JP2011096594A - 電球型ledランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】
LEDを光源とした電球型LEDランプに関して、LED光源の発熱を効率よく放熱し、発光照射範囲をタングステン電球と同等にする構造を得ること。
【解決手段】
複数個のLEDをひとつのLED発光素子モジュールとし、そのモジュール形状を凹状もしくは凸状に形成し、ランプ筐体の形状に密着させることにより、放熱特性を損なうことなく、ランプの発光照射範囲を向上させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数個のLEDをひとつのLED発光素子モジュールとし、発光光源として用いた電球型LEDランプに関して、特に発光照射範囲を向上させるための構造、ならびに容易にLED発光素子モジュールを交換できる構造を提供するものである。
近年、青色LED(発光ダイオード)と蛍光体を組み合わせた白色LEDの性能アップが急速に進み、照明分野での光源としての商品化が盛んになってきている。特に従来のタングステンをフィラメントとして使った電球(タングステン電球)には、発光効率が悪く省エネには向かない、フィラメントが断線し製品寿命が短いといった課題が多く、その課題を解決するべく、タングステン電球と置き換えができるLEDを光源とした電球型ランプ(電球型LEDランプ)が数多く製品化されてきている。
しかしながら、LEDの光源においても、LED光源の発熱によるLEDの性能の劣化やLED光源の発光照射角が狭いという短所があり、これらを解決することが求められている。
LED光源の発熱によるLEDの劣化を防ぐためには、電球型LEDランプに熱を外部に放出するための放熱部を備え、放熱部にLEDで発生する熱を効率よく伝える構造、部材を形成し、また放熱部から空気中や接続器具に熱を伝える構造、部材を使用する方法が知られている。例えば特許文献1(特開2001−243809公報)や特許文献2(特開2006−313717公報)には、外部に熱を逃がしやすい放熱部の構造や放熱部に高熱伝導部材を使用する方法が記載されている。
しかしながら、上記の文献などで記載されている技術を用いた電球型LEDランプは従来のタングステン電球の形状よりも大きくなり、また重量が重くなり、タングステン電球を使用しているすべての電灯器具に使用できないといった課題が出てきている。
また、LED光源は発光照射角が狭いため、タングステン電球のように指向性のない照明とするために、各方向にLED光源を向け形成するマルチLED光源構造を使用する方法が知られている。例えば特許文献3(特許4076329公報)には、複数の帯状フレキシブル基板の上にLED光源を複数個形成し、電球カバー内に立体上にLED光源を配置する方法が記載されている。
しかしながら、上記の文献で記載されている技術は、安定してLED光源を配置することが困難であり、製造しにくいといった問題がある。また、LED光源からの熱が放熱部に伝達しにくく、LED光源の特性劣化が著しく加速するといった課題がある。
特開2001−243809号公報 特開2006−313717号公報 特許4076329号公報 国際公開W02007/126074号公報
本発明はLEDを光源とした電球型LEDランプに関して、複数個のLEDをひとつのLED発光素子モジュールとし、そのモジュール形状を凹状もしくは凸状に形成し、放熱特性を損なうことなく、電球型LEDランプの発光照射範囲を向上させるための構造、ならびに容易にLED発光素子モジュールを交換できる構造を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための本発明は、下記の通りである。
(1)脱着可能な投光性カバーを持ち、内部光源がLED発光素子モジュールで形成された電球型LEDランプにおいて、前記LED発光素子モジュールは、凹状または凸状の形状をもち、脱着可能なモジュールであることを特徴とする電球型LEDランプ。
(2)脱着可能な透光性のカバー部と、このカバー部と接続する外部に露出する筐体部と、この筐体部に一体に形成された光源取り付け部と、この光源取り付け部に密着する凹状または凸状の形状をもつLED発光素子モジュールと、前記筐体部内に設けられた点灯回路部と、口金部を有し、前記光源取り付け部が、前記LED発光素子モジュールと形状が対になるように、凹状または凸状の面を一体形成することを特徴とする(1)記載の電球型LEDランプ。
(3)前記LED発光素子モジュールは、金属板の上に配線を形成、その後LEDチップ及び封止材料を実装し、前記LEDチップに前記配線を接続した基板を、折り曲げることにより、凹状または凸状の形状となることを特徴とする(1)または(2)に記載の電球型LEDランプ。
(4)前記基板において、金属板の厚さは2mm以下であることを特徴とする(1)〜(3)のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
(5)前記LED発光素子モジュールおよび前記光源取り付け部において、脱着を可能とする接続端子を形成することを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
(6)前記LED発光素子モジュールは、熱伝導シートを介して、前記光源取り付け部に密着させることを特徴とする(1)〜(5)のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
