JP2011166252A - テレビ受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの嗜好を反映させた番組検索により、ユーザの満足度を向上できるテレビ受像機を提供することである。
【解決手段】テレビ放送を受信して選局するテレビ受像機において、放送データ中の画像音声データ以外の情報を用いて、所望の情報順に予め優先度が設定されている場合、番組検索によるお勧め順位の判定は、現在放送中の番組を検索対象とし、前記優先度の高い情報を有する番組を高順位とし、同じ優先度の情報を有する番組同士は、情報の個数に関係なく同じ順位とし、異なる優先度の情報を有する番組同士は、より高い異なる優先度を有する番組を高順位とする。
【選択図】図6
【解決手段】テレビ放送を受信して選局するテレビ受像機において、放送データ中の画像音声データ以外の情報を用いて、所望の情報順に予め優先度が設定されている場合、番組検索によるお勧め順位の判定は、現在放送中の番組を検索対象とし、前記優先度の高い情報を有する番組を高順位とし、同じ優先度の情報を有する番組同士は、情報の個数に関係なく同じ順位とし、異なる優先度の情報を有する番組同士は、より高い異なる優先度を有する番組を高順位とする。
【選択図】図6
Description
本発明は、テレビ放送を受信して選局するテレビ受像機に関する。
従来から、テレビ放送を受信して選局するテレビ受像機には、番組のジャンルやキーワード等で番組検索してその番組を選局できるものがある。この機能はユーザが所望の番組を効率良く探すのに有効であり、様々な検索の手法が提案されている。
例えば、特許文献1には、ジャンル、放送時間、料金等の番組の複数の属性についてユーザが設定した優先度をメモリに記憶し、アンテナによって受信されたEPG情報に含まれる各番組について、CPUにより、メモリに記憶された優先度に基づいてユーザの複数の要望に沿っているか否かを総合的に判断し、よりユーザの要望に近い番組を抽出してテレビ受像機のディスプレイに一覧表示する技術が開示されている。
また、特許文献2には、放送チャンネルと当該放送チャンネルに対応する番組の詳細表示とを表示画面上に表示するときに、視聴者の嗜好に基づく優先順位に従って当該放送チャンネルと当該放送チャンネルに対応する番組の詳細表示とを表示させるようにした技術が開示されている。
また、特許文献3には、ユーザの好みに基づいて放送コンテンツの優先順位を決め、サーチ結果を表示部に表示する技術が開示されている。
また、特許文献4には、各ユーザの番組嗜好等に応じて設定される各番組検索条件に適合する番組表リストが放送予定の時間軸で対比可能となり、ユーザの利便性を向上できる番組表生成装置及び番組表生成方法が開示されている。
このように、様々な手法が提案されているが、どのようにしてユーザの嗜好を判断するかで精度が大きく異なり、ユーザの満足度も大きく異なる。したがって、さらなる工夫や改良の余地がある。
本発明は、ユーザの嗜好を反映させた番組検索により、ユーザの満足度を向上できるテレビ受像機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、テレビ放送を受信して選局するテレビ受像機において、放送データ中の画像音声データ以外の情報を用いて、所望の情報順に予め優先度が設定されている場合、番組検索によるお勧め順位の判定は、現在放送中の番組を検索対象とし、前記優先度の高い情報を有する番組を高順位とし、同じ優先度の情報を有する番組同士は、情報の個数に関係なく同じ順位とし、異なる優先度の情報を有する番組同士は、より高い異なる優先度を有する番組を高順位とすることを特徴とする。
この構成によれば、ユーザの嗜好で設定された優先度に合致している順にお勧め順位を付けて提示することができる。
上記のテレビ受像機において、前記お勧め順位が1位の番組が1つの場合はそれを選局し、前記お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、その中から選択操作された番組を選局することが望ましい。
この構成によれば、ユーザの嗜好に最も合っていると考えられる番組を直ちに選局でき、ユーザの嗜好に最も合っていると考えられる番組が複数見つかった場合にも対応できる。
また上記のテレビ受像機において、前記お勧め順位が1位及び2位の番組が1つずつある場合は、前記お勧め順位が2位の番組の録画を指示し、前記お勧め順位が1位の番組が1つあり、前記お勧め順位が2位の番組が複数ある場合は、前記お勧め順位が2位の番組の中から選択操作された番組の録画を指示し、前記お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、前記お勧め順位が1位の番組のうち、選局しなかった番組の中から選択操作された番組の録画を指示するようにしてもよい。
この構成によれば、ユーザの嗜好に最も合っていると考えられる番組を直ちに選局でき、お勧め順位が低くても録画することで視聴することができる。
また上記のテレビ受像機において、前記放送データ中の画像音声データ以外の情報は、番組のジャンル、視聴年齢制限、画質、音声方式、番組名、番組説明のうちの任意の情報を用いることができる。
本発明によると、ユーザの嗜好で設定された優先度にしたがってお勧め順位を決定することにより、ユーザの嗜好を反映させた番組検索が可能となり、ユーザの満足度を向上できる。
