JP2011038546A - デファレンシャル装置 - Google Patents

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Noboru Higano
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Abstract

【課題】歯数の異なる一対のサイドギヤに対して一種のピッチ角をもったピニオンを噛み合わせることができ、部品種類を削減して低コスト化することができるデファレンシャル装置を提供する。
【解決手段】駆動トルクが入力され回転可能なデフケース3と、このデフケース3に支承されて自転可能であると共にデフケース3の回転によって公転するピニオン5と、このピニオン5と噛み合って相対回転可能な一対のサイドギヤ7,9とからなる差動機構11を備えたデファレンシャル装置1において、ピニオン5と一対のサイドギヤ7,9との噛み合い歯幅17内でピニオン5と一対のサイドギヤ7,9の各々とのピッチ線13,15が交差するように噛み合わせた。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に適用されるデファレンシャル装置に関する。
従来、ピニオンと噛み合う一対のサイドギヤを有するデファレンシャル装置としては、駆動トルクが入力され回転可能なデフケースと、このデフケースに支承されて自転可能であると共にデフケースの回転によって公転するピニオンと、このピニオンと噛み合って相対回転可能な一対のサイドギヤとからなる差動機構を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このデファレンシャル装置では、一対のサイドギヤの歯数を11としたときにピニオンの歯数を8とし、一対のサイドギヤの歯数を10としたときにピニオンの歯数を7とし、一対のサイドギヤの歯数を9としたときにピニオンの歯数を7としている。これは、ギヤ強度を高めつつ、ギヤ寸法を縮小できる最適条件として、一対のサイドギヤの歯数とピニオンの歯数との和を19よりも少なく設定することとしており、各ギヤの歯数はこの最適条件を満たすように設定されている。
特開2002−364728号公報
しかしながら、上記特許文献1のデファレンシャル装置のように、歯数の異なる一対のサイドギヤに対しては、それぞれ歯数は同じでも歯数比の異なる、すなわちピッチ角の異なるピニオンでなければ、一対のサイドギヤとピニオンとを噛み合わせることができなかった。このため、歯数の異なる一対のサイドギヤ毎に、ピッチ角の異なるピニオンを製造しなければならず、ギヤの部品種類が多くなり、製造コストが高コスト化していた。
そこで、この発明は、歯数の異なる一対のサイドギヤに対して一種のピッチ角をもったピニオンを噛み合わせることができ、部品種類を削減して低コスト化することができるデファレンシャル装置の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、駆動トルクが入力され回転可能なデフケースと、このデフケースに支承されて自転可能であると共に前記デフケースの回転によって公転するピニオンと、このピニオンと噛み合って相対回転可能な一対のサイドギヤとからなる差動機構を備えたデファレンシャル装置であって、前記ピニオンと前記一対のサイドギヤとの噛み合い歯幅内で前記ピニオンと前記一対のサイドギヤの各々とのピッチ線が交差するように噛み合わされていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のデファレンシャル装置であって、前記ピニオン及び前記一対のサイドギヤの歯面には、クラウニング加工が施されていることを特徴とする。
請求項1のデファレンシャル装置は、ピニオンと一対のサイドギヤとの噛み合い歯幅内で前記ピニオンと前記一対のサイドギヤの各々とのピッチ線が交差するように噛み合わされている。このため、歯数の異なる一対のサイドギヤに対して歯数の等しい1種類のピニオンを噛み合わせることができ、一対のサイドギヤの歯数に合わせたピニオンからなるギヤ組を複数種類製造する必要がない。
