JP2011049788A - 撮像装置 - Google Patents

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【課題】対象領域に出入りする対象物を撮像しつつ消費電力の低減と光を照射する光源の長寿命化を図る。
【解決手段】対象物存在判定手段(判定制御部6)の判定結果が否定であるとき、すなわち、対象物(自動車AM)が第1の画像又は第2の画像若しくは差分画像に撮像されていないとき、制御手段(判定制御部6)が光照射手段(光源部1並びに発光制御部2)を制御して光源(光源部1)を低消費電力モードで発光させる。故に、対象領域(監視領域X)に出入りする対象物(自動車AM)を撮像しつつ消費電力の低減と光源(光源部1)の長寿命化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に周囲光の影響を低減した画像を撮像するための撮像装置に関するものである。
本出願人は、光照射手段で光を照射しているときに撮像した画像(発光時画像)と、光照射手段で光を照射していないときに撮像した画像(非発光時画像)との差分画像を取得する撮像装置を既に提案している(特許文献1参照)。かかる差分画像では、光照射手段から照射される光の反射光成分のみを画素値としており、太陽光などの周囲光による影響が低減されている。
特開2006−121617号公報
ところで、上記従来の撮像装置を、対象領域に出入りする対象物(人や自動車など)を常時撮像する用途に用いる場合、対象領域内における対象物の有無に関係なく常に同じ光量で光を照射していると、光照射手段において無駄な電力が消費されたり、光照射手段の寿命が短くなるといった不具合が生じてしまう。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、対象領域に出入りする対象物を撮像しつつ消費電力の低減と光を照射する光源の長寿命化が図れる撮像装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、光源を発光させて対象領域に光を照射する光照射手段と、光照射手段が光を照射する照射期間に同期して撮像した第1の画像と照射期間以外で撮像した第2の画像との差分画像を生成する差分画像生成手段と、第1の画像又は第2の画像若しくは差分画像に対象物が撮像されているか否かを判定する対象物存在判定手段と、対象物存在判定手段の判定結果が否定であるときは光源を低消費電力モードで発光させるように光照射手段を制御し、対象物存在判定手段の判定結果が肯定であるときは光源を前記低消費電力モードよりも消費電力が高い通常モードで発光させるように光照射手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、対象物存在判定手段の判定結果が否定であるとき、すなわち、対象物が撮像されていないとき、制御手段が光照射手段を制御して光源を低消費電力モードで発光させるので、対象領域に出入りする対象物を撮像しつつ消費電力の低減と光を照射する光源の長寿命化が図れる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、対象物存在判定手段の判定結果が否定であるとき、制御手段は、第2の画像における少なくとも一部の画素の画素値が所定のしきい値以上であれば、光源を発光させないように光照射手段を制御することを特徴とする。
請求項2の発明によれば、消費電力をさらに低減できるとともに光源のさらなる長寿命化が図れる。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、光照射手段は、低消費電力モードにおける照射期間を通常モードにおける照射期間よりも短くすることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、照射期間を短くすることで消費電力の低減と光源の長寿命化が図れる。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、光照射手段は、第1の画像における少なくとも一部の画素の画素値に応じて低消費電力モードにおける光源の発光量を調整することを特徴とする。
請求項4の発明によれば、光源が発する光以外の周囲光が強いときは光源の発光量を相対的に減少させ、周囲光が弱いときは光源の発光量を相対的に増大させることにより、第1の画像の画像品質を確保しながら消費電力の低減と光源の長寿命化が図れる。
請求項5の発明は、請求項1又は2の発明において、光照射手段は、低消費電力モードにおいては複数の光源のうちの少なくとも一部を発光させないことを特徴とする。
請求項5の発明によれば、一部の光源を発光させないことによって消費電力の低減と光源の長寿命化が図れる。
請求項6の発明は、請求項5の発明において、光照射手段は、低消費電力モードにおいて、対象物が対象領域内に進入する際に通過する範囲を照射範囲に含むように光源を発光させることを特徴とする。
請求項6の発明によれば、一部の光源を発光させない場合においても対象物存在判定手段の判定精度の低下を防止できる。
本発明によれば、対象領域に出入りする対象物を撮像しつつ消費電力の低減と光を照射する光源の長寿命化が図れる。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 同上の動作説明図である。 同上の動作説明用のフローチャートである。 同上の動作説明図である。
