JP2011206876A - チャンバー - Google Patents

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Abstract

【課題】作業用のグローブ14をチャンバー8の内部側へ移動可能にしてチャンバー8内での作業性を向上させる。
【解決手段】ホッパ4内に収容された粉末を容器28に充填する充填装置6が設置された第1チャンバー2と、ホッパ4への粉末供給管12の供給口(装着部15)が配置された第2チャンバー8とを備え、この第2チャンバー8に、作業用グローブ14が取り付けられた第1壁面36と、チャンバー壁8bに固定された枠状の第2壁面38とを設け、これら両壁面36、38の周囲を蛇腹40で接続して、第2チャンバー8内の気密を維持したまま第1壁面36および作業用グローブ14を第2チャンバー8の内部側へ移動可能にした。
【選択図】図2

Description

壁面に取り付けられた作業用のグローブを使用して、外部と隔離された空間内で物品の処理、操作等を行うチャンバーに関するものである。
例えば、ホッパ内に貯留されている粉末を充填ノズルを介して容器内に充填する粉末充填機が、高レベルなクリーン状態に維持されたチャンバー内に配置されている場合には、ホッパ内に貯留している粉末が無くなると、チャンバー内の環境を破壊することなく外部からホッパに粉末を供給する必要がある。このような粉末は、通常は缶に収容された状態で供給される。作業者は、この供給された粉末入りの缶の蓋を取り外し、その開口部をホッパに通じる供給配管の供給口に接続した後、缶を上方へ向けて回転させて開口部を下向きにすることにより缶内に収容されている粉末を自重で落下させてホッパに供給するようにしている。
前記のように粉末を収容した缶を使ってホッパに粉末を補給するには、缶を回動させる必要があるため、作業スペースはある程度の広さが必要であり、しかも、粉末が収容されている缶は重量が大きいため、チャンバーの壁面に固定されているグローブを介して行う作業では対応することができなかった。そこで従来は、作業者がチャンバー内に入って作業を行っていた。そのため人による汚染のおそれがあり、高レベルのクリーン度を維持することができなかった。
また、チャンバーの壁面に取り付けた作業用のグローブを介して、チャンバー内の処理あるいは操作を行う装置において、チャンバー内の作業性をよくするために、チャンバーの壁面に取り付けたグローブを横方向に移動可能にした装置がすでに知られている(例えば、特許文献1または特許文献2参照)。
特許第3996948号公報 特開2008−183697号公報
前述のように外部から隔離したチャンバー内に収容した粉末充填装置では、ホッパ内に粉末を供給する際に大きいスペース内で作業をする必要があるため、前記各特許文献に記載されたように作業用グローブを横方向に移動させることでは対応することができないという問題があった。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、外部と隔離された空間を有するチャンバーであって、作業用グローブが取り付けられた第1壁面と、この第1壁面と独立して設けられた固定の第2壁面とを備え、前記第1壁面を内部へ移動可能とするとともに、この第1壁面と前記第2壁面とを気密性のあるフレキシブルなシール部材で連結したことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載された発明は、ホッパ内に収容されている物品を処理する物品処理装置が配置された第1チャンバーと、この第1チャンバーに隣接して配置され、前記ホッパに物品を供給する物品供給管の供給口が設けられた第2チャンバーとを備え、この第2チャンバーは、作業用グローブが取り付けられた第1壁面と、この第1壁面と独立して設けられた固定の第2壁面とを備え、前記第1壁面を内部へ移動可能とするとともに、この第1壁面と前記第2壁面とを気密性のあるフレキシブルなシール部材で連結したことを特徴とするものである。
さらに、請求項3に記載された発明は、請求項2に記載された発明において、前記物品供給管の供給口を回動可能にするとともに、前記物品を収容した供給用容器を連結可能とし、前記供給用容器を物品供給管の供給口に接続して回動させることにより、供給用容器内に収容されている物品を前記ホッパへ供給することを特徴とするものである。