以下、テレビ受像機の一例として、ハードディスクドライブ(HDD)・光ディスク装置一体型テレビ受像機を用いて説明する。図1は、HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10には、ケーブルテレビや衛星放送等のセットトップボックス(STB)又はビデオデッキ等の画像音声記録装置に代表される外部装置12が接続されている。またHDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10は、リモコン13によって操作可能である。以下では、光ディスクとしてBD(Blu-ray Disc)を例に説明する。
HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10は、アンテナ15で受信したテレビ放送信号を復調、デジタル化するチューナ16と、チューナ16や外部装置12から受け取った画像音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化したり、HDD記録再生部18又はBD/DVD記録再生部19で再生された圧縮された画像データを伸長復号したりする画像音声圧縮伸長部17と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データをHDDに記録したり、HDDに記録されたデータを再生したりするHDD記録再生部18と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データを挿入されたBDに記録したり、BDに記録されたデータを再生したりするBD/DVD記録再生部19と、各種設定値を表示装置11の一部に表示しながら設定できるようにするOSD(On Screen Display)部20と、OSD部20からの画像信号をアナログ化し、表示部11へ出力する画像出力部21と、画像音声圧縮伸長部17からの音声信号をアナログ化し、表示部11へ出力する音声出力部22と、ROMやRAMからなるメモリ23と、リモコン13からの信号を受信するリモコン受信部24と、外部装置12が接続される外部I/F25と、HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10の各部を制御する制御部26とを備えている。
また、制御部26は、ユーザによって設定された番組のジャンルやキーワード等で番組検索して、ユーザの嗜好を反映している番組を順番に並べてお勧め順位とし、高順位の番組を選局したり、録画したりするような制御も行う。
具体的には、放送データ中の画像音声データ以外の情報(番組のジャンル、視聴年齢制限、画質、音声方式、番組名、番組説明など)を用いて、ユーザによって所望の情報順に予め優先度が設定されている場合、制御部26は、現在放送中の番組を検索対象とし、ユーザによって設定された優先度に基づき、番組検索してお勧め順位を判定する。お勧め順位の判定は、第1に、ユーザによって設定された優先度の高い情報と一致する情報を有する番組を高順位とし、第2に、同じ優先度の情報を有する番組同士は、情報の個数に関係なく同じ順位とし、第3に、異なる優先度の情報を有する番組同士は、より高い異なる優先度を有する番組を高順位として総合的に判定する。
上記判定の結果、制御部26は、お勧め順位が1位の番組が1つの場合はそれを選局し、お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、ユーザにその中からの選択を促し、選択操作された番組を選局するように制御する。なお、お勧め順位が1位の番組が1つの場合はそれを選局する前にユーザにその番組を選局するか否かの選択を促すようにしてもよい。
さらに制御部26は、お勧め順位が1位及び2位の番組が1つずつある場合は、上記のようにお勧め順位が1位の番組を選局することに加え、お勧め順位が2位の番組の録画を指示するようにしてもよい。録画することで、お勧め順位が低くても後で視聴することができる。なお、お勧め順位が1位の番組を選局する前にユーザにその番組を選局するか否かの選択を促すようにしてもよく、お勧め順位が2位の番組の録画を指示する前にユーザにその番組を録画するか否かの選択を促すようにしてもよい。
また制御部26は、お勧め順位が1位の番組が1つあり、お勧め順位が2位の番組が複数ある場合は、上記のようにお勧め順位が1位の番組を選局することに加え、お勧め順位が2位の番組の中からの選択をユーザに促し、選択操作された番組の録画を指示するようにしてもよい。
また制御部26は、お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、上記のようにユーザにその中からの選択を促し、選択操作された番組を選局することに加え、お勧め順位が1位の番組のうち、選局しなかった番組の中からの選択をユーザに促し、選択操作された番組の録画を指示するように制御してもよい。録画することで、選局しなかった番組も後で視聴することができる。
なお、制御部26が指示する録画先としては、ユーザによって選択されたHDD記録再生部18のHDD又はBD/DVD記録再生部19の光ディスクとする。外部装置12がHDDや光ディスクなどの記録媒体を備えていれば、外部装置12の記録媒体を録画先として選択できるようにしてもよい。
以下、HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10における番組検索に関しての一実施例を説明する。ユーザが番組検索をしようとした場合、まず、メニュー画面から「優先度設定メニュー」を選択する。優先度設定メニューとは、番組検索する際の検索条件を入力するためのメニューであり、つまり、お勧め順位を判定する際の優先度の項目を入力するためのメニューである。
