JP2011097399A - 集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する。
【解決手段】 気象庁等から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機3に対して送信する地震情報受信装置を備えると共に、居室親機3はIPネットワークに接続するネットワーク接続部37、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部38aと、メール文を記憶するメール情報記憶部38b、住居者が外出する際に操作する不在設定ボタン39bとを備え、親機CPU31は、地震情報を受信したら報音すると共に、不在設定ボタン39bが不在に設定されていたら、予め登録されたアドレスに対して住居者が不在である旨のメールを送信する制御を行う。
【選択図】 図2

Description

本発明は、集合住宅インターホンシステム及び戸建住宅に設置されるインターホンシステムに関し、特に気象庁等から緊急地震速報が発信されたら、居室親機から地震情報を発報する機能を備えた集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステムに関する。
気象庁等のサーバから発信される地震情報を受信する地震情報受信装置を設けて、地震が発生したら居室親機から地震発生を知らせる警報を発報するインターホンシステムがある。このようなシステムには、更に居住者に対して利便性を高めるために例えば特許文献1に開示された技術がある。
この特許文献1では、居室親機が地震発生の報知を行うのに加えて、避難場所情報を居住者に通知し、更に登録されているメールアドレスに対して避難場所情報をメールする動作を行うよう構成されている。
特開2009−111752号公報
上記従来の集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステムは、外出中の家族へ避難場所情報をメールすることができるため、家族が同じ避難場所へ集まることを可能とした。しかしながら、メールを受けた外出中の家族は、地震発生により自宅にいるはずの家族が心配になり連絡を試みることが考えられるが、地震発生直後は電話回線が混み合うため、自宅の状況を知ることは難しかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の各住戸内に設置された居室親機と、集合玄関機と居室親機の間の通信を制御する制御機と、制御機に接続されて地震情報発信手段から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って制御機に対して地震情報を出力する地震情報受信装置とを有し、地震情報受信装置が地震情報を出力したら、居室親機が地震情報を一斉に報知動作する集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機は、通信ネットワークを介して外部の通信端末にメールを送信するためのネットワーク接続部と、メール送信先のアドレスを登録するアドレス記憶部と、住居者が外出する際に操作するための不在設定部と、不在であることを通知する所定のメール文を記憶するメール情報記憶部と、メール送信を制御する通信制御部とを備え、通信制御部は、地震情報を受信した際に不在設定部が不在に設定されていたら、登録されたアドレスに対してメール情報記憶部に記憶された所定のメールを送信する制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、不在設定にすることで、住戸に誰も居ない時に地震が発生した場合は、外にいる家族等に対して不在である旨のメールが送信される。そのため、外にいる家族は、心配して自宅に電話をかける必要がなくなり、自宅に電話をしても通じないことによる不安を解消できる。また、メール送信は通信回線の占有時間が僅かで済むため、通信回線に対する負担を軽減でき、地震発生により通信回線の混雑緩和に貢献できる。
請求項2の発明は、来訪者が居住者を呼び出すために玄関等に設置された玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答するために住戸内に設置された居室親機と、地震情報発信手段から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機に対して地震情報を出力する地震情報受信装置とを有し、地震情報受信装置が地震情報を出力したら、居室親機が地震情報を報知動作するインターホンシステムにおいて、居室親機は、通信ネットワークを介して外部の通信端末にメールを送信するためのネットワーク接続部と、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部と、住居者が外出する際に操作するための不在設定部と、不在であることを通知する所定のメール文を記憶するメール情報記憶部と、メール送信を制御する通信制御部とを備え、通信制御部は、地震情報を受信した際に不在設定部が不在に設定されていたら、登録されたアドレスに対して前記メール情報記憶部に記憶された所定のメールを送信する制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、不在設定にすることで、住戸に誰も居ない時に地震が発生した場合は、外にいる家族等に対して不在である旨のメールが送信される。そのため、外にいる家族は、心配して自宅に電話をかける必要がなくなり、自宅に電話をしても通じないことによる不安を解消できる。また、メール送信は通信回線の占有時間が僅かで済むため、通信回線に対する負担を軽減でき、地震発生により通信回線の混雑緩和に貢献できる。