(7)前記熱伝導シートにおいて、熱伝導率は1.5W/m・K(ASTM D5470)以上、厚さは2mm以下であることを特徴とする(1)〜(6)のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
(8)前記カバー部はガラスであり、前記筐体部とは金属の口金とOリングで接続され、かつ内部に窒素を加圧充填し、密封状態であることを特徴とする(1)〜(7)のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
本発明により、LED発光素子の特性を損なうことなく、LED発光素子モジュールを立体にすることができ、電球型LEDランプの発光照射範囲をタングステン電球と同等の範囲まで広げることが可能となる。また、LED発光素子モジュールの凹状、凸状の形状を変化させることにより、発光照射範囲を制御することも可能となる。また、LED発光素子モジュールを簡便に交換できるため、電球型LEDランプの放熱部を大きくする必要がなく、タングステン電球と同等の形状とすることができ、タングステン電球を使用しているすべての電灯器具において使用可能な電球型LEDランプが簡便に実現することが可能となる。
本発明の第1の実施態様に係る電球型LEDランプの概略図。 図1に示した電球型LEDランプの構造を説明する為の縦方向断面図。 本発明のLED発光素子モジュールの製造方法の説明図。 本発明の第2の実施態様に係る電球型LEDランプの構造を説明する為の縦方向断面図。
以下、本発明の実施態様を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1の実施態様に係る電球型LEDランプの概略図である。便宜的にカバー部をはずした状態で図示している。また図2は図1に示した電球型LEDランプの構造を説明する為の縦方向断面図である。図1および図2中符号1は電球型LEDランプ(以下、「ランプ」と略称する。)を示している。このランプ1は、投光性をもったカバー部2と、金属性の筐体部3と、この筐体部3と一体に形成された光源取り付け部4と、この光源取り付け部4に密着するLED発光素子モジュール5と、前記筐体部3内に設けられた点灯回路部6と、口金部7とを具備している。
光源取り付け部4は、凸状に形成されており、筐体部3と同一の金属で一体で形成されるため、任意の形状に安定して製造しやすく、また同一の金属のため光源取り付け部4に発生した熱は均一に筐体部3に広がり、外部への熱の放散がしやすい構造となっている。凸状の形状は、使用するLED発光素子の発光放射角で決定でき、また凸状の側面の形状は垂直から順方向テーパー状まで、任意の側面角度を形成することができる。従って、LED発光素子の発光照射方向を制御することも可能となり、ランプの発光照射範囲を制御できる。
LED発光素子モジュール5は、光源取り付け部4の凸状の形状に密着するように、凸状に加工をされた金属板にLED発光素子が実装されたモジュールである。
図3(A)並びに(B)はLED発光素子モジュール5の製造方法を示している。立体構造が可能なLED発光素子モジュールは、特許文献4(JP W02007/126074)で好適なモジュールが開示されている。ここでは、特許文献4の構造と製造方法を簡単に説明する。始めに(A)に示すように、熱伝導性の高い、例えば鉄と銅、鉄とアルミニウムの合金などを用いた平面状の金属板51の上に絶縁層を介して配線(図示せず)を形成し、その後、金属板51の上にLEDチップ(図示せず)及び蛍光体を含有した封止材料を実装した発光部52を任意の位置に形成することで、平面状のLED発光素子モジュールを作成する。金属板51の一部には、電気接続用の端子53を形成する。次に(B)に示すように、この平面状のLED発光素子モジュールの一部を折り曲げることにより、任意の凸状の形状をもったLED発光素子モジュール5を得る。もちろん凹状の形状も形成可能である。
特許文献4で開示されている技術を用いることにより、立体形状にしても信頼性の高いLED発光素子モジュールを得ることができる。
また、使用するLEDチップの種類、蛍光体の種類を自由に選択することができ、組み合わせにより、発光部の色や明るさを調整することも可能である。特に金属板51の厚さを2mm以下にすることにより、加工精度が安定し、光取り付け部4の凸形状とほぼ一致する凸形状をもったLED発光素子モジュール5を得ることができる。
前記の製造方法で作成した凸形状をもったLED発光素子モジュール5を光源取り付け部4に密着させることにより、LED発光素子モジュール5で発生した熱を効率よく光源取り付け部4に伝達している。また、LED発光素子モジュールに電気接続用の端子53を用意し、光源取り付け部4に形成した電気接続用の端子41と接続することで口金部7、点灯回路部6から電力を供給している。
本実施態様で説明した構造により、LED発光素子の特性を損なうことなく、LED発光素子モジュールを立体にすることができ、ランプの発光照射範囲をタングステン電球と同等の範囲まで広げることが可能となった。また、LED発光素子モジュールの形状を変化させることにより、発光照射範囲を制御することも可能となった。
次に図4に本発明の第2の実施態様に係るランプの縦方向断面図を示す。図4中符号11は、第2の実施様態の電球型LEDランプを示している。このランプ11の第1の実施態様との違いは、光源取り付け部4並びにLED発光素子モジュール5の形状を凹状にしていることである。
