21 | 2019-01-09 | 株式会社デンソー | ナビゲーション装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0587583A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-06 | Mazda Motor Corp | 車両用走行誘導装置 |
JP2005164362A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2006138792A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | ナビゲーション装置及び情報提示方法 |
JP2007155392A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Xanavi Informatics Corp | 地図表示装置、ナビゲーションシステム及び地図表示方法 |
JP2009250715A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Sanyo Electric Co Ltd | ナビゲーション装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3475123B2 (ja) * | 1999-05-24 | 2003-12-08 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ナビゲーション装置および記憶媒体 |
JP2007121001A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2007292570A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
CN103791914B (zh) * | 2007-03-23 | 2015-09-02 | 三菱电机株式会社 | 导航***及车道信息显示方法 |
-
2010
- 2010-03-31 JP JP2010082168A patent/JP2011214936A/ja active Pending
-
2011
- 2011-03-31 CN CN201110081418.6A patent/CN102280065B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0587583A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-06 | Mazda Motor Corp | 車両用走行誘導装置 |
JP2005164362A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Nissan Motor Co Ltd | ナビゲーション装置 |
JP2006138792A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | ナビゲーション装置及び情報提示方法 |
JP2007155392A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Xanavi Informatics Corp | 地図表示装置、ナビゲーションシステム及び地図表示方法 |
JP2009250715A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Sanyo Electric Co Ltd | ナビゲーション装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013069141A1 (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-16 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ、表示方法、及び案内装置 |
WO2013069140A1 (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-16 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ、表示方法、及び道路情報表示装置 |
JP2019016310A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | 株式会社 ミックウェア | 路車間通信システム、車載通信装置、及びコンピュータプログラム |
JP2019020215A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 経路探索装置及びコンピュータプログラム |
JP2018091864A (ja) * | 2018-02-28 | 2018-06-14 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
JP2020144135A (ja) * | 2020-04-17 | 2020-09-10 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
JP2022062152A (ja) * | 2020-04-17 | 2022-04-19 | パイオニア株式会社 | 表示制御装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102280065A (zh) | 2011-12-14 |
CN102280065B (zh) | 2014-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2453207B1 (en) | Travel guidance device, travel guidance method, and computer program | |
JP2011214936A (ja) | 道路情報表示装置 | |
JP2009058332A (ja) | ナビゲーション装置 | |
WO2005121706A1 (ja) | 地図表示装置及び地図表示方法 | |
JP4849237B2 (ja) | 車両用走行経路案内装置 | |
JP2012221459A (ja) | 地図画像表示システム、地図画像表示装置、地図画像表示方法及びコンピュータプログラム | |
JP2012068133A (ja) | 地図画像表示装置、地図画像の表示方法及びコンピュータプログラム | |
JPWO2008059586A1 (ja) | ナビゲーション装置、地図表示方法及び地図表示プログラム | |
JP4760792B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP4328381B2 (ja) | 移動経路探索装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、案内誘導装置 | |
JP2010060294A (ja) | 地図表示方法及びそれを用いたナビゲーション装置 | |
JP5353744B2 (ja) | 車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP2009134105A (ja) | 表示装置、表示制御方法、表示制御プログラム、および記録媒体 | |
JP2012133245A (ja) | 地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラム | |
JP2008089483A (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP2007256020A (ja) | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラム | |
JP2007333654A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2011033402A (ja) | 渋滞度案内装置、渋滞度案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP2012042481A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP3453693B2 (ja) | 道路交通情報表示装置 | |
JP2008249463A (ja) | ナビゲーション装置及びプログラム | |
JP2011227002A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
JP5338838B2 (ja) | 移動案内表示システム、移動案内表示方法及びコンピュータプログラム | |
JP4847839B2 (ja) | 地図表示装置 | |
JP2009186381A (ja) | カーナビゲーション装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140107 |