本発明によれば、住戸に誰も居ない時に地震が発生した場合は、外にいる家族等に対して不在である旨のメールが送信されるので、外にいる家族は心配して自宅に電話をかける必要がなくなり、自宅に電話をしても通じないことによる不安を解消できる。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。 図1の居室親機の回路ブロック図である。 本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図である。 図3の居室親機の回路ブロック図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、1は集合住宅のエントランス等に設置されて来訪者が居住者を呼び出すための集合玄関機、2は各住戸前に設置されて来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機、3は集合玄関機1及び玄関子機2からの呼び出しに応答するための居室親機、4は集合玄関機1と居室親機3の間の通信を制御するための制御機、5は気象庁等に設置されたサーバ6から発信される地震情報を受信する地震情報受信装置、7は携帯電話等の通信端末である。
集合玄関機1は伝送線L1により制御機4に接続され、玄関子機2は伝送線L2により居室親機3に接続され、居室親機3は親機幹線L3により制御機4に接続され、地震情報受信装置5は伝送線L4により制御機4に接続されている。また、通信端末7はIP対応であり、居室親機3はIPネットワーク(インターネット)N1を介して通信端末7と通信が可能になっている。
更に、地震情報受信装置5は、サーバ6にIPネットワークN1を介して接続され、サーバ6から発信された地震情報を自動的に入手できるよう構成され、受信した地震情報は、解析されて地震情報受信装置5が設置された地域に則した地震情報に変更する演算を実施し、音声情報等で出力する。
居室親機3は図2に示すような回路を備えている。具体的に、居室親機3の各部を制御する親機CPU31、玄関子機2との通信をするための第1インターフェース(第1IF)32、集合玄関機1や玄関子機2との通話を制御する通話制御部33、音声を出力する音声出力部33a、音声を入力する音声入力部33b、音声のD/A,A/D変換を行う音声CODEC34、制御機4と通信をするための第2インターフェース(第2IF)35、IPネットワークN1に接続するネットワーク接続部37、通信端末7にメール送信するためのメールアドレスを記憶するアドレス記憶部38a、メール送信する文を記憶するメール情報記憶部38b、居住者がアドレスを登録するための入力部39a、留守にする際操作する不在設定ボタン39b等を備えている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムは、以下のように動作する。但し、集合玄関機1を操作して居住者を呼び出し、居室親機3との間で通話を実施すること、玄関子機2を操作して居住者を呼び出して通話すること等の集合住宅インターホンシステムにおける基本動作は、従来と同様であるため説明を省略し、ここでは地震情報受信装置5が地震情報を受信した場合の動作を説明する。
地震発生を受けて、気象庁或いは関連する施設のサーバ6から地震情報(緊急地震速報)が発信されると、IPネットワークN1を介して地震情報受信装置5にて受信される。地震情報受信装置5では、受信した地震情報を解析し、音声情報等を生成して伝送線L4を介して制御機4へ送信する。
地震情報受信装置5から地震情報を受信した制御機4は、地震情報を親機幹線L3を介して各居室親機3,3・・へ送信する。地震情報を受信した居室親機3は、親機CPU31が通話制御部33を制御し、地震情報の音声放送信号を音声出力部33aより報音させる。この報音は、多くの場合地震情報受信装置を設置した地域で地震波到達の直前に実施されるため、居住者は地震発生を大きな揺れが発生する前に認識できる。
そして、居室親機3が地震情報を受信した際に不在設定ボタン39bが操作されて不在設定されていたら、親機CPU31は地震情報の報知と同時に、次の動作を行う。
アドレス記憶部38aに登録されているメールアドレスを読み取り、ネットワーク接続部37からIPネットワークN1を介してこのアドレスの通信端末7に対してメール情報記憶部38bに予め記憶した不在である旨のメールを送信する。この時、例えば「只今、地震がありましたが自宅は留守です。」のメールが送信される。
このように、不在設定にすることで、住戸に誰も居ない時に地震が発生した場合は、外にいる家族等に対して不在である旨のメールが送信される。そのため、外にいる家族は、心配して自宅に電話をかける必要がなくなり、自宅に電話をしても通じないことによる不安を解消できる。また、メール送信は通信回線の占有時間が僅かで済むため、通信回線に対する負担を軽減でき、地震発生により通信回線の混雑緩和に貢献できる。
尚、上記実施形態は、全ての居室親機3,3・・がネットワーク接続部37を備えて地震発生時に所定の通信端末等にメールを送信するが、一部の居室親機3のみこの機能を備えたシステムであって良いのは勿論である。
図3は本発明に係るインターホンシステムの一例を示し、戸建住宅に使用するシステムの構成図を示している。11は住戸玄関に設置され来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機、12は玄関子機11からの呼び出しに応答するための居室親機である。そして、上記図1と同様に、IPネットワークN1を介してサーバ6から地震情報を受信する地震情報受信装置5を備えている。尚、図1と同一の構成要素には同一の符号を付与してある。
玄関子機11は伝送線L11により居室親機12に接続され、地震情報受信装置5は伝送線L12により居室親機12に接続されている。また、上記集合住宅インターホンシステムと同様に、居室親機12はIPネットワークN1を介して通信端末7にメール送信可能となっている。
居室親機12は図4に示すような回路を備えている。具体的に、居室親機12全体を制御する親機CPU41、玄関子機11との通信をするための第3インターフェース(第3IF)42、玄関子機11との通話を制御する通話制御部43、音声を出力する音声出力部43a、音声を入力する音声入力部43b、音声のD/A,A/D変換を行う音声CODEC44、地震情報受信装置5との通信をするための第4インターフェース(第4IF)45、IPネットワークN1と接続するネットワーク接続部47、携帯電話等の通信端末に対してメールを送信するためのメールアドレスを記憶するアドレス記憶部48a、メール送信する文を記憶するメール情報記憶部48b、居住者がメールアドレスを登録するための入力部49a、留守にする際操作する不在設定ボタン49b等を備えている。