従って、歯数の異なる一対のサイドギヤに対して一種のピッチ角をもったピニオンを噛み合わせることができ、部品種類を削減して低コスト化することができる。
請求項2のデファレンシャル装置は、ピニオン及び一対のサイドギヤの歯面には、クラウニング加工が施されているので、ギヤの噛み合いをスムーズに行うことができ、動力伝達効率を向上させることができると共に、異音の発生を防止することができる。
本発明の実施の形態に係るデファレンシャル装置の断面図である。 本発明の実施の形態に係るデファレンシャル装置のピニオンと一に選択されるサイドギヤとからなるギヤ組の断面図である。 本発明の実施の形態に係るピニオンと他に選択されるサイドギヤとを組付けたときの要部拡大断面図である。 本発明の実施の形態に係るピニオンと一に選択されるサイドギヤとを組付けたときの要部拡大断面図である。
図1〜図4を用いて本発明の実施の形態に係るデファレンシャル装置について説明する。
本実施の形態に係るデファレンシャル装置1は、駆動トルクが入力され回転可能なデフケース3と、このデフケース3に支承されて自転可能であると共にデフケース3の回転によって公転するピニオン5と、このピニオン5と噛み合って相対回転可能な一に選択されたピッチ角が設定された歯数をもつ一対のサイドギヤ7,9とからなる差動機構11を備えている。
そして、ピニオン5と一対のサイドギヤ7,9との噛み合い歯幅17内でこれらギヤ組の噛み合いピッチ線が交差するように組付けられて噛み合わされている。
また、ピニオン5及び一対のサイドギヤ7,9の歯面には、クラウニング加工が施されている。
図1〜図4に示すように、デフケース3は、軸方向両側に形成されたボス部19,21でそれぞれベアリング(不図示)を介してキャリア(不図示)に回転可能に支持されている。また、デフケース3には、リングギヤ(不図示)が固定されるフランジ部23が形成され、、リングギヤが駆動力を伝達する動力伝達ギヤ(不図示)と噛み合い、駆動力が伝達されてデフケース3を回転駆動させる。このデフケース3には、差動機構11が収容され、デフケース3に伝達された駆動力が差動機構11に伝達される。
差動機構11は、デフケース3を含め、ピニオンシャフト25と、ピニオン5と、一対のサイドギヤ7,9とを備えている。ピニオンシャフト25は、端部をデフケース3の支持孔27に係合してピン29で抜け止めされ、デフケース3と一体に回転駆動される。
ピニオン5は、ピニオンシャフト25に支承されてデフケース3の回転によって公転する。また、ピニオン5は、一対のサイドギヤ7,9に駆動力を伝達すると共に、噛み合っている一対のサイドギヤ7,9に差回転が生じると回転駆動されるようにピニオンシャフト25に自転可能に支持されている。また、ピニオン5の背面側とデフケース3との間にはピニオン5の公転時に発生する径方向への移動を受ける球面ワッシャ31が配置されている。このピニオン5は、一対のサイドギヤ7,9と噛み合いベベルギヤ式のギヤ組33を構成している。
一対のサイドギヤ7,9は、ボス部35,37でデフケース3に相対回転可能に支持され、ピニオン5と噛み合っている。また、一対のサイドギヤ7,9とピニオン5との歯面には、噛み合いをスムーズに行うためにクラウニング加工が施されている。また、サイドギヤ7,9の背面側とデフケース3との間には、ピニオン5との噛み合い反力によるサイドギヤ7,9の軸方向への移動を受けるスラストワッシャ39,41が配置されている。この一対のサイドギヤ7,9の内周側に形成されたスプライン形状の連結部43,45には、車両の左右輪にそれぞれ連結された駆動軸(不図示)が一体回転可能に連結され、左右輪側に駆動力を伝達する。
このようなピニオン5と一対のサイドギヤ7,9とは、ピニオン5の噛み合いピッチ線13と、サイドギヤ7,9の噛み合いピッチ線15とがギヤ組の噛み合い歯幅17内で交差するように噛み合わされている。図4におけるそれぞれの噛み合いピッチ線13,15は、例えば、ピッチ角θpが設定されたピニオンの歯数を9、一に選択されたピッチ角θs1が設定されたサイドギヤの歯数を13としたときのピニオン5とサイドギヤ7,9のそれぞれの噛み合いピッチ線である。また、図3における噛み合いピッチ線16は、例えば、ピッチ角θpが設定されたピニオンの歯数を9、他に選択されたピッチ角θs2が設定されたサイドギヤの歯数を14としたときのピニオン5とサイドギヤ7’,9’との噛み合いピッチ線である。
