JP2010274397A - Oリング溝加工バイトチップ及びoリング溝加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】円筒物のOリング溝においてOリングを外れにくくまた加工時のバリを抑制することができるバイトチップおよび加工方法を提供可能とする。
【解決手段】バイトチップは断面矩形状を有してその対向する2辺に互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備え、上記バイトチップを被加工物の周面に押付けることにより矩形状の環状溝を形成し、上記バイトチップの対向する2辺の一方の辺を環状溝の一方の壁面に押付けることによりこの壁面に上記曲線凹部により突起部を形成し、上記バイトチップの対向する2辺の他方の辺を環状溝の他方の壁面に押付けることによこの壁面に上記曲線凹部により突起部を形成し、上記バイトチップを環状溝から引抜くことを特徴とする。
【選択図】図5
【解決手段】バイトチップは断面矩形状を有してその対向する2辺に互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備え、上記バイトチップを被加工物の周面に押付けることにより矩形状の環状溝を形成し、上記バイトチップの対向する2辺の一方の辺を環状溝の一方の壁面に押付けることによりこの壁面に上記曲線凹部により突起部を形成し、上記バイトチップの対向する2辺の他方の辺を環状溝の他方の壁面に押付けることによこの壁面に上記曲線凹部により突起部を形成し、上記バイトチップを環状溝から引抜くことを特徴とする。
【選択図】図5
Description
本発明は、円筒物の内外周面にOリングを装着する円環状のOリング溝を加工する専用バイト、及びこれを用いたOリング溝加工方法に関する。
従来、表面に加工されるOリング溝は、図1に示すようにストレート形状が用いられているが、ストレート形状ではOリング2が外れ易く、装着の作業性が悪くなる。これの対策として、逆テーパ形状の溝や、溝のとば口(入口)付近の溝内に突起部を設けた溝が特許文献1や特許文献2に開示されている。
しかしながら、特許文献1に示される溝の加工方法では、工具の進行方向に対する工具の傾きを加工の進行に応じて変化させるので、その加工データの準備と加工制御が複雑であるという問題がある。また、溝のとば口に加工時にバリが発生しOリングを損傷し水漏れ等のシール効果を失う不具合が発生することもある。特許文献2に示される溝の加工方法では、溝加工予定線上にエンドミルで穴を開け、その後、回転しているエンドミルを溝加工予定線に沿って移動させている。しかし、溝加工予定線上にエンドミルで穴を開けているので、この穴と溝の境目の側面、底面に微小な段差が生じ、Oリングを装着して封止する場合にあっては、長期間十分に封止できなくなる恐れがある。更に、各溝寸法に合わせた寸法のエンドミルを用意することになるので、コスト高となっている。また円筒状の被加工物には適用できない課題があった。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、加工制御が簡単、低コストで加工時のバリ発生を防止した専用のバイトチップと、加工方法を提供するものである。
本発明は、上記目的を達成する為に、円筒状または円柱状の被加工物の周面にOリング溝を形成するOリング溝加工バイトチップにおいて、
上記バイトチップは、先端部、この先端部から対向して延びる2辺のストレート辺、この先端部から延びる1辺の刃先辺を備えた断面矩形状を有し、上記2辺のストレート辺には互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備えたことを特徴とする。
上記バイトチップは、先端部、この先端部から対向して延びる2辺のストレート辺、この先端部から延びる1辺の刃先辺を備えた断面矩形状を有し、上記2辺のストレート辺には互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備えたことを特徴とする。
また、上記のOリング溝加工バイトチップにおいて、上記バイトチップの2辺のストレート辺は、上記先端部から先細りに傾斜して延びていることを特徴とする。
また、上記のOリング溝加工バイトチップにおいて、上記バイトチップの先端部から上記曲線凹部までの長さは、被加工物に形成されるOリング溝の加工深さと同等に設定されたことを特徴とする。
また本発明は、上記目的を達成するために、円筒状または円柱状の被加工物を回転させてその周面にバイトチップによりOリング溝を形成するOリング溝の加工方法において、