図2に、優先度設定メニュー画面の一例を示す。画面30は優先度設定メニューの起動時の画面である。ここでは最大で、優先度の高い順に優先度1から優先度3まで設定できるようになっている。そして、カーソル31のある優先度1の項目設定を入力できる状態である。
画面30の状態で決定キーを押すと、図3の画面40が表示され、カーソル31のある優先度1の項目設定のための候補の一覧が表示される。画面40では、項目設定のための候補である「フリーワード」上にカーソル41がある。
画面40の状態で決定キーを押すと、優先度1の項目設定部分がフリーワードに設定され、フリーワードを入力する画面(不図示)が表示されるので、リモコン13の数字キーを50音に割り当てた一般的な入力方法を用いて所望の単語を入力する。例えば、「阪神」と入力して決定キーを押すと、図4の画面50が表示される。画面50では、フリーワードで阪神を含むという内容が優先度1として設定され、カーソル51は優先度2の項目設定ができる位置にある。
画面50の状態で決定キーを押すと、優先度2の項目設定を上記と同様の手順で設定できる。図5の画面60は、優先度2の項目設定で「ジャンル」が選択された場合を示しており、優先度2の詳細設定の候補の一覧が表示されており、「野球」上にカーソル61が位置している状態である。
同様の操作を繰り返し、優先度3まで入力した状態が図6の画面70である。画面70では、「設定完了」上にカーソル71が位置している。この状態で決定キーを押すと、優先度の設定が完了し、次に設定が変更されるまでこの設定が有効となる。一方、「設定をクリア」上にカーソル71を移動させて決定キーを押すと、上記で設定した内容を消去し、図2の画面30の状態に戻る。
上記で有効となっている優先度の設定内容に基づいて番組検索を実行させるには、リモコン13のお勧め番組キーを押す。以下に、お勧め番組キーが押下された場合の、HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10の動作について説明する。
図7は、HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機10における番組検索の動作を示すフローチャートである。ここでは、図6の画面70に示した優先度1〜3の内容で設定が有効になっているものとする。この状態で、お勧め番組キーが押下された場合、ステップS10において、制御部26は、各チャンネルの現在放送中の番組の画像音声データ以外の情報を取得する。
例えば欧州の場合、ETSI(European Telecommunications Standards Institute)が作成した欧州規格(EN)に沿って放送データが構成されているので、上記の情報を取得するには、各種データの格納場所から取り出せばよい。例えば、番組の映像や音声、各種データが格納されているTS(Transport Stream(ETSI EN 301 192))から番組のジャンル、視聴年齢制限、映像、音声のデータを取り出す。そして取り出したデータの中からその詳細情報を知るためにSI(Service Information(ETSI EN 300 468))で規定されているPMT(Program Map Table)とEIT(Event Information Table)を確認する。
図8にPMTの一例を、図9にEITの一例を示す。映像の画質はEIT内のService descriptor内のservice_typeからSD(標準画質)かHD(高画質)かを判断し、音声方式はPMT内のStream_typeとAC-3_audio_stream_descriptorから判断し、視聴年齢制限はETI内のparental_rating_descriptorから判断し、番組のジャンルはETI内のcontent_descriptorから判断する。
これらの情報は、一般的にチャンネル選局時に表示されるバナーやEPG(電子番組表)を表示する際に確認される内容であるため、バナーやEPGを表示できる機能を備えることで取得できる。
図2に戻って説明を続ける。ステップS10からはステップS11へ進んで、取得した情報を検索対象とし、つまり、現在放送中の番組を検索対象とし、ユーザによって設定された優先度1〜3の少なくとも1つを含む番組を抽出する。ここでは、例えば、図10に一覧で示すような番組A〜Dが抽出されたものとする。
次に、ステップS12へ進んで、抽出された番組A〜Dのお勧め順位を判定する。この判定は、第1段階として、優先度の高い情報と一致する情報を有する番組を高順位とする。最も優先度の高い優先度1である「阪神」が番組名や番組説明に含まれているのは、番組A、B、Cであり、番組Dは優先度2と優先度3を有するが「阪神」は含まれていない。したがって、番組Dがお勧め順位4位であることが確定し、第1段階での順位を不等号を用いて表すと、番組A、B、C>番組Dとなる。不等号の大きい側が高順位であることを示している。
次に第2段階として、同じ優先度の情報を有する番組同士は、情報の個数に関係なく同じ順位とする。優先度1である「阪神」は、番組Aに4つ、番組Bに2つ、番組Cに1つ含まれているが、ここでは個数は考慮しない。したがって、第2段階までの順位は、第1段階と同じで、番組A、B、C>番組Dとなる。