以下では、監視領域(対象領域)に出入りする対象物(自動車や人物など)を撮像するための監視カメラに本発明の技術思想を適用した実施形態について説明する。但し、本発明の技術思想が適用可能な撮像装置は本実施形態に限定されるものではない。
本実施形態の撮像装置(監視カメラ)は、図1に示すように光源を発光して対象領域に光を照射する光源部1と、光源部1に給電して光源を発光させる発光制御部2と、2次元のCCDイメージセンサや当該イメージセンサの受光面に光を集光するレンズ(何れも図示せず)などを具備する撮像部3と、イメージセンサの露光時間や露光量を調整する撮像制御部4と、光源部1から光が照射される照射期間に同期して撮像部3が撮像した第1の画像と照射期間以外で撮像部3が撮像した第2の画像との差分画像を生成する差分画像生成部5と、発光制御部2並びに撮像制御部4を制御する判定制御部6とを備えている。但し、光源部1は撮像装置と別体に構成されるものであっても構わない。
光源部1は、光源である赤外発光ダイオード(図示せず)が縦横に並べて配設されてなる。発光制御部2は、光源部1への給電量を増減することで光源(赤外発光ダイオード)の発光量を調整しており、光源部1とともに光照射手段を構成している。撮像制御部4は、いわゆる電子シャッタの技術を用いてイメージセンサの露光時間を調整したり、レンズとイメージセンサの間に介在する絞り(図示せず)の開き具合を調節することによってイメージセンサの露光量を調整している。
判定制御部6はマイクロコンピュータを主構成要素とし、撮像部3のフレームレートよりも十分に短い撮像期間内において光を照射する照射期間と光を照射しない非照射期間が所定の短い周期で繰り返されるように発光制御部2を制御して光源部1から光を照射させる。また判定制御部6は、照射期間に同期して撮像制御部4を制御して撮像部3に撮像させた画像(第1の画像)と、非照射期間に同期して撮像制御部4を制御して撮像部3に撮像させた画像(第2の画像)との差分画像を生成する処理を差分画像生成部5に実行させる。而して、差分画像生成部5で生成される差分画像においては、周囲光(特に太陽光)による画素情報(画素値)が差分処理によって相殺されるため、周囲光の影響が抑制された画像(被写体像)が得られる。
さらに判定制御部6は、第2の画像における全画素の画素値の平均値若しくは中央部の画素の画素値の平均値が所定の適正範囲内に収まるように発光制御部2を制御して光源部1の発光量を調整したり、撮像制御部4を制御してイメージセンサの露光時間や露光量を調整している。尚、このような調整は一般に自動露光調整(AE:Auto Expouser)と呼ばれている。
ここで、図2に示すように本実施形態の撮像装置が監視領域(対象領域)Xを通過する自動車AMを撮像の対象物(被写体)とする場合を想定する。対象領域Xには家屋HやビルディングBなどが背景として存在しており、この背景の手前を対象物である自動車AMが通過するものとする。従来技術で説明したように、撮像装置によって対象領域Xに出入りする対象物(自動車AM)を常時撮像する場合、対象領域X内における対象物(自動車AM)の有無に関係なく常に同じ光量で光を照射していると、光源部1において無駄な電力が消費されたり、光源部1の光源(赤外発光ダイオード)の寿命が短くなるといった不具合が生じてしまう。
そこで本実施形態の撮像装置では、対象領域Xに対象物(自動車AM)が存在しているか否かを判定制御部6で判定し、図2(a)に示すように対象領域Xに対象物(自動車AM)が存在していないとき、すなわち、判定結果が否定のときは判定制御部6が発光制御部2を制御して相対的に低い発光量で光源部1を発光させ、図2(b)に示すように対象領域Xに対象物(自動車AM)が存在しているとき、すなわち、判定結果が肯定のときは判定制御部6が発光制御部2を制御して前記低い発光量よりも高い発光量で光源部1を発光させるようにしている。尚、以下では相対的に低い発光量で光源部1を発光させるモードを「低消費電力モード」と呼び、相対的に高い発光量で光源部1を発光させるモードを「通常モード」と呼ぶ。
判定制御部6では、撮像部3で撮像される第1の画像又は第2の画像あるいは差分画像のフレーム間差分を求め、画素値の差分が所定の基準値以上となる画素数が一定数を超えたら対象物(自動車AM)が監視領域X内に進入したと判定するとともに、前記画素数が前記一定数以下まで減少したときに対象物(自動車AM)が監視領域Xから退出したと判定している。そして判定制御部6は、判定結果が否定のときは発光制御部2を制御して光源部1への給電量を減少させることで低消費電力モードで発光させ、判定結果が肯定のときは自動露光調整処理を実行して発光制御部2に通常モードで光源部1を発光させる。但し、低消費電力モードにおける光源部1の発光量は、通常モードにおいて自動露光調整処理によって調整された光源部1の発光量よりも低い値に設定される。
次に、図3のフローチャートを参照して本実施形態の撮像装置の動作を説明する。まず、電源が投入されて撮像装置が動作を開始すると、判定制御部6は通常モードで撮像を開始する(ステップS1)。そして、判定制御部6は監視領域X内に対象物(自動車AM)が存在するか否か、すなわち、最初に撮像された画像(第1又は第2の画像若しくは差分画像)に対象物(自動車AM)が撮像されているか否かを判定し(ステップS2)、判定結果が肯定、つまり、監視領域X内に対象物(自動車AM)が存在していれば(ステップS3)、引き続いて通常モードで撮像する(ステップS4)。一方、判定結果が否定、つまり、監視領域X内に対象物(自動車AM)が存在していなければ(ステップS3)、判定制御部6は、通常モードから低消費電力モードに切り換えて撮像する(ステップS6)。そして、判定制御部6は外部から撮像停止の割込信号が入力されているか否かを判断し(ステップS5)、入力されていれば撮像を終了し、入力されていなければステップS2に戻って対象物の存在判定を行う。
