JP2011202476A - 金属サイディング用役物 - Google Patents

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Abstract

【課題】柄部に対する目地部の深さが金属サイディング本体における目地部の深さよりも浅い場合であっても、金属サイディング本体との間の外観の不一致を軽減し、施工後の外観を向上させることができる金属サイディング用役物を提供する。
【解決手段】外面部12における柄部13の間に、少なくとも縦方向に離間して略平行に複数の目地部14が設けられた金属サイディング本体11の間に施工され、金属サイディング本体11と同質の外観を構成する柄部3および目地部4が設けられ、柄部3に対する目地部4の深さd1が金属サイディング本体11における目地部14の深さd2よりも浅い金属サイディング用役物1であって、金属サイディング用役物1の目地部4の底面部5の上下端部に深さ方向に設けられた上側側面部6および下側側面部7のうち、上側側面部6は、当該目地部4と略等幅の金属サイディング本体11における目地部14の上側側面部16よりも縦方向に対する傾斜角θ1が大きいことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅等の構造物の外壁材として用いられる金属サイディングに施工される役物に関するものである。さらに詳しくは、本発明は、金属サイディング本体と同質の外観を構成する柄部および目地部が設けられた金属サイディング用役物に関するものである。
住宅等の構造物の下地材上に被着される金属サイディングは、加工性や意匠性に優れ、また断熱性や防火性にも優れているため、近年では住宅等の構造物の外壁材として広く用いられている。
金属サイディングにおけるジョイント部、出隅部等には、一般に役物が取り付けられる(特許文献1〜4参照)。このような金属サイディング用役物には各種のものがあるが、例えば、金属サイディング本体と同質の外観を構成する柄部および目地部が設けられたものが知られている。
図4は、従来のこのような金属サイディング用役物と金属サイディング本体の縦断面図、図5は、この金属サイディング用役物と金属サイディング本体の施工状態を示す正面図である。
この金属サイディング用役物100は、同一面を成すように略平行に配置された2枚の金属サイディング本体11、11の間のジョイント部に施工されるものである。
この金属サイディング用役物100が取り付けられる板形状の金属サイディング本体11は、その外面部12に柄模様(図示せず)が形成された面である柄部13を有し、柄部13の間には縦方向に離間して略平行に複数の目地部14を有している。これらの柄部13と目地部14はプレス加工により設けられる。
そして金属サイディング用役物100の外面部2には、金属サイディング本体11と同質の外観を構成する柄部3および目地部4が設けられる。
金属サイディング用役物100の目地部4および金属サイディング本体11の目地部14には、図5に例示したように互いに幅の異なるものもあるが、図4では、これらのうち目地部4の幅W1と目地部14の幅W2とが略等幅であるものを代表して示している。
金属サイディング用役物100の目地部4の上側側面部6は、金属サイディング本体11の上側側面部16の傾斜角θ2と同一の傾斜角θ100、例えば50°で縦方向に対して傾斜し、下側側面部7も同一角度で傾斜している。
また、柄部3に対する目地部4の深さd1は、金属サイディング本体11における目地部14の深さd2よりも浅くなっている。例えば、金属サイディング本体11の目地部14の深さd2は3.5mmとされるのに対し、目地部4の深さd1は2mmとされる。これは、金属板に柄部3および目地部4をプレス加工した後、金属板をベンダーで180°折り曲げて金属サイディング用役物100を製造するために、外面部2には金属サイディング本体11の柄部13と同程度まで深い柄部3を設けることができないためである。
従って、図4に示すように目地部4、14の幅W1、W2が互いに略等幅である金属サイディング用役物100および金属サイディング本体11においては、金属サイディング用役物100の底面部5の幅w100は金属サイディング本体11の底面部15の幅w2よりも長くなっている。例えば、金属サイディング本体11の底面部15の幅w2が4.1mmとされるのに対し、金属サイディング用役物100の底面部5の幅w100は6.6mmとされる。
