JP2010198088A - 情報処理装置 - Google Patents

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Shinji Sugiyama
真治 杉山
Yoshimi Kobayashi
佳美 小林
Minako Fujishiro
実奈子 藤城
Hirokazu Kadoki
寛和 角木
Kazuya Yoneyama
和也 米山
Yukiko Nakamura
雪子 中村
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Abstract

【課題】操作者による利用頻度の高い機能表示を有する操作部を習慣的に操作することにより、さらに便利な推奨機能を実行することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】機能表示C〜Cを有し、操作者によって操作される複数の操作部B〜Bを表示可能な表示制御手段と、操作者による操作部B〜Bの操作履歴を記憶する操作履歴記憶手段とを備え、表示制御手段は、操作履歴に基づいて操作者の利用頻度の高い機能表示Cを判定し、利用頻度の高い機能表示Cを有する操作部Bに、より便利な推奨機能を実行するための他の機能表示C,Cを有する操作部Bを割り当てる構成とする。これにより、操作者は利用頻度の高い機能表示Cを有する操作部Bを習慣的に操作することで、さらに便利な推奨機能を実行することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置に関する。
従来、印刷装置の入力操作ガイド表示方法として、特開2007−105996号公報がある。この公報に記載された表示方法では、印刷装置に搭載されている機能の中でオペレータによく選択される機能のガイドの代わりにあまり使用されていない機能に関するガイドを表示している。これにより、多用されていない機能を、ユーザに対して積極的に紹介することができる。
また、機能習得度管理装置として、ユーザの習熟度に応じて、新しい別機能を推奨するものがある(例えば、特許文献2参照)。また、情報処理装置として、それぞれ所定の機能が割り当てられた複数の選択ボタンを配置したカスタムメニュー画面において、ユーザの過去の使用回数が多い機能や、操作時間が多い機能を前記選択ボタンに優先的に割り当てるものがある(例えば、特許文献3参照)。
特開2007−105996号公報 特開2008−243088号公報 特開2008−217417号公報
しかしながら、上記特許文献に記載の技術では、あまり使用されていない機能に関するガイド画面を表示した場合、ガイド画面によりユーザの操作を邪魔してしまう可能性があるため、ユーザは煩わしさを感じることがあった。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、操作者による利用頻度の高い機能表示を有する操作部を習慣的に操作することにより、さらに便利な推奨機能を実行することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明による情報処理装置は、機能表示を有し、操作者によって操作される複数の操作部を表示可能な表示制御手段と、操作者による操作部の操作履歴を記憶する操作履歴記憶手段と、を備え、表示制御手段は、操作履歴に基づいて操作者の利用頻度の高い機能表示を判定し、利用頻度の高い機能表示を有する操作部に、推奨機能を実行するための他の機能表示を割り当てることを特徴としている。
このような情報処理装置によれば、機能表示を有し、操作者によって操作される複数の操作部を表示可能な表示制御手段と、操作者による操作部の操作履歴を記憶する操作履歴記憶手段とを備え、表示制御手段は、操作履歴に基づいて操作者の利用頻度の高い機能表示を判定し、利用頻度の高い機能表示を有する操作部に、より便利な推奨機能を実行するための他の機能表示を有する操作部を割り当てることが可能となる。これにより、操作者は利用頻度の高い機能表示を有する操作部を習慣的に操作することで、さらに便利な推奨機能を実行することができる。
本発明の情報処理装置によれば、操作者による利用頻度の高い機能表示を有する操作部を習慣的に操作することにより、さらに便利な推奨機能を実行することができる。
本発明の実施形態に係る車載機のブロック構成図である。 目的地設定メニュー画面の一例を示す図である。 表示制御処理の手順を示すフローチャートである。 別機能を提案する際の提示方法の変形例を示す図である。 別機能を提案する際の提示方法の変形例を示す図である。
以下、本発明による情報処理装置の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。本実施形態では、ナビゲーション機能を有する車載機への適用について説明する。
図1に示す車載機100は、表示部110、ナビ機能部120、デバイス部130を備えている。これらの表示部110、ナビ機能部120、デバイス部130は、電気的に接続されている。車載機100は、車両の現在位置を取得して、目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムとして機能するものである。
