JP2011035961A - インバータ装置一体型回転電機装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明が解決しようとする課題は、コスト増大を抑制、又は装置の大型化の抑制を図るとともに、冷却性能の向上をさせることである。
【解決手段】回転電機のリア側ハウジングとインバータ装置のケースの結合部分に設けられた空気吸入孔と、リア側ハウジングの軸方向壁面に設けられた通風孔と、リア側ハウジングの径方向壁面に設けられた排出孔とで形成される冷却風通路に、冷却風をスムーズに通過させることで冷却性能を向上させる。
【選択図】 図1

Description

本発明はインバータ装置一体型回転電機装置に関し、特に、車両走行時(エンジン動作時)には発電機として動作し、エンジン停止時には始動機として動作する装置に関する。
近年、地球温暖化防止のため車両の二酸化炭素排出量低減が進められており、その対策として車両停止時におけるエンジン停止(アイドリングストップ)が検討されている。アイドリングストップ機構として様々な方式が考えられており、そのなかで従来の車両用発電機でエンジン始動を行う方式が提案されている。この車両用発電機を電動機として駆動するためにはインバータ装置が必要となり、これを車両用発電機と一体化させることで小型,軽量の車両用発電機兼エンジン始動装置となる。
従来の車両用発電機を電動機として駆動する方法では、駆動のためにバッテリの直流電力を交流電力に変換するインバータ装置が必要になる。しかし、このインバータ装置は他の部品と比べて熱に弱いため、車両用発電機と一体化させて小型にした場合、インバータ装置の温度上昇が高くなり、インバータ装置の耐熱温度を超える恐れがあった。従来では特開2004−274992号公報に記載のようにインバータ装置の軸方向より冷却風を吸入しインバータ装置を通過後、電動機のハウジング内に流入するような構造となっており、冷却効率を上げるためには多数の放熱フィンを配置する必要があり、装置全体の軸方向の寸法が大きくなる、放熱フィンの配置によるコストがかかるなどの問題があった。
特開2004−274992号公報
本発明が解決しようとする課題は、コスト増大を抑制、又は装置の大型化の抑制を図るとともに、冷却性能の向上をさせることである。
上記の目的を達成するために、回転電機のリア側ハウジングとインバータ装置のケースの結合部分に設けられた空気吸入孔と、リア側ハウジングの軸方向壁面に設けられた通風孔と、リア側ハウジングの径方向壁面に設けられた排出孔とで形成される冷却風通路に、冷却風をスムーズに通過させることで冷却性能を向上させる。
本発明によれば、コスト増大を抑制、又は装置の大型化の抑制を図るとともに、冷却性能の向上をさせることができる。
本発明の一実施例のインバータ装置一体型回転電機装置の構造図。 上記実施例のエンジン動作時のおける回転電機のファンによる冷却風の流れを表した図(エアガイド有り)。 上記実施例のエンジン動作時のおける回転電機のファンによる冷却風の流れを表した図(エアガイド無し)。 エアガイドによる半導体素子温度の変化を表した図。 本実施の形態のインバータ装置一体型回転電機装置を用いた車両のブロック図。
次に本発明の一実施例であるインバータ装置一体型回転電機の構造について説明する。
図1は本発明の一実施例のインバータ装置一体型回転電機の断面図である。この回転電機100の固定子1はフロント側ハウジング2とリア側ハウジング3の収納空間に収納され、固定子1の外周はフロント側ハウジング2に覆われた構造になっている。固定子1の外周とフロント側ハウジング2の間の熱伝導を向上させるために、固定子1の外周とフロント側ハウジング2の間に、熱伝導率のよい樹脂などを入れても良い。
回転子4はルンデル型のロータコア5を用いており、ブラシ,スリップリングを介して界磁電流を界磁コイルに通電することで発電や駆動に必要な界磁磁束を出力する。この界磁電流は、インバータ装置内の制御装置から供給されており、発電や駆動に最適な界磁電流を出力している。ロータコア間に磁石を挿入することで界磁磁束の出力を向上させることもできる。
回転子4のロータコア5はシャフトに固定されており、当該シャフトは、フロント側ハウジング2,リア側ハウジング3に取り付けられているベアリングによって支持されている。シャフト先端にはプーリが固定されており、エンジンのクランクシャフトプーリに掛けられているベルトによって連れ回されることによって回転電機100は発電機として動作する。
また、回転電機100を始動機として動作する場合は、ベルトを介してエンジンのクランクシャフトプーリを駆動し、エンジンを始動させる。インバータ装置は樹脂製のケース7内に制御装置や電力制御用スイッチング半導体素子8をモールドした構造となっている。インバータ装置90のケース7のリア側には、ブラシやヒートシンクを保護するためにカバー9を付けている。ここで回転電機100とインバータ装置はリア側ハウジング3とケース7で結合され一体となっている。