特開2009−108519号公報 特開2008−208571号公報 特開2005−126988号公報 特開2004−150254号公報
しかしながら、このように金属サイディング用役物100の目地部4の深さd1が金属サイディング本体11の目地部14の深さd2よりも成形上の理由から浅くなるために、図5に示すようにこれらの間で外観が一致しなくなるという問題点があった。
すなわち、金属サイディング用役物100の目地部4の深さd1が金属サイディング本体11の目地部14の深さd2よりも浅いため、これらの間で影の付き方が異なる。そのため、金属サイディング用役物100の柄部3と金属サイディング本体11の柄部13との間で奥行きが視覚的に異なって見えてしまう。
また、金属サイディング用役物100の目地部4の深さd1と金属サイディング本体11の目地部14の深さd2との不一致のために、目地部4の底面部5の幅w100は、目地部14の底面部15の幅w2よりも長くなるが、底面部5が相対的に広い目地部4では目地部14に比べて光の反射が強くなり、外観に白みが増すために目地部4と目地部14の色が異なって見えてしまう。
このように、目地部4、14の奥行きや色が異なって見えるため外観に違和感を生じてしまうという問題点があった。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、柄部に対する目地部の深さが金属サイディング本体における目地部の深さよりも浅い場合であっても、金属サイディング本体との間の外観の不一致を軽減し、施工後の外観を向上させることができる金属サイディング用役物を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
第1に、本発明の金属サイディング用役物は、外面部における柄部の間に、少なくとも縦方向に離間して略平行に複数の目地部が設けられた金属サイディング本体の間に施工され、金属サイディング本体と同質の外観を構成する柄部および目地部が設けられ、柄部に対する目地部の深さが金属サイディング本体における目地部の深さよりも浅い金属サイディング用役物であって、金属サイディング用役物の目地部の底面部の上下端部に深さ方向に設けられた上側側面部および下側側面部のうち、上側側面部は、当該目地部と略等幅の金属サイディング本体における目地部の上側側面部よりも縦方向に対する傾斜角が大きいことを特徴とする。
第2に、上記第1の金属サイディング用役物において、金属サイディング用役物の目地部の底面部の幅は、当該目地部と略等幅の金属サイディング本体における目地部の底面部の幅と略同一であることを特徴とする。
上記第1の発明によれば、金属サイディング用役物の目地部の上側側面部の傾斜角を、金属サイディング本体のそれよりも大きくしている。このようにすることで、目地部の深さが浅くても角度を付けた上側側面部により影がくっきりと出るようになる。そのため、金属サイディング用役物の柄部と金属サイディング本体の柄部との間で視覚的な奥行きをより近似させることができる。従って、金属サイディング本体との間の外観の不一致が軽減され、施工後の外観を向上させることができる。
上記第2の発明によれば、金属サイディング用役物の目地部の底面部の幅を金属サイディング本体におけるそれと略同一としている。このようにすることで、目地部での光の反射を金属サイディング本体の目地部と同程度にまで低減することができる。従って、目地部の外観色の不一致を軽減し、施工後の外観を向上させることができる。
本発明の金属サイディング用役物とこれを取り付ける金属サイディング本体の実施形態を示す縦断面図である。 金属サイディング用役物と金属サイディング本体の施工状態を示す横断面図である。 金属サイディング用役物と金属サイディング本体の施工状態を示す正面図である。 従来の金属サイディング用役物とこれを取り付ける金属サイディング本体を示す縦断面図である。 金属サイディング用役物と金属サイディング本体の施工状態を示す正面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の金属サイディング用役物とこれを取り付ける金属サイディング本体の実施形態を示す縦断面図、図2は、この金属サイディング用役物と金属サイディング本体の施工状態を示す横断面図、図3は、この金属サイディング用役物と金属サイディング本体の施工状態を示す正面図である。
図1〜図3に示す本実施形態の金属サイディング用役物1は、同一面を成すように略平行に配置された2枚の金属サイディング本体11、11の間のジョイント部に施工されるものである。
