JP2011052786A - ガス栓用保護キャップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャップ部(1)は、前記ガス出口筒部の胴部外径よりも小径な一方開放の筒体(10)に、筒体(10)の胴部外径より小径で軸線方向に移動可能なリング体(2)が外嵌し、リング体(2)の移動により、筒体(10)が前記ガス出口筒部に対して固定される固定状態と、前記ガス出口筒部に着脱自在となる着脱可能状態とに切替可能とし、筒体(10)の胴部両端に、リング体(2)を抜け止め状態に保持する抜け止め係合部(11)(12)を設けた。
【選択図】図1
Description
前記保護キャップとして、実開平7−43674号公報に開示のものがある。
このものは、図8に示すように、ガス栓本体(31)から突出しているプラグ部(3)の先端に、軟質樹脂製又は合成ゴム製で且つ一方に開放する筒状のキャップ部(4)を、その弾性を利用して密に外嵌させる構成のものであり、キャップ部(4)の弾性によってプラグ部(3)の開放端が外周気密状態に閉塞される。尚、キャップ部(4)は、連結バンド(42)を介して、ガス栓本体(31)に装着させるための取付環(41)に一体的に連結されている。
キャップ部(4)の内周面の、プラグ部(3)の外周面に設けられている、ソケット接続用の環状凹溝(30)に対応する所定位置には、前記環状凹溝(30)に嵌入可能な環状凸条(40)が突設されてあり、環状凸条(40)を環状凹溝(30)に嵌入させるように、キャップ(4)をプラグ部(3)に被嵌させることにより、キャップ部(4)はプラグ部(3)に対して抜け止め状態に装着させることができる。
尚、配管をゴム管止め金具によって接続させる形式のガス栓のホースエンドにも、不使用時には、軟質樹脂製又は合成ゴム製の保護キャップを外周気密状態に被嵌させている。
上述した従来の保護キャップのキャップ部(4)は、弾性を有する軟質樹脂又は合成ゴム等の成型体であるから、キャップ部(4)に、水、熱湯、油、洗剤等がかかったり、熱の影響が及んだりした場合、キャップ部(4)の変形や劣化が生じ弾性が低下することがある。弾性が低下すると、プラグ部(4)やホースエンド部に対するキャップ部(4)の装着保持力が不十分となり、気密性が損なわれたり、最終的には不用意に外れたりする不都合がある。
前記リング体を移動させることによって、前記筒体が前記ガス出口筒部の胴部に締付けられて固定される固定状態と、前記筒体が締付状態から開放されて前記ガス出口筒部に取り付け及び取り外し可能となる着脱可能状態とに切替可能とし、
前記筒体の胴部には、前記リング体を抜け止め状態に保持する抜け止め係合部を設けたこと』を特徴とする。
前記キャップ部は、弾性材料製の筒体の外周面にリング体を移動可能に外嵌させた構成である。
前記キャップ部をガス出口筒部に装着させるには、筒体上にて着脱可能状態となる位置にリング体を移動させ、その状態でガス出口筒部を、筒体内に差し込む。
筒体の内径はガス出口筒部の胴部外径よりも小さく設定されているため、筒体の内径を押し広げながら、ガス出口筒部は筒体内に挿入されていく。ガス出口筒部を筒体内に最終挿入位置まで挿入した状態にて、リング体を固定状態となる方向へ移動させる。
筒体は、それ自体の持つ弾性によってガス出口筒部の胴部外周面に密着した状態で装着されている上に、固定状態ではリング体による締付力が加えられることから、ガス出口筒部に対する筒体の外周気密性は一層強化され、その気密性はリング体が固定状態にある限り保持される。
キャップ部を取り外すときは、リング体を前記着脱可能状態となる方向に移動させれば、ガス出口筒部はリング体による筒体の締付力が及ばなくなるので、筒体から引き抜き可能となる。
前記リング体を進退移動させると、リング体は筒体に設けた抜け止め係合部に係合し、前記固定状態又は着脱可能状態の何れかの位置において、その移動は阻止される。
前記筒体の内周面の前記環状凹溝に対応する所定位置には、前記環状凹溝に嵌入可能な環状凸条が突設されてあり、