フロント側ハウジング2には軸方向壁面にフロント側吸入孔10a、径方向壁面にはフロント側排出孔12aが設置されている。またリア側ハウジング3とケース7の結合部分にはリア側吸入孔10bとなる間隙が設けられており、リア側ハウジング3の軸方向壁面には通風孔11となる穴が、径方向壁面には排出孔12bが設置されている。リア側ハウジング3とケース7の間にはリア側吸入孔10bを介して冷却風が通過できる構造となっている。
なお、リア側吸入孔10bは、リア側ハウジング3の外壁とケース7の外壁が対向することによって形成される。これらリア側ハウジング3の外壁とケース7の外壁は、少なくとも一方が、好ましくは双方の対向表面が平坦であることが望ましい。なお、ケース7の軸方向壁面と対向する面は、当該対向する面の端部から開口部11までが、平坦となるように形成されるようにしてもよい。これにより、後述の図2に示されるように、回転電機100内に流入空気の流入損失を小さくすることができるので、流入空気を多くすることができ、冷却効率を向上させることができる。
なお、リア側吸入孔10bを形成する間隙の軸方向の断面積は、開口部の開口面積よりも大きいことが望ましい。これにより、リア側ハウジング3の外壁とケース7の外壁によって形成される空間に、流入空気が滞留してしまうことを防止できる。
また、ケース7とリア側ハウジング3の軸方向空隙dは、リア側ハウジング3の径Rと前記開口部の開口面積をAとしたときに、A/(2×π×R)<d<10mmの範囲内に収まることが望ましい。これにより、流入空気の流速を、冷却のために最適化することができる。
回転子4のロータコア5端面にはファン6が取り付けられており、回転電機100が発電機として動作している場合はファン6が回転することにより、冷却風をリア側吸入孔10bより取り込み、リア側ハウジング3とケース7の間隙を通過し半導体素子8を冷却しつつ、通風孔11へと導き回転電機内に流入させる。
通風孔11から回転電機内に流入した冷却風は固定子1を冷却しながら排出孔12bより回転電機外に排出される。また、吸入孔10bと排出孔12bの間にはエアガイド13が取り付けられている。エアガイド13はリア側ハウジング3と一体化としているが、インバータ装置90やカバー9などの部品と一体化しても良い。
図2はエアガイド13が設置されている回転電機のファンによる冷却風の流れを表している。エアガイド13が取り付けられていることにより排出孔12bより排出された排出空気を吸入孔10bより遠ざかるように導くことができるので、熱せられた排出空気は再び吸入孔10bにから吸入されることが防止され、冷却効率を向上させることができる。なお、前記エアガイドは、排出孔12b側に屈曲する屈曲部13aを有している。これにより、熱せられた排出空気は再び吸入孔10bにから吸入されることがさらに防止することができる。
なお、図3に、エアガイド13が設置されていない回転電機のファンによる冷却風の流れを示す。エアガイド13が取り付けられていない場合、排出孔12bから排出された高温の空気が吸入孔10bより吸入され、回転子1およびインバータ装置の冷却が十分に行えない。
図4はエアガイドの取り付けの有無による半導体素子温度の変化を表している。エアガイド無しの場合に比べエアガイドを取り付けた場合の方が、半導体素子温度の上昇が抑えられており効率的に冷却を行うことができている。
インバータ装置90には、電力制御用スイッチング半導体素子8が設けられている。電力制御用スイッチング半導体素子8には、例えばMOS−FETが用いられる。本実施形態では、駆動時の大電流を通電するために、アーム毎に電力制御用スイッチング半導体素子8を複数個を並列に接続して電流容量を増やしている。
また、発電時には、電力制御用スイッチング半導体素子8のスイッチングタイミングを制御して同期整流を行うことで、従来のダイオード整流方式に比べ損失を低減している。電力制御用スイッチング半導体素子8は、アルミ製の冷却板に取り付けられており、回転子4に取り付けられているファン6により外部から冷却風を取込むことで冷却される。
図5は、従来の車両用発電装置の代わりに本実施の形態のインバータ装置一体型回転電機装置を用いた車両のブロック図である。回転電機装置21のプーリとエンジン22のクランクシャフトプーリ221との間には、回転駆動用のベルト222が架け回されている。
キーによるエンジン始動時には、従来の車両用始動機(スタータモータ)23によってエンジン22は始動される。車両が暖気状態となった後のアイドリングストップ状態にあっては、回転電機装置21が始動機として動作することでエンジン22を再始動する。回転電機装置21を用いてエンジンを再始動する場合は、ベルト222を介してエンジンのクランクシャフトプーリ221を駆動し、エンジン21が完爆する回転数まで駆動する。
エンジン22が再始動すると、クランクシャフトプーリ221の回転によりプーリも連れ回され、回転電機装置21は通常の発電機として動作し、バッテリ24と車両側電装品に電力を供給する。アイドリングストップの動作は、車両側制御器25と回転電機装置のインバータ装置90に内蔵されている制御器とにより制御される。このように回転電機装置21により、車両停止時には自動的にアイドリングストップを行うことで、従来の車両より燃費を向上させることができる。