このように本実施形態によれば、対象物存在判定手段(判定制御部6)の判定結果が否定であるとき、すなわち、対象物(自動車AM)が第1の画像又は第2の画像若しくは差分画像に撮像されていないとき、制御手段(判定制御部6)が光照射手段(光源部1並びに発光制御部2)を制御して光源(光源部1)を低消費電力モードで発光させるので、対象領域(監視領域X)に出入りする対象物(自動車AM)を撮像しつつ消費電力の低減と光源(光源部1)の長寿命化を図ることができる。
ところで、判定制御部6が第2の画像に対して対象物の存在判定処理を実行し、且つ監視領域Xの周囲光が十分に強い場合(例えば、晴天の屋外日中の場合)であって、判定結果が否定であるとき、判定制御部6は、第2の画像における少なくとも一部の画素の画素値が所定のしきい値以上であれば、光源部1を発光させないように発光制御部2を制御すればよい。つまり、第2の画像を用いて対象物(自動車AM)の存在判定が可能な状況下であれば、低消費電力モードにおいて光源部1を発光させないことによって、消費電力をさらに低減できるとともに光源部1のさらなる長寿命化が図れるという利点がある。
尚、発光制御部2が光源部1を低消費電力モードで発光させる方法としては、上述したように光源部1への給電量を減少させる方法だけでなく、低消費電力モードにおける照射期間を通常モードにおける照射期間よりも短くする方法であっても構わない。但し、照射期間を短くするだけでなく、第1の画像における少なくとも一部の画素の画素値に応じて低消費電力モードにおける光源部1の発光量を調整するようにしても構わない。例えば、光源部1が発する光以外の周囲光が強いときは光源部1の発光量を相対的に減少させ、周囲光が弱いときは光源部1の発光量を相対的に増大させることにより、第1の画像の画像品質を確保しながら消費電力の低減と光源部1の長寿命化が図れることになる。
あるいは、低消費電力モードにおいては複数の光源(赤外発光ダイオード)のうちの少なくとも一部を発光させないようにしても構わないし、さらに、低消費電力モードにおいて、対象物(自動車AM)が監視領域X内に進入する際に通過する範囲が既知であれば、図4(a)に示すような監視領域Xの左端の領域Y1を照射範囲とするように光源の一部を発光させることにより、一部の光源を発光させない場合においても対象物存在判定手段(判定制御部6)の判定精度の低下を防止できるという利点がある。また、図4(b)に示すように監視領域Xの下端の領域Y2を照射範囲とすれば、対象物が左右何れの方向から進入し且つ退出しても当該対象物の存在を判定することができる。
1 光源部(光源,光照射手段)
2 発光制御部(光照射手段)
3 撮像部
4 撮像制御部
5 差分画像生成部(差分画像生成手段)
6 判定制御部(対象物存在判定手段,制御手段)

Claims (6)

  1. 光源を発光させて対象領域に光を照射する光照射手段と、光照射手段が光を照射する照射期間に同期して撮像した第1の画像と照射期間以外で撮像した第2の画像との差分画像を生成する差分画像生成手段と、第1の画像又は第2の画像若しくは差分画像に対象物が撮像されているか否かを判定する対象物存在判定手段と、対象物存在判定手段の判定結果が否定であるときは光源を低消費電力モードで発光させるように光照射手段を制御し、対象物存在判定手段の判定結果が肯定であるときは光源を前記低消費電力モードよりも消費電力が高い通常モードで発光させるように光照射手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする撮像装置。
  2. 対象物存在判定手段の判定結果が否定であるとき、制御手段は、第2の画像における少なくとも一部の画素の画素値が所定のしきい値以上であれば、光源を発光させないように光照射手段を制御することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 光照射手段は、低消費電力モードにおける照射期間を通常モードにおける照射期間よりも短くすることを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
  4. 光照射手段は、第1の画像における少なくとも一部の画素の画素値に応じて低消費電力モードにおける光源の発光量を調整することを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
  5. 光照射手段は、低消費電力モードにおいては複数の光源のうちの少なくとも一部を発光させないことを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
  6. 光照射手段は、低消費電力モードにおいて、対象物が対象領域内に進入する際に通過する範囲を照射範囲に含むように光源を発光させることを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
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