前記環状凸条を前記環状凹溝に嵌入させたとき、その嵌入部に対応する前記筒体の外周面に前記リング体を位置させた状態を前記固定状態とする』ものでは、環状凸条が環状凹溝に嵌入している嵌入部を外からリング体で締め付けることにより、筒体の環状凸条がプラグ筒の環状凹溝に強固に嵌入する態様となり、その嵌入状態は確実に保持される。そして、前記嵌入部に対応する位置からリング体を移動させれば筒体は着脱可能状態となり、環状凸条を環状凹溝から強制的に脱出させて、プラグ部を筒体から強制的に引き抜くことができる。
前記リング体を移動させていくと、抜け止め係合部に係合するから、前記リング体が前記筒体から不用意に脱落することはない。
筒体にリング体を外嵌させるだけで、キャップ部が構成されているから、キャップ部の製造・組み立てが容易で且つ安価となる。
また、筒体をガス出口筒部に装着させるときには、筒体の閉塞端部側にリング体を位置させ、筒体の閉塞端部をリング体とともにガス出口筒部に被せていくことにより装着できる。筒体はリング体とともにガス出口筒部に被せていくことができるので、筒体が変形することなく、装着操作が行い易い。
これらプラグ部(3a)及びホースエンド部(3b)の不使用時には、ガス栓本体(31)は閉状態になっているが、より高い安全性の確保と、プラグ部(3a)及びホースエンド部(3b)の開放端からの異物の浸入を防止するために、それぞれ保護キャップを被嵌させている。
保護キャップは、プラグ部(3a)及びホースエンド部(3b)の円筒形胴部(32)にそれぞれ外嵌される合成ゴム製の一方開放の筒体(10)と、筒体(10)の胴部に外嵌させる金属又は樹脂製のリング体(2)とから、キャップ部(1)が構成されているものであり、筒体(10)の胴部の内径は、プラグ部(3a)及びホースエンド部(3b)の円筒形胴部(32)の外径よりも若干小さく形成されている。
筒体(10)の胴部外周面には雄ネジ部(15)が形成されていると共に、リング体(2)の内周面には、雄ネジ部(15)に螺合可能な雌ネジ部(25)が形成されている。尚、リング体(2)の雌ネジ部(25)は、筒体(10)の雄ネジ部(15)螺合するように形成されている。
又、筒体(10)の雄ネジ部(15)の形成域の両端部には、雄ネジ部(15)の山径より大径な第1、第2大径部(11)(12)が形成されてあり、これらはそれぞれ抜け止め係合部として機能する。
プラグ部(3a)に被嵌させている筒体(10)の内周面の所定位置には、プラグ部(3a)の円筒形胴部(32)に形成されている環状凹溝(30)に嵌入可能な環状凸条(13)が周方向全域に渡って設けられている。
プラグ部(3a)の環状凹溝(30)に、筒体(10)の環状凸条(13)が嵌入した状態が、プラグ部(3a)に対する筒体(10)の装着完了状態であり、この状態において、プラグ部(3a)の開放端と、筒体(10)の閉塞端面との間には、空間(S)が形成されるように、両者の寸法関係は設定されている。
同様に、筒体(10)をホースエンド部(3b)に装着させた状態でも、ホースエンド部(3b)の開放端と筒体(10)の閉塞端面との間には、空間(S)が形成されることとなる。
そして、プラグ部(3a)の環状凹溝(30)に筒体(10)の環状凸条(13)を嵌入させた後、リング体(2)を、締付方向に回動させて、筒体(10)の開放端側の第1大径部(11)に当接するまで移動させる。リング体(2)は第1大径部(11)に当接した状態にて、図1に示すように、環状凸条(13)の環状凹溝(30)への嵌入部に外嵌するように設定されてあり、リング体(2)の外嵌位置においては、筒体(10)の外径はプラグ部(3a)によって押し広げられているので、リング体(2)は筒体(10)を締め付けることとなる。さらに筒体(10)の環状凸条(13)の環状凹溝(30)への嵌入部に対応する箇所についても外側から締め付けられる態様となる。これにより、環状凸条(13)の環状凹溝(30)への嵌入状態は強固に保持される。この状態が、キャップ部(1)のプラグ部(3a)に対する固定状態であり、リング体(2)を前記嵌入部に対応する位置に位置させておく限り、この固定状態は保持される。