上記バイトチップは、先端部、この先端部から対向して延びる2辺のストレート辺を有し、その対向する2辺に互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備え、
上記バイトチップの先端部を被加工物の周面に押付けることにより矩形状の環状溝を形成し、
上記矩形状の環状溝の一方の壁面に上記バイトチップの対向する2辺の一方の辺を押付けることにより、この一方の壁面に上記バイトチップの曲線凹部により突起部を形成し、
上記矩形状の環状溝の他方の壁面に上記バイトチップの対向する2辺の他方の辺を押付けることにより、この他方の壁面に上記バイトチップの曲線凹部により突起部を形成することを特徴とする。
上記バイトチップは、先端部、この先端部から対向して延びる2辺のストレート辺を有し、その対向する2辺に互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備え、
上記バイトチップの先端部を被加工物の周面に押付けることにより矩形状の環状溝を形成し、
上記矩形状の環状溝の一方の壁面に上記バイトチップの対向する2辺の一方の辺を押付けることにより、この一方の壁面に上記バイトチップの曲線凹部により突起部を形成し、
上記矩形状の環状溝の他方の壁面に上記バイトチップの対向する2辺の他方の辺を押付けることにより、この他方の壁面に上記バイトチップの曲線凹部により突起部を形成することを特徴とする。
また、上記のOリング溝の加工方法において、上記バイトチップの対向する2辺は傾斜して構成され、上記バイトチップの対向する2辺を上記環状溝の両壁面に交互に押付けることにより、末広がり状の環状溝を形成することを特徴とする。
本発明によれば、円筒物または円柱物に形成するOリング溝を簡単、低コストで加工することができ、また、装着されたOリングの損傷を防ぎ、シール性を長期に維持することができる。
本発明の実施例について図面を用いて説明する。図2(a)に実施例1で形成される溝を示し、図2(b)に実施例2で形成される溝を示す。1aはとば口に突起形状3aを設けたストレート形状のOリング溝、1bはとば口に突起形状3bを設けた逆テーパ(アリ溝、末広がり状)のOリング溝である。
図3に、溝1aを加工するためのバイトチップを示す。(a)はバイトチップの正面図、(b)はバイトチップの切削部分の側面図、(c)はバイトチップの切削部分の斜視図である。バイトチップ4は、先端部4a、この先端部4aからバイトチップ中心に沿って対抗して立ち上がって延びるストレート辺4b、刃先辺4e及び裏側辺4dからなる断面略長方形状(矩形状)をしている。
バイトチップ4は、先端部4aと刃先辺4dとの交差部分が刃先4fとなっており、図3(b)に示すように、非加工物との相対的なバイトチップの移動方向(加工方向)の矢印方向に、先端部4aが傾斜して下がり、刃先辺4dも同様に傾斜し、両辺が鋭角αで刃先4fで交差している。4cは両ストレート辺4b、4bに矢印方向に平行な溝状に形成された曲線凹部で、滑らかな曲線で湾曲形状に形成され、溝の加工の際に溝側壁に上記突起形状3bを形成する。この突起形状3bは、滑らかな曲線で形成されるために、加工時のバリ発生が防止され、溝に装着されるOリングを傷つけることが無い。ここで、図3(a)、(b)に示すように、上記曲線凹部4cは、その上端とバイトチップの先端4aとの長さDが、Oリング溝の加工深さとなるように、位置が設定されている。
次に、上記構成のバイトチップ4によるOリング溝の加工方法をステップを追って説明する。図5において、5はOリング溝が形成される円柱状の被加工部材で、図示しない冶具に支持された状態で、その中心線を軸とする回転により紙面に直角な方向(例えば後方)に移動している。6はバイトチップ4を支持固定して、加工時に被加工部材に対してバイトチップ4を上下方向に移動させる操作腕である。
バイトチップ4は、図5(a)に示すように、刃先辺4eが被加工部材5の回転移動方向に対向するように配置され、操作腕6により矢印方向に下降操作される。バイトチップ4は、被加工部材5に接触してその外周面上に回転中心に向って切削を行い、(b)に示す深さDまで進めた位置で、下降が停止され、深さDの矩形状の環状溝が形成される。次いで、(c)に示すように、バイトチップ4は一方のストレート辺4bの矢印方向に操作され、溝の一方の側面(壁面)2cを加工する。この加工で、溝の一方の壁面2cが回転中心に沿って広がると共に、この壁面のとば口に突起形状3aが形成される。バイトチップ4は、この加工が所定幅進むと停止し、次いで(d)に示すように、他方のストレート辺4bの矢印方向に操作され、溝の他方の側面(壁面)2cを加工する。この加工で、溝の他方の壁面が広がると共に、この壁面のとば口に突起形状3aが形成される。バイトチップ4は、溝の他方の側面(壁面)を所定幅加工すると停止し、(e)に示すように溝の中心位置に戻り、次いで(f)に示すように、矢印方向に上昇操作がなされ溝から抜取られる。
