JP2011146532A - 筐体 - Google Patents

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昌弘 吉田
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Abstract

【課題】軽量であり、熱伝導性、導電性及び電界遮蔽性を有し、かつ、振動を吸収する能力に優れた筐体を提供する。
【解決手段】筐体1は、金属製のカバー10と、樹脂製のボトムハウジング20とを備える。カバー10は、矩形状の第1の平面部11と第1の平面部11の外周縁に接続される側壁部12a〜12cと、ツメ13a〜13cを有する。ボトムハウジング20は、第2の平面部と、第2の平面部の外周縁から垂直に立ち上がる側壁部22a〜22cとを有する。側壁部22a〜22cには、ボトムハウジング20にカバー10を嵌め合わせた際にツメ13a及び13cが挿入される切欠き23a及び23cと、カバー10とボトムハウジング20とを相対的にスライドさせた際にツメ13a〜13cが差し込まれるスリット24a〜24cとが形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばソリッドステートドライブ(以下、「SSD」という)のような電子部品を収容するための筐体に関する。
例えばSSDのような電子部品は、底板と天板及び側壁からなる中空状の扁平な直方体形状を有する筐体の内部に収容され、筐体ごとパーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」という)等の本体内部の所定位置に取り付けられる。この筐体としては、一般に、アルミダイキャスト成形品、アルミニウムの板金加工品又はABS樹脂のみの成形品が用いられることが多い。
特開2008−156702号公報
しかし、アルミダイキャスト成形で筐体を作製した場合は、筐体の重量が重くなり、また、成形後に別途、切削加工が必要となる。また、アルミニウムの板金加工で筐体を作製した場合は、天板と底板とを組み合わせるための構造やタップ加工が複雑となり、製造コストが高くなる。更に、これら、アルミニウム単体で形成された筐体は振動を吸収する性能に乏しい。一方、ABS樹脂を用いた成形で筐体を作製した場合は、ABS樹脂自身の物性に起因し、筐体の熱伝導性、導電性及び電界遮蔽性が不十分であるという問題がある。
それ故に、本発明では、軽量であり、熱伝導性、導電性及び電界遮蔽性を有し、かつ、振動を吸収する能力に優れた筐体を提供することを目的とする。
本発明は、電子部品を収容するための中空箱形状の筐体に関する。筐体は、金属からなり、第1の平面部と、第1の平面部の外周縁から垂直に立ち上がる第1の側壁部と、側壁部の端縁から内方に向かって第1の平面部と平行に突出する複数のツメとを有するカバーと、導電性を有する樹脂からなり、第2の平面部と、第2の平面部の外周縁から垂直に立ち上がる第2の側壁部とを有し、第1の平面部及び第2の平面部を対向させた状態で、カバーに嵌め込まれるボトムハウジングとを備える。第2の側壁部には、カバ−とボトムハウジングとを嵌め合わせた際に、ツメの各々が挿入される複数の切欠きと、カバーとボトムハウジングとを嵌め合わせて切欠きの各々にツメの各々を挿入した状態で、カバーボトムハウジングとを相対的にスライドさせることによって、切欠きの各々が差し込まれる複数のスリットとが形成される。
本発明によると、軽量であり、熱伝導性、導電性及び電界遮蔽性を有し、かつ、振動を吸収する能力に優れた筐体を作製することができる。
本発明の実施形態に係る筐体の分解斜視図 本発明の実施形態に係る筐体の嵌め合わせ方法を説明する斜視図 図2に示す筐体のA−A’ラインに沿った断面図
(実施形態)
図1は、本発明の実施形態に係る筐体の分解斜視図である。
筐体1は、一面に開口を有する中空の扁平な直方体形状であり、アルミニウム製のカバー10と、導電性を有する樹脂製のボトムハウジング20とを備える。