次に第3段階として、異なる優先度の情報を有する番組同士は、より高い異なる優先度を有する番組を高順位とする。番組Aは優先度1を、番組Bは優先度1と優先度2を、番組Cは優先度1と優先度3を、それぞれ含んでいるので、番組A〜Cは互いに異なる優先度の情報を有しているといえる。そして、より高い異なる優先度を有する番組としては、番組Bが優先度2を有しているので1位とし、次に番組Cが優先度3を有しているので2位とし、次に番組Aが優先度1以外に有していないので3位とする。したがって、第3段階まで考慮した最終的なお勧め順位は、番組B>番組C>番組A>番組Dとなる。
この判定の結果、ステップS12からステップS13へ進んで、お勧め順位が1位の番組Bを選局し、続いてステップS14へ進んで、お勧め順位が2位の番組Cを予めユーザにより設定されている記録媒体に録画する。
上記の例は、お勧め順位が1位及び2位の番組が1つずつある場合であったが、他の例として、お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、例えば、図11の画面80に示すように、そのリストを表示し、カーソル81を移動可能として決定キーが押下されると、カーソル81で選択されている番組を選局すればよい。そして、図12の画面90に示すように、選局された番組を網掛け表示92等して選択できないようにし、残りの番組の中から録画する番組をカーソル91と決定キーで選択できるようにすればよい。なお、録画しないという選択肢もある。
また、他の例として、お勧め順位が1位の番組が1つあり、お勧め順位が2位の番組が複数ある場合は、例えば、図13の画面100に示すように、お勧め順位が2位の番組のリストを表示し、カーソル101を移動可能として決定キーが押下されると、カーソル101で選択されている番組を録画し、お勧め順位が1位の番組は自動的に選局するようにすればよい。なお、録画しないという選択肢もある。
また、番組検索の結果、番組が1つも抽出されなかった場合は、該当する番組がない旨のメッセージを表示すればよい。
このように本発明によれば、優先度にしたがってお勧め順位を決定することにより、ユーザの嗜好を反映させた番組検索が可能となり、ユーザの満足度を向上できる。
本発明は、テレビ受像機、HDDや光ディスク装置を備えたテレビ受像機に利用することができる。
10 HDD・光ディスク装置一体型テレビ受像機
Claims (4)
- テレビ放送を受信して選局するテレビ受像機において、
放送データ中の画像音声データ以外の情報を用いて、所望の情報順に予め優先度が設定されている場合、
番組検索によるお勧め順位の判定は、
現在放送中の番組を検索対象とし、
前記優先度の高い情報を有する番組を高順位とし、
同じ優先度の情報を有する番組同士は、情報の個数に関係なく同じ順位とし、
異なる優先度の情報を有する番組同士は、より高い異なる優先度を有する番組を高順位とすることを特徴とするテレビ受像機。 - 前記お勧め順位が1位の番組が1つの場合はそれを選局し、
前記お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、その中から選択操作された番組を選局することを特徴とする請求項1記載のテレビ受像機。 - 前記お勧め順位が1位及び2位の番組が1つずつある場合は、前記お勧め順位が2位の番組の録画を指示し、
前記お勧め順位が1位の番組が1つあり、前記お勧め順位が2位の番組が複数ある場合は、前記お勧め順位が2位の番組の中から選択操作された番組の録画を指示し、
前記お勧め順位が1位の番組が複数ある場合は、前記お勧め順位が1位の番組のうち、選局しなかった番組の中から選択操作された番組の録画を指示することを特徴とする請求項2記載のテレビ受像機。 - 前記放送データ中の画像音声データ以外の情報は、番組のジャンル、視聴年齢制限、画質、音声方式、番組名、番組説明のうちの任意の情報であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のテレビ受像機。
Priority Applications (1)
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JP2010023846A JP2011166252A (ja) | 2010-02-05 | 2010-02-05 | テレビ受像機 |
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JP (1) | JP2011166252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015126511A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 電子機器、情報処理方法、及びプログラム |
JPWO2020230184A1 (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 |
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2010
- 2010-02-05 JP JP2010023846A patent/JP2011166252A/ja active Pending
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WO2020230184A1 (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | 日本電気株式会社 | 信号切り替え装置、信号切り替え方法および記録媒体 |
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