デバイス部130は、ディスプレイ(画像表示手段)131、スピーカ132、マイク132を備えている。ディスプレイ131は、利用者に対して画面表示による情報提供や、利用者のタッチ操作を受け取るデバイスである。ディスプレイ131は、図2に示すように、目的地設定メニュー画面A,Aを表示することが可能であり、目的地設定メニュー画面A,Aには、機能表示C〜Cを有する複数の選択ボタンB〜Bが表示される。詳しくは後述する。なお、ここでいう「選択ボタン」は、ディスプレイ131に表示された画像である。
ナビ機能部120は、ナビゲーションシステムの各種機能を制御するものである。ナビゲーションシステムの各種機能としては、例えば、名称検索機能、地図表示機能、経路案内機能などがある。ここでは、本発明に関連する機能のみ具体例として以下に記載する。ナビ機能部120は、タッチ入力による名称検索機能部121、音声による名称検索機能部122を有する。
タッチ入力による名称検索機能部121は、タッチ入力により目的地候補となる施設名称を入力する機能、目的地を検索する機能、目的地を設定する機能を制御する。音声による名称検索機能部122は、音声認識により目的地を検索する機能、目的地を設定する機能を制御する。
表示部110は、ディスプレイ131による画像表示を制御するものであり、画面制御部111、切替判断部112、操作履歴DB113、画像DB114を備える。
画面制御部111は、画面の表示を行うと共に、利用者からの操作(タッチ)の情報を受け取り、表示の切替やナビ機能の呼び出しを行う。
切替判断部112は、操作履歴DB113に蓄積された操作履歴を参照し、「別機能提案」を実施するか否かの判断を行う。「別機能提案」とは、利用者にとって、より便利な機能(推奨される機能)を提案するものである。
操作履歴DB113は、利用者が行った操作履歴を蓄積するデータベースである。具体的には、ナビ機能部120が提供する各種機能(「タッチ入力による名称検索機能」など)の呼び出し日時を記録する。
画像DB114は、利用者に対して表示される画面(目的地設定メニュー画面など)に関する画像情報を記憶するデータベースである。
車載機100では、利用者が、目的地を設定するために、(タッチ入力による)名称検索機能を使い慣れたと判断した場合、目的地設定メニュー画面の(タッチ入力による)「名称検索」選択ボタンBを、「音声による名称検索」選択ボタンBに置き換えることができる。
図2は、目的地設定メニュー画面の一例を示す図である。図2(a)は、「通常表示状態」の目的地設定メニュー画面であり、図2(b)は、「別機能提案 表示状態」の目的地設定メニュー画面である。図2(a)に示す目的地設定メニュー画面Aでは、複数の選択ボタンB〜Bが表示されている。選択ボタンBには、機能表示「名称検索」Cが表示され、選択ボタンBには、機能表示「住所検索」Cが表示され、選択ボタンBには、機能表示「施設検索」Cが表示され、選択ボタンBには、機能表示「電話番号検索」Cが表示されている。利用者は、機能表示を有する選択ボタンをタッチすることで、検索機能を選択することができる。目的地設定メニュー画面Aにおいて、利用者が、「名称検索」Cが表示された選択ボタンBをタッチした場合、タッチ入力による名称検索機能部121は、タッチ入力による名称検索を実行する。
図2(b)に示す目的地設定メニュー画面Aでは、複数の選択ボタンB〜Bが表示されている。選択ボタンBに代えて選択ボタンBが設けられ、この選択ボタンBには、機能表示「音声による名称検索」C,Cが表示されている。目的地設定メニュー画面Aにおいて、利用者が、「音声による名称検索」C,Cが表示された選択ボタンBをタッチした場合、音声による名称検索機能部122は、音声入力による名称検索を実行する。
また、別機能が提案される際には、目的地設定メニュー画面において、機能表示「名称検索」Cの上方に機能表示「音声による」Cを、「名称検索」Cより小さく表示する。これにより、利用者の戸惑いを軽減する。
次に、表示部110で実行する表示制御処理の手順について説明する。図3は、表示制御処理の手順を示すフローチャートである。図3に示す処理は、切替判断部112において実行される。ステップ1では、過去に別機能提案を実施したことがあるか否かを判定する。過去に別機能提案を実施したことがある場合には、処理を終了し、過去に別機能提案を実施したことがない場合には、ステップ2に進む。
ステップ2では、最近1ヶ月の利用頻度が2回以上であるか否かを判定する。最近1ヶ月の利用頻度が2回以上である場合にステップ3に進み、最近1ヶ月の利用頻度が2回未満である場合に処理を終了する。
ステップ3では、対象とする機能を選択するための選択ボタン(以下、「対象とする選択ボタン」という。)の利用が8回以上であるかを判定する。対象とする選択ボタンの利用が8回以上である場合にステップ4に進み、対象とする選択ボタンBの利用が8回未満である場合に処理を終了する。ステップ4では、別機能提案を実施し、処理を終了する。
このような車載機100では、利用頻度の高い選択ボタンB〜Bを判定し、利用頻度の高い機能を判定することができ、利用頻度が高い選択ボタンBに代えて、別機能を実行するための選択ボタンBを表示することができる。利用者は、利用頻度が高い選択ボタンB1の配置場所を覚えていることが多く、選択動作がパターン化しており、習慣的にその位置にある選択ボタンBを押してしまう傾向がある。この傾向を利用して、利用頻度の高い選択ボタンBの配置場所に、推奨する機能を実行するための選択ボタンBを配置することで、使ってもらいたい推奨機能を利用しやすくする。これにより、利用者は、利用頻度の高い選択ボタンBを習慣的に押下することにより、さらに便利な別機能(推奨機能)を実行することができる。