LED発光素子モジュール5は、前述の製造方法の特徴により、凸状、凹状にかかわらず、自由な形状に加工することが可能である。しかしながら、従来のタングステン電球には各種の大きさがあり、小さいものでは外形35mm、長さ67mmといったミニ電球があり、第1の実施様態で示した凸状の光源取り付け部では、ランプの大きさが大きくなり、ミニ電球の置き換えが困難である。
この課題を解決するために光源取り付け部4およびLED発光素子モジュール5を凹状にして、ランプの大きさが大きくならないような構造としている。
また、ランプの大きさを小さくすると、筐体部3の大きさが小さくなり、筐体部の放熱特性が悪くなることから、本実施態様では、カバー部2をガラスとし、カバー部2内に窒素を加圧充填し、筐体部3とOリング9で封じることで、熱対流を用いたガラス表面からの放熱効果を向上させている。
さらに、LED発光素子モジュール5は、熱伝導シート9をはさんで、光源取り付け部4に接触させることにより、LED発光素子モジュール5から光源取取り付け部4への熱の伝達特性が低下しないようにしている。
本実施態様で説明した構造により、LED発光素子の特性を損なうことなく、ランプの発光照射範囲をタングステン電球と同等の範囲まで広げることが可能となった。また、タングステン電球と同等の形状とすることができるため、タングステン電球を使用しているすべての電灯器具において使用可能な電球型LEDランプが簡便に実現することが可能となった。
第2の実施態様で示したランプの放熱特性を向上させる技術は、第1の実施態様で示した構造にも好適に使用可能である。
また、前記実施態様において、カバー部2は取り外しが可能な構造としてある。本願で開示した技術をもってしても、ランプの使用環境や使用条件においては、設計寿命以前にランプが不点灯になる場合がある。カバー部2とLED発光素子モジュール5を簡便に取り外し、交換可能な構造とすることにより、タングステン電球を使用しているすべての電灯器具において使用可能な電球型LEDランプが簡便に実現することが可能となった。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが可能である。各実施様態に記載したランプの形状、大きさ、色、明るさ、LEDや基板材料の種類などは、好適に選択が可能である。
上述した実施形態は、本発明に係る技術思想を具現化するため一例を示したにすぎないものであり、他の実施形態でも本発明に係る技術思想を適用することが可能である。
さらにまた、本発明を用いて生産される装置、方法、システムが、その2次的生産品に搭載されて商品化された場合であっても、本発明の価値は何ら減ずるものではない。
本発明は、近年製品化が盛んになってきている電球型LEDランプにおいて、タングステン電球を使用しているすべての電灯器具において使用可能な電球型LEDランプを提供していくものであり、低消費電力、省コスト、環境に負荷を与えない照明の普及に必要なものと考える。従って、広く社会全般に対して大きな有益性をもたらすものである。
1、11・・・電球型LEDランプ、2・・・カバー部、3・・・筐体部、4・・・光源取り付け部、5・・・LED発光素子モジュール、6・・・点灯回路部、7・・・口金部、8・・・Oリング、9・・・熱伝導シート、41、53・・・端子、51・・・金属板、52・・・発光部

Claims (8)

  1. 脱着可能な投光性カバーを持ち、内部光源がLED発光素子モジュールで形成された電球型LEDランプにおいて、
    前記LED発光素子モジュールは、凹状または凸状の形状をもち、脱着可能なモジュールであることを特徴とする電球型LEDランプ。
  2. 脱着可能な透光性のカバー部と、このカバー部と接続する外部に露出する筐体部と、この筐体部に一体に形成された光源取り付け部と、この光源取り付け部に密着する凹状または凸状の形状をもつLED発光素子モジュールと、前記筐体部内に設けられた点灯回路部と、口金部とを有し、
    前記光源取り付け部が、前記LED発光素子モジュールと形状が対になるように、凹状または凸状の面を一体形成することを特徴とする請求項1記載の電球型LEDランプ。
  3. 前記LED発光素子モジュールは、金属板の上に配線を形成、その後LEDチップ及び封止材料を実装し、前記LEDチップに前記配線を接続した基板を、折り曲げることにより、凹状または凸状の形状となることを特徴とする請求項1または2に記載の電球型LEDランプ。
  4. 前記基板において、金属板の厚さは略2mm以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
  5. 前記LED発光素子モジュールおよび前記光源取り付け部において、脱着を可能とする接続端子を形成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
  6. 前記LED発光素子モジュールは、熱伝導シートを介して、前記光源取り付け部に密着させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
  7. 前記熱伝導シートにおいて、熱伝導率は略1.5W/m・K(ASTM D5470)以上、厚さは略2mm以下であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
  8. 前記カバー部はガラスであり、前記筐体部とは金属の口金とOリングで接続され、かつ内部に窒素を加圧充填し、密封状態であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電球型LEDランプ。
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