この金属サイディング用役物1が施工される板形状の金属サイディング本体11は、図1および図3に示すように、その外面部12に柄模様(図示せず)が形成された面である柄部13を有している。
柄部13の間には、意匠性付与や強度付与等を目的として、縦方向に離間して略平行に複数の目地部14が設けられ、さらにこれとは垂直な横方向にも略平行に複数の目地部14が設けられている。
このような金属サイディング本体11は、例えば、プレス型を用いて金属板をプレス加工することにより外面部12に凸面を形成し、この凸面に柄模様の塗装を施して柄部13を形成することにより製造することができる。
このようにして製造された金属サイディング本体11は、図1に示すように、目地部14に幅w2の底面部15が設けられ、その上下端部には上側側面部16および下側側面部17が深さ方向に設けられている。
上側側面部16は傾斜角θ2で縦方向に対して傾斜し、下側側面部17も同一角度で傾斜している。これにより、柄部13と同一面での目地部14の幅W2は底面部15の幅w2よりも長くなっている。
そして、この金属サイディング本体11に施工される本実施形態の金属サイディング用役物1は、図2に示すように、カバー材21とベース材25とを備えている。
カバー材21は、その外面部2が平板を成す縦長の形状を有しており、鋼板、アルミニウム合金材等の金属材、あるいは樹脂材等により製造することができるが、本実施形態では一枚の金属板よりカバー材21を製造している。すなわち、金属板の中央平面部に柄部3と目地部4とをプレス加工により形成した後、その幅方向両端部を折り曲げて角部22a、22bにおいて略180°折り返す。次に、柄部3と目地部4とが形成された外面部2の裏面側の中央部において金属板を裏方に屈曲させて、裏方に突出する一対の脚板部23a、23bを形成する。そして脚板部23a、23bの先端側を互いに反対方向に折り曲げてフック状の係止片24a、24bを形成し、このようにしてカバー材21が製造される。
ベース材25は、カバー材21と同様に縦長の形状を有し、そのカバー材21と対向する面にはカバー材21の係止片24a、24bと係合する係合片26a、26bが設けられ、係合片26a、26bの間に嵌合部27が形成されている。
このようなカバー材21およびベース材25を備えた金属サイディング用役物1は、金属サイディング本体11に対して次のようにして施工することができる。住宅等の構造物の下地材上に外壁パネルとして2枚の金属サイディング本体11、11を被着し、これらの間に、外面部2で下地材を外側から覆うように、防水パッキン28を介してカバー材21を配置する。
一方、その裏面側に金属サイディング本体11、11を挟むようにしてベース材25を配置する。そしてカバー材21の脚板部23a、23bを、バネ弾性による反発力に抗して一体的に、ベース材25に設けられた嵌合部27に嵌合させるとともに、一対の係止片24a、24bを一対の係合片26a、26bに各々係合させる。これにより、金属サイディング本体11、11の間のジョイント部に金属サイディング用役物1を取り付けて施工することができる。
金属サイディング用役物1のカバー材21の外面部2には、図1および図3に示すように、金属サイディング本体11と同質の外観を構成する柄部3および目地部4が設けられている。
このような柄部3および目地部4は、例えば、金属サイディング本体11と同様に、プレス型を用いて上述の金属板をプレス加工することにより外面部2に凸面を形成し、この凸面に柄模様の塗装を施して柄部3を設けることにより形成することができる。
そして図1に示すように、目地部4には幅w1の底面部5が設けられ、その上下端部には上側側面部6および下側側面部7が深さ方向に設けられている。
上側側面部6は傾斜角θ1で縦方向に対して傾斜し、下側側面部7は傾斜角θ3で傾斜している。これにより、柄部3と同一面での目地部4の幅W1は、底面部5の幅w1よりも長くなっている。
そして柄部3に対する目地部4の深さd1は、金属サイディング本体11における目地部14の深さd2よりも浅くなっている。例えば、本実施形態では、目地部4の深さd1は2mm、目地部14の深さd2は3.5mmとされている。
これは上述したように、図2に示す角部22a、22bにおいて金属板をベンダーで180°折り曲げてカバー材21を製造するために、外面部2には金属サイディング本体11の柄部13と同程度まで深い柄部3をプレス加工により設けることができないためである。
