JP2010221876A - 乗り物用座席 - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗り物の振動に共振しにくい装置が重量を増加させることなく可能にした乗り物用座席を提供する。
【解決手段】 シートクッション2のフレーム6に対してシートバック3が支持されてなる乗り物用座席1において、前記シートクッション2のフレーム6は、左右に夫々配されてなるサイドパネル6a,6bと、該サイドパネル6a,6bの前端部6a1,6b1間に架橋され且つ夫々固設してなるフロントメンバー7と、該サイドパネル6a,6bの後端部6a2,6b2間に架橋され且つ該サイドパネル6a,6bの一方6aのみに固設SWされてなるリアメンバー8とより構成されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乗り物用座席に関するものである。
乗り物用座席としては、乗り物の走行に伴う車体の振動が座席に伝わって同調して座席も振動する(これを共振する、と言う。以下同じ。)ことがないようにすることは、乗り心地として大変に有効な手段であることは、知られている。例えば、ダイナミックダンパーを付与した乗り物用座席が従来技術として知られている。
特開2001−161489号公報
しかしながら、従来技術は、ダイナミックダンパーを付与した分、重量が嵩み、燃費に影響が出るおそれがある、という課題がある。
上記の課題を解決するために、本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、乗り物の振動に共振しにくい装置が重量を増加させることなく可能にした乗り物用座席を提供するものである。
上記の課題を解決するために、本発明は、乗り物用座席として、シートクッションのフレームに対してシートバックが支持されてなる乗り物用座席において、前記シートクッションのフレームは、左右に夫々配されてなるサイドパネルと、該サイドパネルの前端部間に架橋され且つ夫々固設してなるフロントメンバーと、該サイドパネルの後端部間に架橋され且つ該サイドパネルの一方のみに固設されてなるリアメンバーとより構成されてなることを特徴とする。
また、請求項1記載の乗り物用座席であって、前記サイドパネルの他方には、前記シートクッションに加わった荷重によってのみ前記リアメンバーの他方が摺動可能なるメタルブッシュを介した貫通孔が形成されてなることを特徴とする。
更に、請求項1又は請求項2記載の乗り物用座席であって、前記リアメンバーの他方の前記サイドパネルの他方を挟持する位置には、前記シートクッションに加わった大荷重によってのみ前記リアメンバーの他方にぶつかることを可能としたことを特徴とする。
本発明は、請求項1記載の発明によれば、乗り物用座席として、シートクッションフレームのサイドパネルの後端部間に架橋されたリアメンバーが、サイドパネルの一方のみに固設されてなることにより、乗り物の振動が座席に加わっても、サイドパネルの他方に伝達されず共振しにくいことになるという効果を奏する。しかも、従来からあるリアメンバーをサイドパネルの一方のみに固設されてなるのであるから、乗り物用座席の重量を増加させることがないという効果を奏する。
また、本発明は、請求項2記載の発明によれば、前記サイドパネルの他方には、前記シートクッションに加わった荷重によってのみ前記リアメンバーの他方が摺動可能なるメタルブッシュを介した貫通孔が形成されてなることにより、乗り物の振動が座席に加わっても、サイドパネルの他方に伝達されず共振しにくいことになるという効果を奏する。
更に、本発明は、請求項3記載の発明によれば、前記リアメンバーの他方の前記サイドパネルの他方を挟持する位置には、前記シートクッションに加わった大荷重によってのみ前記リアメンバーの他方にぶつかることを可能としたことにより、乗り物の振動が座席に加わっても、サイドパネルの他方に伝達されず共振しにくいことになるという効果を奏する。
本発明の実施例1に係る乗り物用座席を後ろより示す斜視図。 図1の矢印IIで示す斜視図。 図2のIII−III線に沿った断面図。 図2及び図3に示す構造による効果を示すグラフ。 本発明の実施例2に係る乗り物用座席の図2相当斜視図。 図5のVI−VI線に沿った断面図。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。本発明において、乗り物の振動に共振しにくい装置が重量を増加させることなく可能にした乗り物用座席を提供するという目的を、乗り物用座席として、シートクッションのフレームに対してシートバックが支持されてなる乗り物用座席において、前記シートクッションのフレームは、左右に夫々配されてなるサイドパネルと、該サイドパネルの前端部間に架橋され且つ夫々固設してなるフロントメンバーと、該サイドパネルの後端部間に架橋され且つ該サイドパネルの一方のみに固設されてなるリアメンバーとより構成されてなることで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
[実施例1]