また、請求項4に記載された発明は、請求項3に記載された発明において、前記第1壁面の移動経路に、前記供給用容器を供給する供給手段を設けたことを特徴とするものである。
作業用のグローブを取り付けた第1壁面を、チャンバー内部と外部との気密性を維持したまま、チャンバーの内部側へ移動可能にしたので、チャンバー内の環境を破壊することなくチャンバー内での作業性を向上させることができる。
図1は、本発明の一実施例に係るチャンバー(第2チャンバー)および第1チャンバーの縦断面図である。(実施例1) 図2は、図1と同様の図であり、作業中の状態を示す。 図3は、前記チャンバーの正面図である。 図4は、待機状態のチャンバーの横断面図である。 図5は、図4の作動状態を示す図である。
外部と隔離された空間を有するチャンバーに、外部からこのチャンバー内での作業を行うための作業用グローブが設けられている。このグローブはチャンバーに設けられた第1壁面に取り付けられ、さらに、この第1壁面とは別の固定された第2壁面が設けられている。第1壁面はチャンバーの内部に向かって進退動できるようになっており、この第1壁面の外周部と第2壁面との間が、例えば蛇腹のような気密性を有するフレキシブルなシール部材で連結されており、作業用グローブを有する第1壁面をチャンバーの内部側に移動させてもチャンバー内の気密を保持することができるので、チャンバー内の環境を損なうことなく、チャンバー内部での作業性を向上させるという目的を達成する。
また、作業用のグローブが設けられている前記チャンバーは、ホッパ内に収容された粉末等の物品を容器内に充填する充填機等の物品処理装置が配置された第1チャンバーとは別に設けられた第2チャンバーであり、この第2チャンバーには、前記第1チャンバー内に設置されたホッパへ物品を供給する物品供給管の供給口が配置されている。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。図1において、2は所定の清浄度に維持された空間を有する第1チャンバーであり、その内部にホッパ4を有する粉末充填機(全体として符号6で示す)が配置されている。この第1チャンバー2に隣接して第2チャンバー8が設けられている。この第2チャンバー8内も所定の清浄度に維持された空間を有しており、この第2チャンバー8内に搬入されてきた供給用容器(給粉缶)10内の粉末を、第1チャンバー2内の前記ホッパ4に供給する。第1チャンバー2内のホッパ4に、第2チャンバー8に搬入された給粉缶10内の粉末を供給する物品供給管(粉末供給管)12が両チャンバー2、8のチャンバー壁2a、8aを貫通して設けられており、これら第1チャンバー2と第2チャンバー8のその他の部分は閉鎖されている。
第2チャンバー8の、第1チャンバー2との連結側のチャンバー壁8aと逆のチャンバー壁8b(図1の左側のチャンバー壁)に、作業者13が両手を挿入して第2チャンバー8内での作業を行う作業用グローブ14が設けられている(図1および図4参照)。この実施例では、第2チャンバー8の上部に設けられ、給粉缶10内の粉末をホッパ4へ供給する作業を行う第1作業用グローブ14と、第2チャンバー8の下部に設けられ、外部から第2チャンバー8内に搬入されてきた給粉缶10をリフタ16に載せる作業、またはリフタ16から排出する作業を行う第2作業用グローブ(グローブ自体の図示は省略し、グローブ内に手を挿入する挿入口18だけを図3に示す)を備えている。
第1チャンバー2内には、基台20上に直立して設けられた支柱22を介して粉末充填用のノズル24が設置されている。この充填ノズル24の下方には、レール26上を容器28が供給されるようになっており、供給された容器28内に充填ノズル24から粉末が充填される。前記充填ノズル24の支柱22に隣接して設置された支柱30上に粉体を収容するホッパ4が設けられており、このホッパ4と前記充填ノズル24が粉末供給チューブ32によって接続されて、ホッパ4内に収容されている粉末を容器28内に充填するようになっている。