このように目地部4の深さd1が金属サイディング本体11における目地部14の深さd2よりも浅いために、上述したように、金属サイディング本体11と金属サイディング用役物1との間で外観の不一致が生じるという問題点が生じる。
そこで本実施形態では、金属サイディング用役物1の目地部4の上側側面部6の縦方向に対する傾斜角θ1を、金属サイディング本体11における目地部14の上側側面部16の角度θ2よりも大きくしている。具体的には、本実施形態では、傾斜角θ2を50°としているのに対し、傾斜角θ1を60°と10°だけ大きくしている。
このようにすることで、目地部4の深さが浅くても角度を付けた上側側面部6により影がくっきりと出るようになる。そのため、金属サイディング用役物1の柄部3と金属サイディング本体11の柄部13との間で視覚的な奥行きをより近似させることができる。従って、金属サイディング本体11との間の外観の不一致が軽減され、施工後の外観を向上させることができる。
傾斜角θ1と傾斜角θ2との差θ1−θ2は、特に限定されないが、外観の不一致を解消する点を考慮すると、例えば5〜15°とすることができる。
さらに本実施形態では、金属サイディング用役物1の目地部4の底面部5の幅w1を、目地部14の底面部15の幅w2と略同一としている。
このようにすることで、目地部4での光の反射を金属サイディング本体11の目地部14と同程度にまで低減することができる。従って、目地部4の外観色の不一致を軽減し、施工後の外観を向上させることができる。
なお、本実施形態では、例えば、目地部4の底面部5の幅w1と目地部14の底面部15の幅w2を同一の4.1mmとしている。そして傾斜角θ1、θ2を上記のようにしているので、目地部の幅W1が8.2mm、目地部の幅W2が10mmとなり、目地部4の下側側面部7の傾斜角θ3は32°となる。
目地部4の底面部5の幅w1と目地部14の底面部15の幅w2とが略同一である範囲は、外観の不一致を解消する点を考慮すると、これらの差w2−w1が例えば±0.5mmの範囲内が考慮される。
なお、金属サイディング用役物1の目地部4および金属サイディング本体11の目地部14には、図3に例示したように互いに幅の異なるものもあるが、図1では、これらが略等幅であるものを代表として示している。そして、ここで「略等幅」とは、図1において図4の従来技術に示すように傾斜角θ1を傾斜角θ2と一致させたときを仮定し、この仮定した状態を基準として目地部4の幅W1と目地部14の幅W2とが略同一(上記の例では互いに10mmとなる。)である場合を示している。
以上に、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において各種の変更が可能である。
例えば、本発明は、2枚の金属サイディング本体11、11の端部が直交して対向する出隅部に施工される出隅役物や、その他の外壁用役物にも適用することができる。
上記の実施形態では図2に示すようなカバー材21とベース材25とを備える金属サイディング用役物1について説明したが、金属サイディング本体11への取り付けのための金属サイディング用役物1の構造はこれに限定されず各種の構造を適用することができる。
1 金属サイディング用役物
3 柄部
4 目地部
5 底面部
6 上側側面部
7 下側側面部
11 金属サイディング本体
12 外面部
13 柄部
14 目地部
15 底面部
16 上側側面部
1 目地部の深さ
2 目地部の深さ
1 目地部の幅
2 目地部の幅
1 底面部の幅
2 底面部の幅
θ1 傾斜角

Claims (2)

  1. 外面部における柄部の間に、少なくとも縦方向に離間して略平行に複数の目地部が設けられた金属サイディング本体の間に施工され、金属サイディング本体と同質の外観を構成する柄部および目地部が設けられ、柄部に対する目地部の深さが金属サイディング本体における目地部の深さよりも浅い金属サイディング用役物であって、金属サイディング用役物の目地部の底面部の上下端部に深さ方向に設けられた上側側面部および下側側面部のうち、上側側面部は、当該目地部と略等幅の金属サイディング本体における目地部の上側側面部よりも縦方向に対する傾斜角が大きいことを特徴とする金属サイディング用役物。
  2. 金属サイディング用役物の目地部の底面部の幅は、当該目地部と略等幅の金属サイディング本体における目地部の底面部の幅と略同一であることを特徴とする請求項1に記載の金属サイディング用役物。
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