キャップ部(1)を取り外すには、リング体(2)を、ネジを緩める方向に回動させて、第2大径部(12)に当接するまで移動させると、前記着脱可能状態に切り替わる。前記着脱可能状態においては、リング体(2)は筒体(10)の空間(S)に対応することとなり、プラグ部(3a)は筒体(10)による締付から開放されることとなるから、プラグ部(3a)を筒体(10)から引き抜くことができる。
筒体(10)に外嵌させるリング体(2)は、薄肉段部(16)の幅に略一致する幅を有する摺動筒(20)と、摺動筒(20)の一端開放部から外方に向って直角に突出する操作部(21)とから断面略L字状に形成されてあり、操作部(21)が筒体(10)の第1大径部(11)側に位置するように、筒体(10)に外嵌されている。リング体(2)は、操作部(21)を軸線方向に移動させることにより、摺動筒(20)を筒体(10)の外周面上を摺動させながら、リング体(2)を移動させることができる。
摺動筒(20)の内径は、筒体(10)のうち、薄肉段部非形成域(17)の外径よりも僅かに小さく且つ薄肉段部(16)の外径以上に設定されてあり、図4の(A)に示すように、摺動筒(20)を薄肉段部(16)に位置させた状態が、ホースエンド部(3b)に対する筒体(10)の着脱可能状態であり、同図の(B)に示すように、摺動筒(20)を薄肉段部非形成域(17)に位置させた状態が、ホースエンド部(3b)に対する筒体(10)の固定状態である。
この実施の形態の場合、摺動筒(20)を薄肉段部(16)に位置させた状態では、リング体(2)によって筒体(10)を締め付けることがない上に、ホースエンド部(3b)の開放端側はテーパ形状であることから、ホースエンド部(3b)は筒体(2)によって締め付けられることがない。よって、この実施の形態の保護キャップを使用する場合では、ホースエンド部(3b)の開放端と筒体(10)の閉塞端面との間に空間を形成しておく必要はない。
尚、薄肉段部(16)は、図5に示すように、筒体(10)の内周面に形成して、筒体(10)とホースエンド部(3b)の間に空間を設けておいても良い。
リング体(2)は、薄肉段部(16)の幅に略一致する幅を有する摺動筒(20)と、摺動筒(20)の外表面中央部分から外方へ突出させた操作部(21)とからなり、筒体(10)の第2大径部(12)を縮径させて、摺動筒(20)内に挿通させることにより、同図の(A)に示すように、摺動筒(20)を薄肉段部(16)に外嵌させる。この外嵌状態においては、筒体(10)はリング体(2)によって締め付けられることはないから、筒体(10)はホースエンド部(3b)に対して着脱可能状態となる。この状態にて、筒体(10)内にホースエンド部(3b)を差し込んでいく。ホースエンド部(3b)の開放端が筒体(10)の閉塞端面に近づく最終挿入状態にて、操作部(21)に指をかけて、同図(B)に示すように、摺動筒(20)が薄肉段部非形成域(17)に外嵌するようにリング体(2)を移動させる。これにより、前記着脱可能状態から固定状態へ切り替わる。
薄肉段部(16)と薄肉段部非形成域(17)との間には、係合突部(22)が突設されているが、係合突部(22)は、薄肉段部(16)側に斜面が形成されている断面山状に形成されているから、薄肉段部(16)と薄肉段部非形成域(17)間の移動はどちらの方向へも、前記斜面に沿って係合突部(22)を変形させながら強制的に移動させることが可能である。
さらに、固定状態ではリング体(2)は、筒体(10)を介して円筒形胴部(32)をさらに強固に締め付ける。
よって、調理時の熱でキャップ部(1)が加熱されたり、水、熱湯、油、洗剤等がかかったりして筒体(10)が変形したり劣化したりしても、金属製又は樹脂製のリング体(2)の締付力は緩むことはないから、プラグ部(3a)又はホースエンド部(3b)を確実に且つ長期に渡って保護することが可能となり、気密性も確保することができる。