このように構成されたインターホンシステムは、以下のように動作する。但し、玄関子機11を操作して居住者を呼び出し、居室親機12との間で通話を実施するインターホンシステムの基本動作は、従来と同様であるため説明を省略し、ここでは地震情報受信装置5が地震情報を受信した場合の動作を説明する。
サーバ6から地震情報が発信されると、IPネットワークN1を介して地震情報受信装置5にて受信される。地震情報受信装置5では、受信した地震情報を解析し、音声情報等を生成して伝送線L12を介して居室親機12へ送信する。
この地震情報を受信した居室親機12は、親機CPU41が通話制御部43を制御し、地震情報の音声放送信号を音声出力部43aより報音させる。この報音は、多くの場合地震情報受信装置5を設置した地域で地震波到達の直前に実施されるため、居住者は地震発生を大きな揺れが発生する前に認識できる。
そして、居室親機12が地震情報を受信した際に不在設定ボタン49bが操作されて不在設定されていたら、親機CPU41は地震情報の報知と同時に次の動作を行う。
アドレス記憶部48aに登録されているメールアドレスを読み取り、ネットワーク接続部47からIPネットワークN1を介してこのアドレスの通信端末7に対してメール情報記憶部48bに予め記憶した不在である旨のメールを送信する。この時、例えば「只今、地震がありましたが自宅は留守です。」のメールが送信される。
このように、不在設定にすることで、住戸に誰も居ない時に地震が発生した場合は、外にいる家族等に対して不在である旨のメールが送信される。そのため、外にいる家族は、心配して自宅に電話をかける必要がなくなり、自宅に電話をしても通じないことによる不安を解消できる。また、メール送信は通信回線の占有時間が僅かで済むため、通信回線に対する負担を軽減でき、地震発生により通信回線の混雑緩和に貢献できる。
尚、上記実施形態では、メール情報記憶部38a,48aに登録するアドレスが1つの場合を説明したが、複数の番号を登録すれば複数の通信端末7にメール送信できることは言うまでもない。また、メールの場合、送信先が通話中等で受信できない状態であっても、IPネットワーク内のサーバ等がメールを一時保管できるため、電話による連絡に比べて送信先の通信端末7が受信可能な状態になった際に確実にメールを送信することが可能であり、通信路の負担を小さく且つスムーズに送信することができる。
また、通信端末7は携帯電話でなくても、メール受信機能があれば良く、例えばパーソナルコンピュータでも良い。
更に、地震情報受信装置5を気象庁等の外部に設置された装置としているが、インターホンのシステム自体に地震情報受信装置が接続れている場合は、外部から地震情報を入手する必要はない。
1・・集合玄関機、3・・居室親機、4・・制御機、5・・地震情報受信装置、6・・サーバ(地震情報発信手段)、7・・通信端末、11・・玄関子機、12・・居室親機、31・・親機CPU(通信制御部)、37・・ネットワーク接続部、38a・・アドレス記憶部、38b・・メール情報記憶部、39b・・不在設定ボタン(不在設定部)、47・・ネットワーク接続部、48a・・アドレス記憶部、48b・・メール情報記憶部、49b・・不在設定ボタン、N1・・IPネットワーク(通信ネットワーク)。

Claims (2)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の各住戸内に設置された居室親機と、前記集合玄関機と前記居室親機の間の通信を制御する制御機と、前記制御機に接続されて地震情報発信手段から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って前記制御機に対して地震情報を出力する地震情報受信装置とを有し、前記地震情報受信装置が地震情報を出力したら、前記居室親機が前記地震情報を一斉に報知動作する集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記居室親機は、通信ネットワークを介して外部の通信端末にメールを送信するためのネットワーク接続部と、メール送信先のアドレスを登録するアドレス記憶部と、住居者が外出する際に操作するための不在設定部と、不在であることを通知する所定のメール文を記憶するメール情報記憶部と、メール送信を制御する通信制御部とを備え、
    前記通信制御部は、前記地震情報を受信した際に前記不在設定部が不在に設定されていたら、登録された前記アドレスに対して前記メール情報記憶部に記憶された所定のメールを送信する制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 来訪者が居住者を呼び出すために玄関等に設置された玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応答するために住戸内に設置された居室親機と、地震情報発信手段から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って前記居室親機に対して地震情報を出力する地震情報受信装置とを有し、前記地震情報受信装置が地震情報を出力したら、前記居室親機が地震情報を報知動作するインターホンシステムにおいて、
    前記居室親機は、通信ネットワークを介して外部の通信端末にメールを送信するためのネットワーク接続部と、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部と、住居者が外出する際に操作するための不在設定部と、不在であることを通知する所定のメール文を記憶するメール情報記憶部と、メール送信を制御する通信制御部とを備え、
    前記通信制御部は、前記地震情報を受信した際に前記不在設定部が不在に設定されていたら、登録された前記アドレスに対して前記メール情報記憶部に記憶された所定のメールを送信する制御を行うことを特徴とするインターホンシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004135203A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Matsushita Electric Works Ltd 住宅用情報管理システム
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