カバー10は、表面に導電性材料をコーティングしたアルミニウム板の板金加工で作製され、矩形上の第1の平面部11と第1の平面部11の3辺における外縁から、図1の下方向に垂直に延びる側壁部12a〜12cとを有する。側壁部12a〜12cの端縁には、平面部に平行に突出するツメ13a〜13cが設けられる。より詳細には、側壁部12aの端縁には3つのツメ13aが設けられ、側壁部12bにはツメ13bが設けられ、側壁部12cの端縁には3つのツメ13cが設けられる。尚、これらのツメ13a〜13cは、側壁部12a〜12cの端縁から延長方向に延びる突起を内方に垂直に折り曲げて形成されている。また、第1の平面部11には、皿ネジ取り付け14eが形成されている。更に、第1の平面部11の内面(図1における下面)には、基板30上の電子部品から発生する熱を外部に放出するための放熱シート40aが貼着されている。尚、側壁部12a及び12cは第1の側壁部に相当し、側壁部12bは第3の側壁部に相当する。
ボトムハウジング20はカバー10に嵌め込まれるものであって、樹脂を用いた一体成形で作製され、矩形状の第2の平面部21と、第2の平面部21の3辺における外縁から、図1の上方向に垂直に延びる側壁部22a〜22cとを有する。また、側壁部22a及び22cの各々には、矩形状に切り取られた切欠23a及び23cが夫々3つ設けられる。更に、切欠23a及び23cの下部には一方向(図1の左斜め下方向)に伸びるスリット24a及び24cが設けられる。側壁部22bには切欠きを設けずに、中央部分にスリット24bのみを設けている。これらの切欠23a、23c及びスリット24a〜24cと、先述したカバーに設けられるツメ13a〜13cとは、カバー10にボトムハウジング20が嵌め込まれた時に対応する位置関係となるように配置されている。尚、側壁部22a及び22cは第2の側壁部に相当し、側壁部22bは第4の側壁部に相当する。
第2の平面部21の内面には、ボス25a〜25eが設けられている。ボス25a〜25dには電子基板がネジ留めされ、ボス25eには、皿ネジ取り付け穴14eを通してカバー10がネジ留めされる。これらのボス25a〜25eは樹脂で形成されているため、セルフタップによるネジ留めが可能である。従って、予めボス25a〜25eにタップ構造を設けておく必要がなく、ボトムハウジング20を成形する金型入れ子の構造を簡易にすることができる。
また、第2の平面部21の一方面かつ電子基板30に対向する位置には、厚み9μm以上のアルミニウム箔を有する複合フィルム26が設けられ、更に、この複合フィルム26の一部を覆うように放熱シート40bが貼着されている。複合フィルム26は、インサート成形によりボトムハウジング20と一体化しても良いし、成形後に別途ボトムハウジング20に貼着しても良い。
ボトムハウジング20を成形する樹脂は導電性を有するもの(ボトムハウジングの形状において、100〜103Ωの抵抗を示すもの)であれば良く、例えば、ポリアミド樹脂又はポリアミド樹脂とアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合合成樹脂とのポリマーアロイに、フィラーとして炭素繊維を10〜30重量%添加した複合材料を好適に用いることができる。ここで、フィラーを添加するベースとなる樹脂(以下、「ベース樹脂」という)に、ポリアミド樹脂を用いると、成形時においてスキン層が形成され、成形品の表面を円滑にすることができ、更に、アイゾット衝撃強度が高くなり、後述するセルフタップ時の割れや欠けを回避することが可能となる。ベース樹脂に添加するフィラーとして、上記した炭素繊維や金属フィラーを用いると、ベース樹脂に導電性及び電界遮蔽性を付与することができる。また、銅やアルミ等の金属、黒鉛、窒化ホウ素、窒化ケイ素、窒化アルミニウム、アルミナ、酸化マグネシウム、シリカ、酸化亜鉛又はカーボンナノチューブをフィラーとしてベース樹脂に添加すると、ベース樹脂に熱伝導性を付与することができる。更に、パーマアロイ合金、磁性ステンレス鋼、Fe−Cr−Al系合金、Fe−Cr−Al−Si系合金、その他Fe系合金等の金属磁性粉をフィラーとしてベース樹脂に添加することで、ベース樹脂の電界遮蔽性を高めることができる。
図2は、筐体の組み立て方法を説明する斜視図である。より詳細には、(a)は、切欠きにツメを嵌め込んだ状態を示す図であり、(b)は、スリットにツメを差し込んだ状態を示す図である。尚、図2では、図を見やすくするために、電子基板やボスの記載を省略している。