単純に、利用頻度の高い選択ボタンB,Bを置き換えるだけでは、突然、普段と異なる機能が実行され、利用者が戸惑ってしまうことがある。そこで、別機能を提案する際に、追加される機能表示Cを、利用頻度の高い機能表示Cの近傍に、小さく表示することで、利用者が戸惑いを感じることを防止する。
次に、別機能の提案する際に、利用者の戸惑いを低減させるための提示方法の変形例について説明する。図4及び図5は、別機能を提案する際の提示方法の変形例を示す図である。図4(a)に示す場合は、別機能が提案されたメニュー画面Aを表示する際に、音声によって、メニュー画面Aが変更となったことを報知する。スピーカ132を用いて、「音声による名称検索も便利です」との音声を出力する。
図4(b)に示す場合は、別機能が提案されたメニュー画面Aを表示する際に、音声によって、メニュー画面Aが変更となったことを報知する。スピーカ132を用いて、「チャッチャチャン」などの効果音を出力する。
図4(c)に示す場合は、別機能が提案されたメニュー画面を表示する際に、ONSによって、メニュー画面Aが変更となったことを報知する。例えば、メニュー画面A上に、ONSによってメッセージ表示D(「音声名称検索も便利!」)を行う。
選択ボタンB,Bを変更した後、利用者が変更後の選択ボタンBにタッチした場合に、図5に示す方法で、別機能の提案に伴う画像表示の変化を提示する。図5(a)に示す場合は、別機能が提案されたメニュー画面Aを表示した後に、元機能の画面(タッチ入力による名称検索機能画面)Aを表示し、元機能の画面Aをフェードアウトし、別機能画面(音声による名称入力画面)Aをフェードインすることで、動画を用いて表現する。
図5(b)に示す場合は、別機能画面Aをスライドさせる動画を用いて表現することで、別機能の提案に伴う画像表示の変化を提示する。選択ボタンB1,B5を変更した後に、利用者が変更後の選択ボタンB5にタッチした場合に、元機能画面Aを表示し、その上に別機能画面Aをスライドインさせる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態では、元の機能(利用頻度の高い機能)を「タッチ入力による名称検索」とし、紹介する機能(推奨機能)を「音声認識による名称検索」としているが、元の機能及び紹介する機能は、その他の機能であってもよい。
例えば、元の機能を「タッチ入力による名称検索」とし、紹介する機能を「オペレータによる目的地設定」としてもよい。また、元の機能を「周辺施設検索」とし、紹介する機能を「音声による最寄施設検索」としてもよい。
また、上記実施形態では、本発明の情報処理装置は、ナビゲーションシステムを有する車載機としているが、機能表示を有するその他の機器であってもよく、例えば、オーディオ機器や電話などに、本発明を適用してもよい。
例えば、オーディオ装置において、元の機能を「タッチ入力による曲検索」とし、紹介する機能を「音声認識による曲検索」としてもよい。また、電話などの通信機器において、元の機能を「タッチ入力による電話発信」とし、紹介する機能を「音声認識による電話発信」としてもよい。
100…車載機(情報処理装置)、110…表示部(表示制御手段)、111…画面制御部、112…切替判断部、113…操作履歴DB(操作履歴記憶手段)、114…画像DB、120…ナビ機能部、121…タッチ入力による名称検索機能部、122…音声による名称検索機能部、130…デバイス部、131…ディスプレイ、132…スピーカ、133…マイク、A,A…目的地設定メニュー画面、B〜B…選択ボタン(操作部)、C〜C…機能表示。

Claims (1)

  1. 機能表示を有し、操作者によって操作される複数の操作部を表示可能な表示制御手段と、
    前記操作者による前記操作部の操作履歴を記憶する操作履歴記憶手段と、を備え、
    前記表示制御手段は、
    前記操作履歴に基づいて操作者の利用頻度の高い機能表示を判定し、利用頻度の高い機能表示を有する前記操作部に、推奨機能を実行するための他の機能表示を割り当てることを特徴とする情報処理装置。
JP2009039272A 2009-02-23 2009-02-23 情報処理装置 Pending JP2010198088A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142744A (ja) * 2013-01-23 2014-08-07 Toyota Motor Corp 操作支援システム及び操作支援方法
JP2016046621A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置およびプログラム
WO2023218244A1 (ja) * 2022-05-11 2023-11-16 日産自動車株式会社 情報提供方法及び情報提供システム

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