上記の加工ステップにより、両側壁のとば口に突起形状3aを有するストレート形状のOリング溝1aが、円柱状の被加工部材5の外表面に環状に形成される。上記突起形状3aはバイトチップ4の曲線凹部4cによって形成され、その後溝1aに装着されるゴム状のOリングの装着後の抜け止めとして作用する。また、上記突起形状3aはバイトチップ4の曲線凹部4cによってその表面がバリの無い滑らかな形状に形成されるため、装着の際及び使用時においてOリングに傷つけることが無く、長期間にわたってシール性能を確保できる。
上記のようにして形成されるOリング溝1aは、深さ寸法Dと幅寸法Wが、装着されるOリングの寸法規格に合わせて設定されるが、幅寸法Wは上記の加工ステップ(c)(d)で調整することで、Oリングの近似した複数の寸法規格に合わせて対応できる。従って、1種類のバイトチップ4で異なる寸法の複数種類のOリングに対応できるので、加工コストの低減に役立つ。
図4に実施例2の逆テーパ形状の溝1bを加工するための末広がり形状(逆テーパ形状)のバイトチップ7を示す。バイトチップ7は正面図のみ示されているが、側面図、斜視図は図3と同様なので省略する。バイトチップ7は、先端部7a、この先端部7aから先細り状に傾斜して立ち上がるストレート辺7b、このストレート辺7bの上端から上方のバイトチップの根元につながる根元辺7g、及び刃先辺7eからなり、横断面でみると略長方形状(矩形状)で正面で見ると末広がり形状(逆テーパ形状)をしている。7cは上記両ストレート辺7bと上記根元辺7gの境部分に設けられた曲線凹部で、互いに平行な溝状の滑らかな曲線で湾曲形状に形成され、溝の加工の際に溝側壁に図2に示される突起形状3bを形成する。
次に、上記構成のバイトチップ7によるOリング溝の加工方法をステップを追って説明する。図6において、5はOリング溝が形成される円柱状の被加工部材で、図示しない冶具に支持された状態で、その中心線を軸とする回転により紙面に直角な方向(例えば後方)に移動している。6はバイトチップ7を支持固定して、加工時に被加工部材に対してバイトチップ7を上下方向に移動させる操作腕である。
バイトチップ7は、図6(a)に示すように、刃先辺7eが被加工部材5の回転移動方向に対向するように配置され、操作腕6により矢印方向に下降操作される。バイトチップ7は、被加工部材5に接触してその外周上に回転中心に向って切削を行い、(b)に示す深さDまで進めた位置で、下降が停止される。次いで、(c)に示すように、バイトチップ7は一方の傾斜辺7bの矢印方向に操作され、溝の一方の傾斜面(壁面)3cを加工する。バイトチップ7は、この加工が所定幅進むと停止し、次いで(d)に示すように、他方の傾斜辺7bの矢印方向に操作され、溝の他方の傾斜面(壁面)3cを加工する。バイトチップ7は、溝の他方の傾斜面(壁面)を所定幅加工すると停止し、(e)に示すように溝の中心位置に戻り、次いで(f)に示すように、矢印方向に上昇操作がなされ溝1bから抜取られる。
上記の加工ステップにより、両側壁のとば口に突起形状3bを設けた末広がり形状のOリング溝1bが、円柱状の被加工部材5の外周面に環状に形成される。上記突起形状3bはバイトチップ7の曲線凹部7cによって形成され、その後溝1bに装着されるゴム状のOリングの装着後の抜け止めとして作用する。また、上記突起形状3bの角部はバイトチップ7の曲線凹部4cによってその表面がバリの無い滑らかな形状に形成されるため、装着の際及び使用時においてOリングに傷つけることが無く、長期間にわたってシール性能を確保できる。
上記のようにして形成されるOリング溝1bは、深さ寸法Dと幅寸法Wが装着されるOリングの寸法規格に合わせて設定されるが、幅寸法Wは上記の加工ステップ(c)(d)で調整することで、Oリングの近似した複数の寸法規格に合わせて対応できる。従って、1種類のバイトチップ4で異なる寸法の複数種類のOリングに対応できるので、加工コストの低減に役立つ。
図5、図6に示すOリング溝の加工方法において、上記ステップ(c)、(d)でバイトチップ4(7)が溝の両壁面側に移動して壁面を加工する際して、溝の底面などに微細な段差を生じさせる恐れがあるが、この微細な段差は溝の底面のコーナー付近となるため、溝に装着されるOリングが接触することが無く、長期間のシール性を確保することができ、Oリングに傷がつくことも無い。
上記実施例1、2では、円柱状の被加工部材5の外周面に環状の溝を形成した例を説明したが、円筒状の被加工部材5の内周面に環状の溝を形成しても良い。