ホッパ4には、粉末を供給する粉末供給管12が連結されており、この粉末供給管12の上流側が、第1チャンバー2と第2チャンバー8とを連結するチャンバー壁2a、8aを貫通して第2チャンバー8側に伸びている。第2チャンバー8側に位置している粉末供給管12の先端には、給粉缶10を装着可能な装着部15が取り付けられている。この装着部15が請求項2に記載した供給口を構成している。この装着部15は、図示を省略してあるが、粉末供給管12の先端部12aに対してフレキシブルホースを介して接続されており、このフレキシブルホースによって回動できるようになっている。この実施例では、装着部15が回転手段17に連結されており、この回転手段17の作動によって、給粉缶10を、図2中に符号10Aで示す位置から符号10Bで示す位置まで時計回り方向に回動させることができる。前記装着部15の接続口は、通常は蓋が装着されており、ホッパ4に粉末を供給する際にこの蓋は取り外される。なお、装着部15に接続した給粉缶10を回転させる手段は、図中に符号17で示した構成に限るものではなく、従来公知の構成を適宜使用することができる。
給粉缶10は大径の円筒状をしており、その直径とほぼ同じサイズの開口部を有している。この開口部に蓋10aが装着されクランプ11によって固定されている。この給粉缶10を前記粉末供給管12に連結する際には、まず、クランプ11を外し蓋10aを開けた後、前記粉末供給管12に取り付けられている装着部15と位置合わせをして、両者10、15を連結し、クランプ11によって固定する。
第2チャンバー8内には、外部から搬入されてきた給粉缶10を作業スペースSまで上昇させるリフタ16が設けられている。このリフタ16は、外部から第2チャンバー8内に給粉缶10を搬入する供給コンベヤ34(図3参照)の搬送面とほぼ同じ高さの下降位置と、給粉缶10を前記供給管12に接続する上昇位置(作業スペースS)との間で昇降するようになっている(図1参照)。
次に、第2チャンバー8のチャンバー壁8bの上部に取り付けられている第1作業用グローブ14の構成について説明する。作業用グローブ14が直接取り付けられている可動の第1壁面36と、前記第1チャンバー2との連結側のチャンバー壁8aと逆側のチャンバー壁8bに固定されている枠状の第2壁面38とを有している。第2壁面38はチャンバー壁8bを切り取って嵌め込んだ枠体であり、第1壁面36はこの第2壁面38の枠体内部の空間の奥に位置している。第1壁面36の周囲には伸縮自在な蛇腹40が設けられ、第2壁面38の周囲との間をこの蛇腹40を介して接続されている(図2および図5参照)。第1壁面36には4本の案内ロッド42が取り付けられ、第2壁面38に設けられた4箇所のスライドブッシュ44に挿通されており、第1壁面36が進退動する際に、これら案内ロッド42がスライドブッシュ44にガイドされるようになっている。第1壁面36には、4箇所のグローブ取付孔46が形成されており、これら各取付孔46にそれぞれ作業用グローブ(第1作業用グローブ)14が取り付けられている。作業者13がこの第1作業用グローブ14を用いて作業を行う際には、作業台48に載って行う。なお、50は蛇腹40が伸びたときに下方へ垂れ下がるのを防ぐ支持部材である。
前記構成の第2チャンバー8内における粉末の補給作業について説明する。第1チャンバー2に設置されている粉末充填機6は、第1チャンバー2内のホッパ4に貯留されている粉末が、粉末供給チューブ32を介して充填ノズル24に送られ、レール26上を供給されてきた容器28内に充填される。このように容器28内への粉末の充填が行われてホッパ4内に貯留されている粉末が少なくなったことをセンサ(図示せず)が検知すると、作業者13が粉末の補給作業を行う。
粉末を収容した供給用容器(給粉缶10)は、供給コンベヤ34によって第2チャンバー8内に搬入される。給粉缶10が、第2チャンバー8内の供給コンベヤ34の下流端に到達すると、供給コンベヤ34の運転が停止される(図3に示す位置参照)。このときリフタ16は下降位置にあり、その上面(載置面)は供給コンベヤ34の搬送面とほぼ同じ高さに位置している。この給粉缶10が外部から搬入される高さには、3箇所の第2作業用グローブ(図示せず)が設けられており、作業者13は、このグローブ取付孔18からグローブ内に手を入れて供給コンベヤ34上の給粉缶10をリフタ16上に移す。続いてこのリフタ16を上昇させて、給粉缶10を上方の作業スペースSまで持ち上げる(図1および図2のリフタ16参照)。