カバー10にボトムハウジング20を嵌め合わせるには、まず、(a)に示すように、カバー10とボトムハウジング20とを対向させた状態で、ボトムハウジング20の切欠23a及び23cにカバーのツメ13a及び13cを図の矢印方向に挿入する。この時、ツメ13a及び13cは切欠23a及び23c内に収容され、ツメ13bはボトムハウジング20の外側に配置される。次に、(a)に示す状態から、(b)に示すように、スリット24a及び24cが延びる一方向(図の矢印方向)にカバー10を動かし、カバー10とボトムハウジング20とを相対的にスライドさせると、各々のツメ13a〜13cがスリット24a〜24cに差し込まれる。詳細には、3つのツメ13aが3つのスリット24aに差し込まれ、3つのツメ13cが3つのスリット24cに差し込まれ、ツメ13bがボトムハウジング20の外側からスリット24bに差し込まれる。このようにして、カバー10とボトムハウジング20とが嵌め合わされる。
このように、ツメ13a〜13cがスリット24a〜24cに差し込まれることにより、カバー10とボトムハウジング20とのガタツキが効果的に防止される。また、カバー10とボトムハウジング20との嵌め合わせ時には、ツメ13a〜13cのスリット24a〜24cへの差し込みにあそびが設けられており、ガタツキが防止される状態を維持しながらカバー10とボトムハウジング20とを図2(b)の矢印に平行な方向に相対的に移動できる。これによって、例えば、カバー10及びボトムハウジング20に寸法誤差が発生することに起因して、カバー10にボトムハウジング20を嵌め合わせた際に、ボス25eと皿ネジ取り付け穴14eとの相対的な位置ズレが発生する場合においても、ボス25eと皿ネジ取り付け穴14eの位置を合わせることが可能となる。
ここで、側壁部12a〜12cに設けられるツメ13a〜13cの位置(図1の上下方向における位置)を変更することで、カバー10とボトムハウジング20との嵌め合いの強弱を調整することができる。具体的には、ツメ13a〜13cの位置を図1の上側にするほど、カバー10とボトムハウジング20との嵌め合いが強くなる。先述したように、ツメ13a〜13cは側壁部12a〜12cの端縁から延長方向に延びる突起を内方に折り曲げて形成している。従って、ツメ13a〜13cの折り曲げ位置を変えることで、側壁部12a〜12cに設けられるツメ13a〜13cの位置を変更することが可能となる。
また、筐体1では、ツメ13a〜13cがスリット24a〜24cに差し込まれているため、ボトムハウジング20のボス25eにカバー10をネジ留めするだけで、カバー10にボトムハウジング20を完全に固定することができる。そして電子基板30を収容した筐体1は、例えば、カバー10がパソコン本体(図示せず)の内面に接触するように、パソコン本体内部に取り付けられ、電子基板30の端子(図示せず)に開口から挿入したコネクタを接続して使用される。
カバー10にボトムハウジング20を嵌め込んだ筐体1においては、ツメ13a〜13cがスリット24a〜24cを形成する部分の側壁部22a〜22cに接触している。これによって、樹脂製であるボトムハウジング20に帯電する電荷や熱をカバー10に移動させることが可能となり、筐体1の導電性、電界遮蔽性及び熱伝導性が良好となる。また、筐体1は、ボトムハウジング20が樹脂製であるため、振動を吸収する特性にも優れる。
また、カバー10を形成するアルミニウム板の表面には導電性材料がコーティングされているため、アルミニウム表面の酸化皮膜形成による導電性及び電界遮蔽性の劣化が効果的に抑制される。これによって、長期間に渡り、筐体1において熱伝導性、導電性及び電界遮蔽性の効果が発揮される。
図3は、図2(b)に示す筐体のA−A’ラインの断面図である。
カバー10の内面に設けられる放熱シート40aと、ボトムハウジング20の内面に設けられる複合フィルム26及び放熱シート40bとは、各々電子基板30に対向するように配置されている。これにより、電子基板30で発生する熱をカバー10及びボトムハウジング20に素早く伝えることができる。特に、集積回路チップのような発熱の大きな電子部品に対して接触するように放熱シート40a及び40bを配置した場合、電子基板30から発生する熱をより効果的にカバー10及びボトムハウジング20に伝えることが可能となる。この放熱シート40a及び40bには、例えば熱伝導率が1W/m・k以上であり、かつ、弾性を有する、シリコンゴムや非シリコンゴムを好適に用いることが出来る。