本発明の実施例1に係る構造を、図1〜図3を用いて説明する。この実施例1の乗り物用座席1は、シートクッション2と、シートバック3と、ヘッドレスト4とから構成され、図示せぬスライド機構により、全体が前後移動することができる。
前記シートクッション2のフレーム6は、左右に夫々配されてなる鉄板より形成されてなるサイドパネル6a,6bと、該サイドパネル6a,6bの前端部6a1,6b1間に架橋され且つ前端部6a1,6b1に夫々固設してなるパイプ状のフロントメンバー7と、該サイドパネル6a,6bの後端部6a2,6b2間に架橋され且つ該サイドパネル6a,6bの一方であるサイドパネル6aの後端部6a2のみに固設SWされてなるパイプ状のリアメンバー8とより構成されてなる。
前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2には、前記シートクッション2に加わった荷重(振動)によってのみ前記リアメンバー8の他方13が図3に示す矢印の方向に摺動可能なるメタルブッシュ10を介した貫通孔14が形成されてなる。
前記リアメンバー8の他方13には、前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2を挟持するように、鉄板によりリング状に形成されてなるストッパー9a,9bが、前記リアメンバー8の他方13に固設SWされてなる。より詳細に説明すると、前記リアメンバー8の他方13の前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2を挟持する位置には、前記シートクッション2に加わった大荷重(例えば、乗り物の側面衝突)によってのみ前記リアメンバー8の他方13にぶつかることを可能としている。このストッパー9a,9bが、前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2にぶつかることで、前記リアメンバー8の移動が止まり、乗員の生存空間が確保されることになる。
前記シートクッション2に加わった荷重(振動)とは、乗り物の走行に伴う道路の凹凸や、エンジン等駆動手段の稼働振動等が車体を振るわせて生じるもので、前記スライド機構など振動する車体に直結している部材により乗り物用座席1に加わるものである。
前記サイドパネル6a,6bの上端部6a3、6b3には、リクライニング装置12a,12bが装着されていて、シートバック3を構成する閉ループ状のフレーム5の側面に固設SWされたブラケット11a,11bが、前後何れかに傾動可能なるように支持されている。符号15は、前記リクライニング装置12a,12bが同期して回転可能なる様に設けられた伝達軸で、図示しないモータなど駆動手段が左右どちらか一方でも良い(原価低減)ことになる。前記サイドパネル6a,6b及び前記フレーム5には、図示しないS字状スプリングなどの緩衝体が設けられ、該緩衝体は、布、天然皮、合成皮革などの表皮により覆われて、前記シートクッション2及びシートバック3を構成するが、周知のため、図示及び説明を割愛する。
次に、この実施例1の作用を説明する。
[振動発生時]
乗り物の走行に伴う道路の凹凸や、エンジン等駆動手段の稼働振動等が車体を振るわせて所謂振動が生じると、前記スライド機構など振動する車体に直結している部材により乗り物用座席1のシートクッション2のフレーム6に振動が伝わる。ところが、フレーム6のリアメンバー8の他方13は、メタルブッシュ10を介した貫通孔14を介して、図3に示す矢印の方向に摺動することが可能であるため、サイドパネル6a,6bの他方6bに伝達されず共振しにくいことになる。しかも、従来からあるリアメンバー8をサイドパネル6a,6bの一方6aのみに固設SWされてなるのであるから、乗り物用座席1の重量を増加させることがない。
図4に示すように、縦軸が振動値dB、横軸が周波数Hzのグラフで、乗り物用座席1の振動について、従来例の点線と本発明の実線とを比較して示すと、図4のAで示すピーク位置が、従来ほぼ14Hzであったものが、12Hzと明らかに共振周波数が下がっている。また、図4のBで示す15〜20Hz辺りが、5〜6dBも減衰していることが明白である。つまり、乗り心地が著しく向上することが分かる。
[側面衝突等の大きな荷重が座席に加わった場合]
前記リアメンバー8の他方13の前記サイドパネル6a,6bの他方6bを挟持する位置には、前記シートクッション2に加わった大荷重(例えば、乗り物の側面衝突)によってのみ前記リアメンバー8の他方13にぶつかることを可能としたストッパー9a、9bを有することにより、このストッパー9a,9bが、前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2にぶつかることで、前記リアメンバー8の図3に示す矢印方向の移動が止まり、乗員の生存空間が確保されることになる。
[実施例2]
本発明の実施例2に係る構造を、図5〜図6を用いて説明する。この実施例2の乗り物用座席が、シートクッション2と、シートバック3と、ヘッドレスト4とから構成されていることは、実施例1と同じであるので、図示もしないし、重複しての説明もしない。