万一、誤って不使用状態にあるプラグ部(3a)の操作つまみを回動させて、内蔵されている弁装置を開弁してしまった場合でも、本件発明の保護キャップが装着されている限り、ガスが外部に漏れることはなく安全である。
保護キャップ部を取り外すには、第1番目の実施の形態のものでは、リング体(2)をネジを緩める方向に回動させ、第2、第3番目の実施の形態のものでは、リング体(2)の操作部(21)を持って、摺動筒(20)を薄肉段部(16)へ移動させれば、引き抜くことができる。固定状態から着脱可能状態への切替の際に工具等を使用する必要もなく容易に行える。
(10)・・・・・・・筒体
(11)(12)・・・・・抜け止め係合部(第1、第2大径部)
(2) ・・・・・・・リング体
(3a)・・・・・・・プラグ部
(3b)・・・・・・・ホースエンド部
Claims (6)
- ガス栓のプラグ部又はホースエンド部からなるガス出口筒部の開放端を外周気密状態に閉塞する弾性材料製のキャップ部を具備するガス栓用保護キャップにおいて、
前記キャップ部は、前記ガス出口筒部の胴部外径よりも小さな内径を有する一方開放の筒体に、前記筒体の胴部を軸線方向に移動可能なリング体を外嵌させた構成とし、
前記リング体を移動させることによって、前記筒体が前記ガス出口筒部の胴部に締付けられて固定される固定状態と、前記筒体が締付状態から開放されて前記ガス出口筒部に取り付け及び取り外し可能となる着脱可能状態とに切替可能とし、
前記筒体の胴部には、前記リング体を抜け止め状態に保持する抜け止め係合部を設けたことを特徴とするガス栓用保護キャップ。 - 請求項1に記載のガス栓用保護キャップにおいて、前記筒体の胴部外周面に、雄ネジ部が形成されていると共に、前記リング体の内周面に前記雄ネジ部に螺合可能な雌ネジ部が形成されていることを特徴とするガス栓用保護キャップ。
- 請求項1又は請求項2に記載のガス栓用保護キャップにおいて、リング体を筒体の閉塞端部側に位置させたときを筒体の着脱可能状態とし、前記着脱可能状態でのリング体と筒体との間又は前記ガス出口筒部を前記筒体内の最終挿入位置に挿入した状態での前記筒体と前記ガス出口筒部の開放端部との間の少なくともどちらかに、空間が形成されるようにしたことを特徴とするガス栓用保護キャップ。
- 請求項1又は請求項2に記載のガス栓用保護キャップにおいて、前記抜け止め係合部を前記筒体の胴部外周面の両端に形成するとともに、リング体の端部を前記抜け止め係合部に当接させるようにしたことを特徴とするガス栓用保護キャップ。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載のガス栓用保護キャップにおいて、前記ガス出口筒部は、ソケット接続用の環状凹溝が周方向に形成されているプラグ部とし、
前記筒体の内周面の前記環状凹溝に対応する所定位置には、前記環状凹溝に嵌入可能な環状凸条が突設されてあり、
前記環状凸条を前記環状凹溝に嵌入させたとき、その嵌入部に対応する前記筒体の外周面に前記リング体を位置させた状態を前記固定状態とすることを特徴とするガス栓用保護キャップ。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載のガス栓用保護キャップにおいて、前記固定状態又は前記着脱可能状態に切り替わる境界部分に、前記リング体の移動を規制する規制部が設けられていることを特徴とするガス栓用保護キャップ。
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JPS58184094U (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-07 | 日本建鐵株式会社 | 管端シ−ル用具 |
JPH0743674U (ja) * | 1992-03-13 | 1995-09-05 | 東京瓦斯株式会社 | ガスコックにおける安全装置 |
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