尚、本実施形態では、カバーをアルミニウムの板金加工で形成しているが、形成方法はこれに限定されず、例えばアルミダイキャスト成形で製作しても良い。
また、本実施形態では、カバーはアルミニウムで形成されているが、金属であれば特にこれに限定されない。また、アルミニウムの表面に導電性材料をコーティングすることは任意である。
更に、本実施形態では、筐体は一面が開口した扁平な直方体形状であるが、特にこれに限定されず、電子基板の形状や筐体の組み込み先の形状を考慮して最適なものを選択することができる。
更に、本実施形態では、ツメ及びスリットを各々7箇所に設けているが、これに限定されない。例えば、ツメ及びスリットの各々を2箇所に設けても良い。
更に、本実施形態では、ボトムハウジングに設けられる複合フィルム及び放熱シートと、カバーに設けられる放熱シートには矩形状のものを採用しているが、形状は特に限定されず、電子基板や筐体の形状に応じて適宜最適なものを選択することができる。更に、複合フィルムや放熱シートを設けることは任意である。
本発明は、例えばSSDのような電子部品を収容するための筐体に用いることができる。
1 筐体
10 カバー
11 第1の平面部
12a〜12c 側壁部
13a〜13c ツメ
20 ボトムハウジング
21 第2の平面部
22a〜22c 側壁部
23a、23c 切欠
24a〜24c スリット
25a〜25e ボス
26 複合フィルム
30 電子基板
40a、40b 放熱シート

Claims (5)

  1. 電子部品を収容するための中空箱形状の筐体であって、
    金属からなり、第1の平面部と、前記第1の平面部の外周縁から垂直に立ち上がる第1の側壁部と、前記第1の側壁部の端縁から内方に向かって前記第1の平面部と平行に突出する複数のツメとを有するカバーと、
    導電性を有する樹脂からなり、第2の平面部と、前記第2の平面部の外周縁から垂直に立ち上がる第2の側壁部とを有し、前記第1の平面部及び前記第2の平面部を対向させた状態で、前記カバーに嵌め込まれるボトムハウジングとを備え、
    前記第2の側壁部には、前記カバ−と前記ボトムハウジングとを嵌め合わせた際に、前記ツメの各々が挿入される複数の切欠きと、前記カバーと前記ボトムハウジングとを嵌め合わせて前記切欠きの各々に前記ツメの各々を挿入した状態で、前記カバーと前記ボトムハウジングとを相対的にスライドさせることによって、前記ツメの各々が差し込まれる複数のスリットとが形成される、筐体。
  2. 前記第1の平面部及び前記第2の平面部は矩形状であり、
    前記第1の側壁部は、前記第1の平面部の対向する一対の辺に設けられ、
    前記カバーは、前記第1の平面部の他の一辺から、前記第1の平面部と垂直に立ち上がる第3の側壁部と、前記第3の側壁部の端縁に、内方に向かって前記第1の平面部に平行に突出するツメとを更に有し、
    前記ボトムハウジングは、前記第3の側壁部に対応する前記第2の平面部の1辺から、前記第2の平面部と垂直に立ち上がる第4の側壁部を更に有し、
    前記第4の側壁部には、前記カバーと前記ボトムハウジングを嵌め合わせた際に、前記第3の側壁部のツメが差し込まれるスリットが形成される、請求項1に記載の筐体。
  3. 前記導電性を有する樹脂は、ポリアミド樹脂又はポリアミド樹脂とアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合合成樹脂とのポリマーアロイに炭素繊維を10〜30重量%添加した複合材料からなる、請求項1または2に記載の筐体。
  4. 前記カバー及び前記ボトムハウジングの少なくとも一方の内面に、熱伝導性を有する放熱シートが設けられる、請求項1〜3に記載の筐体。
  5. 前記カバーはアルミニウムで成形され、
    前記成形されたアルミニウムの表面には導電性を有する材料がコーティングされる、請求項1〜4に記載の筐体。
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