図7は、円筒又は円柱状の被加工部材の外周に環状の外周溝を形成した例を示し、(a)はストレート形状の溝1aを、(b)は末広がり形状の溝1bを示す。図8は、その加工断面図である。
図9は、円筒の被加工部材5の内周に環状の内周溝を形成した例を示し、(a)にストレート形状の溝1aを、(b)に末広がり形状の溝1bを示す。この内周溝を形成する際には、被加工部材5を回転させた状態で、被加工部材5の中心貫通孔5aまたは5bに、バイトチップ4または7を挿入した状態で加工操作がなされる。
1a、1b…Oリング溝(環状溝)、2…Oリング、3a、3b…突起部、2c、3c…溝側面(溝側壁)、4、7…バイトチップ、4a、7a…先端部、4b、7b…ストレート辺、4c、7c…曲線凹部、4e、7e…刃先辺。
Claims (5)
- 円筒状または円柱状の被加工物の周面にOリング溝を形成するOリング溝加工バイトチップにおいて、
上記バイトチップは、先端部、この先端部から対向して延びる2辺のストレート辺、この先端部から延びる1辺の刃先辺を備えた断面矩形状を有し、上記2辺のストレート辺には互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備えたことを特徴とするOリング溝加工バイトチップ。 - 請求項1に記載のOリング溝加工バイトチップにおいて、上記バイトチップの2辺のストレート辺は、上記先端部から先細りに傾斜して延びていることを特徴とするOリング溝加工バイトチップ。
- 請求項1または2に記載のOリング溝加工バイトチップにおいて、上記バイトチップの先端部から上記曲線凹部までの長さは、被加工物に形成されるOリング溝の加工深さと同等に設定されたことを特徴とするOリング溝加工バイトチップ。
- 円筒状または円柱状の被加工物を回転させてその周面にバイトチップによりOリング溝を形成するOリング溝の加工方法において、
上記バイトチップは、先端部、この先端部から対向して延びる2辺のストレート辺を有し、その対向する2辺に互いに平行な溝状に形成された曲線凹部を備え、
上記バイトチップの先端部を被加工物の周面に押付けることにより矩形状の環状溝を形成し、
上記矩形状の環状溝の一方の壁面に上記バイトチップの対向する2辺の一方の辺を押付けることにより、この一方の壁面に上記バイトチップの曲線凹部により突起部を形成し、
上記矩形状の環状溝の他方の壁面に上記バイトチップの対向する2辺の他方の辺を押付けることにより、この他方の壁面に上記バイトチップの曲線凹部により突起部を形成することを特徴とするOリング溝の加工方法。 - 請求項4に記載のOリング溝の加工方法において、上記バイトチップの対向する2辺は傾斜して構成され、上記バイトチップの対向する2辺を上記環状溝の両壁面に交互に押付けることにより、末広がり状の環状溝を形成することを特徴とするOリング溝の加工方法。
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JP2009132023A JP2010274397A (ja) | 2009-06-01 | 2009-06-01 | Oリング溝加工バイトチップ及びoリング溝加工方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015112681A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 溝入加工用の切削工具及びこの切削工具を用いた溝入加工方法 |
JPWO2014020808A1 (ja) * | 2012-08-03 | 2016-07-21 | 富士電機株式会社 | 冷却構造体及び電力変換装置 |
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JPWO2014024361A1 (ja) * | 2012-08-08 | 2016-07-25 | 富士電機株式会社 | 冷却構造体及び電力変換装置 |
DE102020214901A1 (de) | 2020-11-26 | 2022-06-02 | MAPAL Fabrik für Präzisionswerkzeuge Dr. Kress KG | Schneidplatte zur Einstichbearbeitung, Schneidplatten-Kit mit zwei solchen Schneidplatten, Schneidplattenhalter für solche Schneidplatten, und Verfahren zum Herstellen eines Einstichs |
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