前記シートクッション2のフレーム6は、左右に夫々配されてなるサイドパネル6a,6bと、該サイドパネル6a,6bの前端部6a1,6b1間に架橋され且つ前端部6a1,6b1に夫々固設してなるフロントメンバー7と、該サイドパネル6a,6bの後端部6a2,6b2間に架橋され且つ該サイドパネル6a,6bの一方であるサイドパネル6aの後端部6a2のみに固設SWされてなるリアメンバー20とより構成されてなる。リアメンバーの符号が8ではなく、20という点が異なるのみなので、図2相当の図面を図5として示した。
前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2には、前記シートクッション2に加わった荷重(振動)によってのみ前記リアメンバー20の他方22が図6に示す矢印の方向に摺動可能なるメタルブッシュ10を介した貫通孔14が形成されてなる。
前記リアメンバー20の他方22には、前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2を挟持するように、ストッパー9aが、前記リアメンバー20の他方22に固設SWされてなると共にリアメンバー20の他方22の端末がラッパ状に広がるストッパ21が形成されている。より詳細に説明すると、前記リアメンバー20の他方22の前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2を挟持する位置には、前記シートクッション2に加わった大荷重(例えば、乗り物の側面衝突)によってのみ前記リアメンバー20の他方22にぶつかることを可能としている。このストッパー9a,21が、前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2にぶつかることで、前記リアメンバー20の移動が止まり、乗員の生存空間が確保されることになる。
次に、この実施例2の作用を説明する。
[振動発生時]
乗り物の走行に伴う道路の凹凸や、エンジン等駆動手段の稼働振動等が車体を振るわせて所謂振動が生じると、前記スライド機構など振動する車体に直結している部材により乗り物用座席1のシートクッション2のフレーム6に振動が伝わる。ところが、フレーム6のリアメンバー20の他方22は、メタルブッシュ10を介した貫通孔14を介して、図6に示す矢印の方向に摺動することが可能であるため、サイドパネル6a,6bの他方6bに伝達されず共振しにくいことになる。しかも、従来からあるリアメンバー20をサイドパネル6a,6bの一方6aのみに固設SWされてなるのであるから、乗り物用座席1の重量を増加させることがない。
[側面衝突等の大きな荷重が座席に加わった場合]
前記リアメンバー20の他方22の前記サイドパネル6a,6bの他方6bを挟持する位置には、前記シートクッション2に加わった大荷重(例えば、乗り物の側面衝突)によってのみ前記リアメンバー20の他方22にぶつかることを可能としたストッパー9a、21を有することにより、このストッパー9a,21が、前記サイドパネル6a,6bの他方であるサイドパネル6bの後端部6b2にぶつかることで、前記リアメンバー20の図6に示す矢印方向の移動が止まり、乗員の生存空間が確保されることになる。
本発明は、以上の実施例では、乗り物用座席1と図示しない車体との連結について、スライド機構だけを例にしたが、スライド機構が無くても良い。サイドパネル6a,6bが車体に直接固定されるものでも良い。
1 乗り物用座席
2 シートクッション
3 シートバック
6 フレーム
6a サイドパネルの一方
6b サイドパネルの他方
6a1、6b1 サイドパネルの前端部
6a2,6b2 サイドパネルの後端部
7 フロントメンバー
8、20 リアメンバー
9a,9b、21 ストッパー
10 メタルブッシュ
13,22 リアメンバーの他端部
14 貫通孔
SW 固設

Claims (3)

  1. シートクッションのフレームに対してシートバックが支持されてなる乗り物用座席において、
    前記シートクッションのフレームは、左右に夫々配されてなるサイドパネルと、該サイドパネルの前端部間に架橋され且つ夫々固設してなるフロントメンバーと、該サイドパネルの後端部間に架橋され且つ該サイドパネルの一方のみに固設されてなるリアメンバーとより構成されてなることを特徴とする乗り物用座席。
  2. 請求項1記載の乗り物用座席であって、
    前記サイドパネルの他方には、前記シートクッションに加わった荷重によってのみ前記リアメンバーの他方が摺動可能なるメタルブッシュを介した貫通孔が形成されてなることを特徴とする乗り物用座席。
  3. 請求項1又は請求項2記載の乗り物用座席であって、
    前記リアメンバーの他方の前記サイドパネルの他方を挟持する位置には、前記シートクッションに加わった大荷重によってのみ前記リアメンバーの他方にぶつかることを可能としたことを特徴とする乗り物用座席。
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