図3に示すように、ピニオン5と他に選択されたピッチ角θs2が設定された歯数をもつ一対のサイドギヤ7’,9’(片側のサイドギヤのみを図示する)を組付けた場合には、噛み合いピッチ線13,16がピニオン5とサイドギヤ9’との噛み合い歯幅17内で交差しておらず、回転軸心線が交差する中心点で交差している。これは、ピニオン5とサイドギヤ9’との歯数によって所定の噛み合いピッチ角θp,θs2が決定されるためである。つまり、一に選択された図2,図4のピッチ角θpが設定されたピニオン5を用いて他に選択されたピッチ角θs2が設定された歯数をもつサイドギヤ7’,9’を組み合わせて噛み合わせ、ギヤ組を形成することができる。
図2,図4のギヤ組においては、図3に対して、ピニオン5及び一対のサイドギヤ7,9を、噛み合いピッチ線13,15が噛み合い歯幅17内で交差するようにサイドギヤ7,9の軸方向位置を設定する。このように噛み合いピッチ線13,15の交差位置を中心点ではなく、噛み合い歯幅17内に位置させることにより、同一のピニオン5を歯数の異なるサイドギヤに同じように組付けることができる。このため、例えば、一対のサイドギヤの周方向にピニオンが4つ配置される4ピニオン型の装置や2つ配置される2ピニオン型の装置、もしくは3つ配置される3ピニオン型の装置など、歯数の異なるサイドギヤを用いた様々な形態の装置に同一のピッチ角をもったピニオン5を適用することができる。
このようなデファレンシャル装置1では、ピニオン5と一対のサイドギヤ7,9とがピニオン5と奇数の歯数を有する一対のサイドギヤとの噛み合いピッチ線13と、ピニオン5と偶数の歯数を有する一対のサイドギヤとの噛み合いピッチ線15とが、ピニオン5と一対のサイドギヤ7,9との噛み合い歯幅17内で交差するように噛み合わされているギヤ組として有効であり、特にサイドギヤ7,9が一の選択された歯数に対して1つ多い場合、或いは1つ少ない場合としての他に選択されたサイドギヤ7’,9’との間の互換性を保つ構成として有用である。このため、歯数の異なる一対のサイドギヤに対して歯数の等しい同一のピッチ角をもった1種類のピニオン5を噛み合わせることができ、一対のサイドギヤの歯数に合わせたピニオンからなるギヤ組を複数種類製造する必要がない。
従って、歯数の異なる一対のサイドギヤに対して一種のピッチ角をもったピニオン5を噛み合わせることができ、部品種類を削減して低コスト化することができる。
また、ピニオン5及び一対のサイドギヤ7,9の歯面には、クラウニング加工が施されているので、ギヤの噛み合いをスムーズに行うことができ、動力伝達効率を向上させることができると共に、異音の発生を防止することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るデファレンシャル装置では、ギヤ組の歯数を9×13と9×14としているが、これに限らず、他に例えば10×16と10×15のギヤ組の歯数の関係をもつものなどサイドギヤの歯数が異なり、ピニオンのピッチ角を固定したものであれば、ギヤ組の歯数はどのような組合せであってもよい。
1…デファレンシャル装置
3…デフケース
5…ピニオン
7,9…サイドギヤ
11…差動機構
13,15…噛み合いピッチ線
17…噛み合い歯幅

Claims (2)

  1. 駆動トルクが入力され回転可能なデフケースと、このデフケースに支承されて自転可能であると共に前記デフケースの回転によって公転するピニオンと、このピニオンと噛み合って相対回転可能な一対のサイドギヤとからなる差動機構を備えたデファレンシャル装置であって、
    前記ピニオンと前記一対のサイドギヤとの噛み合い歯幅内で前記ピニオンと前記一対のサイドギヤの各々とのピッチ線が交差するように噛み合わされていることを特徴とするデファレンシャル装置。
  2. 請求項1記載のデファレンシャル装置であって、
    前記ピニオン及び前記一対のサイドギヤの歯面には、クラウニング加工が施されていることを特徴とするデファレンシャル装置。
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