本実施例は発電,エンジン始動用の回転電機に適する方法であるが、エンジンの振動を低減する手段や、車両加速時の駆動力をアシストするような手段にも適用できる。
1 固定子
2 フロント側ハウジング
3 リア側ハウジング
4 回転子
5 ロータコア
6 ファン
7 ケース
8 電力制御用スイッチング半導体素子
9 カバー
10a フロント側吸入孔
10b リア側吸入孔
11 通風孔
12a フロント側排出孔
12b リア側排出孔
13 エアガイド
21 回転電機装置
22 エンジン
23 車両用始動機
24 バッテリ
25 車両側制御器
90 インバータ装置
100 回転電機
221 クランクシャフトプーリ
222 ベルト

Claims (8)

  1. 回転子と、該回転子に回転空隙を介して対向配置された固定子と、当該回転子の回転軸に嵌め合わされたファンと、当該回転子と当該固定子と当該ファンを収納する回転電機側ハウジングと、を備える回転電機装置と、
    前記回転電機の駆動および前記回転電機の出力電力を制御するインバータ回路と、当該インバータ回路を収納するインバータ側ハウジングと、を備えるインバータ装置と、を有し、
    前記回転電機側ハウジングは、前記回転子の回転軸を支持する支持部が形成された軸方向壁面に、開口部が形成され、
    前記ファンは、前記軸方向壁面における前記回転子が配置された側の面と対向して配置され、
    前記インバータ装置は、前記インバータ側ハウジングが前記軸方向壁面と空間を介して対向するように、前記回転電機装置に固定され、
    冷却空気は、前記ファンが回転することによって、前記開口部から前記回転電機側ハウジング内に流入され、
    前記インバータ側ハウジングの前記軸方向壁面と対向する面は、当該対向する面の端部から前記開口部までが、平坦となるように形成されるインバータ装置一体型回転電機装置。
  2. 請求項1に記載されたインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    当該インバータ装置一体型回転電機装置は、エンジンに機械的に連結され、
    前記回転電機装置は、前記エンジンの作動時には前記エンジンの回転動力により前記回転子が回転することにより前記固定子に電力を発生させ、前記エンジンの始動には前記固定子との磁気的な作用により前記回転子が回転して前記エンジンに回転動力を与えるインバータ装置一体型回転電機装置。
  3. 請求項1または2に記載のいずれかのインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    前記インバータ側ハウジングと前記軸方向壁面と対向することによって形成される空間の前記回転軸方向の断面積は、前記開口部の開口面積より大きいインバータ装置一体型回転電機装置。
  4. 請求項1ないし3に記載のいずれかのインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    前記インバータ側ハウジングと前記軸方向壁面との距離をd、前記回転電機側ハウジングの径R、前記開口部の開口面積をAとしたときに、A/(2×π×R)<d<10mmを満たすインバータ装置一体型回転電機装置。
  5. 請求項1ないし4に記載のいずれかのインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    前記軸方向壁面の前記インバータ側ハウジングと対向する面は、当該対向する面の端部から前記開口部までが、平坦となるように形成されるインバータ装置一体型回転電機装置。
  6. 請求項1に記載のインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    前記回転電機側ハウジングは、前記回転軸と略平行に形成された径方向壁面を有し、当該径方向壁面には、前記開口部から流入した冷却空気を排出するための空気排出孔が形成され、
    前記空気排出孔と前記軸方向壁面との間の前記径方向壁面に形成され、かつ前記空気排出孔より排出される空気が前記空気吸入孔から遠ざかるように突出するエアガイドを有するインバータ装置一体型回転電機装置。
  7. 請求項6に記載のインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    前記エアガイドは、前記空気排出孔側に屈曲する屈曲部を有するインバータ装置一体型回転電機装置。
  8. 請求項1ないし7に記載のいずれかのインバータ装置一体型回転電機装置であって、
    前記インバータ装置の前記インバータ回路は、MOS−FET型トランジスタで構成され、前記回転電機装置が発電動作時は同期整流を行うインバータ装置一体型回転電機装置。
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