第2チャンバー8の上部の作業スペースSには、複数(この実施例では4個)の作業用グローブ14が設けられており、第1チャンバー8の外部にいる作業員13は、作業台48の上に乗り、4箇所の作業グローブ14のいずれかを選択して、第1壁面36の取り付け孔46を介して作業グローブ14内に両手を挿入し、給粉缶10の装着作業を行う。作業者13は、まずクランプ11を外して給粉缶10の蓋10aを開ける、さらに、作業者13は、第2チャンバー8のリフタ16よりも奥に位置している粉末供給管12の供給口である装着部15にアクセスするために、第1壁面36を前方(第2チャンバー8の内部側)に移動させる。そして、まず、装着部15の蓋を外し、続いて給粉缶10の開口部と装着部15の接続口とを位置合わせをして連結し、クランプ11により固定する。
給粉缶10を粉末供給管12の装着部15に接続した後、給粉缶10を回動させて給粉缶の開口部を下向きにする。給粉缶10の開口部を下方へ向けると、内部に収容されている粉末が自重で粉末供給管12を落下してホッパ4内に供給される。給粉缶10内の粉末が全部排出された後、この給粉缶10を粉末供給管12の装着部15から取り外してリフタ16上に戻し、蓋10aを装着する。その後、リフタ16によって下降させて第2チャンバー8から排出する。この実施例装置では、作業用グローブ14が取り付けられている第1壁面36を第2チャンバー8の内部側に移動できるように構成したので、広いスペース内での作業が可能であり、また、給粉缶10等の重量物を移動させたり回転させる等の操作も容易に行うことができる。なお、前記構成では、可動の第1壁面36と固定の第2壁面38との間を蛇腹40によって連結したが、必ずしも蛇腹40に限るものではなく、第1壁面36の可動性を損なうことなく、かつ、第1壁面36と第2壁面38の周囲を囲んだ空間を形成するとともに、この空間を第2チャンバー8内から遮断できるものであればよい。また、この実施例では、第2チャンバー8に設けた粉末充填機6のホッパ4に対する粉末の供給を行う構成について説明したが、必ずしも粉末充填機に限るものではなく、その他の物品処理装置にも適用可能である。また、前記第1壁面36に等の付勢手段を取り付けて、作業者13の作業が終了するとこの付勢手段の力により第1壁面36が元の位置に戻るようにしてもよい。
2 第1チャンバー
4 ホッパ
6 物品処理装置(粉末充填機)
8 チャンバー(第2チャンバー)
12 物品供給管(粉末供給管)
14 作業用グローブ
15 物品供給管の供給口(装着部)
36 第1壁面
38 第2壁面
40 シール部材(蛇腹)

Claims (4)

  1. 外部と隔離された空間を有するチャンバーであって、
    作業用グローブが取り付けられた第1壁面と、この第1壁面と独立して設けられた固定の第2壁面とを備え、
    前記第1壁面を内部へ移動可能とするとともに、この第1壁面と前記第2壁面とを気密性のあるフレキシブルなシール部材で連結したことを特徴とするチャンバー。
  2. ホッパ内に収容されている物品を処理する物品処理装置が配置された第1チャンバーと、この第1チャンバーに隣接して配置され、前記ホッパに物品を供給する物品供給管の供給口が設けられた第2チャンバーとを備え、
    この第2チャンバーは、作業用グローブが取り付けられた第1壁面と、この第1壁面と独立して設けられた固定の第2壁面とを備え、
    前記第1壁面を内部へ移動可能とするとともに、この第1壁面と前記第2壁面とを気密性のあるフレキシブルなシール部材で連結したことを特徴とするチャンバー。
  3. 前記物品供給管の供給口を回動可能にするとともに、前記物品を収容した供給用容器を連結可能とし、前記供給用容器を物品供給管の供給口に接続して回動させることにより、供給用容器内に収容されている物品を前記ホッパへ供給することを特徴とする請求項2に記載のチャンバー。
  4. 前記第1壁面の移動経路に、前記供給用容器を供給する供給手段を設けたことを特徴とする請求項3に記載のチャンバー。
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